綾町議会 2016-03-08 03月08日-03号
││ 予防接種について │①綾町の昨年65歳以上の対象者年齢ごとの接種率の状況。 ││ │②今年度の対象者数は何名いるのか。 ││ │③接種率は県内で何位くらいか。 ││ │④コール、リコールで接種率を高める取組みができないか伺う。
││ 予防接種について │①綾町の昨年65歳以上の対象者年齢ごとの接種率の状況。 ││ │②今年度の対象者数は何名いるのか。 ││ │③接種率は県内で何位くらいか。 ││ │④コール、リコールで接種率を高める取組みができないか伺う。
そこで質問ですが、本市の二十六年度・二十七年度の接種率、全額自己負担になった場合の費用、及び今年度における周知方法をお示しください。 次に、小児予防接種事業の拡充について質問します。 現在、小児の感染性疾患の発生・蔓延を予防し、健康増進のために、予防接種法に基づき、多くの予防接種を行っております。
接種後の痛みなどに対する医療機関を指定し、日本医師会が医師向けの診療手続を発行したことで、安心して接種を受けられる環境が整ったとして、接種の勧奨を進めていなかった現状が2年も続いているということで、接種率がゼロに近くなり、日本だけが子宮頸がんにかかる割合が高くなるという懸念があるとしまして、再開を発表しました。
接種率は47.6%でございますが、若干まだ未接種の方がいらっしゃるのかなと考えております。 以上でございます。 ◎大迫利文税務課長 すいません、1カ所答弁漏れがございました。 土地と家屋について違いがあるのではということですが、基本的なものとして償却資産としては変わりはございません。
はしかや風疹などの主に乳幼児向けのワクチンと違い全ての肺炎を予防できるわけではなく、一定の費用もかかるため接種率もまだ低いとお聞きいたしております。 肺炎球菌感染症とはどんな病気なのかお尋ねいたします。 次に、地域創造計画についてお聞きします。 宮崎県の地域創造計画に認定され、くしま跳ね駒プロジェクトを平成23年度から平成25年度までの3カ年で進めていく方針を打ち出し、実施してまいりました。
この事業で接種漏れを改善することによって接種率が上がり、感染症の患者が減り、小児医療機関への負担が減るといった効果が期待される。また、流行している感染症の情報を提供し、予防にも努めていただくといった効果も期待される」との答弁があったのであります。 その後、全体会において、歳入歳出全般に関して質疑がなされましたが、その中の主なものにつきまして御報告をいたします。
また、新たに、小児の保護者が子供の誕生日を登録するだけで、予防接種のスケジュール管理や健診案内などの情報を携帯電話で受け取ることができる「小児医療情報提供事業」を実施し、保護者の負担軽減や予防接種率の向上、さらには、感染症罹患率の低下につなげるなど、小児医療体制の維持に努めてまいります。
まずは、本市の平成二十五年度の犬の登録数と狂犬病予防注射接種率についてお伺いします。 ○議 長(永山 透君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(福永一郎君) お答えいたします。 平成二十五年度の犬の登録数は、九千八百三頭となっております。 次に、狂犬病の予防注射接種率につきましては、約七七・二%となっております。 ○議 長(永山 透君) 音堅良一議員。
現在、本市としましては、国の方針に基づき実施しているところではありますが、接種率は低い状況にあります。 今後とも、国の動向を注視しながら、予防接種法の趣旨に沿った形で、事業を推進してまいりたいと考えております。 ◆19番(岩切裕) ありがとうございました。
また、狂犬病の予防接種につきましても、発生すると恐ろしい病気なので、引き続き周知を行って接種率の向上に努めていただきたい。 次に、教育総務課では、現在、追分地区の児童タクシー送迎を実施しているが、今後も継続していく場合、実状を再検討し、児童の子育ての上でどのような方法がよいのか、再度検討する時期に来ているのではないか。
前回の流行から遠ざかり、ワクチン接種率が低下して1戸当たりの飼育数がふえていることも背景にあるのではないかと言われております。どうでしょう、現在の状況とワクチン状況の接種の状況など、詳細にお聞かせいただきたいと思います。 次に、森林環境税についてでありますが、3月の定例議会に続き質問してまいりたいと思います。
十一番(前田幸雄議員) 私が先ほど全国の実施自治体を何がしか報告しましたが確認ですけど、県内で実施自治体と助成額とか接種率、その辺がわかればお聞きしたいと思います。 中村武美市民部長 お答えいたします。 公費助成を行っている自治体の接種状況ですけども、対象者数、うち接種者数、率と申し上げたいと思います。
当然接種率は落ちております。集団接種を再び実施できないものか、お伺いいたします。 ○福祉事務所長(諏訪園達夫君) お答えいたします。 学童生徒を対象としたインフルエンザ予防接種の集団接種におきましては、昭和37年から平成6年まで日本中の小学校でインフルエンザワクチン接種が義務づけられておりましたが、平成6年の予防接種法の改正により、定期接種から任意接種になったところであります。
次に、法定外ワクチンの助成についてでありますが、なかなかこの法廷外ワクチンの数とかを把握するのは難しいと思うんですが、もし各ワクチンの新生児数に対する接種率がわかっておればお聞かせください。わかっていなければ結構ですけど、その辺。
それでは、犬について、本市の過去五年間の登録数並びに狂犬病予防注射接種率についてお伺いします。 ○議 長(楡田 勉君) 環境森林部調整参事。 ○環境森林部調整参事(福永一郎君) それでは、御質問にお答えいたします。
それと、予防接種でございますが、なかなか接種率が伸びなかったというところが、補助事業でやっておりました子宮頸がん予防ワクチンについては大きな予算を組んだところでしたけれども、ある程度の実施年数が過ぎて、その予防接種を受ける方の数が当初見込みとすると大きく少なかったということでございます。 以上です。 ほかのワクチンの接種率も言ったほうがいいでしょうか。
ちなみに、アメリカの接種率は六〇%以上であります。 このように、予防接種は子供だけでなく高齢者にとっても大事であります。高齢者が安心して暮らせる環境整備は、まずは健康が一番であります。 そこでお尋ねいたします。六十五歳以上の高齢者に対し、肺炎球菌ワクチン接種の公費助成はできないかお尋ねいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。
アメリカでは相当60%ぐらいでしたですかね、それに比べて日本は数パーセント、本当に非常に低いワクチンの接種率であります。ぜひ検討していただきたいと強く要望いたします。 また、先日来、同僚議員からも質問が出ております風疹ワクチンでございます。きょうのテレビでもあってましたけれども、都農が全額補助、それも23歳から40歳の男女に全額補助、すばらしいなと思います。
一歳児も年長児も、その接種率は九〇%を超えている状況でございます。 次に、子供への対策についてのお尋ねでございます。 妊娠している方や、これから生まれる子供を風疹から守る対策といたしましては、母子手帳の発行時に、妊婦健診で行っている抗体検査や、手洗い・うがいなどの感染症予防についての啓発を行っているところでございます。
肺炎球菌ワクチンが肺炎に対して高い予防といいますか、効果があるということであるんですが、高齢者の接種率というのが低いみたいなんですね。 今、市の状況としてはどのような把握がされているんですか。この接種に向けての、全く補助してないから、こういうのを受けられる方々というのはえびの市にはいらっしゃるんでしょうか。 ○市長(村岡隆明君) 実情等につきましては、健康保険課長をして答弁をいたさせます。