下諏訪町議会 > 2017-03-22 >
平成29年 3月定例会−03月22日-05号

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  1. 下諏訪町議会 2017-03-22
    平成29年 3月定例会−03月22日-05号


    取得元: 下諏訪町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-30
    平成29年 3月定例会−03月22日-05号平成29年 3月定例会            平成29年3月下諏訪町議会定例会会議録                                    (第5日) 議員の席次並びに出欠   1番 中 村 奎 司  出          8番 森   安 夫  出   2番  欠   員              9番 岩 村 清 司  出   3番 宮 坂   徹  出         10番 金 井 敬 子  出   4番 田 嶋   彰  出         11番 中 村 光 良  出   5番 林   元 夫  出         12番 藤 森 スマエ  出   6番 青 木 利 子  出         13番 小 池 忠 弘  出   7番 河 西   猛  出 出席議会事務局職員             出席総務課職員   議会事務局長   高 木 秀 幸      庶務人事係長   吉 池 泰 宜   庶務議事係長   樫 尾 光 洋 説明のために出席した者   町長       青 木   悟      健康福祉課長   増 澤 功 生   副町長      小 林 繁 人      産業振興課長   伊 藤 俊 幸
      教育長      松 崎   泉      建設水道課長   山 田 順 一   総務課長     山 田 英 明      消防課長     北 澤 浩 司   税務課長     河 西 正 訓      会計管理者兼会計課長                                  吉 澤 計 一   住民環境課長   高 橋 孝 一      教育こども課長  高 橋 良 司   監査委員     星 野 岳 生 本日の会議日程 平成29年3月22日(水)午後1時30分   1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告   1.会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定   1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決   1.陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決   1.意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決   1.議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査について   1.追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託   1.付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決   1.追加議案の上程、説明、質疑、討論、採決   1.閉会に当たっての町長挨拶 本日の会議に付した事件   議事日程のとおり            開  議  午後 1時30分 △<本日の議員の出欠並びに会議成立宣告> ○議長 大変御苦労さまでございます。ただいま定刻の午後1時30分でございます。本日は平成29年3月下諏訪町議会定例会第5日目、最終日であります。  本日の議員の出欠を御報告いたします。ただいま出席している議員は12人であります。よって、本会議は成立いたしました。  本日は議会事務局によるストロボ等を使用しての写真撮影を許可しますので、よろしくお願いいたします。  ただいまから会議を開きます。 △<会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定> ○議長 日程第1、第2 会期日程の変更及び議案の取り扱いについて御報告いたします。  本定例会の会期中におきまして、追加議案4件、意見書案4件、委員会提出議案1件が提出されました。この取り扱い及び日程の変更について、議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果につきまして、議会運営委員長から御報告願います。林 元夫委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 林 元夫委員長。 ◎議会運営委員長(林) 大変御苦労さまでございます。議会運営委員会から御報告いたします。本日、午前9時から議会運営委員会を開催し、議長の手元に提出されました追加議案4件、意見書案4件、委員会提出議案1件の取り扱い及び会期日程について協議をいたしました。その結果について御報告いたします。  追加議案4件、意見書案4件、委員会提出議案1件については、それぞれ取り上げることといたしました。  議事日程につきましては、議事日程表に示されているとおりでございます。  全議案及び陳情の取り扱いの決定に続いて、意見書案の上程を行い、提案者から提案理由の説明を願い、質疑、討論を経て採決を行います。  次に、議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査の決定をお願いいたします。  続いて、補正予算に関する追加議案の上程、説明、質疑を行い、所管と目される委員会へ付託いたします。そこで本会議を一旦休憩し、直ちに常任委員会を開き、議案の審査をお願いいたします。委員会が終了した時点で本会議を再開し、委員長から審査報告を願い、それに対する質疑、討論を経て採決を行います。  次に、人事案件に関する追加議案のため、上程に先立ち本会議を一旦休憩し、直ちに全員協議会を開き、御協議を願い、議案の態様を整えて本会議を再開し、議案の上程、説明を行い、質疑、討論を経て即決といたします。  最後に、委員会提出議案の上程、説明、質疑、討論を経て採決を行い、3月定例会の全日程を終了することにいたしました。  以上、議会運営委員会の協議の結果について御報告いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長 ただいま議会運営委員長から報告がありました、日程及び議案の取り扱いについて、質疑のあります方は、御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、日程及び議案の取り扱いにつきましては、委員長報告どおり決定することに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議ないものと認めます。よって、日程及び議案の取り扱いにつきましては、ただいまの委員長報告どおり決定いたしました。 △<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決> ○議長 それでは、総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村光良常任委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 中村光良委員長。 ◎総務経済常任委員長(中村光) それでは、総務経済常任委員会より報告させていただきます。  議案第 3号 下諏訪町農業委員会の委員の定数を定める条例の制定について  議案第 5号 下諏訪町職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について  議案第 6号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について  議案第 7号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について  議案第 8号 下諏訪町一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について  議案第 9号 下諏訪町税条例等の一部を改正する条例について  議案第11号 下諏訪町おんばしら館条例の一部を改正する条例について  議案第12号 下諏訪町都市公園条例の一部を改正する条例について  議案第13号 諏訪広域連合規約の変更について  議案第14号 町道路線の認定について  議案第15号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)  議案第19号 平成28年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第1号)  議案第20号 平成29年度下諏訪町一般会計予算  議案第22号 平成29年度下諏訪町駐車場事業特別会計予算  議案第25号 平成29年度下諏訪町温泉事業特別会計予算  議案第27号 平成29年度下諏訪町東山田財産区会計予算  議案第28号 平成29年度下諏訪町水道事業会計予算  議案第29号 平成29年度下諏訪町下水道事業会計予算  本委員会は、平成29年3月7日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。  審査の内容について報告します。委員会冒頭、議案に関係する3カ所を現地視察いたしました。議案第12号に係る駅前広場、議案第14号に係る矢木町3号線、議案第15号に係る木落し坂広場の3カ所です。  議案第3号 下諏訪町農業委員会の委員の定数を定める条例の制定については、平成28年4月1日から施行された農業委員会等に関する法律により農業委員の選出方法について、市町村長の任命制とする農業委員会改革が行われたのを受け、同法第8条2項に基づき下諏訪町農業委員会の委員の定数を8人と定める条例を制定するものです。  質疑では、委員は農地法を運用し、農地利用適正化推進も兼ねる。国では定数の基準を現行の半分程度とされているが、歴代会長等の会合で協議する中で、下諏訪町は農業委員会の設置を義務づけられていない団体であることや、同一地区から2名出ていたり1名出ていたりすることがあること、関係者の高齢化が進んでいること、議会など団体枠がなくなった等々について協議の結果、現行11名から8名とすることを決定した等の説明がありました。  討論では、11人を8人に減らしても問題ないと理解できた。青年層、女性の登用を期待しているとの賛成討論がありました。  採決では、挙手全員で可決しました。  議案第5号 下諏訪町職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。地方公務員の育児休業等に関する法律の一部が改正されたことを受け、職員も働きながら育児や介護のしやすい環境整備を進めるものです。  子を常時養育する者として、実際に養育が開始されている養子縁組などについても育児休業の対象の子とする規定を新たに追加しました。これまでの深夜勤務の制限と時間外勤務の制限の規定を一つにまとめました。  3歳に満たない子のある職員について、災害その他避けることのできない事由に基づく臨時的な勤務以外にあっては、時間外勤務を免除する規定を新たに加えました。  介護休暇の期間を要介護者の一つの要因、介護状態ごとに連続する6カ月の期間内として認めているのを、3回まで分割して休暇取得できるよう改め、要介護状態の変化にも対応できるようになります。  介護について急性期のニーズとは別に日常的なニーズへの対応が求められることから、介護のため勤務しないことが相当と認められる場合には連続する3年までの期間を承認できるとし、1日につき2時間を超えない範囲で承認する規定となります。介護時間が追加となります。施行日を平成29年4月1日からとしています。  質疑の答弁として、現状は男性職員の休業取得はほとんどないが、男性も育児休業がとれるので、これからは取得する職員も出てくると思われる。働き方改革の一環で退職を余儀なくされるような状況に救いともなるような改善となるので、今後よい方向に向かっていくと思う等の説明がありました。  討論では、時代に即した条例改正だと受け取れる、賛成との討論がありました。  採決で挙手全員で可決しました。  議案第6号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について。議案第5号の条例一部改正と同様に、職員が働きながら育児や介護のしやすい環境整備を進めるため、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に基づき制度の拡大を図るものです。  一定の要件を満たす非常勤職員についても育児休業を取得できることとし、また配偶者の就業状況や育児休業取得の有無にかかわらず育児休業を取得できるよう改正しています。育児休業の対象となる子の範囲が法律上の親子関係に限定されていたが、養育里親である職員に委託されている子も対象とするものです。  非常勤職員が育児休業を取得する場合は子が1歳に到達する日まで、配偶者が育児休業をしている場合は1歳2カ月まで、子の保育園の入所を希望していても入所できない場合など、特に必要と認められる場合には1歳6カ月までの育児休業の取得を可能としています。  子の出生後に最初の育児休業をした場合、特別な事情がなくても再び育児休業が取得できる期間を国家公務員と同様に子の出生時から57日と規定しています。  育児休業の承認について、特別な事情がある場合には再度取得できるとしています。主なものとして、非常勤職員について勤務の任期が引き続き更新され、子の1歳到達日以降に育児休業が継続的な勤務のために必要である特別な事情がある場合などを定めています。  職員以外の子の親が常時その子を養育できる状態となった場合でも、育児休業の取り消し事由とはしないとしています。  部分休業をできない非常勤職員について緩和するとともに、部分休業についてその根拠を明示します。  附則では、施行日を平成29年4月1日からとしています。  質疑の答弁として、非常勤職員について、一般職員、臨時職員、保育士等が含まれる嘱託職員などがある。28年度は28人となっており、29年度も28人と見込んでいる等の説明がありました。  討論では、働き方改善に非常勤職員も含まれ大変助かる前向きな改正だと言える、賛成との討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第7号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について。議案第5号の一部改正と同様に、介護に当たり時間単位の休暇取得を可能とするための所要の改正を行うものです。給与の減額規程から新たに追加する介護時間を除外するための改正となります。  附則では、施行日を平成29年4月1日としています。  質疑、討論はなく、採決で挙手全員で可決しました。  議案第8号 下諏訪町一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について。現在、一般職の職員に支給されている特殊勤務手当のうち、二つの手当について廃止、見直しをしています。  清掃作業手当については、湖周ごみ処理施設の稼働により町の清掃センターでの業務従事が終了することになり廃止するものです。図書館等勤務手当については、週休日が相違する文化センター、図書館、体育館、博物館に従事する職員に支給されている手当であり、これまでは月額3,000円の支給とされていたが、県の指導もあり休館日を除く土日、祝日に従事した場合は勤務実績によって1日当たり300円を支給するよう見直すものです。いずれも事前に職員組合と交渉を行い了解を得ているものです。  附則では施行日を平成29年4月1日としています。  質疑の答弁として、一般職と異なり土日以外に休館日を設定している四つの施設に勤務する職員に支給されている手当について、県の指導もあり見直しを行った。土日に休んだ場合でも月額で支給される不合理を是正し、実際に出勤した土日、祝日について日額で支給するように改めるものです。
