194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

11月30日付の中日新聞の1面に「老朽インフラ補修に課題」という見出しで、10年前に起きた中央自動車道笹子トンネル事故をきっかけに、1960年代の高度成長期に造られたトンネルや橋などインフラ整備老朽化が注目されるようになり、国は不具合が起こる前に点検・補修する予防保全の重視へとかじを切った。ただ、担い手や予算は十分でなく、事故が起こる危険性と隣り合わせの状況が続く。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

(2)グリーンインフラについてお聞きします。 (2)の項目からにつきましては、明日の午後ですかね、土木基本設計の成果発表等ありまして全協のほうありますので、またその席で深く掘り下げていきたいというふうに思っておりますので、主立ったところのみ質問させていただきます。 

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、検討されている大型インフラについて2点、新文化会館とアリーナについて伺います。 まず新文化会館は、市民によって構成される整備検討委員会において検討され、また建設候補地について、調査費を議会でも承認しているところです。先月25日、第4回飯田市新文化会館整備検討委員会学習会を傍聴させていただきました。

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

日本開発構想研究所調査によりますと、地方公共団体が支援する内容は、学生教職員の生活インフラはもちろん、近年では教育・研究フィールドの調整、整備が重視されているとのことです。誘致推進協議会総会の席上でも、参加された方から、学生教職員研究力を向上できる環境の充実が必要だと指摘されたのを記憶しております。 ここで通告の(2)番としてお聞きいたします。 

飯田市議会 2022-03-22 03月22日-04号

次に、リニア周辺整備実施設計に係る検討状況及び報告会について、執行機関側より、令和2年3月から次世代インフラ、トータルデザインブランドクリエイト3つプロジェクトを設置して進めてきた。令和4年度上半期においては、3つプロジェクト検討を進めてきている状況市民向け検討内容報告の場で報告するとともに、広く市民より意見を聴取し、それを基にした意見交換の場を行う2段階で進めていく。

飯田市議会 2022-03-09 03月09日-02号

こうした様々な動向も踏まえる中で、市といたしましても充電インフラ整備を進めるべく、川路地区地域マイクログリッド実証協働で実施いたします中部電力株式会社に、実証事業での設置も視野に検討を依頼してまいりたいと考えております。 ○議長井坪隆君) 市瀬芳明君。 ◆7番(市瀬芳明君) 今後、県のほうでも進めていくというようなお話がありました。

飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号

Society5.0社会の実現のためには、デジタル技術の進展、それから全国的に高度なインフラ整備が必要ということで、幾つか越えなければいけないハードルがあると思いますけれども、飯田市としてもしっかり対応していきたいというふうには考えております。 

飯田市議会 2021-12-06 12月06日-03号

予算編成基本方針の中で、リニア周辺整備について進めてきた3つプロジェクト、1つは次世代インフラ、トータルデザインブランドクリエイトについて一旦総括し、駅前広場建築設計魅力発信施設、二次交通エネルギーグリーンインフラなどの実装化に向けた体制構築具体的検討を行うとしていますが、一旦総括するという考え方はどういうことなのか。

飯田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

その上で、例えば雨水排水処理等の防災的な視点も含めて、実は7月に長野市、そして松本市、上田市、そして長野県のそれぞれの長が集まりましてグリーンインフラに関しまして、まちなかみどり宣言というものを締結したわけでございますが、こういった考え方グリーンインフラさらには開業後の維持管理等も含めた様々な観点から、この駅の在り方というものをしっかり検討してまいりたいと思います。

飯田市議会 2020-12-08 12月08日-03号

3つ目危険箇所の把握と対策についてでございますが、これまでのインフラ整備災害時の取組によりまして、多くの箇所被災規模が小さなものにとどまっているというふうには認識をしております。降雨や災害の傾向にも変化も見られるわけでございますけれども、新たな情報収集に努め、対策を強化していきたいというふうに考えております。 

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

次に、3番の交通網インフラ整備について2点伺います。 1点目として、リニア周辺整備に伴い、移転を余儀なくされる方々への対応の考え方はについてであります。 市長は、自らの政治信条である対話と現場主義を具現化し、就任してから1か月以内の11月18日に、リニア周辺整備に伴い移転を余儀なくされる上郷・北条地区方々との懇談会を実施されました。

飯田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

リニア用地担当参事米山博樹君) 持ち出し云々というよりは、むしろ土地土地として行うわけですけれども、考え方として、道路ですとか、あるいはあそこは上水道、下水道も整備するわけですけれども、そういったいわゆるインフラ的なものは当然必要な事業としてやるとして、価格的なものの中では造成工事費云々というものを意識した中で、事業全体としてはお金を把握していく、そういう考え方でございます。

飯田市議会 2020-02-25 02月25日-01号

懇談会では、リニア中央新幹線や三遠南信自動車道時代を見据えた産業経済の未来の姿や、交通インフラ整備に対する情報発信在り方などについて御意見を頂いたところであります。こうした貴重な御意見情報を、当地域産業づくり企業誘致などに結びつけてまいります。 平成17年度から県により整備が進められてまいりました都市計画道路羽場大瀬木線切石-北方工区が、3月14日に開通の運びとなりました。