77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

串間市議会 2005-12-08 平成17年第6回定例会(第2号12月 8日)

そのために、串間市におきましては、その前段として職員勤務評定これを行うことと今いたしております。これは簡単に説明しますと、仕事のできる人をやはり伸ばしていく。そしてできない人を発奮させるというものでありまして、職員自身仕事の目標、計画実行、あるいは成果等について、評価を行いながら、職員育成とそれに基づいた適切な配置を実現するための手段として行うものでございます。  

小林市議会 2005-12-01 12月05日-03号

次に、職員勤務評定の件につきましては、職員課長の方から、今取り組んでおることについて申し上げたいと思います。やらなければいけないということは思っておるところであります。 最後に、企業誘致でありますけれども、企業誘致は必ずしもうまくいってるというわけではありませんけれども、それぞれ取り組んではおるわけであります。

えびの市議会 2005-09-22 平成17年 9月定例会(第 8号 9月22日) 一般質問

○八番(井川原志庫男君)  私は、昨年六月議会において、勤務評定については、やはりこれからの人事管理、非常に避けて通れないわけです。こういう厳しい財政の中にあって、やはりいわゆる職員の資質の問題が、非常にやる気等求められておるわけでございますが、市長は勤務評定の実施について、地方公務員法の改正と合わせて導入を行っていくということでございました。

延岡市議会 2005-09-14 平成17年第16回定例会(第2号 9月14日)

次に、優秀な教員の表彰制度に対する私の所見でございますが、今、申し上げましたように、県教育委員会制度導入検討中でございますが、これとは別に、県教育委員会においては新しい勤務評定制度として、人事給与等への反映も視野に入れた教職員の新たな評価制度導入に取り組んでおりまして、平成十八年度、来年度の本格的な導入に向けて現在、施行中でございます。  

都城市議会 2005-06-21 平成17年第4回定例会(第6号 6月21日)

その中で、先ほど申し上げました勤務評定なり、職員調書部局長等のヒアリング、それから職員研修プロジェクトチームへの履歴、それから自己啓発状況等人事資料最大限に活用しながら、そういった職員実績能力態度、適性、意欲、こういった心身の状況等を考慮した人事配置を行っているというのが現在でございます。個人の要望と管理監督者からの評価とを勘案して、異動を行っているということでございます。  

串間市議会 2005-06-16 平成17年第3回定例会(第5号 6月16日)

新しい時代における人事管理として研修だけに頼ったやり方だけではなくて、客観的な職員評価を行う勤務評定を試行的に実施する必要があると、このように考えているところでございます。  これは職員の処遇の差別化を図るものではなくて、自由な意思疎通のできる職場環境を実現することを目的とするものであります。

串間市議会 2005-06-13 平成17年第3回定例会(第2号 6月13日)

また行革大綱人材育成の推進の計画では、職員研修専門分野の技術の向上などの取り組みとともに、職員意欲を喚起するための方策として、人事評価システム導入を上げておりますが、本市では人事評価システムとして地方公務員法第40条第1条の規定に基づき、串間職員勤務評定に関する規則を定めており、職員の指導及び監督の有効な指針並びに人事行政の公正な施行の基礎とすると勤務評定の意義を明示しておりますが、全国

えびの市議会 2005-03-07 平成17年 3月定例会(第 2号 3月 7日) 質疑

一人ひとりの職員の服務の状況、そしてまた勤務評定等については、どのような報告を今までは、全然していないんですか、今からするんですかね、その辺について詳しくお聞きしたいと思います。 ○議長宮浦佳紀君)  山下総務課長。 ○総務課長山下寿男君)  この条例は、制定でありますので、こういった内容を今後報告ということになります。

小林市議会 2005-03-01 03月25日-09号

また、委員より、勤務評定の仕方について質疑があり、現在勤務評定規則はあるが、今後見直しを含め十分検討していきたいとの答弁がありました。 委員より、具体的な公表評定方法等については全く示されてない状況であり、評定する側の研修等も重要であるので、今後庁内で十分協議を行うべきであるとの意見がありました。 

日向市議会 2005-03-01 03月14日-02号

また昇任につきましては、節目に行います勤務評定所属長からの事情聴取本人自己申告や健康の状況など、職員の性格、経験能力適正等を総合的に判断しながら昇任人事を行っているところであります。 降任につきましては、本人の意に反しての降任については地方公務員法第二十八条に規定しているところですが、全国的には本人の希望をとっての降任制度化している自治体もふえてきているようであります。 

日向市議会 2005-03-01 03月17日-05号

学校の教師でいいますと勤務評定ですね。これは勤評制度というものが全国的に注目されとることもあるんですけど、今日またいわゆる勤務評価というものが公正に行えない、そういうような形で今の一つの好ましくないような職場状況をつくる、教育関係でもそうですけれども、好ましくない教育体制にもっていくためのそういう制度というものが導入されているところがあります。

小林市議会 2004-12-01 12月08日-05号

そういうわけで私今まで何回もこの人事評価あるいは自己申告勤務評定等々質問をいたしておるわけですが、政府もこういうふうに人事評価が今度は法律化されるということでございます。そういうことでこの人事評価と共に年功序列型の人事検討能力主義の採用、形成能力育成等いわゆる分権社会型に柔軟に対応する適応能力を習得するための研修が必要ではないかというふうに思うわけでございます。

日向市議会 2004-12-01 12月15日-04号

それから、二十年、三十年、四十年、いわゆる節目のときの勤続時に勤務評定を行っておるところであります。そのほか必要により随時所属長から職員仕事に対する意欲とか、勤務実績等事情聴取も行っているとこでございます。 今後も公正、公平で能率的な人事運営のための職員を適正に評価し、その能力が十分に発揮できる制度の確立は大変重要だと考えております。

串間市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第4号 6月16日)

○12番(竹下主之君)  今の点については、初めて聞きましたので、いろいろそれだと問題もあるんではないかというふうに思いますが、勤務評定との関係もあると思いますね。その点は後でまたお聞きしたいと思いますが、今後またいろいろ変化をしていくだろうし、これが定着するということになると、いろんな問題点もまた出てくるかもしれません。

串間市議会 2003-12-11 平成15年第6回定例会(第4号12月11日)

そのためにいろいろ評価人事評価とかあるいは勤務評定とか、そういうものがあるわけでございますが、そういうものが串間市においては若干その取り組みがおくれていますけど、今後、そのような客観的な判断、でき得る限りの最大限の客観的な判断をしていくという方法を考えております。現時点においては、先ほどから申しましたように、そういうものを参考にしながら総合的な判断をしているところであります。  以上です。