     事務処理の煩雑性については、勤務実績をしっかり記入させていくし、他の課でも類似の処理をしているので大丈夫であるとの説明がありました。  討論では、清掃作業手当廃止については問題ない。他の四つの職場については勤務実態に即した改正と言える。職員組合との合意も得ており賛成との討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第9号 下諏訪町税条例等の一部を改正する条例について。地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律が平成28年11月28日に施行されたことを受け、所要の改正を行うものです。この一部改正条例は新たに改正する第1条と、平成28年度改正条例を改正する第2条の2条立となります。  第1条の関係では、「特例認定特定非営利活動法人」への名称変更と、消費税率の引き上げ時期が平成31年10月に先送りになったことに伴う、個人住民税における住宅ローン控除制度の適用期限を延長しています。  第2条による改正では、平成29年4月から消費税率10%への引き上げが行われる前提で平成28年3月31日付の専決処分にて条例改正されたが、消費税率の引き上げ時期が平成31年10月に先送りになったことに伴い、一旦改正前の状態に戻し、31年10月に合わせて改めて整備し直すものです。  附則では、この条例の施行日は公布の日からとしています。  質疑の答弁として、消費税率を8%に戻す部分は対応せざるを得ない。10%への対応は、国や県の法律、規則、準則に沿って処理しておかないと後々整合性を確保できなくなる可能性があるので行いたい。  法人町民税の引き下げについては、地方交付税の原資とするとされている。また、実質、町への影響が出るのは平成31年10月から適用されることになるので、今から約2年後くらいからの影響となる等の説明がありました。  討論では、消費税10%対応は今やらなくても実施前までにやればよい。10%には反対である。環境性能対応車両については、新車を買えるような所得層の人への恩恵だ。法人税引き下げも大企業に有利になると思われる。本議案に反対。国の法改正に基づいた条例改正であり、今ここで国・県に沿って改正すべきである、という反対、賛成の討論がありました。  採決では挙手多数で可決しました。  議案第11号 下諏訪町おんばしら館条例の一部を改正する条例について。おんばしら館について、より多くの方に来館いただくため、年間を通じての開館、団体等の割引について各方面の意見をお聞きし、来館しやすい体制づくりと旅行商品としてプランニングしやすい条件を整えるための改正です。  休館日を年中無休に改め通年開館としています。入館料等の減免規定を設け、団体割引及び身体障がい者等の割引を追加し、大人の団体割引後の入館料は1人250円、身体障がい者等の入館料を150円に、子供の団体割引後の入館料を1人150円、身体障がい者等の入館料を100円とするものです。  備考では、団体割引の要件として20人以上を団体とし、割引となる身体障がい者等の要件を追加しています。  附則では、この条例の施行日は平成29年4月1日としています。  質疑の答弁として、開館以来の総入館者数は2月末時点で2万143人。年間を通じて来館してもらうことを考えて取り組み、年中無休とする。職員体制については、冬季間は入館者が減少傾向であり、4月から11月は3人プラス館長、冬場は状況を見ながら対応する。団体入館者に関して、2月末時点で159団体、4,627人で、全体の23%となっている。また収入面では、入館料590万1,900円、体験料147万9,000円、合計738万900円である。団体客に対して体験を勧めているが、時間的制約があり難しいところもある。7月中旬から9月下旬に400人にアンケートを実施した。分析して今後に役立てたい等の説明がありました。  討論では、年中無休はお客さんにとってはとてもよいことだ。入館者2万人超えは目標をクリアしている。職員さんたちの努力の結果と思う。本案に賛成であるとの賛成討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第12号 下諏訪町都市公園条例の一部を改正する条例について。都市公園の供用開始に伴い、「駅前広場」の名称と、位置として「下諏訪町5315番地18」を追加しています。赤砂崎公園左岸の整備に伴い、有料公園施設として「多目的グラウンド」を追加して、団体などが占有して使用する場合で営利・営業を目的としない場合は1時間につき500円、営利・営業を目的とする場合は1日につき5万5,000円としています。  附則では、この条例の施行日は平成29年4月1日としています。  質疑の答弁として、営利・営業を目的とする使用料1日5万5,000円の根拠について、ヘリポート広場等、行政財産の目的外使用の算定基準により、固定資産評価額掛ける100分の6割る365日、これは約5万5,841円となります、で算出している等の説明がありました。  討論はなく、採決で挙手全員で可決しました。  議案第13号 諏訪広域連合規約の変更について。平成29年度から33年度までの5年間を計画期間とする第4期諏訪広域連合広域計画の確定に当たり、広域連合が処理する事務と広域計画の項目の名称及び順番を整理する一部改正です。  改正内容の一つ目は、規約中の略称を「広域連合」に統一します。二つ目は、関係市町村の「電算処理の調整」に関する事務について、「行政情報システムの導入及び共同化」と変更します。三つ目は、行政不服審査会の設置及び運営に関する事務について、昨年3月の規約変更では新たな事務とした項目の一番最後に追加したが、広域計画の検討の中で関係する号及び順番を整理します。今回の規約変更によって追加や廃止する事務はありません。  附則では施行日を平成29年4月1日からとしています。  質疑、討論なく、挙手全員で可決しました。  議案第14号 町道路線の認定について。町道蚊無川線に接続する町道矢木町3号線の路線認定について、道路法第8条第2項の規定により議会議決を求めています。  起点は下諏訪町字福ノ神101番17先で、町道蚊無川線に接続し、終点は区域内を周回し字矢木西102番9先で、同路線に接続する延長203.82メートル、幅員5.00から9.64メートルの道路で、町道認定の基準に適合しています。  質疑はなく、討論では、下諏訪町にまだこんなによいところがあったのかと思えた。町の人口増につながってほしい、賛成との討論がありました。  挙手全員で可決しました。  議案第15号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)。歳入歳出それぞれ1億4,420万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ86億5,373万6,000円とするものです。  まず繰越明許費につきましては、平成29年度へ繰越明許費とする事業は次の4事業です。個人番号カード関連事業162万5,000円。木落し坂広場公衆便所整備事業が550万円。八幡坂高札ひろば整備事業1,021万6,000円。埋蔵文化財センター展示製作事業6,922万8,000円。  次に総務課に関しましては、歳入で地方交付税1億73万9,000円。寄附金、一般寄附金で23万円。前年度繰越金2,654万8,000円。今回の補正での一般財源の不足分は地方交付税と前年度繰越金に求めています。一般寄附金は、故清水満喜子様から10万円、故津村孝正様から10万円、故津金裕美様から3万円を賜りました。  歳出では、負担金補助及び交付金、町土地開発公社損失補填補助金1億688万8,000円。積立金、財政調整基金積立金23万円。土地開発公社に係る損失補填補助金は、高木の旧養護学校跡地で9,386万7,244円。国道20号西大路口交差点改良用地で912万8,419円。町道東山田東町線道路改良用地で389万2,137円です。国に1件と町に2件を売却した3件の売却損を補填補助します。積立金は一般寄附金を財政調整基金に積み立てます。  税務課に関しては、歳入で寄附金、ふるさとまちづくり寄附金が568万5,000円。個人28名、匿名35名、合計63件の御寄附を賜りました。長野県内8件のほか、15都府県から55件であり、東京都の23件、埼玉、大阪府の各7件が主なところでした。  歳出では、積立金、ふるさとまちづくり基金積立金が466万5,000円。報償費、ふるさとまちづくり寄附記念品代が130万円。御寄附いただいた568万5,000円のうち466万5,000円を一旦基金に積み立てます。残額の102万円は御寄附の趣旨に沿い他の担当課で取り扱われます。御寄附の件数が伸びているため、返礼記念品代を補正追加します。  産業振興課につきましては、歳出で商工費、ものづくり支援センターしもすわ補助金80万円。ものづくり支援センターにおいて地元企業の活性化に対する補助事業を積極的に活用され、展示会への出展増及び設備投資等への補助事業費の増に伴い補正します。  質疑の答弁として、総務課では土地開発公社の損失補填に関連して繰越金の状況について、平成28年度は3億4,000万円であった。29年度は一括で補填を実施した後で3億四、五千万円を見込んでいる。  税務課につきましては、ふるさと寄附金について現時点で28年度受納額が約1,000万円、返礼品額が約300万円、約700万円のプラス状況である。下諏訪町民が他市町村へ寄附された金額は6月以降でないと判明しない。  産業振興課、建設水道課に関しましては質疑ありませんでした。  総務課、税務課、産業振興課、建設水道課、4課の合同討論では、4件の繰越明許費は適切と認められる。新年度以降、確実な執行に期待する。町土地開発公社の売却損については、高額であるが、財政状況から一括補填を理解できる。ふるさとまちづくり寄附金は大勢の方から御協力をいただき感謝する。今後の有効活用をお願いする等の賛成討論があり、採決で挙手全員で可決しました。  議案第19号 平成28年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第1号)。平成28年度下諏訪町下水道事業会計予算第4条の中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億6,800万円を1億7万30万円に、また当年度分損益勘定留保資金1億5,534万円を1億5,853万6,000円に、当年度分消費税資本的収支調整額の907万7,000円を818万1,000円に改め、資本的収入及び支出の予定額を補正します。  まず収入では、資本的収入減額の1,440万円。内訳として流域下水道事業債です。流域下水道事業債の確定に伴い整理するものです。支出では、資本的支出マイナス1,210万円です。内訳として県単事業費分がマイナス7万円、処理場分がマイナス1,159万9,000円、管渠分がマイナス43万1,000円です。諏訪湖流域下水道で実施している建設事業費の確定により町の負担金が減額となるものです。  質疑の答弁として、全体像としては処理場内と幹線管渠の維持補修の二つがある。当初予算では流域で話が来る。事業計画を県に提出、固まるのが少し先になる。当初あらかじめ予算措置を言われており、減額の補正となった。7億7,900万円が7億5,500万円ぐらいとなった。管渠は1,800万円で見込みどおりだった。近年では増額補正はない等の説明がありました。  討論では、県の流域とのタイムラグがあるということで納得できた。事業に影響がないということで賛成との討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第20号 平成29年度下諏訪町一般会計予算。各課からそれぞれ新規事業、前年度と大きな増減となったものを中心に予算書及び審査資料とともにページに沿って説明をいただきました。  質疑の答弁として、総務課では地方譲与税について、自動車重量譲与税は28年度実績を見ながら算定した。道路の距離、面積が関係するが、数値的には余り変動ない。利子割交付金は預金利息が下がっていることから減額して計上した。  地方交付税について、まち・ひと・しごと創生事業費として1兆円が措置されていること、また移住定住促進対策事業やホストタウン推進事業に係る経費が特別交付税の算定対象となることから、前年比3,000万円を増額計上した。制度としてかなり有利な制度なので、今回の地域活性化の中でいろいろ研究する中で取り組むこととしています。  職員研修については、職員全体研修、各課の実務的研修、海外研修が大きい。年2回、臨時、嘱託を含めた全員の研修もある。平成29年度は情報、防災、健康に関する研修を計画している。  公用車の保有台数は共用が21台、専属が38台である。公用バスはもう少し大丈夫かなと考える。使用回数は多い。バスも含めて更新計画を立てて取り組んでいく。  小学生高学年の南知多派遣は50人を想定。随行は職員と教員を考えている。日間賀島での生活体験を考えている。  マイナンバーに関連して、交付枚数2,230枚、申請件数2,635件で、6市町村また県下で1位だ。確定申告に絡めてPRしたことも交付に影響したと思う。  防災士は平成27年、28年度で51人。29年度もチャレンジ事業に応募していただいている。増員する方向である。  税務課に関連し、法人町民税で、下諏訪町では日本電産、中部電力、武藤工業が3本柱と言える。3社の動向に注目している。今後は日亜化学を見込めるのではないか。企業の連結等、町特殊事情でなかなか予想がつきづらい部分がある。  固定資産税の増収見込みは個人住宅ではなく日亜化学の建物部分である。  たばこ税は日本たばこ産業が販売店の売上量によって振り分けてくるので、町で買われると町への配分がふえる。  賦課徴収費の不動産鑑定委託料では、平成30年度評価がえに向けて28年度に鑑定を行ったので、29年度はないので、その分減額となる。  滞納整理機構に関して、28年度基本負担金5万円、処理件数5件掛ける8万5,000円で42万5,000円。徴収実績142万7,000円の実績割1割で14万3,000円、合計61万8,000円であった。平成29年度の移管予定件数は5件で、滞納額は826万9,000円となっている。  建設水道課に関して、いずみ湖公園関係で、マレット場は1日200円に統一した。平成27年度は8,470人、161万円、28年度は7,262人、124万円であった。ゴールデンウイークが御柱祭と重なったためと思う。カヌーは借りた人が380人、597時間、持ち込みが35人、111時間で、多くの方に利用いただいた。  国庫補助金、都市計画費補助金は、事業を計画し県へ概算要望して、10月に本要望して予算計上される。平成29年度も5月ころから平成30年度要望を計画している。  艇庫横の資材置き場は、今は使っているが、赤砂崎公園に移すので29年度はなくなる予定。  除雪、排雪では、マニュアルに沿って対応している。建設業界に委託し当番制で今は六協の主導で対応している。雪の少ない年は不用額とし、豪雪の年は予備費を充てている。  道路維持補修費では、以前は臨時職員がいたが、今は職員が二、三人の7班体制で年3回巡回し対応している。区を通しての要望は、小修繕は早目に対応できるが、設計が必要な場合や業者に依頼せねばならないケースは時間がかかってしまう。  道路新設改良費で、平成28年度は国道20号の交差点改良拡幅、用地補償、物件補償であった。29年度は宮坂建材前の拡幅と交差点改良、津島神社横の隅切りなどがある。  橋梁点検委託は個々での発注では効率が悪いので、県へ一括まとめて業者へ発注するやり方でやる。業者とは町が直接契約する。  産業振興課では、ペレットストーブの実績は27年度2台、28年度3台、29年度は5台分を計上。  鳥獣被害対策費では、イノシシ・鹿100頭、うちニホンジカ80頭を想定している。  農業振興費委託料は、リンゴPRチラシで、平成28年度は在庫で済ませたが、29年度は新たに作成する予定である。  電気柵は、農業者向け55万円、一般個人向け45万円の100万円を計上。補助額は農業者10万円掛ける2分の1で5万円、一般個人は6万円掛ける2分の1で3万円とする。利用実績は、平成27年度で農業者14人、個人17人、28年度は個人で2人のみ。  特定農地、家庭菜園ですが、240区画分の借上料を計上している。平成28年度実績は236区画に対して229区画の貸し出しであった。耕作放棄地がふえる傾向にあるが、周辺の道路状況など現地を見て検討する。  林業振興費で400万円の減額の要因は、車両購入費340万円減や町有林造林事業委託料による整備が終わってきているための減額である。  減災設備リフォームでは、耐震シェルター、耐震ベッドについて、取り扱い業者が諏訪地区には3社あって、うち1社が大手で下請に出すことで町内企業の活用につながる。  イルミネーションに関して、消耗品約300万円、委託料約400万円、工事費70万円の合計で770万円が計上されている。累計11万球となる。40アンペアの電源が不足となるので、40アンペア増設する。経費削減のため民公協働で進めたいが、専門業者に依頼しなければならない作業がある。  観光の地域連携に関して、信州ビーナスライン連携協議会は茅野市長を会長に、茅野市、諏訪市、上田市、立科町、長和町とでPRや誘客活動をしている。信州シルクロード連携協議会は岡谷市長を会長に、岡谷市、駒ヶ根市のほか民間団体を含めてシルクを基本にインバウンド等に取り組んでいる。また、信州デスティネーションキャンペーンは県が事務局となって、JRを軸としてJTBなど大手旅行会社や旅行業界が連携してPR、誘客に取り組んでいる。  地域おこし協力隊員報酬は、20万円掛ける12カ月掛ける2人分で計上している。手厚いほうだと思う。  結婚新生活支援事業補助金は、2万円掛ける12カ月掛ける10人分で準備していく。  おんばしら館は1万8,000人の入館を見込んでいる。大人95%、子供5%で、体験40%を予測している。  消防課に関しては、消防ふれあいひろばは5年目となる。子供に好評で保護者を含め例年400から500人が来場していただいている。地域に根差した消防団業務の重要さを理解いただいていると感じている。  防犯灯については、まだはっきりしていないが、2件の相談が来ている。地区で決定されれば申請に来ると聞いている。28年度実績は8基で、29年度予算では10基を想定している。  消防用ホースは、毎年各区に2本ずつ配備する形で予算化してきているが、29年度は予算の中にポンプ操法大会時の水出し用ホース9本を加えて計上した。  会計課では質疑ありません。  議会事務局に関し、工事監査について、大型工事に関して事業の構想段階から設計監理まで詳細にわたり検証してもらうため、監査法人に委託するための予算計上である。  YouTube配信に関して、業者に委託すると月10万円ほどかかるが、下諏訪町では職員が無料で頑張ってくれている等の説明がありました。  7課での討論では、個人・法人住民税、固定資産税の増収が見込まれる中、大型事業が終了したこともあり、平成21年度以来の80億円を切る予算となった。本年度は財政調整基金からの繰り入れはなく、町債の発行も対前年度比2億2,000万円減少しており、より健全財政に向かっている。限られた財源を有効に活用し町民要望に沿った予算編成が随所に見られる。  2年目に入る移住定住促進室や地域おこし協力隊の活躍に期待する。幾つかのプロジェクト推進事業や事業創成拠点施設整備事業にも期待する。  要望の多い道路補修事業の増額や防災意識日本一を目指す取り組みも好感が持てる。  災害に備え備蓄品の拡充、耐震性貯水槽の整備、地区防災計画の策定、複数箇所での避難所設置訓練等々、住民とともに進める内容が確認できた。防災設備リフォーム補助事業、住宅・建築物安全ストック形成事業では、見直しや補助額を増額している。制度の周知による利用件数増を期待する。  テレワーク・クラフトタウン構想の関連事業に注目している。人口増対策や地域活性化の効果を求めて下諏訪町らしさの構築や労災リハビリ跡地の活用に期待する。  雨水排水対策事業も引き続き進められる。安心・安全な暮らし環境の向上が期待できる。  多くの町民が経済状況の好転を身近に感じられない生活実態に置かれている。住民満足度調査に町民生活の実態把握を含めてほしい。情報発信という点で、あらゆるツールでお願いすることと、住民理解が得られるよう説明責任を果たしてほしい。  通年観光ということで、おんばしら館が注目される。入館料が見直され、さらなる運営の充実を求めたい。できれば無料開放という方向づけを持ちながら活動をお願いしたい。  産業振興課移住定住促進室の皆さんに頑張っていただき、明るい見通しが持てる町にしていってほしいと思う。  職員の新しい発想を大切に、さまざまな新しい事業とともに下諏訪町の発展に期待が持てる予算だと思う。職員の皆さんの苦労は大変なものと想像している。過重労働により職員の皆さんが疲弊しないよう見守りたいと思う。町が元気であるために、職員の皆さんが元気で生き生きと活躍されるよう願っている等々、細部に触れながら賛成の討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第22号 平成29年度下諏訪町駐車場事業特別会計予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ700万円と定める。款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によるとしています。  質疑の答弁として、駐車場料金では友之町駐車場で月1台5,500円いただいている。近隣の状況を見ながら決めてきたが、最近になって改めて検討した経過はない。今後、近隣駐車場を調整するなどして検討していきたい等の説明がありました。  討論では、料金については、ぜひ利用者も含めて、近隣を含めていろんな人たちの声を聞きながら設定してほしい。管理運営にはいろいろなところで配慮いただいているが、引き続き快適な利用ができる駐車場であることを望んで賛成。観光客にも町民にも大変貴重な施設である。健全な運営をしていただきたいと思う、等の賛成の討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第25号 平成29年度下諏訪町温泉事業特別会計予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億4,200万円と定める。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。
