小林市議会 2002-09-01 09月06日-03号
◎肥後正弘財政課長 財政確保についての考え方ということでございますが、その前に地方の歳入基盤というのが今までどう確立されていたかということを若干御説明したいと思いますが、今までは依存財源ということで非常に財源を国あるいは県に頼った財政運営をせざるを得なかったということであります。
◎肥後正弘財政課長 財政確保についての考え方ということでございますが、その前に地方の歳入基盤というのが今までどう確立されていたかということを若干御説明したいと思いますが、今までは依存財源ということで非常に財源を国あるいは県に頼った財政運営をせざるを得なかったということであります。
(上程、提案理由説明) 報告第五号 専決処分の承認を求めることについて 報告第六号 専決処分した事件の報告について 議案第六十号 平成十三年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十一号 平成十三年度小林市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十二号 平成十三年度小林市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十三号
--------------------------------------- △日程第三 議案第六十号平成十三年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定についてから議案第八十五号字の区域の変更についてまで(質疑、委員会付託) ○久保茂俊議長 日程第三、議案第六十号平成十三年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定についてから議案第八十五号字の区域の変更についてまで、以上二十六議案を一括議題といたします。
の変更についてまで及び議案第八十七号小林市国民健康保険税条例の一部改正について (委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第六十号 平成十三年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十一号 平成十三年度小林市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十二号 平成十三年度小林市食肉センター事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第六十三号 平成十三年度小林市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
について第二十、議案第百号 平成十三年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第二十一、議案第百一号 平成十三年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について第二十二、議案第百二号 平成十三年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について第二十三、議案第百三号 平成十三年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について第二十四、議案第百四号 平成十三年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算
について第二十一、議案第百号 平成十三年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第二十二、議案第百一号 平成十三年度西都市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について第二十三、議案第百二号 平成十三年度西都市下水道事業特別会計歳入歳出決算について第二十四、議案第百二号 平成十三年度西都市営住宅事業特別会計歳入歳出決算について第二十五、議案第百四号 平成十三年度西都市老人保健特別会計歳入歳出決算
平成14年 9月 定例会(第5回) 平成十四年九月十九日---------------------------------------●議事日程(第六号) 平成十四年九月十九日(火曜日) 午前十時三十八分開議第一、議案第九十九号 平成十三年度西都市一般会計歳入歳出決算について第二、議案第百号 平成十三年度西都市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
議案第九十四号平成十四年度西都市営住宅事業特別会計予算補正(第二号)について〃〃議案第九十五号平成十四年度西都市老人保健特別会計予算補正(第三号)について〃〃議案第九十六号平成十四年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第二号)について〃〃議案第九十七号西都原古墳群ガイダンスセンター建築主体工事の工事請負契約の締結について〃〃議案第九十八号市道路線の認定について〃〃議案第九十九号平成十三年度西都市一般会計歳入歳出決算
◎市長(山本孫春君) 〔登壇〕それでは、認定第一号平成十三年度日向市一般会計歳入歳出決算から、認定第一七号平成十三年度日向市老人保健事業特別会計歳入歳出決算までの各決算につきまして、一括して御説明を申し上げます。
認定第1号平成13年度門川町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成13年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成13年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成13年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成13年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成13年度門川町企業誘致特別会計歳入歳出決算認定
歳入予算としましては、財産収入を計上いたしております。 次に、議案第七二号及び議案第七三号について、一括して御説明申し上げます。
歳入といたしましては、平成十三年度の医療給付費等に係る支払基金交付金の交付調整による精算交付金及び前年度の繰越金であります。 審査に当たりましては、関係課長等の出席を求め、必要に応じ質疑を行い、慎重に審査したところであります。 別段、討論、要望もなく、採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
今回新町長のもとでの政策的肉付け(第1号補正)予算は、歳入歳出それぞれ10億9,000円が追加されております。 このため、14年度の肉付け後予算総額は、歳入歳出それぞれ60億5,500万円となり、13年度当初予算と比較すると、4億3,000万円、伸び率7.6%の増加となっております。
本件は、平成十三年度都城市一般会計補正予算の専決処分事件でありますが、歳入予算の総額に地方交付税二億四千九百三十八万六千円及び市債二億五千五百三十万円を追加する一方、繰入金を五億四百六十八万六千円減額して、歳入予算総額を五百億四千八十五万四千円としたものであります。 予算書「第一表歳入予算」について申し上げます。 まず、ウエルネス基金繰入金の五億四百六十八万六千円を減額補正しております。
本案は、前年度の平成十三年度老人保健特別会計において、会計年度経過後に歳入が歳出に対し不足することになったため、平成十四年度の歳入を繰り上げてその不足分に充てるもので、そのために必要な額六千六百五十六万三千円を平成十四年度の歳入歳出予算にそれぞれ編入し、予算総額を百十八億四千四百六万八千円とするものであります。
最近の議会答弁を聞いておりますと、有利な交付税措置のある起債であるからとの表現をよく耳にするのでありますが、歳入の増加が見込めない今後を見通した場合、市にとって負担が重くなると考えておりますが、いかがでしょうか。 二点目も同系統の質問になります。
コンピューターの中におさめまして、各利用につきましては、例えば、固定資産業務、それから、農林、農地業務、それから、道路管理業務、上下水道の管理業務、消防防災業務等の幅広い利用ができるということで、今回、パソコンの中に全部情報化してしまうという事業でございまして、この1,190万円につきましては、このうち約75%、これが国県の補助でございまして、892万5,000円、結局ページでいいますと12ページに歳入
この財源として、歳入第13款県支出金において、同額を追加したものであります。 この結果予算規模は117億5,062万円となっております。 以上、本日追加提案いたしました議案について、その提案理由を説明いたしましたが、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。(降壇) ○議長(深江 明君) 提案理由の説明はお聞きのとおりであります。 しばらく休憩いたします。
さらに、税源移譲については、「国の基幹税である所得税、消費税が国の歳入を確保できていない現状では、これらの移譲は困難」とする一方、国庫補助金については、「国の関与の縮減に取り組むことが必要であり、国庫補助金の見直し及び地方への義務づけの縮減に取り組むことが必要」としております。
本市の食肉センターの運営につきましては、昨年九月議会におきまして植村議員がるる質問され、収支状況につきましても歳出が事業収入を上回っている状況であり、平成十一年以降が運営基金からの繰り入れで運営がなされ、以降基金がゼロになり歳入不足分を一般会計から繰り入れることになり、十三年度はその繰り入れ金額が六千六百七十万円と予想され、十四年、十五年度については大体五、六千万円程度ではないだろうかということでありました