2627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

特に、人口減少が進む周辺地域においては、生活インフラ整備はもとより、中山間地域農業多面的機能維持や林業の担い手事業体の育成などの施策を進めるとともに、地域歴史文化、自然、景観、人と人とのつながりに対する価値観などを見直し、その一つ一つを丁寧に積み上げていくことも重要な視点であると捉えています。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

これに高齢化が拍車をかけている状況の中において、新しいインフラ組織の改善が求められていると感じています。その中で、新しいつながり連帯感創生を生み、新しい塩尻や今までどおりのふるさとをつくっていかなければなりません。 社会資源である自治会は、行政とのパイプ役、行政サービスの一端を担ってまいりましたが、社会構造が変わってきている中において、変化をさせなければならないと感じております。

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そこで、市長公約内容と実行が大変重要であると考えるところでありますが、公約に掲げた200の項目、とりわけ新たな行政課題への対応はもとより、市民生活に密着したインフラ整備、子育て・教育支援など、市長自らが考え決断する独自性を発揮され、市民生活利便性生活の質の向上に取り組まれることを期待するところでございます。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、高齢化に伴う担い手不足への対策として、今後も国の補助制度等を活用し、省力化などに資する圃場整備用水路改修などインフラ整備を進めるとともに、集落営農組織農業法人に一層農地を集積するなど、地域と共に農協行政一体となり、農業経営支援に力を尽くしてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長降旗達也君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

次に、地震や水害などで電気・水道等インフラが機能しなくなった場合、大切になる水・食料などのほかにトイレの問題があります。先日、県男女共同参画センターと下諏訪町の共同開催で、「災害時のトイレは命に関わる!」の講演を拝見いたしました。そこで災害時のトイレの大切さを実感いたしました。  

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

11月30日付の中日新聞の1面に「老朽インフラ補修に課題」という見出しで、10年前に起きた中央自動車道笹子トンネル事故をきっかけに、1960年代の高度成長期に造られたトンネルや橋などインフラ整備老朽化が注目されるようになり、国は不具合が起こる前に点検・補修する予防保全の重視へとかじを切った。ただ、担い手予算は十分でなく、事故が起こる危険性と隣り合わせの状況が続く。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

続いて、安心安全のまちづくりに移りたいと思いますが、近年の激甚化、頻発する自然災害に対して、インフラ老朽化等への対策はどのように考えていくのかお伺いをしたいというように思います。  特に国では減災・防災、国土強靭化の活性のために加速化計画推進をしていくというようになっておりますが、町では来年度、安心安全なまちづくりをどのように行っていかれるのかお伺いをしたいと思います。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

(2)グリーンインフラについてお聞きします。 (2)の項目からにつきましては、明日の午後ですかね、土木基本設計の成果発表等ありまして全協のほうありますので、またその席で深く掘り下げていきたいというふうに思っておりますので、主立ったところのみ質問させていただきます。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、検討されている大型インフラについて2点、新文化会館とアリーナについて伺います。 まず新文化会館は、市民によって構成される整備検討委員会において検討され、また建設候補地について、調査費を議会でも承認しているところです。先月25日、第4回飯田市新文化会館整備検討委員会学習会を傍聴させていただきました。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

昭和に入って、戦後の経済成長期は、新幹線高速道路など国土全体の交通網インフラ整備等によって産業基盤充実を図り、日本は世界を席巻するほどの国力を持ちました。これら2つの近現代の歴史の大きな転換を俯瞰したとき、これまでの成長を支えてきたものに共通する原動力は何だったのか、それはまさに危機意識教育力と投資であったと考えます。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

│   │     │  │   │ │ │ │        │・安心安全のまちづくり     │   │     │  │   │ │ │ │        │ ・近年の激甚化、頻発する自然災│   │     │  │   │ │ │ │        │  害に対して、インフラ老朽化等│   │     │  │   │ │ │ │        │  への対応はどのように考える │   │

大町市議会 2022-09-21 09月21日-06号

先日行われた決算審査特別委員会における令和3年度の事業報告では、水源地保全対策をはじめ、老朽化した送水管配水管布設替え工事配水池更新工事など、水道インフラを支えるための事業が着実に進められているとの説明がありました。 また、昨年、市議会から提言を行った居谷里水源保全対策については、野生動物の侵入を防ぐ柵の更新工事表層水の混入を防止するための覆土工事が行われております。

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

日本開発構想研究所調査によりますと、地方公共団体支援する内容は、学生教職員生活インフラはもちろん、近年では教育研究フィールドの調整、整備が重視されているとのことです。誘致推進協議会総会の席上でも、参加された方から、学生教職員研究力を向上できる環境の充実が必要だと指摘されたのを記憶しております。 ここで通告の(2)番としてお聞きいたします。 

大町市議会 2022-09-09 09月09日-05号

高齢化等に伴う担い手不足への対策としましては、今後も国の補助制度等を活用し、省力化などを目的とする圃場整備用水路改修などのインフラ整備を進めるとともに、集落営農組織農業法人農地を集積するなど、地域農協行政一体となり、農業経営支援に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

なお、水素社会の実現に向けて動き出しておりますが、課題は山積みの状況で、燃料電池耐久性信頼性などの技術面、製造や輸送・貯蔵などのコスト面水素ステーション整備など供給体制インフラ面が挙げられております。  当町においても水素は再エネと並ぶ新しいエネルギーの選択肢として捉えておりますが、今後も国の動向や情報に留意しながら、町としてどのような活用ができるか研究してまいりたいと考えております。  

小諸市議会 2022-09-07 09月07日-04号

しかしながら、人口減少が進む中において、今後、学校再編計画に基づく学校建設、また社会保障費の増加、公共施設複合化長寿命化対策社会インフラ老朽化対策など、将来的な財政負担を考慮すると決して安易な状況にないということは、議員もご指摘のとおり、明白でございます。これまでのよい流れを絶やすことなく、さらに発展させていくとともに、持続可能な町であり続けるため、引き続き全力で取り組んでまいります。