     地方自治法の規定により起こすことができる地方債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  地方自治法の規定による一時借入金の借り入れの最高額は1億円と定めるとしています。  質疑の答弁として、余剰口数について、1次から4次まである配湯であるが、3次事業の1区、7区、8区で余剰がある。山王閣の40口分は今後もあるので用意をしておかないとならないと考えている。高浜で新源湯を掘削したが、1次・2次事業への補湯としている。高浜新源湯は県の環境審議会の許可は得た。湯温が高過ぎて希釈用の井戸を掘っている。平成29年度に施設をつくる計画である。温泉事業基本計画策定委託料は3年計画で、一つ目、適切な箇所への仕切り弁の設置、二つ目、維持管理を考えた中でのルートの見直し、三つ目、温泉ワイナリーや電気発電を検討する。委託先は入札でと考えている。  歳出、温泉事業費一般会計繰出金1億9,700万円は、地方債の現在高調書には入っていない。平成33年度までは返済が続く。平成34年度以降は一般会計への返済がなくなるので運営は楽になってくると思う。年間、約20件前後がやめている。収支計画では減少を見込んでいる。加入希望者の方もいるが、安定供給できない地域もあり、お待ちいただいている方もある。赤砂崎エコタウン構想に関しては、口数は確保してある等の説明がありました。  討論では、高齢化が進んでやめる方もいるが、新たな引き合いもあるとのこと。下諏訪の特徴である温泉事業なので、高浜新源湯を最大限活用し健全に事業継続していただきたい、賛成との討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第27号 平成29年度下諏訪町東山田財産区会計予算。歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ160万円と定める。歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」によります。  質疑、討論なく、採決では挙手全員で可決しました。  議案第28号 平成29年度下諏訪町水道事業会計予算。平成29年度事業の予定量は、給水件数9,241件、年間総給水量228万立米、1日平均給水量6,246立米。主な建設改良事業としては、配水施設整備事業で1億2,143万円、浄水施設整備事業で1,670万円。  収益的収支は、水道事業収益2億7,310万円、水道事業費用が2億6,260万円。  資本的収支は、資本的収入1億810万円、資本的支出2億330万円。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9,520万円は、当年度分損益勘定留保資金8,470万8,000円及び当年度分消費税資本的収支調整額1,049万2,000円で補填するとしています。  起債の総限度額は1億710万円とし、目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、別途表示されています。  一時借入金の限度は1億円。  職員給与費3,244万6,000円の経費について、他経費への流用、また他経費から流用する場合は議会の議決を経ねばならない。  棚卸資産の購入限度額は、248万7,000円と定めています。  質疑の答弁として、支払利息について、平成28年度末までの水道事業企業債の残高は11億9,025万円である。基本的収入2,000万円減っているのは、平成28年度であったクリプトスポリジウム対策での国の補助金がないためである。  配水施設布設がえ工事は、山の神団地の塩ビ管をポリエチレン菅にする。友之町駐車場裏75メートルの新設などを予定している。  東俣浄水場では、9,000トンを目安に配水量を見ながら給水量を決めている。配水量を確保できれば費用のかからない処理前の段階で川に戻している。  貸借対照表について、平成28年度より改善はしているが、予算を組み立てる段階で収入を多く見ているので改善したように見えるが、予算ベースということで理解されたい。有収水量の把握に関連して、町内500カ所に仕切り弁があり、ブロック化してエリアごとに漏水があるか見ている。耐用年数を超えているものあり更新の必要もある。  人口減少、水周り施設の節水化対策等で有収水量は上がらない。施設の老朽化もあり厳しい状況が続く。持続可能な給水に向け料金の適正化を考える必要も感じている等の説明がありました。  討論では、安くておいしい水を供給していただき大変うれしく思う。努力していただき料金の値上げを避けられるよう願って賛成であるとの賛成討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  議案第29号 平成29年度下諏訪町下水道事業会計予算。平成29年度の業務の予定料は、排水件数8,780件、年間総排水量277万7,500立米、1日平均排水量7,610立米。主な建設改良事業は、公共下水道事業が4億9,314万1,000円、流域下水道事業が1,062万2,000円。  収益的収支は、収益的収入5億9,650万円、収益的支出5億8,620万円。  資本的収支は、資本的収入で5億7,170万円、資本的支出で7億2,660万円。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億5,490万円は、当年度分損益勘定留保資金1億1,749万5,000円及び当年度分消費税資本的収支調整額3,740万5,000円で補填するとしています。  起債の総限度額は2億7,770万円とし、目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、別途表示されています。  一時借入金の限度額は4億円。  営業外費用に計上した予定額に不足を生じた場合における営業費用からの流用はできる。  職員給与費2,462万6,000円の経費については、他経費への流用、他経費からの流用ともに議会の議決を経ねばならない。  事業費用及び資本的支出に充てるため、一般会計からこの会計への補助を受ける金額は1億1,000万円である。  棚卸資産の購入限度額は、120万8,000円と定めています。  質疑の答弁として、公共下水道事業費で町費単独事業費と国庫補助事業について、まず国庫補助事業費は雨水排水対策事業3億2,438万円で、工事費、補償費、委託料に分かれている。総合地震対策事業は工事費のみで6,500万円。長寿命化対策事業で5,500万円である。内容はふたの交換が主となる。  町単事業では、補助事業では見られない部分ということで雨水排水対策事業に伴って布設がえをせねばならないところで、駅前通りの国道側40メートルほどがあり、1,200万円程度となる。実施の設計変更がある。国道事務所との協議の結果、国道20号が浅埋になっていて通常の深さに戻しなさいとのことで、実施設計を修正している。この実施設計は委託で行う。当初は既設のものを利用して接続したという状況。今回、施工協議に当たって国道車道の接続部分で浅埋というのは許可できない。深さ1.03メートルという指導があった。舗装とか工作物など補助で見られない部分もこの中に含まれる。工事費用については、現施設の撤去工事もあるので新設工事よりは若干高目になる。  公共下水道の施設の改修工事として1,675万1,000円があり、主に公共汚水ます取り出し菅の設置、マンホール及び中継マンホールの施設工事としてであります。落合の中継マンホールでの故障している発電機の改修費1,300万円も盛られています。  雨水排水対策事業は、国道20号駅口信号から大社通り信号方向への110メートルを計画している。公共施設補償費ということで、大社通りの布設がえがあり、2,500万円で平成29年度実施を見込んで、今NTTと協議中である。  国道20号横断については、施工協議の中で2月10日に許可をいただいた。施工に入る段階だ。30年度で大社通り交差点まで実施し、31年度で御田町側と接続し完成となる見込みであるとの説明がありました。  討論では、いよいよ国道部分に取りかかれるということで大変ありがたいことだと思う。職員の意気込みも感じられる。国に対して町の意見も言いながら、ここまでこぎつけた職員の努力も感じる、賛成であるとの討論がありました。  採決では挙手全員で可決しました。  以上、総務経済常任委員会からの報告です。 ○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。青木利子常任委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 青木利子委員長。 ◎生活文教常任委員長(青木) それでは、生活文教常任委員会より御報告いたします。  議案第 4号 下諏訪町埋蔵文化財センター条例の制定について  議案第10号 下諏訪町老人福祉センター条例の一部を改正する条例について  議案第15号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)  議案第16号 平成28年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)  議案第17号 平成28年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)  議案第18号 平成28年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)  議案第20号 平成29年度下諏訪町一般会計予算  議案第21号 平成29年度下諏訪町国民健康保険特別会計予算  議案第23号 平成29年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計予算  議案第24号 平成29年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計予算  議案第26号 平成29年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計予算  本委員会は、平成29年3月7日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により御報告します。  それでは、それぞれの議案の審査内容について御報告いたします。  まず議案第4号の下諏訪町埋蔵文化財センター条例は、国の史跡指定を受けた星ヶ塔黒曜石原産地遺跡を広く紹介するための展示・研究・保管施設として、また星ヶ塔遺跡を中心とした遺跡や町内の埋蔵文化財に対する町民の学習の場として、さらには文化の発展や観光振興に寄与する拠点施設として新たに制定するものです。  休館日は設けず年中無休とし、開館時間は3月から11月までは午前9時から午後5時30分まで、12月から2月までは午前9時から午後5時までとし、入館料については儀象堂の入館料に含まれるものとしますが、儀象堂の工事期間中に限り埋蔵文化財センターのみの入館料を諏訪湖博物館と同額で定めています。  質疑では、料金設定については儀象堂の工事期間中の暫定的な料金であること、改修後は一体的な運営を考慮して適正な入館料の額や減免規定等、改めて検討するとの説明がありました。また、製作途中のジオラマを見た職員は、かなりの迫力を感じたとのことでした。  討論では、適正な設定と考えるので賛成。埋蔵文化財センターだけを見たい人もいると思われるので料金設定を弾力的に検討していただくとともに、観光客のニーズの把握にも努めていただきたい。工事期間中の安全対策をお願いする。儀象堂もリニューアルされ、黒曜石は歴史的にも全国的に注目されているので、町の観光の目玉として期待するとの賛成討論があり、挙手全員で可決されました。  議案第10号 下諏訪町老人福祉センター条例の一部を改正する条例について。町内の各種団体が会議等で利用されていましたホテル山王閣が3月31日をもって事業廃止するに当たり、老人福祉センターを利用することができるようにするもので、休館日であった日曜日及び祝日を開館とするものです。  質疑では、利用者数は山王閣の利用状況が不明なため実際どのくらい利用があるかは読めないが、要望の声は上がっていた。指定管理者である社会福祉協議会に委託することになるが、開館の変更に伴う費用は年間90万円程度となるとの説明がありました。  討論では、山王閣がなくなり高齢者の居場所がなくなると心配する声もあるので大事なこと。住民要望に応えることが大切で、費用対効果は開館してみないとわからないが、現時点では妥当かと。今までのようにホテルとは形態が違うので、利用する側も発想を変える点ではあろうかと思うが、少しでも利用しやすくなっていくことを要望し賛成との賛成討論があり、挙手全員で可決しました。  議案第15号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)。教育こども課では、埋蔵文化財センター展示製作業務の6,922万8,000円の繰越明許と、こども未来基金への寄附金の積み立てです。  健康福祉課については、障害者福祉費1,356万円は療養介護費の利用者増によるものと、訓練等給付費の利用者増によるものです。負担金補助及び交付金83万5,000円は、社会福祉法人サン・ビジョンが運営する特別養護老人ホームグレイスフル下諏訪等の施設における防犯対策強化事業に対し国庫補助金の内示を受けたことから、町を経由して同額を補助金として交付するものです。母子衛生費の203万8,000円の補正は、妊婦一般健診の受診者が当初見込みの130人から152人に増加する見込みとなったものです。  住民環境課については、個人番号関連事業162万5,000円の繰越明許と、国民健康保険特別会計での出産育児一時金の増額補正に伴う一般会計負担分の繰り出し308万円です。  質疑では、埋蔵文化財センター展示製作業務については前払いもなく増嵩もない予定である。グレイスフル下諏訪への補助は、相模原市の障がい者施設での事件を契機としたものとの説明がありました。  討論では、出産育児一時金の増額や妊婦一般健診の受診者増などは見込みを上回ってのことであり喜ばしいこととの賛成討論があり、挙手全員で可決されました。  議案第16号 平成28年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。歳入の過年度分精算交付金956万4,000円は療養給付費の過年度精算交付金です。また、今回の補正に必要となる財源の不足分は財政調整基金から1,330万円を繰り入れ、繰越金から3,160万2,000円を求めたものです。歳出の一般被保険者療養給付費4,586万5,000円は一般被保険者診療報酬金の増額分、退職被保険者等療養給付費の705万6,000円は退職被保険者診療報酬金の増額分になります。いずれも医療給付費が伸びたことによるものです。出産育児一時金の462万円は、出産育児一時金11件分の支給分です。  質疑では、インフルエンザの流行の兆しがあったが、決算の見込みについては補正の範囲内でおさまるのではとのこと。出産育児一時金については、対象者がふえることは喜ばしいことだが、当初の見込みは適切であったかということに対し、過去の平均値を使用したとのことで、今後の推移はわからないが、婚姻数は伸びているとの説明がありました。  討論では、今後の運営方針がどうなるか注視したい。今回の補正は必要なもので賛成との討論があり、挙手全員で可決されました。  