小林市議会 2002-12-01 12月12日-07号
予算書の十五ページに歳入として県の補助金を受け入れることにしております。ここでは三百万円を県の方から受け入れるということで、その内の二百万円を市町村合併任意協議会の方に負担するということでございますけれども、後の残りはそれぞれ人件費に振り分けるということで二百万円ということになります。市町村の負担割合ということですけれども、ここにつきましては負担割は別にございません。
予算書の十五ページに歳入として県の補助金を受け入れることにしております。ここでは三百万円を県の方から受け入れるということで、その内の二百万円を市町村合併任意協議会の方に負担するということでございますけれども、後の残りはそれぞれ人件費に振り分けるということで二百万円ということになります。市町村の負担割合ということですけれども、ここにつきましては負担割は別にございません。
議案第八十八号平成十四年度小林市一般会計補正予算(第三号)について まず、総務分科会関係において、 歳入面では、市営住宅維持補修費の国庫補助金百八十七万七千円は、町東団地七戸のトイレ改修に対するものであります。県支出金として、地籍調査事業費補助金は、外部発注分の賃金単価の減及び経費の減による交付金改正で八十一万七千円を減額補正するものです。
本市の歳入構造は、地方税等の自主財源の占める割合が約三割で、財政基盤が非常に弱く、地方交付税などに大きく依存した構造となっています。質問の中で触れられた総務省の提案は、地方財政計画の歳出の抑制をすることにより財源不足を圧縮し、ひいては交付税の減額を図ろうとするものであります。
次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、第一表中歳入金款及び第二表地方債の補正について質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。 次に、第一表中歳出全款について質疑はありませんか。二十二番。 ◆二十二番(狩野保夫君) 幾つか簡単なことですけれども、伺っておきたいというふうに思います。
次に、議案第百十三号平成十四年度西都市一般会計予算補正(第五号)についてのうち、付託を受けました第一表歳入全款、歳出議会費、総務費(交通安全対策費を除く)、民生費中国民年金費、消防費、公債費、第二表地方債の補正についてであります。
歳入につきまして主なものは、地方交付税五千十七万七千円、市債四千百七十万円などを増額補正することとし、市税六千七百六十二万三千円などを減額補正しようとするものであります。
つまり、増税、減税はやらないなど地方公共団体の歳入歳出の増額をせず、財政面の自由度を高めることを目的にしていましたが、先日の報道では、投資減税や研究開発減税などの減税が発表され、経済活性化策には一定の前進が見られ、個人に対しては、財源不足を理由に、配偶者特別控除廃止、たばこ税や酒税などの増税により負担を求めています。
また、地理的に不利な条件を抱え、産業集積も少ない地方都市にとりましては、行政を担う歳入財源の根幹ともなっているところであります。 このことから、宮崎県市長会、九州市長会、全国市長会、さらには全国市議会議長会等の地方六団体により組織される地方自治確立対策協議会等を通して、地方交付税削減に反対する趣旨により、地方交付税の所要額確保に向けた働きかけ、要望、緊急決議を行っているところであります。
まず、歳入についてですが、合併特例法の評価と、合併後の一時的に、財政的な弾力性というものは上がるというふうに考えるんですが、これは活用した場合ですが、償還によって硬直が進むという地方債の性格がございます。財政の健全運営についてどのようなお考えをお持ちか、お伺いしたいということです。
認定第一号から第一八号までの決算十八件のうち、認定第二号平成十三年度日向市公営住宅事業特別会計歳入歳出決算、認定第四号平成十三年度日向市亀崎土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第五号平成十三年度日向市亀崎北土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第六号平成十三年度日向市財光寺南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、認定第七号平成十三年度日向市財光寺南第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算、
わかりませんけど、具体的に数字がありませんけれども、それをあえて乳幼児からも今回取るんだということになりますと、一般住民の福祉増進のための条例改正なのか、あるいはまた、使用料等の財政の逼迫した中で一般財源の歳入をふやすための乳幼児からも使用料を取って、その財源確保の一助にするという、どちらが視点なのかちょっととわからないのです。
今回の補正予算は、既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1億3,750万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ63億161万円とするものであります。 補正予算の主なものを申し上げますと、歳入では地方交付税3,366万4,000円、分担金及び負担金1,380万円、国庫支出金1,307万5,000円、県支出金2,575万5,000円、町債5,090万円等を追加補正するものであります。
歳入予算としましては、地方交付税を計上いたしております。 以上で、提案理由の説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。(降壇) ◎委員会付託の省略 ○議長(中之丸新郎君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。
について 日程第4 認定第2号 平成13年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第5 認定第3号 平成13年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 日程第6 認定第4号 平成13年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第7 認定第5号 平成13年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第8 認定第6号 平成13年度門川町企業誘致特別会計歳入歳出決算認定
次に、委員より「歳入に関して、群馬県太田市のように公募地方債を行う考えはないか」との質疑に対し、市長より「これは住民参加型ミニ市場公募債という名称で、住民の行政への参加意識の高揚が図られることに利点がある。この発行に際しては金利の問題があるが、県との協議も必要で、今後検討していきたい」との答弁がなされたのであります。
今回の補正は、既定の予算総額に歳入歳出はそれぞれ1億910万8,000円を追加し、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ61億6,410万8,000円となっております。 歳入予算総額の主な内容は、地方交付税3,417万1,000円、国庫支出金2,040万4,000円、県支出金1,951万8,000円、繰入金1,159万円、繰越金1,137万1,000円、諸収入1,205万4,000円となっております。
につきましては、 平成十三年度の決算剰余金を組み入れるものであります。 次に、 議案第八二号 「平成十四年度都城市老人保健特別会計補正予算 (第二号)」 に追加されました三百五十四万九千円は、 医療保険制度改正に伴う事務費を計上したものであり、 歳入予算は一般会計からの繰入金を充てるものであります。 次に、 議案第八四号 「平成十四年度都城市整備墓地特別会計補正予算 (第一号)」 に追加されました
議事日程第七号 平成十四年九月二十日(金曜日) 午前十時 開議 日程第 一 請願の紹介議員の取り消し願い許可の件 日程第 二 請願の取り下げ願い許可の件 日程第 三 認定第 一号 平成十三年度日南市一般会計歳入歳出決算 の認定について 日程第 四 認定第 二号 平成十三年度日南市国民健康保険特別会計 歳入歳出決算の認定について 日程第 五 認定第 三号
[決算審査特別委員長 川口敏治君 登壇] 決算審査特別委員長(川口敏治君) 私ども決算審査特別委員会に付託されました認定第一号平成十三年度日南市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第八号平成十三年度日南市下水道事業決算の認定についての八件につきましては、休会中審査した結果、いずれも閉会中の継続審査とすることに全員意見の一致を見た次第です。
について 日程第8 認定第2号 平成13年度門川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第9 認定第3号 平成13年度門川町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 日程第10 認定第4号 平成13年度門川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第11 認定第5号 平成13年度門川町草川土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第12 認定第6号 平成13年度門川町企業誘致特別会計歳入歳出決算認定