須坂市議会 2011-09-12 09月12日-05号
県が立入検査をし施設改善など行政指導がなされ、オゾン脱臭装置の設置などをしましたが、依然として悪臭が発生しており、新たに平成18年5月に悪臭防止のための措置を行い、臭気指数13未満とするなどを盛り込んだ公害防止協定を、須坂市長を立会人として上八町区と事業者で再締結をいたしました。
県が立入検査をし施設改善など行政指導がなされ、オゾン脱臭装置の設置などをしましたが、依然として悪臭が発生しており、新たに平成18年5月に悪臭防止のための措置を行い、臭気指数13未満とするなどを盛り込んだ公害防止協定を、須坂市長を立会人として上八町区と事業者で再締結をいたしました。
これは、この研究会のやっているところは、阪神大震災のころからの話なんですが、岡山理科大学を中心に研究しているということで、地殻変動があると、地面の中の岩石が押されたりしてつぶれたりいろいろする中で、オゾンが出ると。
この指導により、オゾン脱臭装置の設置や木酢液の散布、それから破損箇所の修繕など、悪臭防止対策を講じてきておりますが、依然悪臭は解消されず、苦情が続いているという状況でございます。 そこで、本年7月28日に副市長と県の環境部長との協議を行い、今後の対応について要望するとともに、地元区長の同席をいただき、実情をお伝えをしてきたところでございます。
それと同時に、現在消毒用オゾン発生装置が故障いたしておりまして、次亜塩素酸ソーダの消毒で対応しているところなんですけども、レジオネラ菌等の対策のためにこのオゾン発生装置を改修する必要があるということから、現在、消毒用オゾン発生装置につきまして新しい機器がない状況でございます。そこで、紫外線殺菌に変更して修繕するというものでございます。 以上です。 ○議長(荒澤靖君) 子育て支援課長。
それは主にはにおい等々でございまして、アンモニア性窒素やカビ臭物質の除去、またそれらのものを取り除くために、オゾン処理とか生物処理、それらのものの形の中で処理をするのが、高度浄水処理というふうに言っております。
地球のオゾンホールが破壊されることによって、今、南半球では大分問題になっています。もう長そででなければ出て歩いてはいけない、子供たちはもちろん長そで、それは今の保育園でも、原村でもそうですね、首の後ろをもう遮るような帽子かぶっています。
地球温暖化によりオゾン層が破壊され人体に有害な紫外線が地球に届いており、市長の公約にあるように、子供たちの健康を守るため、紫外線対策を急がなくてはなりません。そこで紫外線の影響を受けやすい幼児に対して、保育所ではどのような取り組みをしているのか、また、小・中学校のプールの日よけや運動会のときのテントなど対策は万全か、お聞きします。
議員御指摘のとおり、木材の積極的な利活用は地球温暖化やオゾン層の破壊などの環境問題に対応した資源循環型社会の形成に寄与するとともに、木の持つ温かさ、ぬくもりが児童の心身によい影響を及ぼすと言われております。学校施設に木を活用することは、潤いと安らぎを感じる環境づくりに役立つとともに、万が一転倒した際の衝撃が緩和されるなど、児童の安全面からも学校施設に適した素材であると認識をしております。
特に私は今世界的に大問題になっているのが、温室効果ガスとオゾンホールの問題ですね、人類の生存権を脅かしている二つの物質だって言われています。これをどうするかは、そんなに遠い未来の話じゃないんですね、30年後、40年後のこの人類のどうするかということで、今大問題になっているわけですよ、世界的に。ですから有価物の有効利用と、CO2の規制というのは、もう当たり前の話なんですね。
これに対し、ウイルスや臭気等をオゾンと紫外線によって除去するものである。また、フィルターを通して、カビや花粉の胞子を除去し、室内を清潔にする機能も有している等々の質疑応答があり、本案中厚生委員会担当分については原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ○議長(丸山正明君) 次に、環境建設委員長の報告を求めます。環境建設委員長。
環境保全につきましては、地球の温暖化、オゾン層の破壊など、地球環境問題は私たちの日常生活や事業活動に深くかかわっており、その解決に向け、第2次岡谷市環境基本計画を策定し、引き続き環境保全に関する施策を総合的、計画的に推進してまいります。
最近の研究では、火をたくことはオゾン層破壊とは異なるという説も出ております。特に秋は風によりお隣や公園、山、街路樹など吹きだまりにたまりやすく、市内一斉清掃として、例えばボランティア袋のようなものを配り、みんなでやろうよというような事業を起こし取り組むことが重要と考えますがどうか、市のお考えをお伺いします。 ○議長(杉村修一議員) 福祉環境部長。
経済活動の拡大による大量生産、大量消費、大量廃棄型社会は、私たちに豊かで便利な生活をもたらした反面、二酸化炭素などの過剰な排出による地球温暖化やフロン使用によるオゾン層の破壊、また廃棄物の焼却処理から発生するダイオキシンによる大気汚染などを招き、環境への影響が大きな社会問題となり、平成12年には循環型社会形成推進基本法が施行され、環境への負荷が少ない循環型社会の形成の必要性が示されました。
さらに、恵まれた自然環境と地球規模の環境保全を図るため、地球温暖化やオゾン層破壊を防止するとともに自然を保護し、動植物と共生するまちをつくります」これはご存じのように、松本市基本構想2010、第8次基本計画の中で将来のまちの姿を実現するために掲げられている項目の一つでございます。
今日の環境問題は、ごみ問題や公害のような一部の地域、エリアなどに限定されるものと、温暖化や酸性雨、オゾン層の破壊などの地球規模に及び環境問題まで、大変幅の広い問題となっております。特に地球温暖化につきましては、1997年の京都議定書、ことし7月に開催されました洞爺湖サミットを通しての報道などでも大きく取り上げられております。
地球温暖化やオゾン層の破壊などの地球規模での環境問題は、私たちの日常の生活や事業活動が深くかかわっており、その解決に向けて私たち1人ひとりがライフスタイルを見直し、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済システムから、環境への負荷の少ない低炭素社会、循環型社会への転換を図っていくことが重要であると認識をしております。
現在15品目が制定されておりまして、活用面では市の単独の土木工事において活用したり、またオゾン発生装置ですけれども、寄附いただいて福祉関連公共施設で活用をさせていただいておったりいたしております。しかし今お話のように、平成16年10月を最後に認定申請がない状況であります。
今、地球の直面している環境問題は、地球温暖化、砂漠化、オゾン層の破壊、酸性雨、熱帯雨林の減少、野生動物の絶滅、海洋汚染などさまざまであります。しかし、共通していることとは、それのどれもが人間にとって都合のいいように環境を変えようとしたことに端を発していることを知らなければなりません。
最初に、もったいない運動の再認識についてということでございますが、今日の環境問題は、地球温暖化や酸性雨、オゾン層の破壊などの地球規模の問題となっております。
地球温暖化は、二酸化炭素や地球を覆っているオゾン層を破壊するフロン等の排出によることが原因とされています。このまま進めば二一〇〇年には最大で五・八度気温が上昇し、生態系の絶滅や穀物生産にも多大な影響があると言われております。