議案第17号 平成28年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)ですが、被保険者数が215人ふえたことによる保険料収入の増額補正と同額を後期高齢者医療広域連合へ納付する歳出の補正です。  質疑では、平成28年度当初の被保険者数は4,127人、当初予算の段階ではわからないのかということについては、増加した215人の内訳は新規加入者が353人、死亡や転出された方が138人であり、広域連合でも新規加入者の所得を把握することはできず、例年この時期に補正をお願いしているものとの説明がありました。  討論なく、挙手全員で可決されました。  議案第18号 平成28年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)の施設管理積立金は、寄附金として賜った2万円とふるさとまちづくり寄附金として賜った21万円を特別養護老人ホーム福祉施設基金に積み立てるものです。なお、同基金の残高は48万4,592円となります。  質疑では、基金より今年度実施した多床室プライバシー保護の改修に258万円を取り崩し、残高は48万円ほどになるとの質疑がありました。  討論なく、挙手全員で原案どおり可決いたしました。  続いて、議案第20号 平成29年度下諏訪町一般会計予算。各課の主な審査内容についてのみ御報告いたします。  まず、教育こども課について。博物館の利用者数は個人、大人3,250人、子供160人、団体、大人540人、子供50人で減少傾向にある。特別展は2本予定し、1本は三上徹也先生の講演、諏訪の研究者群像を解きほぐしていく。保育所費の人件費は嘱託7人、臨時38人、長時間保育士17人分である。子ども・子育て支援交付金は一時保育・一時預かり事業に充てている。中学生海外研修事業は、参加する生徒は12人だが、15人までは可能のため今年度の実績からニーズを今後検討する。町からは職員が1人随行するが、現地では委託先のJTBオークランドの方と合流し通訳などを担当する。  図書館の蔵書数は12万6,789点で、本とAVを含む。図書購入費については、県の調査では町民1人当たりの金額は、下諏訪町300円、富士見町506円、原村564円で、県内利用者は1位と2位が富士見と原が並び、下諏訪は第4位です。試験の時期は開館前から並んでいるので学習室と会議室を開放している。来館者は御柱の年は若干少な目なペースで読書から離れる傾向にある。平日午前中は高齢者の方が多い。職員体制は嘱託1名、臨時9名で、嘱託は司書補の資格、臨時は6名が司書を持っている。  健康福祉課の関係では、ゆたん歩°の利用者の現状は1日平均136人平均、冬場は利用者がふえるが、夏場は120人を切ることもある。タクシー券は28年1月末5万6,124枚発行、利用率は58.1%。バス券6,675枚発行、利用率は48.6%。入浴券4,130枚発行、利用率51.9%。免許返納者は28年度が10人程度で、2枚プラスして発行している。  なんでも相談室は、平成29年度は12カ所を予定。町屋敷公会所、星が丘公会所、老人福祉センター、社東町公会所、西弥生町公会所、錬成の家、四王公会所、高木公会所、富部公民館、にこっと、青塚館、ぽけっと、それぞれ2回ずつ回る予定です。時間は午前か午後のおおむね3時間。基本は高齢者だが、ささいなお困り事がある方は線引きせず対応し、高齢者係と生活相談係が担当します。  介護予防事業委託は包括と社協へ委託し、そこから各事業所に細かい事業を委託します。町の要支援1・2の人数は3月1日現在440人、1から5が1,031人で、計1,471人が認定を受けています。  緊急時駆けつけサービスは屋外の使用が可能で、GPSつきのため行方を捜すことができる。委託先は大手警備会社になるが、入札による。健康ポイント事業については、シートを健診会場等で配布し参加した日を書きポイントを付与する。ポイントの配布は特定健診が80ポイント、100ポイントを達成したら保健センターで商品券等と交換できます。  住民環境課については、犬の登録の傾向は人口が減っていることもあり、ペットも減少傾向にある。個人番号カードの現在の発行状況は、2月末2,230枚、人口割合10.53%。6市町村では岡谷市6.97%、諏訪市8.73%、茅野市7.44%、富士見町7.15%、原6.36%。町の登録件数が高い要因は、写真を窓口で撮るなど余り県内でも例のないサービスを創意工夫してやっていることもある。  あざみ号のダイヤ改正は公共交通検討委員会を設置する。遠隔地の利用者代表も入り、オブザーバーでJR関係者や北陸運輸局などの参加を考えており、以降の手続の簡略化も想定している。委員会を3回開催し、9月くらいまでには答申をいただいて新年度のダイヤで反映させます。さらに乗降調査も3回実施しており、改正されたスワンバスに合わせたダイヤ改正になる方向です。  討論では、多面的な予算であり、またハード事業からソフト事業への転換的であり、きめ細かく提起されていた。  教育こども課においては、新規事業に15事業上げており、教育向上のための積極的な姿勢に好感を持った。特に保育所担当保健師配置事業は、きめ細やかな事業だと思います。また、チャレンジ事業から発展させたこども研究所事業も子供の情操教育に役立つと確信しました。埋蔵文化財センターと儀象堂は管理所管が異なるため、これからの運営や管理のすみ分けを明確にする必要があると感じます。JAXAの宇宙教育事業の拡充は、住民要望でも上がっていることから、子供が楽しめる事業を複数回やっていただけたらと思います。  健康福祉課においては、緊急時駆けつけサービスや高齢者なんでも相談など新規事業も13事業上げています。それぞれ評価できますが、健康ポイント事業では特定健診やがん検診の受診率向上を図るために導入されましたが、町長の施政方針のように生活習慣の改善と健康づくりへの動機づけや定着に向けた、さらなる発展が望まれます。独居老人等の入居者施設は老朽化に伴い使い勝手が悪いなど、これからの方向性について大いに議論していく必要があると感じます。  住民環境課においては、新規事業は3事業となっているものの、個人番号関連事業など継続事業がかなりハードだと感じました。町内循環バス運行事業では、ダイヤ改正の検討が行われますが、基本的な運行計画を綿密に検討され、高齢者の外出支援にもつながっていくように望みます。福祉タクシーについては、社会福祉基金が充てられていますが、今後の位置づけについて検討いただきたい。  湖周事務組合の事業である最終処分場については、自前の処分場をつくることに異論はないが、辰野町の皆様に御理解いただけなければ進めないところに来ている。組合議会の議論にもなりますが、29年度中の議論によっては予算づけされた調査が行われるのかが流動的なところですが、この計画の推進がとまらないよう予算づけはきちんとしていくことが肝要であり、前進を期待しているところです。  全体を通して、より一層住民に寄り添い、住民満足度100%に向かっていただきたいとの賛成討論があり、挙手全員で可決されました。  議案第21号 平成29年度下諏訪町国民健康保険特別会計予算。当町の医療費は県内で17番目に高い状況となっており、その傾向として病状が重症化してからお医者さんへかかる割合が高いと考えられるとのこと。個別健診を導入するが、即効性があるとは考えにくく、有隣会の皆様ともお話させていただいて、よりよい方法を検討していただくとの説明がありました。  また、厳しい財政状況下での国保税率改正への見込みについては、28年度決算の状況と29年度の国保税算定に係る所得の確定を受け、運営協議会において説明させていただき、議論していただきたいとの説明がありました。  討論では、予防に力を入れて医療費が高額にならないようにすることが喫緊の課題であり、法定外繰り入れを計上してあるが、現在の3,000万円が限界ではないかと。特定健診の受診率向上にも力を入れていただきたいとの要望をし賛成。平成30年度からの県への一本化、繰出金の問題もある。新年度予算に税率改正は触れられていないが、現在の税率でも厳しく、税率を上げていくことは、下げていただきたいことを添えて予算案には賛成するとの討論があり、挙手全員で可決されました。  続いて、議案第23号 平成29年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計予算の質疑ですが、加入者数の推移については、27年度当初が3,912人、28年度当初が4,127人となっています。保険料の徴収率については、27年度が99.54%であり、28年度も同程度と見込まれています。また、基金の残高は昨年のこの時期で10億程度であったとのことです。保険料の増は避けたいところだが、そうした動きがあるのかということについては、保険料は2年ごとに見直しがされるもので、30年・31年度の保険料に向けての議論が新年度に行われると思うが、保険者負担が増加しない方向でお願いしたいことは申し入れていきたいとの説明がありました。  討論なく、挙手全員で可決しました。  議案第24号 平成29年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計予算の質疑ですが、加入者数が減少傾向にある要因については、人口減少によるものと個人情報保護に伴う加入方法の変更が考えられる。昔の丸をつけるだけの形が有効と思うが、個人情報保護の関係で難しい。基金残高については、27年度末で5,500万円程度。審査委員会委員報酬を予算化してあるが、ここ数年は審査委員会を開催した実績はないとのことです。事業の継続性については、現在、基金を取り崩しての運営という状況にはなく、黒字でできており当面は継続可能ではないかと。加入者が減り続け死亡事故など続いてしまうと基金の取り崩しや大きい組織に入るなどの検討も必要になるのではと説明がありました。  討論では、他市町村が抜けていっても町は頑張っている。気軽に入れる内容であり、事故がないことを願うが、健全財政に努力いただくことをお願いして賛成。お得感を感じられるアピールをお願いし、賛成との賛成討論があり、挙手全員で可決されました。  議案第26号 平成29年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計予算については、質疑では、施設介護サービス費の収入減は、介護報酬の引き下げと職員給の減額分が調整されている。ハイム天白への入所希望待機者は下諏訪町で32人、岡谷市で19人、諏訪市で6人とのことです。特養の入所要件が介護度3以上になったことが職員の負担はどうかということに対しては、介護度が高いと認知も低下傾向にあり、職員が目を離せない方もいるが、いる職員で対応させていただいているとのことです。軽微な設備の修繕は補修用資材を購入し、用務員に対応していただくなどの経費削減に努めているが、多額の支出が予想されるエレベーターの改修が懸案事項であるとの説明がありました。  討論では、施設の運営自体は町長も継続の方針であるが、収支が厳しいことは予算的にも理解できる。介護報酬の引き下げもある中で、多床室のプライバシー保護の工事を実施したり、厳しい中でもニーズに応えている。他市町村の利用者を受け入れていることに対し、他市町村への費用負担を検討いただきたい。施設の老朽化も進んでおり、計画的に整備を進めていただきたいといった要望も含めた賛成討論があり、挙手全員で可決されました。
     以上、生活文教常任委員会の報告といたします。 ○議長 ここで、お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。ただいま午後3時13分であります。再開は午後3時25分を予定いたします。暫時休憩といたします。             休  憩  午後 3時13分             再  開  午後 3時25分 ○議長 ただいま午後3時25分であります。休憩前に引き続き本会議を再開いたします。 ○議長 日程第3 議案第3号 下諏訪町農業委員会の委員の定数を定める条例の制定についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第4 議案第4号 下諏訪町埋蔵文化財センター条例の制定についてを議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第5 議案第5号 下諏訪町職員の勤務時間及び休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第6 議案第6号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第7 議案第7号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第8 議案第8号 下諏訪町一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第9 議案第9号 下諏訪町税条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 河西 猛議員。 ◆河西議員 それでは、賛成の討論をさせていただきます。国の消費税再延期を受けて必要な条例改正をするもので、理解できる内容です。町としての速やかな対応を評価して賛成といたします。以上です。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手多数 〕 ○議長 挙手多数。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 次に進みます。日程第10 議案第10号 下諏訪町老人福祉センター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第11 議案第11号 下諏訪町おんばしら館条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。
    ○議長 日程第12 議案第12号 下諏訪町都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第13 議案第13号 諏訪広域連合規約の変更についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第14 議案第14号 町道路線の認定についてを議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第15 議案第15号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。  これより総務経済常任委員長及び生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第16 議案第16号 平成28年度下諏訪町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第17 議案第17号 平成28年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第18 議案第18号 平成28年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第19 議案第19号 平成28年度下諏訪町下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第20 議案第20号 平成29年度下諏訪町一般会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長及び生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 宮坂 徹議員。 ◆宮坂議員 賛成の立場で討論をいたします。個人・法人住民税、固定資産税の増収が見込まれ、大型事業が一段落したことで、平成21年度以来、80億円を切る予算となりました。青木町政4期目の予算のスタートとして、住民満足度100%を目指した多面的なハード事業からソフト事業への転換が見られる予算組みと考えます。  一般行政事業では、防災関係事業が目につき、家庭用災害備蓄品普及促進事業は備蓄品の安価なあっせんととともに、防災意識の啓発にもつながると期待します。また、地区防災計画の見直し事業は確実に機能する組織づくりのために迅速な対応を望むものです。  住民環境事業では、町内循環バス事業のダイヤ改正の検討が行われますが、基本的な運行計画を綿密に検討され、高齢者の足としてより多くの方々のニーズに合うよう要望いたします。  健康福祉事業では、13の新規事業を上げ、高齢者なんでも相談事業、緊急時駆けつけサービス事業、介護予防・生活支援サービス事業など、町民に寄り添った事業として、きめ細やかな対応をお願いしたいと思います。また、健康ポイント事業は特定健診やがん検診受診率向上を図るために実施されますが、周知をしっかり行い、健康づくり、介護予防等につながることを期待します。  産業振興事業においては、テレワーク・クラフトタウン構想プロジェクト関連事業に注目し、移住定住促進・地域おこし協力隊委嘱事業などとともに、人口増対策、地域活性化に大いに期待するものです。また、儀象堂整備事業は埋蔵文化財センターと一体化を図るとのことですが、お互いが干渉せず調和と流れのある施設となりますよう要望します。  建設水道事業では、住民要望の多い道路維持補修事業の増額、住宅・建築物安全ストック形成事業は産業振興事業の減災設備リフォーム補助事業とともに、見直し、増額などの対応で制度の周知による利用件数の増を期待するものです。また、街なみ環境整備事業の町道御田町線美装化、高木津島神社整備についても地域環境整備に期待したいと思います。  教育こども事業については、子育て、教育、文化、スポーツの新規事業に15事業を上げています。こども食堂居場所づくりプロジェクト関連事業は、昨今の社会情勢に鑑み、早急な対応を要望いたします。保育所担当保健師配置事業は、子育て支援としてきめ細やかな事業と評価をいたします。ホストタウン推進事業では、東京オリンピック・パラリンピックに向け、世界とつながる夢のある事業として大いに期待したいと思います。  消防事業は、耐震性貯水槽新設整備事業、消火栓新規等整備事業、消防団活動等を計画し、防災意識日本一を標榜する各種防災等事業と連動して、その活動効果に期待します。  平成29年度予算は、6項目の重点施策に68の新規事業を上げての船出となるわけですが、速やかな実施と効果を願うもの、しっかりと検討・精査を要望するものなど、それぞれでありますが、町長の施政方針にあります住民主体、協働による個性豊かな活力あるまちづくりに期待して賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕
    ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 次に進みます。日程第21 議案第21号 平成29年度下諏訪町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 森 安夫議員。 ◆森議員 賛成の立場で討論いたします。下諏訪町のみならず国民健康保険は大変厳しい状況にあるという認識に変わりはありません。国保には前期高齢者の大多数や自営業者などが加入し、後期高齢者医療制度にはその名のとおり後期高齢者が加入していることなどから、相対的に所得水準が低く医療費水準が高い人が多いわけであります。今予算も法定外繰り入れ3,000万円でありますが、国保の財政調整基金も底を尽きました。  下諏訪町においては、予防、早期発見のための特定健康診断実施率の引き上げのための施策などに取り組んでいただいているところであります。さらに被保険者が減っている中で、行政費用の効率化、また保険税の納税率の向上などに御尽力をお願いいたします。また、現状のままでは維持は難しく、平成30年には県に移行されますが、その動向についても注視をしていただき、安定した事業運営ができるようお願いいたします。町民の健康長寿、また社会保障の観点からも大切な国民健康保険であります。以上、賛成討論といたします。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第22 議案第22号 平成29年度下諏訪町駐車場事業特別会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第23 議案第23号 平成29年度下諏訪町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第24 議案第24号 平成29年度下諏訪町交通災害共済事業特別会計予算を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第25 議案第25号 平成29年度下諏訪町温泉事業特別会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 河西 猛議員。 ◆河西議員 それでは、賛成の討論をさせていただきます。下諏訪町の特徴でもある温泉事業は、高浜新源湯を最大限活用し、高齢化が進んでやめる方もいますが、新たな引き合いもあるとのことです。また、一般会計へ計画どおり返済を実行できていることを評価し、健全に事業継続することを期待して賛成といたします。以上です。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第26 議案第26号 平成29年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計予算を議題といたします。  これより生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 岩村清司議員。 ◆岩村議員 賛成討論を述べさせていただきます。公営での養護老人ホームの運営をしているところは、まず数が少ないと聞いています。公営であるところから入居者の安心につながると思います。継続していることはすばらしいことと思っています。ですから賛成ということで、よろしくお願いします。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第27 議案第27号 平成29年度下諏訪町東山田財産区会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 日程第28 議案第28号 平成29年度下諏訪町水道事業会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 賛成の立場から討論させていただきます。事業収益は収入が減少し、また営業経費が増加するため年々収益が悪化しております。しかしながら、安くておいしい水は、町民のアンケート結果でもわかるとおり、町民の最も欲していることであり町の宝であります。そんな中で、資本的収支が9,520万円不足しながらも、昨年度策定されたアセットマネジメントをもとに計画的な施設更新や資金確保に取り組んでおり、持続的な水道事業を進めていると確認、評価いたしました。よって、水道事業予算に賛成いたします。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 次に進みます。日程第29 議案第29号 平成29年度下諏訪町下水道事業会計予算を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声)
    ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 △<陳情の委員長審査報告、質疑、討論、採決> ○議長 次に、陳情の審査報告に入ります。総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村光良常任委員長、自席で御報告願います。 ○議長 中村光良委員長。 ◎総務経済常任委員長(中村光) それでは、総務経済常任委員会より報告させていただきます。  陳情第1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる陳情  陳情第2号 日本政府が、国連での核兵器禁止条約交渉会議に参加し、条約実現に向け努力することを求める陳情  本委員会は、平成29年3月7日に付託された上記陳情について審査した結果、それぞれ次のとおり決定したから、会議規則第73条の規定により報告します。陳情第1号は挙手多数で採択し、議員提案で意見書を提出します。陳情第2号は挙手全員で採択し、総務経済常任委員会で意見書を提出します。  審査の内容について報告します。  陳情第1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる陳情について、審査に当たり陳情者である陳情団体農民運動諏訪農民センター菊池敏郎さんから説明を受けることとし、あわせて町産業振興課伊藤課長、時田課長補佐にも同席いただきました。  陳情者の説明と質疑では、現在の米農家の実情として、生産原価が60キロ当たり1万8,000円に対して出荷価格は1万2,000円から1万3,000円であり、これではつくり続けられないという状況である。戸別所得補償制度は制度変更しながら1万5,000円から7,500円まで減額され、平成30年度での廃止も検討されている。  米農家の主要課題として三つがあり、一つ目は、価格の安定なしに米生産の持続はあり得ない。大手業者に買い占められ中小の販売店では入手に苦慮している業者もある。アジアではTPP以上に厳しい協定が検討されている。二つ目が、種子法廃止が検討されていること。県・国が管理してきた種子が外国資本に買い占められ、価格高騰や生産者が希望する優良な種子の入手が困難となる。三つ目に、種子の流通ルートが無管理状態になれば遺伝子組みかえ種子の流入につながる等の点に触れて説明がありました。  陳情者、産業振興課が退席された後、意見交換の時間を持ちましたが、意見は出ませんでした。  討論では、この20年間で米の値段が4割近く下がっているとのこと。ヨーロッパの多くではこの制度が実施されているという話であるが、この制度は農業従事者にとっては、いわば最低賃金制度に当たるのかなと思う。下諏訪町では米農家が39軒ということだが、全国では大変多くの農家が苦労している現状が想像できる。水田は国土保全のための緑のダム的な要素を持つとよく言われる。主食の米を守ることや、そのための農民の視点から陳情の趣旨に賛同する。1日100グラムも食べていないのではという言葉もあった。これから先、安心・安全な米が減ってしまうことに危機感を持つ。ぜひ採択したい。  価格が安くなってきているのはわかるが、一方でブランド米と言われるものは価格を上げているものもある。60キロ当たり1万8,000円というと、10キロ当たり3,000円であり、その中に労働費、工賃が入っているわけです。説明の中で、規模拡大した集落営農や法人ほど赤字が拡大し経営危機に陥るというのが理解できない。日本の農業は今までずっと保護政策をとってきたが、その結果として今の農業がある。保護政策だけが日本の農業を救うとは思えない。よいものをつくって高く売るという方向もある。集約して日本の農業構造を変えていくことも大事であるというところから不採択としたいとのそれぞれ討論がありました。  採決の結果、挙手多数で採択しました。  陳情第2号 日本政府が、国連での核兵器禁止条約交渉会議に参加し、条約実現に向け努力することを求める陳情。陳情者である原水爆禁止下諏訪町協議会会長小松秀夫さんは出席されませんでした。  意見交換を持ちました。下諏訪町は非核平和宣言都市、平和首長会議の加入都市でもあることが確認されました。  討論では、唯一の被爆国である日本は世界のリーダーとして核兵器禁止の推進役を担うべきだと思う、採択すべきだ。広島、長崎の被爆体験者の皆さんの心情を理解しなければならない。下諏訪町は非核平和宣言都市、また平和首長会議に加入している、採択をとの賛成討論がありました。  採決の結果、挙手全員で採択しました。  以上、総務経済常任委員会からの報告です。 ○議長 次に進みます。日程第30 陳情第1号 農業者戸別所得補償制度の復活をもとめる陳情を議題といたします。  これより質疑、討論を行います。陳情第1号について質疑、討論のあります方は御発言願います。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 委員会の採択に反対の立場で討論させていただきます。  陳情は、農業者戸別所得補償制度を復活させることとしておりますが、まさしく国による統制制度でありました食管法の復活を思わせます。時代に逆行するものと考えております。そして、規模拡大した集落営農や法人ほど赤字が拡大し、経営危機に陥るとしておりますが、現在、大規模化や効率化によって利益を上げている法人をこの諏訪地域でも散見できます。ライスセンターなどを形成することで自助努力がなされているのです。  これからの日本の農業の発展は、高齢者救済だけのためのような戸別所得補償制度の復活では時代に即していません。技術革新による効率化と大規模化により生産者が協力して農耕できるシステムをつくることや、そのための補償制度の充実こそが求められると考えております。したがって、この陳情には反対したいと思います。 ○議長 ほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、質疑、討論を終結いたします。  これより陳情第1号を採決いたします。  お諮りいたします。陳情第1号に対する委員長報告は、採択であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                〔 挙手少数 〕 ○議長 挙手少数。よって、陳情第1号は不採択とされました。 ○議長 陳情第2号 日本政府が、国連での核兵器禁止条約交渉会議に参加し、条約実現に向け努力することを求める陳情を議題といたします。  これより質疑、討論を行います。陳情第2号について質疑、討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑、討論ありませんので、質疑、討論を終結いたします。  これより陳情第2号を採決いたします。  お諮りいたします。陳情第2号に対する委員長報告は採択であります。本陳情を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、陳情第2号は採択とされました。 △<意見書案の上程、説明、質疑、討論、採決> ○議長 次に、日程第31 意見書案の取り扱いに入ります。  意見書案第1号 農業者戸別所得補償制度の復活を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木)   意見書案第1号       農業者戸別所得補償制度の復活を求める意見書の提出について  農業者戸別所得補償制度の復活を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第1項及び第2項の規定により提出します。    平成29年3月22日       下諏訪町議会議長 中 村 奎 司 様                           提案者 藤 森 スマエ                           賛成者 田 嶋   彰                               岩 村 清 司                               金 井 敬 子  以上です。 ────────────────────────────────── 別記                   意見書  米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家が「これでは作り続けられない」という状況が生まれています。また「安いコメ」の定着によって、生産者だけでなくコメの流通業者の経営も立ち行かない状況となっています。  こうした中で政府は、農地を集積し、大規模・効率化を図ろうとしていますが、この低米価では規模拡大した集落営農や法人ほど赤字が拡大し、経営危機に陥りかねません。  平成25年度までは、主要農産物(米、麦、大豆など)の生産を行った販売農業者に対して、生産に要する費用(全国平均)と販売価格(全国平均)との差額を基本に交付する「農業者戸別所得補償制度」がとられ、多くの稲作農家の再生産と農村を支えていました。  平成26年度からは「経営所得安定対策」に切り替わり、米については10aあたり7,500円の交付金へと引き下げられ、稲作農家の離農が加速し、地域がいっそう疲弊しています。しかも、この制度も平成30年産米から廃止されようとしています。  これでは、稲作経営が成り立たないばかりか、水田のもつ多面的機能も喪失し、地域経済をますます困難にしてしまうことはあきらかです。  私たちは、今こそ欧米では当たり前となっている、経営を下支えする政策を確立することが必要だと考えます。そうした観点から、当面、生産費を償う農業者戸別所得補償制度を復活させて、国民の食糧と地域経済、環境と国土を守ることを求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、農林水産大臣、国土交通大臣 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。藤森スマエ議員、登壇の上、御説明願います。 ○議長 藤森スマエ議員。 ◆藤森議員 それでは、提案理由の説明をいたします。  この意見書は、議員提案として提案をいたします。  米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家が、これでは米をつくり続けられないという状況が生まれています。また、安い米の定着によって生産者だけでなく米の流通業者の経営も立ち行かない状況も生まれています。  平成25年度までは、主要農産物、米、麦、大豆などの生産を行った販売農業者に対し、生産に要する費用と販売価格との差額を基本に交付する農業者戸別所得補償制度がとられ、多くの稲作農家の再生産と農村を支えてまいりました。  これが平成26年度からは経営所得安定対策に切りかわり、米については10アール当たり7,500円の交付へと引き下げられ、稲作農家の離農が進んでいます。しかも、この制度も平成30年産米から廃止されようとしています。  今、欧米では当たり前になっている経営を下支えする政策を確立することが必要と思います。日本人の主食である米の生産について、生産費を償う農業者戸別所得補償制度を復活させ、国民の食糧を守るために意見書を提出します。特に、現在農業を営んでいる皆さんの切実な願いである農業を続けていく、米をつくっていくという立場からの意見書でありますので、ぜひ議員各位の賛同をお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 先ほどの陳情第1号の反対の趣旨とともにですね、意見書にうたわれている稲作農家の離農の加速というものは、所得補償制度では、やはりこれでは改善しないだろうと思いますので、反対させていただきます。 ○議長 ほかに討論はございますか。 ○議長 小池忠弘議員。 ◆小池議員 意見書に賛成の立場で討論したいというふうに思います。  反対討論の中でも言われておりますが、私は今農業、特に米の主食に関する現況については、極めて厳しいものがあるというふうに感じています。ただ、私たちの主食は米であります。この米をどう守っていくか、生産をどう守っていくか、その点では歴史的に稲作農業が発展して以降、基本的には三ちゃん農業と言われ、そしてまた小規模農業を中心にして小さな田んぼをそれぞれの農業者が守ってきたというところであります。最近米の価格の問題もありますが、実際には米農業をどう守っていくか。政治は基本的にはそういう農業を守り、そしてまたそれを支えている農業者を下支えしてこそ初めて私たちの主食の米が守られるというふうに思います。  工業でもそうですけれども、大企業そのものだけを守っていっても、中小零細企業、特に日本の場合はそういう90%を超える中小企業というのは守れない。そこにやっぱり力点を入れて政策をしていくと同様に、今の主食の米を下支えしていく。実際に私たちの経験の中でも、昭和50年後半ですか、米がないという大騒ぎをしたことがあります。そういう意味でも絶えず私たちの主食である米を守る、これは私たちの責務だというふうに思います。しかし、現況の中では米の流通者の経営も成り立たなくなっていく。そして大きなところだけが農業の米でもうけようという、あるいはブランド米をつくってもうけようという、そういう方向で主食を位置づけていっては、私たちは農業は成り立たないんではないかというふうに考えます。経営を下支えする政策である価格補償、これは今の農業の生命線でもあろうかというふうに思います。よって、本意見書に賛成であります。 ○議長 ほかに討論ございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより意見書案第1号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手少数 〕 ○議長 挙手少数。よって、本案は否決されました。 ○議長 次に進みます。意見書案第2号 日本政府が国連での核兵器禁止条約交渉会議に代表を参加させ、条約実現に向けて努力することを求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木) 
