都城市議会 2014-09-08 平成26年第4回定例会(第2号 9月 8日)
なお、都城警察署、都城地区地域安全協会、都城地区交通安全対策協議会の協定に基づいて設立された「まもっど!!都城・三股ネットワーク」があります。このネットワークは、行方不明者捜索にも活用されています。 今後とも、関係機関との連携を進めてまいります。 ○議 長(永山 透君) 大浦さとる議員。 ○(大浦さとる君) いろいろな協力体制を進めていただきたいと思います。
なお、都城警察署、都城地区地域安全協会、都城地区交通安全対策協議会の協定に基づいて設立された「まもっど!!都城・三股ネットワーク」があります。このネットワークは、行方不明者捜索にも活用されています。 今後とも、関係機関との連携を進めてまいります。 ○議 長(永山 透君) 大浦さとる議員。 ○(大浦さとる君) いろいろな協力体制を進めていただきたいと思います。
本市が都城警察署から高齢者の行方不明者について情報を提供された件数は、平成二十三年度六件、平成二十四年度一件、平成二十五年度三件となっております。この件数は、警察が正式に高齢者の行方不明事案として届け出を受け、市民等に情報配信してもよいと家族等から同意を得た事案のみになります。
高校生につきましては、三股町を含む都城警察署管内のデータによりますと、九十四件の交通事故が発生しております。 平成二十六年度におきましては、五月末現在で、小・中学生の交通事故総数は十件であります。そのうち、歩行中の事故が、小学生二件、中学生二件であります。自転車運転中の事故は、小学生三件、中学生三件でありました。 ○議 長(永山 透君) 小玉忠宏議員。
指定管理について指定管理者制度導入の成果と今後の取り組みについて 3 小玉 忠宏 (いずみの会) 1 都城盆地「児童・生徒、高齢者」の交通事故防止について小・中学生がかかわった交通事故の発生状況について児童生徒がかかわった交通事故の主な原因について学校教育においての交通安全教育の現状について高齢者による交通事故の実態について免許証更新時講習者や高齢者等への事故防止キャンペーンの徹底について都城警察署管内交通事故
都城警察署管内の振り込め詐欺被害の実態につきましては、平成二十五年一月から十二月までの間に、被害件数が五件、被害金額は一千百九十九万円でございます。これは、昨年に比べ、四件増加し、金額で一千百七十九万円の増加となっております。 ○議 長(永山 透君) 選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(中川興二君) (登壇)児玉優一議員の御質問にお答えいたします。
また、駐輪場以外に駐車された放置自転車等の対策といたしましては、平成二十三年七月一日に、都城駅前広場の一部を自転車等放置禁止区域に指定し、JR九州都城駅、都城警察署、都城駅前交番連絡協議会、都城地区地域安全協会の協力をいただいて、プランターに花を植栽し、設置することで、自転車等を安易にとめさせないための環境整備を実施しているところでございます。
○教育長(酒匂醸以君) 平成二十四年十二月に提出されました木之川内小学校区内の要望箇所につきましては、教育委員会としても、現場調査を行い、意見書を添えて、都城警察署に進達しております。また、宮崎県警察本部による調査も終了しまして、リストに記載されていると伺っております。
また、設置されてから今日まで、都城警察署、また、消防局からの閲覧が四十八回あったそうです。記録された映像によって、事件・事故等の解決に結びついた事例もあるようでございます。 防犯カメラの故障は、特に、映像を記録するハードディスクの摩耗が一番心配されております。
孤独死の状況につきましては、都城警察署及び宮崎県に問い合わせをいたしましたが、データがございませんでした。また、都城市内の六十五歳以上のひとり暮らしの方は、国勢調査の結果によりますと、平成十二年には七千二百六十五人、平成十七年には八千六百三十九人、平成二十二年には九千百六十五人となっており、年々増加している状況でございます。 ○議 長(楡田 勉君) 永田照明議員。
そこで、本市では、地域住民が犯罪や交通事故に巻き込まれるのを未然に防止するために、来月でございますけれども、市及び都城地区地域安全協会、そして、都城地区交通安全対策協議会が都城警察署と連携いたしまして、安全・安心な都城地区の実現を図るネットワークを設立する予定にしております。
