綾町議会 2020-06-11 06月11日-03号
その後、父親のほうもなぜか不思議なことに、今度は右足の大腿骨頭のところを骨折して、いまだに月1回、車椅子に乗りながら月1回、市郡医師会病院に検査治療に行っております。
その後、父親のほうもなぜか不思議なことに、今度は右足の大腿骨頭のところを骨折して、いまだに月1回、車椅子に乗りながら月1回、市郡医師会病院に検査治療に行っております。
次に、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの違いにつきましては、WHO世界保健機構及びECDC欧州疾病予防管理センターの見解によりますと、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスとでは感染から発症までの潜伏期間が感染力、予防や治療方法が確立しているかどうかという点において、大きな違いがあるところであります。
新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言につきましては、国民の努力と治療等に関わっていただいております医療関係者をはじめ、多くの皆様の御尽力により、五月十四日に本県を含む三十九県が解除された後、五月二十五日までに全ての都道府県において解除されました。
当センターは、西都市の中心部にあり、休日、夜間、緊急患者の受け入れや入院治療が可能な二次救急医療施設として新富町からの利用者も通常診療及び夜間急病において年々増加をしております。 新病院建設については、西都市の方針によると現在の施設周辺に建設予定であると伺っており、本町の利便性については、引き続き、医療提供体制を確保していただくことで、マイナスの影響はないと考えております。
新型コロナ感染症で亡くなられた方、感染され治療されている方にお悔やみとお見舞いを申し上げます。また厳しい中で奮闘されている医療従事者に感謝申し上げます。 世界の感染者は691万人、日本は1万7,000人を超え、死者も40万人、日本は900人を超えました。感染は今も拡大し、冬に向かう南半球の感染拡大が心配されています。
そういう生き方を否定するような、言い方を変えれば、早期発見、早期治療で救われる命というのがあることは、私も身内にもがんがおりますので、重々分かっているんですけど、国がそういうことで、いろんなことをやったらお金を出すみたいなのに乗りたくないなというのも、最近思うんです。
議員のおっしゃいましたように、心配だから受けるというような形のニーズを受け入れると、実際上、本当に治療が必要な患者もしくは感染状況を、感染しているかどうかきちんと把握して感染の拡大を防ぐための検査という意味において、なかなかキャパシティーを超えていくものがあると思います。
本件は、令和元年12月27日午前8時5分頃、コミュニティバスを始発地点へ移動中、交差点にて前方停車中の車に追突をし、相手に負傷を負わせ、車を破損させたため、相手方に治療費と車両修理費として29万6,563円を支払うことで、令和2年4月28日に和解が成立した、自動車人身事故及び物損事故に係る損害賠償の額を定め和解することについての案件でございます。
2 ワクチンの開発・製造を早急に進めるとともに、治療法を速やかに確立すること。 また、マスク、防護具、検査キット等の医療物資が不足することがないよう、国の責任において必要量の確保に努めること。 3 中国を始めとする関係国や国際機関に適切な情報開示を求めるとともに、国内における感染状況や対策についての迅速かつ正確な情報提供を行うこと。
2、 ワクチンの開発・製造を早急に進めるとともに、治療法を速やかに確立すること。また、マスク、防護具、検査キット等の医療物資が不足することがないよう、国の責任において必要量の確保に努めること。 3、 中国を始めとする関係国や国際機関に適切な情報開示を求めるとともに、国内における感染状況や対策についての迅速かつ正確な情報提供を行うこと。
2 ワクチンの開発・製造を早急に進めるとともに、治療法を速やかに確立すること。 また、マスク、防護具、消毒薬、検査キット等の医療資機材が不足することがないよう、国の責任において必要量の確保と迅速な配備に努めること。3 中国を初めとする関係国や国際機関に適切な情報開示を求めるとともに、国内における感染状況や対策についての迅速かつ正確な情報提供を行うこと。
多胎妊娠率は自然妊娠ではおよそ一%ですが、不妊治療を受けた妊婦の多胎妊娠率は一一%から一三%に上昇すると言われております。多胎妊娠では、早産を予防するために、管理入院を勧められることがあります。医師や助産師への相談体制も重要だと考えております。 本市は、全国でトップクラスの周産期医療体制を持つ自治体だと伺っております。
この網膜色素変性症という病気は、難病指定にもなっておりまして、遺伝性・進行性の病気で、暗いところでものが見えにくく、視野が狭くなり、病気の進行とともに視力が低下していき、現在、根本的な治療法が見つかっていない病気ということであります。 ことしの正月に開催されました箱根駅伝の10区で区間新を出して、来年のシード権獲得に大きく貢献した創価大学の2年生の嶋津雄大君の爆走は今でも目に焼きついています。
このようなことから、国に対して、感染拡大の防止や治療方法の確立、マスクなど医療物資の不足解消、疲弊する地域経済への対策、教育機関への支援、地方自治体が行う対策への財政支援などを強く要望するものであります。 以上、意見書の案文及び送付先につきましては、お手元に配付しているとおりでございます。 よろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いいたします。
このような状況下で、感染者が数多く出た場合、市内への感染拡大を想定し、市内の集中治療の医療体系と照らし合わせ、医療施設における医療関係者の対応や入院受け入れ対策について、市の考えを伺います。 以上で、壇上からの質問を終わり、あとは自席から行います。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。
この差額ベッド代というのは、医療費ではないと、別だということで、差額ベッド代の発生する病室は個室から4人部屋まであるそうですが、特別治療環境室というふうに呼ばれているわけです。それで、ケースによっては支払う必要がないと。
本件については、一月の後半から毎日のように新聞、テレビ等で情報を提供していただいておりますけれども、一番懸念されることは、治療薬が開発されてないことから、二〇〇二年から二〇〇三年に大流行したSARSの感染者数を大幅に上回り、世界各国に蔓延している状況になっている点であります。
それでは初めに、医療機関の治療体制の取り組みについて。 本市で感染者やその疑いがある患者が発生した場合、医療機関の受け入れ態勢や感染拡大防止の対策が求められますが、その取り組みをお尋ねいたします。 以後の質問は自席よりいたします。 ○議 長(江内谷満義君) 健康部長。 ○健康部長(新甫節子君) (登壇)それでは、小玉忠宏議員の御質問にお答えいたします。
○三番(吉留優二君) 厚生労働省は、二月二十三日、新型コロナウイルス感染症対策本部で一部の医療機関において、治療薬アビガン、レムデシビル、カレトラを使用した研究を始めたことを明らかにし、この三種が現時点で有望薬と期待されていることを示しております。
子供の医療費につきましては、子供の疾病などの早期発見、早期治療や保護者の経済的な負担の軽減を目的といたしまして、子供医療費の一部を助成しているところでございます。本市につきましては、平成二十六年の七月診療分から中学生までを対象に、県内でもいち早く自己負担額を三歳未満三百五十円、三歳以上、中学卒業までを八百円として助成を行っているところでございます。