     意見書案第2号 日本政府が国連での核兵器禁止条約交渉会議に代表を参加させ、条約実現に向けて努力することを求める意見書の提出について  日本政府が国連での核兵器禁止条約交渉会議に代表を参加させ、条約実現に向けて努力することを求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により提出します。    平成29年3月22日       下諏訪町議会議長 中 村 奎 司 様                    提案者 下諏訪町議会総務経済常任委員会                           委員長  中 村 光 良  以上です。 ────────────────────────────────── 別記                   意見書  核兵器廃絶は、被爆国日本だけでなく世界中の人々の願いに広がっています。国連では昨年12月、第71回国連総会の全体会合で、核兵器禁止条約について交渉する国連の会議を、2017年に招集する決議(『多国間核軍備撤廃交渉の前進』)が賛成多数(賛成113、反対35、棄権13)で採択されました。交渉会議は本年3月と6月〜7月に国連本部で開かれます。  これは核兵器廃絶に向けての大きな前進であり、核兵器禁止条約の交渉が進めば、生物毒素兵器や化学兵器など大量殺戮兵器が法的拘束力を持つ協定(条約)によって禁止されたように、最も残虐な兵器である核兵器を禁止し廃絶する道が開かれることとなります。  今、核保有国の拡散、核兵器破壊力の著しい向上、兵器の小型化、運搬や発射手段の多様化、何よりも15,000発を超える核兵器の存在は人類生存の最大の脅威となっており、一刻も早く地球上から無くさなければなりません。  日本政府もこの大義を重んじ、世界唯一の被爆国としての立場をもって、国連での核兵器禁止条約会議に臨み、条約成立に向けて大いなる努力を重ねられることを求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  提出先 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。中村光良常任委員長、登壇の上、御説明願います。 ○議長 中村光良委員長。 ◎総務経済常任委員長(中村光) 陳情第2号、意見書提案説明。  本意見書は、陳情第2号が全会一致で採択されたことに伴い、本会議で先ほど報告した審査の中での賛成討論の趣旨に沿い、総務経済常任委員会として提案するものです。  文面につきましては、委員会の中で了承をいただいております。議員の皆さんの御賛同をよろしくお願いします。以上です。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより意見書案第2号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。  なお、本案につきましては、議長において態様を整え、国会及び関係行政庁へ提出いたします。 ○議長 次に進みます。意見書案第3号 子ども・障がい者等の医療費窓口無料化の実現を求める意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木)   意見書案第3号    子ども・障がい者等の医療費窓口無料化の実現を求める意見書の提出について  子ども・障がい者等の医療費窓口無料化の実現を求める意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第1項及び第2項の規定により提出します。    平成29年3月22日       下諏訪町議会議長 中 村 奎 司 様                               提案者 小 池 忠 弘                               賛成者 宮 坂   徹                                   林   元 夫                                   河 西   猛  以上です。 ────────────────────────────────── 別記                    意見書  今日、子どもを抱える若い世代、ひとり親世帯、障がい者やその家族などは、経済的心配をせず、安心して医療を受けられる福祉医療給付制度の改善を願っています。  下諏訪町においても、子育てにかかる経済的負担への支援策として、子どもの福祉医療費給付制度の対象年齢が高校卒業まで拡大されて、子育て中の世帯などは負担が減り、大変喜ばれています。  しかしながら、現制度では、いったん窓口で医療費を支払い、数か月後に口座に振り込まれる自動給付方式となっています。  全国的には既に、子どもの福祉医療費では41都道府県、障がい者の福祉医療費では32都道府県において窓口無料(現物給付)が実施されています。  厚生労働省は昨年12月、平成30年度から地方自治体が行う子どもの医療費の窓口無料化に伴う国民健康保険国庫負担金の減額調整措置(ペナルティ)を未就学児までを対象として廃止する方針を打ち出しました。それを受け長野県知事が「子どもの医療費の現物支給化検討」を表明したことに歓迎の声が上がっています。  よって長野県におかれましては、子育て世代の経済的負担の軽減や疾病に苦しむ子ども及び障がい者等がより受診しやすい体制となるよう、市町村等関係機関と調整を図りながら、下記の事項の早期実現等を強く要望します。 記 1 子ども・障がい者の医療費の窓口無料化を早期に実現するとともに、その対象年齢については未就学児にとどまらず、県による市町村への財政支援を担保したうえで拡大を図ること。 2 制度のあり方を検討する場に、子どもの親や障がい者などの当事者を参加させること。 3 県として国に対して福祉医療給付の窓口無料化に伴う国民健康保険国庫負担金の減額措置の廃止を引き続き求めること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  提出先 長野県知事、長野県総務部長 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。小池忠弘議員、登壇の上、御説明願います。 ○議長 小池忠弘議員。 ◆小池議員 それでは、提案理由の説明を申し上げます。  本意見書は、議員提案として提出するものでありますが、当下諏訪町議会では平成26年6月議会で採択の上、意見書を関係機関に提出した経過がありますが、その後の情勢の変化を踏まえて改めて提出するものであります。  当町では、現在、子供の福祉医療給付制度の対象年齢が高校卒業まで拡大され、子育て中の世帯などは負担が減り安心して医療が受けられるとして大変喜ばれています。  しかし、長野県の福祉医療制度では、一旦窓口で医療費を支払い、二、三カ月後に口座振り込みをされる自動給付方式となっています。子育て中の世帯、母子家庭、障がい者が経済的な心配をしないで医療を受けられるよう窓口無料化が切望されています。  全国では既に子供の医療費で41都道府県、障がい者の福祉医療で32都道府県において窓口無料化、現物給付が実施されています。  国は平成30年度から地方自治体が行う子供の医療費の窓口無料化のペナルティーを未就学児までを対象として廃止する方針を打ち出しました。県知事も現物給付化の発言をされ、長野県福祉医療給付事業検討会が設置されました。  実現に大きな一歩を踏み出した今、その早期実現のための要望を県に提出するものであります。議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより意見書案第3号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。  本案につきましては、議長において態様を整え、関係行政庁へ提出いたします。 ○議長 次に進みます。意見書案第4号 組織犯罪処罰法改正案の国会提出に反対する意見書を議題といたします。事務局長に意見書案のタイトルのみ朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木)   意見書案第4号      組織犯罪処罰法改正案の国会提出に反対する意見書の提出について  組織犯罪処罰法改正案の国会提出に反対する意見書を、別記のとおり下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第1項及び第2項の規定により提出します。    平成29年3月22日       下諏訪町議会議長 中 村 奎 司 様                               提案者 金 井 敬 子                               賛成者 岩 村 清 司                               藤 森 スマエ                               小 池 忠 弘  以上です。 ────────────────────────────────── 別記                   意見書  政府は、今通常国会に「組織犯罪処罰法改正案」を提案しようとしています。その案に含まれる「テロ等準備罪」は、多少の整備はされたものの「共謀罪」と同主旨で、これまで国会に3回上程されたものの、実際の犯罪行為がなくても、相談や計画しただけで処罰される危険な内容に「内心を取り締まるのか」との国民の強い反対の広がりにより、何れも廃案となりました。  「共謀罪」は、憲法で保障された思想・信条、内心の自由を侵すものです。近代刑法では犯罪が生じた場合に、その犯罪行為を処罰することが原則です。そのため、通常の捜査は事件が起きて誰が犯人かを捜査しますが、「共謀罪」は事件の前の「計画」を処罰するため、その内心(思想・信条)に踏み込んで捜査することになります。「話し合い・計画」だけでなく、処罰条件に「準備行為」が加えられており、しかも「準備行為」には限定がなく、その範囲は無限に広がりかねません。  政府は、共謀罪ではなく「テロ等準備罪」であるとしていますが、日本はこれまでに13本の国際的なテロ防止関連諸条約を締結するとともに、早期に国内立法が行われ、テロ対策立法はすでに完結しています。しかも、対象となる「組織的犯罪集団」の定義や、適用される犯罪の基準はあいまいで、一般市民や市民団体、労働組合等も対象にされる可能性もあります。
     また、「共謀罪」が創設されれば、日常的に会話を盗聴する捜査が行われることや、住民同士の相互監視・「密告」社会を生み出す危険があります。それは、国民の権利自由を侵害することに繋がりかねません。  以上の点から、政府により国会提出が予定されている同法案の、国会提出に反対します。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。  提出先 内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣、防衛大臣 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。金井敬子議員、登壇の上、御説明願います。 ○議長 金井敬子議員。 ◆金井議員 それでは、説明させていただきます。  政府は、今通常国会に組織犯罪処罰法改正案を提案するため昨日閣議決定をいたしました。その案に含まれるテロ等準備罪は、多少の整備はされたものの共謀罪と同趣旨で、共謀罪は2003年以降、国会に3回上程されたものの、実際の犯罪行為がなくても相談や計画しただけで処罰される危険な内容であり、内心を取り締まるのかとの国民の強い反対の広がりにより、いずれも廃案となりました。  共謀罪は、憲法で保障された思想、信条、内心の自由を侵すものです。近代刑法では犯罪が生じた場合に、その犯罪行為を処罰することが原則です。そのため、通常の捜査は事件が起きて誰が犯人かを捜査しますが、共謀罪は事件の前の計画を処罰するため、その内心に踏み込んで捜査することになります。話し合い、計画だけでなく、処罰条件に準備行為が加えられており、しかも準備行為には限定がなく、その範囲は無限に広がりかねません。  政府は共謀罪ではなくテロ等準備罪であるとしていますが、日本はこれまでに13本の国際的なテロ防止関連諸条約を締結するとともに早期に国内立法が行われ、テロ対策立法は既に完結しています。しかも対象となる組織的犯罪集団の定義や適用される犯罪の基準は曖昧で、一般市民や市民団体、労働組合等も対象にされる可能性もあります。  また、共謀罪が創設されれば人と人とのコミュニケーションそのものが犯罪行為と捉えられてしまう可能性もあり、電話やメール、LINEやSNSなどを含め、日常的に会話を盗聴する捜査が行われることや、住民同士の相互監視、密告社会を生み出す危険もあります。それは国民の権利、自由を侵害することにつながりかねません。  こうした問題点を指摘しながら、日本弁護士連合会を初め、法学や政治学などの専門家の団体、あるいは市民団体等が反対の意見書や声明を発表しているほか、一般市民も含めて法案反対の声や行動が今全国に広がっています。  以上の点から、同法案の国会提出に反対する意見書案を議員提案させていただく次第です。議員各位の御賛同をいただけますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 河西 猛議員。 ◆河西議員 それでは、反対討論をします。昨日21日に政府は組織犯罪処罰法改正案を閣議決定しました。2003年に社民党以外の全ての政党が賛成し承認していることからすれば、それに基づいた道を追求することは、ある意味当然だと思います。しかし、国会の論議の中でいろいろな指摘がありますが、国民の理解を得て条約を締結することが重要であります。法案を成立させることによって、G7で日本だけが条約未締結であり、締結に至れば国際社会との連携が進みます。テロ防止や犯罪組織の資金源への強い抑制などを含めて、国際的な立法とその対応措置が一段と高いレベルになると期待しています。  日本が2020年の東京オリンピック・パラリンピックという国際行事を迎えるに当たり、国際社会との連携やその責任を全うする役割についてもきちんと説明していけることと期待しています。直ちに反対するという趣旨の本意見書は反対と考えます。以上です。 ○議長 そのほかに討論はございますか。 ○議長 小池忠弘議員。 ◆小池議員 私は意見書に賛成の立場から発言をしたいというふうに思います。  提案理由にありますように、昨日21日に政府が閣議決定をして提出することになったわけでありますが、御承知のように過去3回上程されたもの、これは国民の強い反対の広がりの中で廃案になったわけであります。とりわけ従来と違って、行った犯罪を罰することを基本とした現在の刑法の体系から、いわゆる事前に話し合っただけで処罰するという方向は、まさに内心の自由を侵害し市民の活動を押さえつけるという民主主義の根本を損ねることになりかねない内容であります。  準備行為やテロの定義も曖昧と言わざるを得ません。日常的な会話を盗聴する捜査の可能性も否定できません。共謀を察知して立件するには監視や、あるいは密告が欠かせません。これらの承認につながれば戦時下のような息苦しい社会を再び招きかねません。五輪やテロ対策の名目でありますが、実際にこの法案の危うさ、そのことを明確に国民は理解し始めているというふうに思います。御承知のように弁護士の集まりである日弁連、あるいは日本ペンクラブの皆さん、そして民主主義を守っていこうという多くの皆さんが今この実質的な共謀罪の法案に対して反対の声を上げています。  戦前の治安維持法の経験、これは正確ではないかもしれませんが、国体を変革し、もしくはその計画を立てた者は死刑もしくは無期懲役という刑に処した。それによって、密告や疑心暗鬼、不安に陥ったために、戦後の憲法の中では廃止され、このことの十分な反省が新たな憲法のもとに制定されているというふうに思います。再びそういうことのないように、そしてまた市民生活が安泰であるように、このことを願わずにはいられません。  政府は、法案を出すときに国民に丁寧に丁寧に説明する、御理解、納得を得るという、そういう言葉を使われます。しかし、安保法制のときには、何ら丁寧な説明や理解、納得を得られるような方策は得られていません。今この段階でこれをやめさせていかなければ、新たな国の民主主義の崩壊、あるいは基本の人権侵害に突き進んでいくんではないか、そういう危惧を含めて本意見書の提出に賛成をいたします。 ○議長 そのほかに討論はございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、討論を終結いたします。  これより意見書案第4号の採決をいたします。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手少数 〕 ○議長 挙手少数。