都城市議会 2007-09-18 平成19年第4回定例会(第5号 9月18日)
もちろん、酒気帯び運転や酒酔い運転によりまして、相手の方に重篤な傷害を負わせれば、本市が公表する以前に、マスコミ新聞等で氏名が公表されますけれども、今回、本市の職員による酒気帯び運転の例では、都城警察署からの検挙の発表はなく、また、本市におきましても処分が決定されるまで、すなわち宮崎県公安委員会の行政処分や検察庁の刑事処分、特に検察庁で起訴されたかどうかなどを総合的に考慮をしまして、氏名を公表するかどうかを
もちろん、酒気帯び運転や酒酔い運転によりまして、相手の方に重篤な傷害を負わせれば、本市が公表する以前に、マスコミ新聞等で氏名が公表されますけれども、今回、本市の職員による酒気帯び運転の例では、都城警察署からの検挙の発表はなく、また、本市におきましても処分が決定されるまで、すなわち宮崎県公安委員会の行政処分や検察庁の刑事処分、特に検察庁で起訴されたかどうかなどを総合的に考慮をしまして、氏名を公表するかどうかを
歩道上にある街灯の移転について、もう、これは場所を指定してませんでしたけども、いわゆる都城警察署の交差点のところの街灯ですけども、これは現地を見てもらってますので、その報告だけをしていただければありがたいと思います。 ○議 長(下山隆史君) 土木部長。
新市におきましては、本年四月に県警察本部交通規制課及び都城警察署立会いのもと、現場において協議をいたしました。そして、この信号機の設置について要望したところでございます。県警察本部によりますと、事故の発生状況等を総合的に判断しながら、緊急性、そして必要性の高いところから順次設置していくということの回答があったところでございます。
なお、参加機関等につきましては、市、都城地区消防本部、都城市消防団、陸上自衛隊第四十三普通科連隊、都城警察署、都城市郡医師会病院、西岳地区内十一の自治公民館の自主防災隊、関係機関と住民約三百五十名が参加しております。訓練の内容等については、以上でございます。 訓練の成果としては、本市で初めての火山災害対策の訓練でございましたので、参加者全員が意義を感じたことでありました。 以上でございます。
声かけ事案や不審者に対応するため、常に都城警察署生活安全課と情報の共有、何かあったときの即時対応といった連携を図っているところでございます。 五番目は、各学校での取り組みでございますが、それぞれの学校においても、学校内・外の巡回等を随時行っております。特に、小学校では低学年の児童が下校する際には、途中まで職員が一緒に歩いて、児童の安全を見守るなどの取り組みをしている学校が、数多くございます。
そして都城警察署に要望書を進達したというところでございます。 以上でございます。 ○議 長(下山隆史君) 橋之口明議員。 ○(橋之口 明君) 今、部長の方からお答えいただいたんですが、いわゆる南郡元町を通る市道ですよね、その通りは。
一方、都城警察署に寄せられた同様の相談件数を見てみますと、平成十六年一月から十二月までの間、先ほどの時期と若干違いますが、件数で申し上げますと千五百八十三件、全体相談件数の約六〇%が、こういった架空請求ということになっております。 以上でございます。 ○議 長(藤井八十夫君) 森重政名議員。 ○(森重政名君) ありがとうございました。
県におかれまして、ここで得られた情報につきましては、やっぱり人権が絡むというようなことでございましたので、法務局あるいは都城警察署等へ情報提供を行っているようでございます。 それから、都城市としてどうかかわったのかということでございますけれども、私どもも県の調査に協力をいたしております。私どもに直接、利用者の保護者の方あるいは職員の方々から、相談を受けております。
また、総務部長には、都城警察署管内で、このような事件の届け出がどれぐらいあるのかお聞かせ願います。 以上で、壇上からの質問を終わります。(降壇) ○議 長(福留一郎君) 市長。 ○市 長(岩橋辰也君) (登壇)児玉議員の御質問にお答えいたします。 合併問題についての感想といいますか、現状認識、こういうことの一環でのお尋ねであろうかと思います。
その中では、いわゆる盗み、万引き、そういったものの数を言いますと、小学生が、これは都城警察署管内という形でお願いします。小学生が四件、中学生が五十七件、高校生が七十三件というふうになっております。
にそのニュースは視界から消えてしまう。次の新しいニュースが出てくる。そういう、何といいますか、ニュースのシャワーといいますか、そういったものがどんどん流されて、我々が本当にしっかりと考えていく機会というものが失われてくる。そういったことも大きな原因になっているのではないかなというふうに思ったりもしております。 なお、虐待とかそういった傾向について、どうなっているのかということでございますけれども、都城警察署管内
のようでございます。先週の後半に現場を見まして、あるいは土曜日の朝に現場を見ましたけれども、やはりその渋滞の状況はさほど解消されていない状態でございます。現状についてはそのように認識をいたしているところであります。 それから二点目の、早鈴団地の出入口付近の交差点に信号機の設置の要望が平成十三年五月に出されております。私どもの方では、交通防災課の方でお受けいたしまして、要望書については直接の御指導いただきます都城警察署
も相乗的効果がありまして市民の関心も高く、交通安全意識向上に大きく効果があったものと思われます。その結果、年末までの交通死亡事故ゼロで現実には乗り切ることができまして、本年二月二十一日に平塚町で死亡事故が発生するまでの期間、昨年の九月二十四日から百五十日間、死亡事故ゼロということでの成果を一応見たところでございます。 なお、交差点事故につきましては、かなり件数的にも多いわけでありますけれども、都城警察署
をいただきましたのでかわって御報告申し上げますが、お話にもありましたとおり、査察の結果というのは、査察といいますのはいろんな状況が考えられますので、消防の方で計画的に行っておられるものでございますが、近時に行われましたものは平成十三年九月に発生しました東京歌舞伎町の雑居ビル火災において、雑居ビルの特性による危険性がクローズアップされたことに伴いまして、平成十三年九月十日から五日間かけて消防本部、都城市の建築課、そして都城警察署
しまして、 スムーズな入構及び隣接駐車場への有効利用を図っていきたいということでございます。 そのほか周辺の交差点の交通対策への働きかけとしましては、 売り出し等のチラシの案内関係でございますが、 これにつきましては、 幹線道路だけを記載しまして、 その他の生活道路につきましては掲載しないと。 それから渋滞が予想される箇所につきましても掲載をするということです。 それから、 先ほど申しました都城警察署
不法投棄の発生場所というのは、主に空き地に雑草が繁茂いたしまして、廃棄物が投棄されていても、その所有者が放置の状態になっているところでございまして、その空き地が荒廃状態になりまして著しく生活環境の保全に支障があるときには、都城警察署との連名のごみ捨て禁止の看板を平成十三年度で八十枚ほど設置いたしております。
議員からお話のありました西之前通線のこの箇所につきましては、担当の都城警察署交通課に確認いたしたところでありますけれども、今までのところ要望等はあがってないということでありましたので、この道路の利用状況、設置の必要性、緊急性などを記載した要望書を提出していただくようお願いをいたしたいということであります。
都城警察署では薬害防止の講演を全高校、また中学校でスライドを使って行われると聞きました。また、地域においても地域安全の集いをサンピアで行われたようです。しかし、小学生向けにはなかなか話が難しいということを担当の方が言われておりました。また、マイクロバスを少し大きくした薬害防止キャラバンカーが県警の方に一台あり、今までに四家で二回、西岳中で二回の四回ほど活用したということです。