延岡市議会 2019-09-04 令和元年第 3回定例会(第3号 9月 4日)
三点目、狂犬病予防接種率増加に向けた取り組みについてお伺いいたします。 狂犬病は、狂犬病ウイルスに感染した犬や、その他の動物にかまれることで引き起こされる病気です。一度発症すると、救命、命が助かることは極めて難しいと言われています。日本では、一九五六年のヒト症例、一九五七年の動物症例を最後に、狂犬病の国内発生は報告されていません。
三点目、狂犬病予防接種率増加に向けた取り組みについてお伺いいたします。 狂犬病は、狂犬病ウイルスに感染した犬や、その他の動物にかまれることで引き起こされる病気です。一度発症すると、救命、命が助かることは極めて難しいと言われています。日本では、一九五六年のヒト症例、一九五七年の動物症例を最後に、狂犬病の国内発生は報告されていません。
自己負担額と接種率、接種率向上のための現時点での取組について伺います。 川俣泰通健康福祉部長 ロタウイルス予防接種についてでございます。 このワクチンの種類は2種類ありまして、2回接種するロタリックス、あと、3回接種するロタテック、この二つがあります。
平成三十一年三月三十一日現在で、本市に登録されている犬の頭数は八千四百六十五頭で、このうち狂犬病予防注射を接種した頭数は六千五百七十四頭でしたので、接種率は七七・七%となっております。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) 今答弁いただきましたけれども、七七・七%の接種率ということで、一〇〇%ではないのだなと個人的に驚いたところでございます。
(4)小児の任意接種ロタウイルスワクチンについて 1)自己負担額と接種率、接種率向上のための取組について伺う。 2)ロタウイルスワクチン助成開始の予定を伺う。 2 災害対策について (1)災害対策の実績について 1)津波避難路の数と日頃の管理について伺う。 2)海岸地域の利用者への避難路の周知について伺う。
あわせまして、若い子育て世代の方々に対しまして、市内の保育施設を通して保護者宛てに、妊娠時に妊婦さんに配付いたしましたリーフレットとあわせて、お子さんの風疹ワクチンは2回ですよというリーフレットも配付し、定期予防接種の接種率向上の取組も行っております。
そこで質問ですが、これまでの本市における年度毎の接種率及び全国と県の平均接種率を御教示ください。 定期接種は生涯で一回だけの機会であるわけですが、その対象者にどのように周知、勧奨をしたのでしょうか、その取り組みをお示しください。 今年度、経過期間が終了しますが、来年度からどのようになるのでしょうか。その変更に対して、周知、勧奨の方法はどのようにするのでしょうか、御教示ください。
この金額の差が大きいということは、接種率の差が大きく、病気のかかり方にも大きな差が出てきますので、しっかりと前向きな検討をお願いしたいと思っております。 5歳以下の子どもさんが初めてこれにかかりますと、重篤になりやすくて、脱水症状や脳炎を起こし、15人に1人が入院するとの推計もあり、重症化すると恐ろしい病気であることには変わりがないと言われております。
医療機関と連携しながら、予防接種率向上に努めていただきたいと思います。 では続きまして、女性健康支援センター事業についてお伺いいたします。 この事業は、一人一人の女性がみずからの健康に目を向け、生涯を通じた健康づくりを主体的に実践できるよう支援することを目的とした国の事業です。
予防接種法に定められました定期接種の住民への周知を徹底しまして、接種率の向上に努めております。さらに、任意予防接種事業として、県補助金であります愛の予防接種助成事業及び未来まち創生基金を活用しまして、ロタ、流行性耳下腺炎の任意予防接種、一部助成になりますが、を実施しております。また、高齢者の結核検診の勧奨を行い、感染症予防の徹底に努めております。
接種率は約六〇%で、一価ワクチンが五人、五価ワクチンが百四十二人でした。やはり、本市と同様、一回の負担が少ない五価ワクチンの接種が九割以上になっております。 日本小児学会のロタウイルスワクチン早期定期接種化に関する要望書にある試算では、ロタウイルスに感染する一件当たりの経済負担は、入院治療で十七万六千七百九十八円、通院治療で五万七百十七円とされております。
平均で三七・五八%の接種率となっているところでございます。 ○二番(小宮寧子君) 思っていた数字よりは大分少ないというか、受けられている方は少ないように感じますけれども、このインフルエンザワクチンは六カ月の赤ちゃんから接種可能で、免疫の観点から、十三歳未満は二回の接種が推奨されています。
この予防接種の経費を一部助成して接種率を高めることは、子どもの健康増進、保護者の働きやすい環境をつくっていくことになりますので、重要性は認識をしているところでございます。 こういった中で、去る11月20日に南那珂医師会からも同様の要望をいただいております。今回、来年度の予算編成の中で検討してみたいと思っておりますが、本年度におきましてもこども医療費の拡充を行いました。
予防接種率は84.7%となっています。 教育総務課について報告いたします。 歳入が710万5,907円で、主なものは奨学金貸付金収入484万円です。 教育総務費の歳出については5,015万7,409円です。主なものは、学力向上支援非常勤講師等の報酬等2,375万9,492円です。
おたふく風邪、流行性耳下腺炎は任意の予防接種になっていますので、今、接種率が非常に落ちているというふうに言われております。関係の方々は、ぜひ学校や医療現場で推奨してほしいというふうに言われておりますけれども、綾町での接種率っていうのはどの程度になっているのか伺いたいと思っています。
それでは、本市の犬の登録数、狂犬病予防注射接種率についてお聞きします。 過去の一般質問で、過去六年間の答弁はいただいております。そのあとの平成二十五年度から二十八年度の四年間の犬の新規・継続それぞれの登録数。狂犬病予防注射接種率と部長の所感をお伺いします。 ○議 長(荒神 稔君) 環境森林部長。 ○環境森林部長(上畠 茂君) お答えいたします。
自席からは、まず乳幼児健診の受診率とインフルエンザ予防の接種率と助成額及びがん検診の助成額等についてお尋ねをしたいと思います。 ◎健康管理課長(那須康朗君) お答えします。 まず、平成28年度の乳幼児健診受診率は6カ月児健診が98.9%、1歳6カ月児健診が97%、2歳児歯科健診が47.8%、3歳児健診が95.9%であります。
それから、予防接種事業費でございますが、実績につきましては、平成27年度でございますけれども、乳幼児に対して行っている肺炎球菌、ヒブ等のA類疾病が対象者が8,271人に対しまして接種者7,675人と、接種率で申しますと92.8%でございます。
今後は、高齢者の健康の保持増進に努め、各種健診の受診率や予防接種の接種率のさらなる向上に取り組んでいきたいと考えております。 ○議 長(荒神 稔君) 榎木智幸議員。
それでは、高齢者の肺炎球菌ワクチン接種について、平成二十六年度の対象年齢ごとの接種率と平成二十七年度の現在の状況についてお伺いします。 以上、壇上からの質問は終わりまして、あとは自席にて行います。 ○議 長(荒神 稔君) 健康部長。 ○健康部長(渡邊一生君) (登壇)それでは、音堅良一議員の御質問にお答えいたします。
二月二十二日の宮崎日日新聞に、国立感染症研究所のまとめという記事で、二〇一四年度のはしかと風疹予防混合ワクチンの接種率が九三・〇%で、全国の中で宮崎県は最下位です。 なお、国の目標九五%に届かず、過去五年で最も低かったとありました。