日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
令和元年度に策定いたしました日向市総合体育館整備基本構想段階での観客席につきましては、各種地区大会等の大会に対応できる施設とすることを考慮し、応援や見学、選手の休養や待機スペースとしての活用とともに、災害時には、避難所機能の一部としての活用も視野に、先進地視察や市民検討委員会等での協議を踏まえた客席数を想定しているところであります。
令和元年度に策定いたしました日向市総合体育館整備基本構想段階での観客席につきましては、各種地区大会等の大会に対応できる施設とすることを考慮し、応援や見学、選手の休養や待機スペースとしての活用とともに、災害時には、避難所機能の一部としての活用も視野に、先進地視察や市民検討委員会等での協議を踏まえた客席数を想定しているところであります。
男女共同参画事業の周知の意味からも、一般生活時や災害時の避難所での対応などを公民館長、民生委員、消防部長等にも、県の無料出前講座等を利用して、研修に努めていただきたい。ふるさと納税制度を根本的に見直して、農業所得、観光所得、町民全員参加型につながるよう取り組んでほしい。 町民生活課。運転免許証返納時の対応策に早めに取り組んでほしい。
男女共同参画事業の周知の意味からも、一般生活時や災害時の避難所での対応などを公民館長、民生委員、消防部長等にも、県の無料出前講座等を利用して、研修に努めていただきたい。ふるさと納税制度を根本的に見直して、農業所得、観光所得、町民全員参加型につながるよう取り組んでほしい。 町民生活課。運転免許証返納時の対応策に早めに取り組んでほしい。
あわせて、文化センターは防災避難所でもあり、もし長江川が氾濫し市役所本庁の本部機能が使えない場合は、文化センターが本部会議場所になるため、非常用電源、空調、雨漏りの三つを防衛事業で今年度概算要求するとの説明でした。 また委員からは、様々な行事やイベントが文化センターを拠点に開催されており、今後も利用価値は高い。専門的に点検を行い、多額の事業費は伴うとしても、抜本的な改修工事を行うべきと考える。
総務部においては、社会保障・税番号制度システム管理に要する経費として、国外転出者によるマイナンバーカード等の利用に係るシステム改修委託料の増額、光ファイバ整備事業に要する経費として、BTV株式会社が取り組む未整備区域を対象とした光ファイバの整備補助、防災関係事務に要する経費として、新型コロナウイルス感染症対策のための避難所用品の屋内型テント、消毒液等の消耗品費の増額が計上されています。
先日、台風10号の避難所は、どこも想定以上の避難者であったと聞いております。私も避難所を見せていただこうと多目的体育館へ伺いました。少ない職員が汗をかきながら多くの市民の方々を受け入れる姿に、私も昼過ぎまでお手伝いをさせていただきました。災害支援において、一番は口を出さずに手を動かすことと思いながらも、やはり多くの課題があったのではないかと思っています。
今回、七月四日、土曜日でしたね、午前中に集中豪雨で一気に川内川があふれて越水をして、市営団地のほうに流れ出たわけですけれども、短時間で集中的に雨が降ったことにより、本当に想定を超えるほどの雨量が降ったということで、対応が遅れたのではないかなということは理解はしておりますけれども、避難指示であったり避難所の開設、そういった初動対応が遅れたということを団地の方々からお聞きしておりますが、まず、市長はこのことに
また、台風10号の避難所については、当初2,026人程度の定員で考えていたが、小・中学校については、教室を活用させていただくことで定員を3,494人に増やし、最終的に1,168人が避難した。平成28年の避難者は461人だったが、今回はその3倍ほどの避難者数であったとの答弁がありました。
次に、第2款総務費、第1項総務管理費、第22目危機管理費において、防災関係に係る施設備品を予算計上しているが、これは避難所の衛生管理を保つため、段ボール間仕切り30セット、簡易ベッド300床分を購入するとのことであった。先日発生した台風10号では、636名の市民の方が避難所に避難されたことを受け、実際何が必要だったのか、市民の方の声を聞き、今後は備品の購入を行うべきとの意見がありました。
