串間市議会 2009-03-09 平成21年第2回定例会(第3号 3月 9日)
報道では防災士の研修というような形で取り組んで研修終了者には認定書を交付して、やっぱり先ほどのセーフティじゃないですが、やっぱりそういう意識というかやっぱり常日ごろのそういう訓練といいますか、そういう取り組みが継続的に行うということが一番やっぱり大事だというふうに思いますが、防災組織、自主防災組織の今後のあり方、防災組織をつくるということに今まで一生懸命やってきましたけれども、今回予算も10万円ですか
報道では防災士の研修というような形で取り組んで研修終了者には認定書を交付して、やっぱり先ほどのセーフティじゃないですが、やっぱりそういう意識というかやっぱり常日ごろのそういう訓練といいますか、そういう取り組みが継続的に行うということが一番やっぱり大事だというふうに思いますが、防災組織、自主防災組織の今後のあり方、防災組織をつくるということに今まで一生懸命やってきましたけれども、今回予算も10万円ですか
次に、2点目ですが、防災士についてであります。 最近、防災士という言葉を新聞等で見ますが、防災士とはどういうことをされるのかお知らせください。 3番目、小中一貫教育についてでございます。 本年4月から市内すべての小・中学校で小中一貫教育が一斉にスタートするようですが、この小中一貫教育の経緯と意義についてお答えください。 最後になります。4番目。
さて、やはり図上訓練といいましてもいろんな技術的なものがございますが、やはり認定されている方というのは防災士というのがあるんですけれども、地域で自主防災組織上でやはりこの防災士がリーダーとなって頑張っていくということになるのかなというふうに思います。本市におけるこのリーダー的な防災士は今現在どのようになっておるのかお伺いします。 ◎総合政策課危機管理対策監(椎葉一石君) お答えをいたします。
また、防災士育成につきまして、先ほど少し課長の方で触れたわけでありますけれども、これは先般六月の小林市議会におきましても、取り上げられているようであります。 きょう、ちょうど昼休みに栃木市のホームページを見たところ、栃木市は全職員がこの防災士の取得に向けて全職員が取り組んでおります。
そこで防災行政のかなめとなる人材育成に関して、防災士についてお聞きします。 栃木市では職員が防災士の資格を取得し、地域で防災の啓発活動を行い、地域の防災リーダーを育成することにより自主防災組織を結成していただくなど、市民の防災意識の向上を目指しています。 そこで小林市職員の防災士取得の必要に対する認識をお聞きします。 建設行政については自席から質問いたします。 以上で壇上からの質問は終わります。
NPO法人の日本防災士育成機構というのが認証する民間資格である防災士という資格があるそうでございます。住民1人1人が行政に頼る前に自分たちで自助努力をしようということでできた機構らしいんですが、地域の防災組織があって、住民が想定災害に対する心構えとふだんからの防災意識を持つこととともに、地域リーダーを育成することが大事であるという観点からできた資格であるそうであります。
また、最近では、防災士や地域の防災リーダーの養成の場等にも多くの女性の方々が参加されておられまして、現在、百二十二人中、二十八人の方が女性の防災リーダーとなっておられます。
防災の専門知識を備え、災害時に地域、職場などの要請により避難や救助、救命、避難所の運営などに当たり、地域自治体など公的な組織やボランティアの人たちと協働して活動する防災士は、二〇〇八年、本年一月末現在で二万一千八百九十一人がその資格を取得しています。 いつ発生するかわからない地震、水害、火山噴火、土砂災害などの災害時にリーダー的役割を果たせる防災士。
(3) 防災士育成を本市で取り組む考えはないか。 2 環境及び温暖化対策 (1) 次の三点に対し実施できないか。 1)自販機の夜間消灯。 2)エコサイクル事業。 3)堤防に植栽。 3 がん対策について (1) がん検診の向上のための対策は考えているか。 (2) リンパ浮腫患者の把握をしているか。
まずは、一人でも多くの町民が防災への関心が持てるよう、地域でともに安心・安全な暮らしを守る意識の啓発に努め、消防機関等とも協力しながら、情報の提供、県から派遣される防災士による説明会など、組織への参加のきっかけとなる取り組みを進めてまいりたいと思っております。 次に、ドクターヘリについてでございます。
次に、自主防災組織と防災士育成について、結果をお伺いいたしたいと思いますが、市長の方になにがしかの講習終了とか、防災士が誕生したとか、そういう報告があったものか、まずはお伺いいたします。 ○議長(宮崎和宏君) 宮﨑市長。 ○市長(宮﨑道公君) お答えをいたします。
これは、防災士とあわせてでありますが、まだ一回もされていないということは、私はちょっと腑に落ちないんですが、関係機関の消防団、警察署、消防署、自衛隊、そして県、全くされていないということは、どういうことでしょうか。すぐされますか。今議会が終わってから。 ○議長(宮崎和宏君) 坂本総務課長。 ○総務課長(坂本謙太郎君) お答え申し上げます。
その推進員の方々は、講習等を受けて、防災士という資格を取得して、そして地域で活動をされていらっしゃいます。 宮崎県においてもそのような取り組みがなされているのではないかと思いますけれども、今のところ、私は目にしておりませんので、そのような組織をぜひつくって、えびの市民が安心・安全で暮らせる、そういう対策を講じる必要もあるかとも思いますけれども、お考えはいかがでしょうか。
次に、防災士の養成事業についてお尋ねいたします。 防災推進室の設置、防災推進員の配置、防災メール、防災ボランティアのネットワーク化、お助け隊など、着々と災害に強いまちづくりへのソフト事業が進行しているようでございます。 そのような中、昨年の十一月に、朗報として本市で初めて二名の防災士が誕生いたしました。
そこで、十八年度から県事業で防災リーダーの養成事業が県内四カ所で開催され、その中から十名程度の防災士を誕生させる計画がある。 本市としても、本事業に積極的に参画をし、一人でも多くの防災リーダーや防災士を養成すべきである。本事業の概要と防災リーダー、防災士の具体的な活用策をお伺いいたします。 次に、訓練の実施について。