日向市議会 2019-06-18 06月18日-03号
でも、この止血等の処置というのは圧迫止血法のみであって、結局AEDである胸部圧迫と人工呼吸までは行いますけれども、果たしてこれをやっていいものかというのは、本当に普通救命で学ぶのでもすごく勉強にはなるんですけれども、そうじゃない傷病者、外傷傷病者の対応について、やっぱり普通救命講習じゃカバーし切れない部分をすごく感じたので、このファーストレスポンダーの研修というものを、市のほうで防災士の資格の補助をするような
でも、この止血等の処置というのは圧迫止血法のみであって、結局AEDである胸部圧迫と人工呼吸までは行いますけれども、果たしてこれをやっていいものかというのは、本当に普通救命で学ぶのでもすごく勉強にはなるんですけれども、そうじゃない傷病者、外傷傷病者の対応について、やっぱり普通救命講習じゃカバーし切れない部分をすごく感じたので、このファーストレスポンダーの研修というものを、市のほうで防災士の資格の補助をするような
地域には、防災士の資格を持った方もお住まいになっておられます。そうした方々は、地域の防災に関して核になるわけでありますので、防災士を交えた地区内の協議で、適宜、地区防災計画の策定が進むよう、市の働きかけが重要であると申し上げて、次の質問に移ります。 次に、市民公益活動についてお尋ねいたします。 昨年度、第三次市民公益活動推進計画が策定されました。
本町では、毎年消防団中級幹部研修AED講習を実施しており、また、防災士の資格取得者は救命講習を受講しております。 先日、行われた町一斉避難訓練では、小松地区において避難訓練後に地区公民館でAEDを使用した救命講習を実施いたしております。
防災士というふうにあります、資格が。その防災士の費用、あと助成とかいうのはどういうふうになってるんですか、お聞かせ願いたいなと思うんですが。 ○危機管理課長(黒原幸一君) 防災士についてのお尋ねでありました。
まず、第一分科会では、総務管理費の防災ハンドブック作成事業に関し、委員より「作成方法や具体的な内容は、どのように考えているのか」との質疑がなされ、当局より「作成においては、防災士を初め、自主防災組織やいろいろな方々の意見も取り入れ、できるだけわかりやすく、A四判で三十から四十ページのものを作成する予定である」との答弁があったのであります。
○六番(遠目塚文美君) 私も防災士の資格を取得させていただき、また今年度も多くの新しい防災士も誕生してるようでございます。防災士のこのネットワークの中でも、しっかりとそういった情報共有などしながら行政ともともに、また市民の皆様にも、しっかりとそういった防災意識の向上につながるような活動もしていければと思っております。 では次に移ります。 次に、えびの高原についてお尋ねをいたします。
地域での協力、連携体制をつくるため、自主防災組織の育成や防災士の養成を推進するとともに、高齢者などの避難体制の整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、ハード面では、河川、避難路、ため池などの改修整備が急務と考えておりますので、引き続き国・県に対し、早期の事業進捗を強く要望してまいります。
また、防災士や危機管理課職員が行う防災講話等でも周知に努めているところであります。 次に、宅地等災害復旧費補助金交付についてでありますが、11月末日現在において、危機管理課が相談を受けた中で補助金交付に該当すると思われる事例は9件であり、うち4件が申請されております。 次に、防災用品購入費の補助についてお答えいたします。
そのことを危惧し、西都市は、自主防災組織や防災士育成に取り組まれておられます。しかしながら、南海トラフ地震や地球温暖化等に伴う線状降雨帯発生などの甚大な災害発生が想定される中で、現在の行政だけによる防災・減災対策では到底対処できないと危惧されます。そこで、市民による防災力向上促進が被害を最小限にする減災の備えとして重要であると考えます。