よって、本案は否決されました。 △<議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査について> ○議長 次に進みます。日程第32 議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。  議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の各委員長から、会議規則第71条の規定により、お手元に御配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。  お諮りいたします。各委員長からの申し出のとおり、これを閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の各委員長から申し出のあった調査については、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。  ここでお諮りいたします。本日の日程ですが、本日の議事日程が終了するまで時間延長をしたいと思いますが、御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 御異議ございませんので、議事日程が終了するまで時間延長をいたします。 △<追加議案の上程、説明、質疑、委員会付託> ○議長 次に、追加日程に進みます。追加日程第1 議案第30号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(山田英) 御説明申し上げます。平成28年度一般会計補正予算(第9号)につきましては、歳入歳出それぞれ7,870万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億3,243万6,000円とするものでございます。  繰越明許費については、3ページの第2表繰越明許費のとおり追加をさせていただくものですが、3款1項社会福祉費、地域介護・福祉空間整備事業の83万5,000円は、議案第15号 一般会計補正予算(第8号)に計上した特別養護老人ホームグレイスフル下諏訪等の防犯対策に対する国庫補助金の交付決定が3月にずれ込んだため、年度内の工事完了が見込めなくなったことによるものであり、7款1項商工費、儀象堂整備事業の7,870万円については今回の追加補正によるものでございます。  また、4ページの第3表地方債補正は、儀象堂整備の財源として国庫補助金の交付決定がされたことから、補助裏に有利な補正予算債を活用できることとなり、観光施設整備事業債を変更し5,040万円を増額するものであります。  それでは、主な内容につきまして歳入歳出予算事項別明細書で説明をいたします。  まず歳出の8ページをお願いいたします。7款1項3目観光費の7,870万円は儀象堂整備に伴うもので、平成29年度当初予算に同額を計上してございますが、ここで国の第2次補正予算で創設された訪日外国人旅行者受入基盤整備事業補助金の交付決定がなされたことから、補正をお願いするものです。平成29年度当初予算における財源としては、充当率90%、交付税算入率30%の起債を予定しており、町の実質的な負担は5,700万円でしたが、補正後は2,770万円となり、2,930万円減少することになります。  補正の内訳は、8節報償費の50万円、13節設計監理委託料の1,020万円、15節儀象堂整備工事費の6,800万円であり、平成29年度当初予算計上額と同額でございます。  次に、お戻りいただき歳入の7ページをお願いいたします。13款2項4目商工費国庫補助金の2,523万3,000円は、訪日外国人旅行者受入基盤整備事業補助金で、補助率は3分の1であります。  18款1項1目繰越金の306万7,000円は、今回の補正に必要となる一般財源の不足分を前年度繰越金に求めたものであり、補正後における留保財源は7,747万5,969円となります。  20款1項3目商工債の5,040万円は、充当率100%、交付税算入率50%の補正予算債を活用した観光施設整備事業債となります。  以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 8ページの委託料についてですが、工事請負費の6,800万円について、設計監理料の1,000万超えるというのは、ちょっと利率的に高いなというふうに感じるんですが、その辺は精査されたんでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(伊藤) お答えいたします。工事費の6,800万円に対しての設計委託料については精査しております。以上です。 ○議長 そのほかに質疑ございますか。                (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。本案につきましては総務経済常任委員会、生活文教常任委員会に分割付託いたします。 ○議長 追加日程第2 議案第31号 平成29年度下諏訪町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(山田英) 御説明申し上げます。平成29年度一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ7,870万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,130万円とするものでございます。  今回の補正は、議案第30号 平成28年度一般会計補正予算(第9号)の上程に伴い、重複する予算を減額するものです。  3ページの第2表地方債補正は、財源として予定をしておりました観光施設整備事業債を廃止するものであります。  主な内容につきまして歳入歳出予算事項別明細書で説明いたします。  まず歳出の7ページをお願いいたします。7款1項3目観光費の7,870万円の減は、儀象堂整備に伴うそれぞれの経費について平成28年度補正予算(第9号)と重複する部分を減額するものです。  次に、お戻りいただき歳入の6ページをお願いいたします。18款1項1目繰越金の840万円の減は、今回の補正で歳入超過となる一般財源を調整させていただくものです。  20款1項3目商工債の7,030万円の減は、財源として予定をしておりました観光施設整備事業債の廃止に伴うものでございます。  以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。本案につきましては総務経済常任委員会へ付託いたします。  ここでお諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。ただいま午後4時37分であります。暫時休憩といたしますが、直ちに各常任委員会を行いますので、全員協議会室及び第4委員会室へ御参集ください。再開は委員会終了後、追って御連絡いたします。暫時休憩といたします。             休  憩  午後 4時37分             再  開  午後 5時00分 ○議長 ただいま午後5時ちょうどであります。休憩前に引き続き本会議を続行いたします。 △<付託議案の委員長審査報告、質疑、討論、採決> ○議長 それでは、休憩中に御審議をいただきました議案について総務経済常任委員会の審査報告をお願いいたします。中村光良常任委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 中村光良委員長。 ◎総務経済常任委員長(中村光) それでは、総務経済常任委員会より報告させていただきます。  議案第30号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)、議案第31号 平成29年度下諏訪町一般会計補正予算(第1号)。本委員会は、平成29年3月22日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。  審査の内容について報告します。  議案第30号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)。歳入歳出それぞれ7,870万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億3,243万6,000円とするものです。内容につきましては、休憩前の本会議での提案説明のとおりであります。  質疑では、観光費委託料1,020万について、算出根拠の質疑に対しまして、6,800万円の工事費の設計料10%、設計監理料5%、合わせて15%で算出した金額であるという答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、挙手全員で可決しました。  議案第31号 平成29年度下諏訪町一般会計補正予算(第1号)。歳入歳出それぞれ7,870万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ75億9,130万円とするものです。内容につきましては、同様、休憩前の本会議での提案説明のとおりであります。  質疑なく、討論なく、挙手全員で可決いたしました。  以上、総務経済常任委員会からの報告です。 ○議長 次に、生活文教常任委員会の審査報告をお願いいたします。青木利子常任委員長、登壇の上、御報告願います。 ○議長 青木利子委員長。 ◎生活文教常任委員長(青木) それでは、生活文教常任委員会より御報告いたします。  議案第30号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)。本委員会は、本日、平成29年3月22日に付託された上記議案について審査した結果、それぞれ原案どおり可決したから、会議規則第73条の規定により報告いたします。  この3月議会の補正予算に上程しました特別養護老人ホームグレイスフル下諏訪等の施設における防犯強化対策事業に対し交付する83万5,000円は、国庫補助の内示を受けたものの交付決定が3月にずれ込み、年度内の工事完成が見込めなくなったため繰越明許とするものです。
     質疑では、着工はどうかとあり、これに対して、グレイスフル下諏訪の工事着手は交付決定を受けて再度見積もりをしてからになるが、完成は5月連休明けになる予定とのことです。  討論なく、挙手全員で可決しました。  以上、生活文教常任委員会からの報告といたします。 ○議長 次に進みます。議案第30号 平成28年度下諏訪町一般会計補正予算(第9号)を議題といたします。  これより総務経済常任委員長及び生活文教常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 議案第31号 平成29年度下諏訪町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。  ここでお諮りいたします。追加日程第3 議案第32号 副町長の選任については人事案件でありますので、議案整備のためここで暫時休憩とし、直ちに全員協議会を開きたいと思いますが、これに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、ただいまから暫時休憩といたします。ただいま午後5時6分であります。直ちに全員協議会を行いますので、全員協議会室に御参集ください。再開は追って御連絡いたします。             休  憩  午後 5時06分             再  開  午後 5時20分 ○議長 ただいま午後5時20分でございます。休憩前に引き続き本会議を続行いたします。  なお、総務課長から退席の申し出がありましたので御報告いたします。 △<追加議案の上程、説明、質疑、討論、採決> ○議長 それでは、追加日程第3 議案第32号 副町長の選任についてを議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木) 議案第32号 副町長の選任について  下記の者を副町長に選任したいから、地方自治法(昭和22年法律第67号)第162条の規定により、議会の同意を求める。  平成29年3月22日 提出                           下諏訪町長 青 木  悟                   記  住  所 塩尻市大字北小野13360番地14  氏  名 山 田 英 明  生年月日 昭和31年10月17日  以上です。 ○議長 次に提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 町長。 ◎町長 御説明を申し上げます。ただいま御提案を申し上げましたとおり、副町長に山田英明さんをお願いしたいと思います。  本人の経歴につきまして申し上げたいと思います。昭和50年3月に岡谷南高等学校を卒業され、同年4月に下諏訪町役場に奉職しております。平成14年11月企画調整係長を皮切りに、職員係長、財政係長を経て、平成24年4月からは税務課長、平成26年4月から現在に至るまで総務課長を務めております。  職員としての在職期間は42年にわたり、行政の知識、経験ともに非常に豊富であると同時に、部下職員からの人望も厚い方であります。これまで立派に職責を果たされた小林副町長と同様に、人口減少や超高齢化社会など多くの課題がある中で、地方創生や、さらなる魅力あるまちづくりの実現、確実な行財政運営に向け、職員一丸となって推進していく立場の副町長といたしまして最適任者であると考え、御提案を申し上げる次第でございます。何とぞよろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。  なお、退任される小林副町長には平成22年10月18日より6年半にわたり私を支えていただき、豊富な識見と卓越した手腕、そして何より温厚な人柄により町民の皆様を初め職員からの厚い信頼を得て、数々の事業推進に誠心誠意取り組んでいただきました。ここに改めて長年の御労苦に対し感謝を申し上げる次第でございます。  以上、提案説明とさせていただきます。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。 ○議長 林 元夫議員。 ◆林議員 山田課長は、私が議員になって財政を勉強したときから指導をしていただいたものでありまして、ぜひ賛成討論をしたいと思います。  山田英明さんは42年間の長きにわたり一般職として奉職され、この間、税務課長、そして総務課長として評判は大変高く、町内外から行政事務における中心的な役割を果たされ、厚い信頼を得て御活躍をされてまいりました。  このたび町長から副町長に推挙されたわけでありますが、平成29年度は青木町長4期目のスタートの年として大変重要なときであります。町長の公約実現のため町長を補佐し、その補助機関である職員並びに事務事業全般にわたって監督する重責を果たせる方として、山田さんは人格、識見ともに最適任者であると思います。持ち前の人柄のよさと洞察力をいかんなく発揮し町政の発展のために御尽力いただくことに大きな期待を申し上げるとともに、健康には十分御留意され御活躍されることを御祈念申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 ○議長 これより採決を行います。本案につきまして、これに同意することに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、本案につきましては、これに同意することに決しました。 ○議長 次に進みます。追加日程第4 議案第33号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木) 議案第33号 固定資産評価員の選任について  下記の者を固定資産評価員に選任したいから、地方税法(昭和25年法律第226号)第404条第2項の規定により、議会の同意を求める。  平成29年3月22日 提出                             下諏訪町長 青 木  悟                     記  住  所 塩尻市大字北小野13360番地14  氏  名 山 田 英 明  生年月日 昭和31年10月17日  以上です。 ○議長 次に提案者に議案の説明を求めます。 ○議長 町長。 ◎町長 御説明を申し上げます。固定資産評価員につきましては、昭和52年3月、町の税条例の設置を定め、昭和52年4月1日以降は助役、副町長が全てこの職に就任をしております。このような経緯から、新たに選任する副町長におきましても従来どおりでお願いをいたしたく御提案を申し上げるものでございます。よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑ありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案につきまして、これに同意することに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声) ○議長 異議なしと認めます。よって、本案につきましては、これに同意することに決しました。 ○議長 それではここで、退任されます小林副町長に対し、下諏訪町議会を代表して議長から一言、感謝と御礼の御挨拶を本席から申し述べさせていただきます。  一言申し上げます。小林副町長は第2代副町長として、平成22年10月臨時議会におきまして青木町長のもと42年間の町職員としての経験をもとに厳しい行財政運営を乗り切るため、すぐれた人格、豊富な識見から政策の中枢を担う最適任者として選任され、その手腕を遺憾なく発揮してこられました。  就任以来6年6カ月、青木町政を支え、安心・安全なまちづくり、地域活性化の推進、地域で守り育てる子どもの支援、環境・福祉の充実、行政改革の推進を目指し、選択と集中、最小の経費で最大の効果が上がる行財政運営実現に向け、人件費の圧縮や民公協働の推進、湖周ごみ処理施設の建設など大変な御尽力をいただきました。御功績はまことに多大なものがあります。