日南市議会 2004-12-16 平成16年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2004年12月16日
平成十六年十二月十六日 宮崎県日南市議会 提出先 内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、郵政民営化担当大臣、衆議院議長、参議院議長 以上です。
平成十六年十二月十六日 宮崎県日南市議会 提出先 内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、郵政民営化担当大臣、衆議院議長、参議院議長 以上です。
提出先が、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、内閣官房長官、経済財政政策担当大臣であります。 各議員の皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(押川勝君) 意見書案第8号につきましては最終日に質疑、討論、採決を行いますので十分なる御検討をお願いいたします。
平成十六年十一月二十六日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 衆議院議長様 参議院議長様 内閣官房長官様 経済財政政策担当大臣様 総務大臣様 財務大臣様 農林水産大臣様 意見書案第七号 WTO・FTA交渉に関する意見書 WTOおよびFTAにおける農業分野の交渉にあたっては、農業の多面的機能の発揮と食料の安全保障、各国の農業の共存と食料自給向上が可能な貿易ルール
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後、速やかに内閣総理大臣を初め関係省庁等に提出しますので、御了承願います。-------------------------------- △日程第五 各種委員の推薦について ○議長(甲斐敏彦) 次は、日程第五、各種委員の推薦についてを議題とします。 市長から推薦依頼がありました日向市民生委員推薦会委員の二名の推薦であります。
その後、特区推進室を初め、国土交通省やその出先機関であります九州運輸局、九州整備局との協議を重ねた結果、十二月一日に内閣府構造改革特区推進室から特別区域認定についての内示があり、十二月八日、首相官邸において小泉内閣総理大臣から直接認定証が交付される旨の連絡をいただいたところであります。 特区の名称は、ひゅうが環境リサイクル国際物流特区であります。
本議会開会時に御報告しましたが、十二月八日に内閣総理大臣から、「ひゅうが環境・リサイクル・国際物流特区計画」の認定書をいただいたところであります。この特区を考える取り組みの中で、職員の政策形成能力が向上したことは間違いないところだと思います。 現在、福祉施策の分野でも地域福祉計画の策定過程で多くの貴重な意見やアイデアが出てきており、これらには特区のアイデアとなり得る事例もあると考えております。
平成十六年九月三十日 宮崎県日南市議会 提出先 内閣総理大臣、内閣官房長官、内閣府特命担当大臣(金融)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、総務大臣、財務大臣、経済産業大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣、衆議院議長、参議院議長 以上でございます。
(提出先)衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・総務大臣・財務大臣・経済財政担当大臣・県選出国会議員であります。 よろしくお願いします。 ○議長(押川勝君) 質疑を許します。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(押川勝君) 橋本議員。
学生スポーツの拠点をつくる新たな施策につきましては、小・中・高校生のスポーツの全国大会を競技ごとに特定の地域で継続して開催し、いわゆるスポーツの聖地となることを目指した国の新たな地域再生策として、大会運営費の助成や内閣総理大臣杯の授与などの支援をすることが考えられているようでございます。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣、県選出国会議員。 以上です。 ○議長(押川勝君) 意見書案第6号につきましては、最終日に質疑、討論、採決を行いますので、十分なる御検討をお願いいたします。
平成十六年九月二十四日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 衆議院議長様 参議院議長様 内閣官房長官様 総務大臣様 財務大臣様 経済財政政策担当大臣様 意見書案第五号 地方分権推進のための「国庫補助負担金改革案」の実現を求める意見書 平成十六年度における国の予算編成は、「三位一体の改革」の名の下に、本来あるべき国・地方を通ずる構造改革とは異なり、国の財政健全化方策
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後速やかに内閣総理大臣を初め関係省庁等に提出をしますのでご了承願います。-------------------------------- △日程第九 環境問題対策特別委員会の調査報告について(特別委員長報告、質疑) ○議長(甲斐敏彦) 次は、日程第九、環境問題対策特別委員会の調査報告についてを議題とします。
平成16年6月23日 宮崎県西都市議会 内閣総理大臣 小泉純一郎殿、総務大臣 麻生太郎殿、財務大臣 谷垣禎一殿、文部科学大臣 河村建夫殿 以上であります。(降壇)--------------------------------------- △質疑 ○議長(橋口定幸君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(橋口定幸君) 質疑なしと認めます。
提出先は、内閣総理大臣及び厚生労働大臣です。 提案理由の説明書を読み上げて提案理由にかえます。 介護保険の実施から4年がたち、全体的には利用者がふえる一方で、負担が重くて十分な在宅サービスが受けられない、施設不足から特養ホームに入所できないなど、矛盾が大きくなっています。 ところが政府は2005年の制度見直しに向けて(1)保険料の徴収対象を、現在の40歳以上から20歳以上に拡大する。
平成十六年六月二十五日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 財務大臣様 文部科学大臣様 意見書案第三号 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書 政府においては、日本経済は回復基調にあるとされているところであるが、本市の地域経済は未だ回復の兆しは見られず、経済の活性化による地域づくりが喫緊の課題となっている。
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後、速やかに内閣総理大臣を初め、関係省庁等に提出をしますので、御了承願います。-------------------------------- △日程第五 常任委員会の所管事務調査申し出について ○議長(甲斐敏彦君) 次は、日程第五、常任委員会の所管事務調査申し出についてを議題といたします。
提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、環境大臣。 以上です。 ○質疑及び委員会付託並びに討論省略の件 議長(影山一雄君)お諮りいたします。
◆議員(継松敏夫君) 私も橋本議員同様に、この町長の施政方針──施策方針、どうも施政方針、施政方針と内閣総理大臣並みに扱うものですから、施策方針ですね。まあ、要するに施政方針で間違いないと思うんですが施策方針、これを読ましていただきまして、私ども当初から主張しておりますように自主自立の町をつくっていこうと、政府が進める合併には反対であると。
これは内閣総理大臣も出席されておりまして、私はびっくりしちゃったんですけども、これに行く、行かんじゃないです。私はこういう食育フェア、食育教育、こういうものを各地域であります。教育長、知っていますか。今度宮崎であるんですよ、宮崎。日程決まりましたか、どこでやるんですか。だから、私は悪いとは言わんですよ。そういう情報をキャッチしながら、そうしてお互いが、格差があります。行ってみてびっくりします。
平成十六年三月十九日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣 小泉純一郎様 衆議院議長 河野洋平様 参議院議長 倉田寛之様 総務大臣 麻生太郎様 財務大臣 谷垣禎一様 農林水産大臣 亀井善之様 環境大臣 小池百合子様 署名議員 小林市議会議長 下津佐善治 小林市議会議員 大山則夫 小林市議会議員 早田 實...