火災の消火活動終了後に、都城警察署と合同で現場検証を行いました。建物の状況や管理者及び近隣住民の目撃情報などの検証を行った結果、最初に発生した建物は、西側にあった二棟の物置のいずれかではないかと考えております。また、火災の原因につきましては、現在、警察と連携して調査しておりますが、特定するまでには至っておりません。 ○議 長(楡田 勉君) 福留明議員。
○教育長(酒匂醸以君) 緊急合同点検につきましては、学校が危険ではないかと判断した箇所を、昨年の八月に、教育委員会、学校教職員、都城警察署、都城国道維持出張所、都城土木事務所及び都城市土木部の職員が一堂に会して調査をしたものであります。 点検の結果、対策が必要であると判断した箇所については、路線名、住所、通学路の状況、対策内容及び事業主体を本市のホームページ上で公開しております。
○土木部長(日高覚助君) その後の取り組みということでございますが、都城警察署と協議を行いましたところ、スクールゾーンや一方通行などの交通規制をかけるには地元の同意が不可欠だということで、沿線住民の方がお一人でも反対があれば、規制はかけられないということでございます。
そこでお伺いしますが、私たちの暮らしを脅かす犯罪、先ほど申し上げましたように犯罪といってもいろいろなたぐいがありますが、都城警察署管内で発生した犯罪の状況とその動向について、どのようにとらえておられるのか、お伺いいたします。 以上で、壇上からの質問は終わります。 ○議 長(楡田 勉君) 市民生活部長。
通学路の危険箇所につきましては、今年の八月八日から八月二十七日の間に、教育委員会、土木部、国土交通省国道維持出張所、都城土木事務所及び都城警察署の職員で緊急合同点検を行ったところでございます。その結果、八月三十一日現在で、対策を必要とする危険箇所は三十四カ所でございました。その後、土木部で再調査を行い、十一月三十日現在で、対策を必要とする危険箇所が四十二カ所となっております。
議員御指摘のとおり、スクールサポーターは、少年非行防止教育の充実や生徒指導に関する学校への指導・助言等を職務として、県警本部に二名、延岡警察署に一名、都城警察署に一名、配置されております。 本市におきましては、学校からの要請により、いじめや不登校、また問題を抱える児童生徒への指導に対する助言や不審者情報等に基づくパトロールの支援等を行っていただいております。
本市におきましては、各小学校から報告のあった百十件の危険箇所について、教育委員会、土木部、国土交通省国道維持出張所、都城土木事務所及び都城警察署の職員が、八月八日から八月二十七日の間に現地調査を行い、「年度内の改善に着手できるもの」「年度内着手は難しいが今後優先的に改善をお願いするもの」「物理的な改善は困難であるもの」に分類して、八月二十八日の緊急合同点検報告会において、調査を行った関係機関全員で確認
しかしながら、都城警察署から都城地区地域安全協会に行方不明者捜索の協力依頼があった件数は、平成二十二年度は六件、平成二十三年度も六件でありました。年齢層は五十歳代後半から八十歳代後半でございます。 ○議 長(楡田 勉君) 佐藤紀子議員。 ○(佐藤紀子君) 私は、数年前に、徘回されている高齢の方と出会い、警察に連絡したり、病院に送り届けたことが二回ございました。
当協議会は、都城警察署、都城保健所、都城市民生委員児童委員協議会等、九団体の代表者で構成されております。さらに、協議会の下部組織としまして、都城商工会議所や高齢者クラブ、ハローワーク、精神科病院等を初めとした十九団体で構成する専門部会を設けて、具体的な取り組みについての協議をいただいております。 また、相談体制につきましては、それぞれの機関で随時、電話や面接相談、訪問などにより対応しております。
都城警察署管内の平成二十三年中の自転車事故のうち、中学生につきましては、発生数二十六件、負傷者数二十六人、死者なし。高校生につきましては、発生数九十五件、負傷者数九十六人、死者なしとなっております。事故原因につきましては、中学生は指定場所一時不停止が最も多く、高校生は周囲の車両等に気付かず事故を起こしてしまう動静不注視が最も多くなっております。