77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2008-06-13 平成20年第4回定例会(第6号 6月13日)

そしてまた、勤務評定の話がありましたけれども、地方自治法で言うなら、1年12カ月で成績優秀な者は昇給させるということの法律になっていますが、私は全員昇給になっていると思いますけれども、勤務評定は既にされていると思いますが、していないということだったら、その解釈の違いを教えていただきたいと思います。 ○財務課長佐藤強一君)  お答えいたします。  

串間市議会 2008-06-10 平成20年第4回定例会(第3号 6月10日)

総務課長清水秀人君)  考査規程といいますか、串間市職員勤務評定に関する規則がございます。この部分につきましては、勤務態度といいますか、そういったものを基本といたしておりますので、現在その部分については取り入れてはないと実施してはないところでございます。 ○3番(井手明人君)  勤務評定についてはまた後でお尋ねします。  今、お尋ねしたのは行政考査規程ということについての質問です。

日南市議会 2008-03-12 平成20年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2008年03月12日

これは、一定の知識と経験を積んだ職員で三十三歳以上四十歳以下の職員百六十八名を対象とし、当該職員所属長勤務成績の証明を参考勤務評定を行い、最終的に特に勤務成績が優秀であると決定した職員八十九名が昇給したものであります。この昇給は、今回の給与構造改革の趣旨であります職員の士気を確保しつつ、能率的な人事管理を推進するためのものでありますので御理解を賜りたいと存じます。  

えびの市議会 2007-12-05 平成19年12月定例会(第 3号12月 5日) 一般質問

それから、この二番目に、私、新聞で勤務評定職員勤務状況勤務評定にということで、この件について質問をするということでございましたが、この件については資料嘱託関係でいただいておるところでございますが、時間の関係がございまして、ちょっときょうはできませんので、嘱託関係等についてもいろいろ長い方で八年とか九年とか十年とかいらっしゃるようでございます。  

日向市議会 2007-09-21 09月21日-05号

民間企業並み勤務評定昇給試験を組み合わせた昇給制度導入について、市長のお考えを伺いたいと思います。 2点目には、出勤管理定員管理。本市の出勤管理は、出勤してからみずから出勤簿に自分の印鑑を押すようになっていると聞いておりますが、余りにも原始的であると思います。最近では、電算化されたタイムカードもしくはパソコンに入力する方式が主流になっているようであります。

都城市議会 2007-09-20 平成19年第4回定例会(第7号 9月20日)

課長級人事異動につきましても、もちろん、一般の職員と同様、適材適所基本としながら、勤務評定や区長・部局長ヒアリング自己申告書、それから職員研修歴等人事資料を最大限に活用いたしまして、職員能力あるいは適性、意欲、心身の状況及び保有資格・免許や本人の希望等基本に、過去の実績経験等を十分考慮した上で、行っているところでございます。  

串間市議会 2007-06-12 平成19年第4回定例会(第3号 6月12日)

これはきのうも同僚議員質問がありましたように、今までの職員勤務評定地方公務員法第40条の「任命権者職員の仕組みについて定期的に職務成績評定を行い、その評定の結果に応じた処置を講じなければならない」というこの第40条でやられてきた経緯があります。しかしながら、これだけ厳しくなった財政状況の中ではこれが通用しなくなり、年功序列ができなくなった。

串間市議会 2007-06-11 平成19年第4回定例会(第2号 6月11日)

次に、人事評価システムについて、公平公正透明性という観点から御質問いただいたと思っておりますが、これまでの勤務評定勤務態度を中心にした評価であったわけでありますが、これからの人事評価制度目標を設定をする、その目標に沿って評価していくため評価者が主観的に評価するんではなくて、客観的な事実に基づいて評価をしていくことになります。

日南市議会 2006-12-07 平成18年第6回定例会(第5号) 本文 開催日:2006年12月07日

教職員に対する勤務評定成果主義導入先生方も大変だと聞いております。以前は、教職員地域に居住し地域行事等に参加したり、子供はもちろん親や地域住民とも一緒にふれあうことが多かったように思うのですが、現在、市内に居住している教職員の実態はどうなっているのでしょうか。  また、教職員の働き過ぎが深刻になっているとのことです。

小林市議会 2006-06-15 06月15日-06号

そこで、これは恐らく勤務評定というのはまだいまだ実施されていないんではないかなというふうに思うんですが、やはりやる気のある者が報われる、やっぱりそういう勤務評定でないと、私はおかしいと思うんです。 その勤務評定なるものが今、試行的にやられておるのかいないのかちょっとわかりませんが、そのあたりはどうなんでしょうか。 ○下津佐善治議長 上谷職員課長

門川町議会 2006-06-14 06月14日-03号

岐阜県多治見市は、2004年度から部下による上司評価制度導入部長課長管理職対象で、部長直属課長は、課長総括主幹評価勤務評定項目のうち、能力態度の2項目5段階で評価する。評定式記名式上司のすぐれた点や改善するべき点を記入する意見欄を設ける。結果は、評価される上司に報告され、その職員指導に反映する。ほか勤務評定人事異動資料として活用する。まだ部分があるんですけど。

日向市議会 2006-03-15 03月15日-04号

それで、ちょっといろいろ調べさせていただいたら、一応勤務評定条例があるんですね。ところが、これはほとんど全く使われていない。つまり、今、外側から見たら、もう薮の中というか、恣意的にやられてもしょうがない、わからないわけですね。ですから、適材適所と、いろいろな議員質問されていると、市長適材適所と必ず答えられたという経過があるわけですね。

西都市議会 2006-03-13 03月13日-04号

規則等を制定するためには、いろいろな角度から検討をしなければなりませんので、それまでの間は、現在の勤務評定制度を活用してまいりたいと考えております。今県内のほかの市につきましても、現在の勤務評定制度をベースに、新制度を構築すると思われております。 今回、上程いたしました条例案にあります勤務成績の判定につきましては、当面、現在の勤務評定制度で行いたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。 

西都市議会 2006-03-09 03月09日-03号

それで当面、現在の勤務評定というのを年2回実施をいたしておりますけれども、これを継続いたしながら、新しい制度の構築に向けて努力をしていきたいと考えております。 以上です。