強いて言えば、先日の市木地区の認知症徘回模擬訓練で防災士として参加したぐらいでございます。自治体によってはその後の、サポーター養成講座を受講した後、その後のフォローアップ研修というものを積極的にやっている自治体がございます。 そこで、この串間市においてなんですが、認知症サポーター養成講座を受講した後のフォローアップ研修、こういったものは実施されているのかどうかですね。
その防災計画の中で、例えば看護師であるとか、防災士であるとか、土木建設業の方々とか、そういった方々を事前に把握するということで、事前にそういった計画をつくるように指導しているところでございます。 ○八番(小野 挙君) あらゆる状況を考えた防災対策というものが、これから必要になってくると思います。 総務部長にお伺いします。
また、63ページの地域防災力向上支援事業では、防災士の資格取得の助成を初め、地域や学校、事業所などが主体となって開催する避難訓練や防災教室に職員を派遣して、訓練指導や日ごろからの備えの重要性を説明し、防災意識の向上を図ってきたところであります。 次に、65ページをごらんください。地震・津波防災施設整備事業についてであります。
次に、資格の中で、民間資格の防災士が注目を浴びています。私は、PTA会長時代に、児童の通学路の点検をこの防災士の資格を持っていらっしゃる方々にしていただき、PTAと学校とで危険箇所の情報提供を行ったことがあります。無資格より資格のある方から言われる方がより説得力があります。 質問します。防災士等の資格取得補助については、どのようになっているのでしょうか。
当然、町としても消防団と連携した対策をしっかりと講じていきたいと思っていますし、防災士の資格取得についてもしっかりとやりながら地域のことを見守っていただくと、そういうようなことにも積極的にやっていきたいというふうに思っております。
7月14日に福島高校視聴覚室におきまして、平成30年度防災士養成研修基礎コースが開催され、福島高校生13名、教職員、行政、一般合わせて24名の方の受講がありました。年々防災士はふえており、今回、高校生が防災の重要性を感じて受講してくれたことを大変うれしく思います。今後も多くの若い人が防災士の資格を取得され、串間市の地域防災リーダーとなり、活躍してくれることを期待します。
さらに防災士養成に対する助成を行い、防災士出前講座などを活用した幅広い活動支援を行っておるところであります。 次に、高齢者や障がい者等要配慮者への対応についてお答えをいたします。 高齢者や障がい者等要配慮者につきましては、住民票情報や介護情報及び障がい情報のデータなどから把握しております。
市の総合防災訓練では、担当課や消防関係、自衛隊、日本赤十字社や県防災士ネットワークなどの諸団体による実務的な訓練が主に行われています。 これまでの訓練の中で見えてきた課題と、それに対する今後の対策をお伺いいたします。 2つ目に、ふれあい動物園教室についてお尋ねします。 現代社会は、昔に比べ、大人も子どもも時間に追われ、何かと心が圧迫されやすい時代になりました。
次に、地域活動の女性参画の推進につきましては、市の広報紙やお知らせ、ホームページ等で男女共同参画に関する講師派遣や講演会等の案内などの情報提供を行うとともに、自治公民館活動において、防災士養成や自主防災活動への女性の積極的な参加を促進するなど、関係団体と連携した女性の人材育成や地域活動への参加促進を働きかけていきます。 以上です。
例えば、堀一方の今別府なんか、この前、避難訓練を行ったんですけれども、ここには防災士が1人行きまして、避難する方一人一人にマムシがおりますから気をつけてくださいという防災訓練ですよ。マムシが出てきます。農道ですから、水たまりもあるし、マムシが出るんですよ、確かに。わざわざ、マムシの抜け殻ですか、あれまで置いているんです。そういうところが、避難所ということで言えますかということです。
◆議員(阿萬誠郎君) これちょっと見てみますと、やはり防災士、今、本町に60名いらっしゃるんですかね。この人たちの活躍の場も広がるんだろうと思っております。 それから、ちょっと通告してないんですけれども、きのうも出ましたけども情報自治区、これに今、山林開発があります。保育園等が大変心配をされておるということでございます。