これまでの御労苦に対しまして深甚なる感謝と敬意を申し上げるところであります。  御退任に当たりましては、まことに惜別の情に耐えかねるものがありますが、小林副町長には今後とも下諏訪町の発展のため、御指導、御助言を賜りますようお願い申し上げますとともに、健康に留意されますますの御健勝を祈念申し上げまして、議会を代表しての送別の御挨拶とさせていただきます。大変お疲れさまでした。(拍手) ○議長 それではここで、退任をされます小林副町長に登壇の上、御挨拶をお願いいたします。 ◎副町長 一言、御挨拶を申し上げさせていただきます。ただいまは議長さんより過分なるお言葉をいただきまして、本当に胸が詰まる思いでございます。ありがとうございます。  退任に当たりまして、こうした機会をいただき、まことにありがとうございます。このたび、任期の途中ではありますけれども、3月31日をもちまして副町長を退任することとさせていただきました。  平成22年10月18日、副町長として選任をいただいて以来、青木町長のもと町民福祉の向上と町政発展のために、町長の補佐役として町民に寄り添いながら全力で尽くしてきました。在職中は町民の皆様はもとより理事者並びに議会議員の皆様、諸先輩方や同僚、そして多くの職員の方々から温かい御指導、御支援、御協力を賜り今日まで務めることができましたことを心より感謝とお礼を申し上げます。  この間、地方自治体を取り巻く社会情勢は異常とも思える人口減少や少子高齢化社会を迎え、その行財政運営も大変厳しいものがございましたが、そうした中でも町の重点課題でありました南小学校の改築事業や湖周ごみ処理施設クリーンセンターの建設事業など多くの重要な事業も携わることができ、その完成の感激も経験をさせていただきました。  しかし、これからは第7次総合計画の具体的な施策の推進や、さらにはスピードが求められる地方創生への取り組みなど町の将来を指針づける重要な時期でもありますし、また新年度は青木町長にとって4期目の新たな出発となる実質スタートの年でございます。したがいまして、この時期を新体制において取り組んでいただくための一つの区切りの時期として捉え、青木町長に御承諾をいただき退任をさせていただくことにいたしました。今後は職を離れても微力ではございますが、町の発展のため何らかの形で御奉仕ができればと、そんな思いでございます。  最後になりますが、副町長6年半、また職員時代と合わせますと48年半、本当に皆様方にはお世話になりました。我が下諏訪町のさらなる御発展と理事者並びに議会議員の皆様、そして全職員の御健勝とますますの御活躍を御祈念申し上げますとともに、町民の皆様には深甚なる感謝を申し上げ退任の御挨拶とさせていただきます。長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ○議長 次に、ただいま新たに副町長に選任されました山田英明総務課長にお入りいただき、登壇の上、御挨拶をお願いいたします。  それでは山田英明総務課長、お入りください。             〔山田英明新副町長 入場〕 ◎総務課長(山田英) 本会議におきまして、このような御挨拶の機会をいただき、厚く御礼申し上げます。ただいまは青木町長から副町長に御推挙をいただき、議会の皆様の御同意を賜りまして、まことにありがとうございました。理事者の皆様に背中を押され、思いがけない形で引き続き町政に携わる機会をいただきました。選任に際しましては身に余るお言葉をいただき、光栄であると同時に重責に対する不安も大きく、まさに身の引き締まる思いでございます。  浅学非才の身ではありますが、青木町長の目指すまちづくりと4期目の公約実現に向かって力を尽くしてまいる覚悟です。また、任期半ばで御退任される小林副町長の思いを引き継ぎ、職員の皆さんと一緒になって町民の皆様のために新たな気持ちで職務に当たってまいります。  なお、議会の皆様にも御心配をいただいている住所の件につきましては、早速住民票を移し、生活の本拠地をこの下諏訪町に置き、一町民としてもまちづくりや地域活動に積極的に参加をしてまいる所存でございます。
     非力な上に至らぬ点も多くてまことに恐縮ですが、皆様の御期待に応えるべく全力で精進してまいりますので、職責が全うできますよう一層の御指導とお力添えをお願い申し上げまして、選任に際してお礼の御挨拶とさせていただきます。お世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長 ここで退任されます小林副町長にかわり、新たに副町長に選任されました山田英明総務課長に対しまして、下諏訪町議会を代表いたしまして議長から一言、歓迎の御挨拶を本席から述べさせていただきます。  一言申し上げます。本定例会において第3代の副町長に選任なさいました山田英明さんは、町職員として42年間培われた豊富な見識、経験を生かし、総務課長として町民から寄せられる多種多様な要望の実現のため課を横断したまとめ役として、また中長期的な視点に立った行財政プランの策定や、このプランの実践により今現在順調に進む赤砂崎の返済計画など町の健全財政に向けて大変御尽力いただきました。これからは副町長として青木町政を支え、住民、議会と力を合わせ、夢と希望にあふれるまちづくりのために御尽力いただくべく御期待申し上げるところであります。  どうか健康に留意され御活躍されますことを御祈念申し上げまして、議会を代表しての歓迎の御挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長 次に進みます。追加日程第5 委員会提出議案第1号 下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。事務局長に議案の朗読をさせます。 ○議長 事務局長。 ◎議会事務局長(高木) 委員会提出議案第1号  下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  地方自治法(昭和22年法律第67号)第109条第6項及び下諏訪町議会会議規則(昭和45年下諏訪町議会規則第1号)第14条第3項の規定により、下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を別記のとおり提出する。    平成29年3月22日 提出       下諏訪町議会議長 中 村 奎 司 様                          下諏訪町議会議会運営委員会                            委員長 林   元 夫  別記の朗読は省略をいたします。  以上です。 ────────────────────────────────── 別記  下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  下諏訪町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年下諏訪町条例第84号)の一部を次のように改正する。  第2条中「議長等には、その選挙された当月分から、議員には、その職についた当月分から」を「議長及び副議長にはその選挙されたその日から、常任委員長、議会運営委員長及び議員にはその職についたその日から、」に改める。  第3条中「、死亡又は議会の解散により、その職を離れるその当月分までの」を「又は議会の解散により、その職を離れたときはその日まで、死亡したときはその日の属する月まで、」に改め、同条ただし書を削り、同条に次の2項を加える。 2 前条及び前項の規定により議員報酬を支給する場合(死亡に係る場合を除く。)であって、月の初日から支給するとき以外のとき、又は月の末日まで支給するとき以外のときは、その議員報酬額はその月の現日数を基礎として日割りによって計算する。 3 前条及び前2項の規定により議員報酬が重複する場合においては、その重複することとなる部分については、いずれか多い額を支給する。    附 則  この条例は、公布の日から施行する。 ────────────────────────────────── ○議長 次に、提案者に提案理由の説明を求めます。林 元夫委員長、登壇の上、御説明願います。 ○議長 林 元夫委員長。 ◎議会運営委員長(林) 提案理由の説明を申し上げます。現行の条例では議員報酬は、議長、副議長、常任委員長、議会運営委員長、議員の職ごとに月額で決められておりますが、月の途中で就任や退任があった場合でも日割りでの支給規定がないため、新旧それぞれに月額で支給することとなっております。今回の改正は他市町村の状況や世論を鑑みて、月の途中での退任や就任の際には、死亡した場合を除き月額での支給を日割りでの支給に改めるものであります。  では内容について説明します。第2条では、「議長等には、選挙された当月分から、議員には、その職についた当月分から」を「議長及び副議長にはその選挙されたその日から、常任委員長、議会運営委員長及び議員にはその職についたその日から、」に改め、第3条では退任の際、「当月分まで」としていたものを「その日まで、死亡したときはその日の属する月まで、」とし、第2項で月の途中での就任、退任の際は日割りで計算すること、第3項で議員報酬が重複する場合には、いずれか多い額を支給することとしています。  なお、この条例は公布の日から施行するものであります。  議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長 これより質疑を行います。本案につきまして質疑のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論を行います。討論のあります方は御発言願います。                (「なし」の声) ○議長 討論ありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。本案に賛成の方は挙手願います。                〔 挙手全員 〕 ○議長 挙手全員。よって、本案は原案どおり可決いたしました。 ○議長 以上をもちまして、本日の日程に定められた議事は終了いたしました。 △<閉会に当たっての町長挨拶> ○議長 町長から御挨拶があります。 ○議長 町長。 ◎町長 3月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る2月27日に開会されて以来、議員の皆様方には本日まで24日間の長きにわたり、本会議並びに各委員会を通じまして、慎重かつ精力的に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。  このたびの議会では、平成29年度の予算案を初め、監査委員の選任、埋蔵文化財センター条例の制定、また本日、副町長選任など、御提案申し上げました諸議案につきまして、全て原案どおり御議決を賜り、まことにありがとうございました。  御審議をいただく中で、お寄せをいただきました貴重な御意見、御要望につきましては、町の行財政に反映できますよう、速やかに検討させていただく所存でございます。  本議会開会中の3月5日には、長野県消防防災ヘリコプターが訓練中に墜落をし、消防隊員や操縦士、合わせて9名の尊い命が失われる重大な事故が発生いたしました。防災ヘリアルプスはこれまで何度も当町を訪れており、このたびの事故はまことに残念でなりません。亡くなられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。  さて、本日可決成立をいたしました新年度予算は、施政方針において述べさせていただいたとおり、町長4期目の初年度に当たり、住民満足度100%の実現に向け、よいスタートが切れたと自負をさせていただいているところでございます。引き続き、まちづくりの指針となる第7次総合計画、未来を創る総合戦略を基本とし、健全財政を堅持しながら新年度も全力で事業に取り組んでまいりますので、引き続き御指導よろしくお願いをしたいと思います。  また、新年度の職員体制につきまして、本日、人事異動の内示をさせていただきましたが、この3月末をもちまして5名の課長が退職され、4月からは当町初となります女性の課長を含む5名の課長を新たに迎えます。新たに迎えた副町長また各課長を中心に全ての職員が、それぞれの職場で能力を発揮し活躍してくれることを期待しているところでございます。改めて議員の皆さんを初め、町民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げたいと思います。  結びに、議員の皆様におかれましては、寒暖差の激しい今日このごろでございますが、健康には十分御留意をいただき、町政発展に向けて一層の御活躍を御祈念申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。大変御苦労さまでございました。ありがとうございました。 ○議長 ここで、議長からも一言御挨拶を申し上げます。  平成29年3月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶申し上げます。  本日をもちまして平成27年5月からの任期中における定例会は全て終了いたしました。この任期中、町民に開かれた議会を目指し、存在感ある議会、魅力のある議会をつくろうのスローガンのもと、議員全員がそれぞれの考え方や立場の違いを理解し合い、協力し議会活動に取り組んでまいりました。  振り返りますと、最初の1年は選挙を経て5人の新しいメンバーを迎えての議会でありました。ある新人議員より「議会はこんな程度でいいんですか」的な発言を受け、ちょっと戸惑ったこともありましたが、議会を重ねるに従い互いの理解も進み、遠慮のない意見交換もできるようになったと思っております。その意味では、他市町村議会との交流もいろいろある中で、「下諏訪の議員は楽しそうだね、うらやましい」と言われたことは、私としては大変うれしいことでありました。  任期後半の本年度は多くの町の方の意見を伺うべく、向陽高校、商工会議所、青少年健全育成協議会の皆さんとの懇談会を行い、議会報告も実施いたしました。「下諏訪町はこんなにいい町だ」、「もっと積極的にアピールすべき」、「親が子供に学校が終わったら、この町に戻ってこいと自信を持って言えないようなところに移住者が来るわけがない」などの言葉はいまだ耳に残り離れません。  本筋の議会改革は議会基本条例に基づき一つ一つ進めてまいりました。昨日より今日、今日より明日と少しずつでいいから毎日前進したい、そんな思いでありました。おかげさまでそれがだんだん浸透し、他の議会より議会改革の行政視察に来庁されるようになったこと、早稲田大学マニフェスト研究会による議会改革度で長野県市町村中第10位にランクされたことはうれしいことでもありますが、同時に今まで議会改革の素地をつくっていただいた先輩諸兄に心より敬意を表するところでもあります。  また、議会報告会、各種団体との懇談会のまとめとして、4月にも議会から町への提案書を提出する手はずになっておりますが、これも恒例のなすべきこととして定着させていき、その暁には議会基本条例に踏み込んでいければとも考えております。基本条例になすべきこととして定めていなくても、議員活動としていいと思ったらまずやってみようは、私から皆さんにお願いしたもう一つの行動指針でもありました。御協力に改めて感謝申し上げる次第であります。  それにしても、悲しくつらい出来事は津金裕美さんの急なる御逝去でした。いまだに信じられない思いですが、彼女の議会にかけた情熱はしっかり受け継いでいかねばなりません。「そのことと議会と、どっちが大事なのよ」は裕美さんの口癖でした。後半は12人で進めねばならない当議会でありますゆえ、改めて議員としての責任感の惹起を期すものであります。  さて、私は任期前半の2年間を議長として務めさせていただきました。期間中における議員はもちろんのこと、青木町長を初め、小林副町長、理事者、職員の皆様方の一方ならぬ御指導、御鞭撻により本日を迎えたことはまことにありがたく、小池副議長ともども厚く御礼申し上げます。あわせまして、今回退職される5人の課長さんほか職員の皆さんには、長年にわたって町のために特段の御苦労をいただきました。この場をお借りして重ねて御礼申し上げるとともに、今後の人生に幸多かれと衷心よりお祈り申し上げます。  迎える新年度では町の体制も新たになり、議会もまた新たな構成にてスタートいたします。地方創生がテーマであるこのときに、町民、町当局、議会が一体となり、下諏訪町のさらなる発展と住民の皆様の幸せづくりに御尽力いただきたく、心より念ずるところであります。  最後になりますが、改めてこの2年間の皆様方の御高配に深甚なる感謝を申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手) ○議長 以上をもちまして、平成29年3月下諏訪町議会定例会の会期中に定められた日程の全てが終了いたしました。  ただいま、午後5時51分でございます。これをもちまして、平成29年3月下諏訪町議会定例会を閉会といたします。大変御苦労さまでございました。            閉  会  午後 5時51分  平成29年3月22日          下諏訪町議会議長   中 村 奎 司          下諏訪町議会副議長  小 池 忠 弘          署名議員       中 村 光 良          署名議員       藤 森 スマエ          署名議員       小 池 忠 弘                下諏訪町議会役員構成            議   長   中 村 奎 司            副 議 長   小 池 忠 弘    ○総務経済常任委員会        ○生活文教常任委員会
      委 員 長  中 村 光 良     委 員 長  青 木 利 子   副委員長  藤 森 スマエ     副委員長  宮 坂   徹         田 嶋   彰           林   元 夫         森   安 夫           河 西   猛         岩 村 清 司           小 池 忠 弘         金 井 敬 子...