まず、新型コロナウイルス感染症に対する本市の取組に対しましては、啓発活動としてのグリーンフラッグや経済活動を進めるじも活、株式会社バカンとの協定による避難所の混雑確認など、数々の独自の取組を全国的にもいち早くされており、その取組姿勢には高く評価をさせていただいています。ダーバン宮崎ソーイングの民事再生法手続の際も、緊急支援相談窓口をすぐに設置されるなど、素早い対応をいただきました。
居住地域外での仮住まいを余儀なくされる被災者や、避難所で生活をされている方々が多くおられるようでありますが、本市としてこの方々を受け入れる体制について、人吉市とどのような協議をされているものか伺います。 ○企画課長(黒松裕貴君) 被災者の受入れに関しましては、宮崎県を通じまして、県内の公営住宅の情報提供のほうを、熊本県人吉市のほうに災害発生後早々に情報提供しております。
◆6番(曽我部貴博君) では、コロナ禍の避難所では、感染症対策として受入れ規模を縮小し、それにより受入れを断る避難所が相次ぎ、大きな課題が浮き彫りになりました。本市の避難所で、満員となり受入れを断った避難所とその件数はどれぐらいあったのかお伺いをいたします。 ◎危機管理課長(池澤雄一君) お答えいたします。
大規模災害発生時には、市が開設する避難所以外にも、様々な避難所が自然発生的に立ち上がることが想定されます。その場合、その施設の管理者や避難者、自主防災組織、自治会といった地域住民の協力の下、連絡を受けるとともに、市といたしましても、安否確認や避難所の開設状況などについて、消防や警察、自衛隊といった様々なネットワークを通じて情報収集に努めることとしています。
せんだっての台風十号における避難の現状においては、結果を含め、避難所運営の面での課題、また、担当された職員からの振り返りの聞き取り、運営される職員たちの事前の研修、また、今回多かったペット同伴での避難の受入れ方など課題があるかと思っております。
○二二番(上杉泰洋君) 本当に職員の方、避難所を私、大概回ったんですが、本当に頑張っておられます。これは感謝するんですけどね。 それで再質問しますが、コロナ禍での避難の在り方について質問したのですが、台風十号での避難所運営で新たな問題も発生し、市職員が本当に苦労していたようです。
市民の皆様からは現状を残しつつ、宿泊施設や大型宴会場、避難所や集会所としての活用等についても要望が出されており、買取りを希望する市内誘致企業側からは協力をいただくことを確認したところであります。 今後は、県との事務的な調整を図りながら、市内誘致企業側が事業計画を練る段階から意見交換を重ねるなど、要望を出していきたいと考えております。
避難勧告、避難指示イコール避難所への避難だという、一般市民、住民の方がそういう感覚でおられる。これはいろいろな問題を含んでいるのであります。避難指示が出た、避難勧告が出た時点で、これは早く避難所に行かなくてはいけないんだと。ところがここに、表現悪いですが、大きな落とし穴がある。
今回の台風十号では、ホテルや避難所へ避難される方が多かったようです。これは、河川の氾濫への恐怖心、これまで経験したことのない台風になるとの報道による影響もあったのではないでしょうか。これから台風が多発する時期でもあります。十分に注意していかねばなりません。 七月の豪雨災害でも、熊本県の福祉施設が河川の氾濫による浸水で多くの死者を出しました。
││ │ ││2.災害避難所の設備の│①各公民館館長の要望に対応はできているのか。 ││ 充実は │②性同一性障害者に対する設備の充実度は。 ││ │③AEDの設置のない避難所への貸出用は充実しているのか。
││ │ ││2.災害避難所の設備の│①各公民館館長の要望に対応はできているのか。 ││ 充実は │②性同一性障害者に対する設備の充実度は。 ││ │③AEDの設置のない避難所への貸出用は充実しているのか。