小林市議会 2002-09-01 09月09日-04号
平成十二年三月当時は小渕内閣でありましたが、内閣総理大臣の諮問機関である教育改革国民会議が発足しました。戦後発布された新憲法、教育基本法にのっとった戦後教育が戦後の荒廃と混乱の中から、我が国の発展に大きな成果をあげたという歴史的成果を踏まえた上で、今日の社会の現状にかんがみ二十一世紀に即応した新しい教育の必要性を説き、教育の新たな在り方の提言を求めたものでありました。
平成十二年三月当時は小渕内閣でありましたが、内閣総理大臣の諮問機関である教育改革国民会議が発足しました。戦後発布された新憲法、教育基本法にのっとった戦後教育が戦後の荒廃と混乱の中から、我が国の発展に大きな成果をあげたという歴史的成果を踏まえた上で、今日の社会の現状にかんがみ二十一世紀に即応した新しい教育の必要性を説き、教育の新たな在り方の提言を求めたものでありました。
平成十四年九月二十五日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 財務大臣様 総務大臣様 国土交通大臣様 意見書案第四号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書 義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等と教育水準の維持向上を図る制度として、現行教育行政の根幹をなしている。
平成十四年九月三十日 宮崎県西都市議会(提出先) 内閣総理大臣 財務大臣総務大臣 国土交通大臣 以上であります。よろしく審議をお願いします。--------------------------------------- △質疑 ○議長(池沢正博君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。
それから、小規模町村につきましては、現在、内閣総理大臣の諮問機関であります第二十七次地方制度調査会におきまして審議がされているようでございます。その中で、合併後に旧町村を残す手段や、合併をして事務の一部を、県によるいわゆる垂直補完、または近隣団体が担う水平補完で補う方策等論じられているようでございますが、合併の是非を議論する上で選択肢がふえるものと思われます。
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後、速やかに内閣総理大臣を初め、関係各省庁等に提出しますので、御了承願います。 これで本日の日程は全部終わりました。 ここで、市長から発言の申し出がありましたので、これを許します。 ◎市長(山本孫春君) ただいま議長のお許しをいただきまして、自席からでありますが、一言ごあいさつを申し上げます。
平成十四年六月二十七日 宮崎県日南市議会 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、農林水産大臣、林野庁長官。 以上でございます。 議長(井戸川 宏君) 次に、第七号の趣旨説明を求めます。 二十番(影山一雄君) 同じく意見書を朗読して、提案にかえます。
そのような観点から、都城市議会といたしましても内閣総理大臣ほか関係大臣に対して食品衛生法抜本改正等を求めるものであります。 つきましては、本意見書の趣旨に御理解をいただき御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。(降壇) ◎委員会付託の省略 ○議長(中之丸新郎君) 提案理由の説明が終わりましたので、この際お諮りいたします。
また、実際、内閣総理大臣が自治体に戦争動員を実施させることができる、こういう形で物品、施設、またほ役務の提供、その他の措置、こういうことを指示する、こういう条文もうたわれております。この中身をめぐって、地方自治体から疑問や違反の声が上がっており、今の国会で成立させることについては、これを是とする、有事法の制定を是とする市長の中からも、今のまま決めることについては問題が指摘されているわけであります。
実はこの前、内閣総理大臣小泉純一郎主催で「桜を観る会」が東京で催され出席いたしました。あの広大な新宿御苑に人、人、人がいっぱいでした。なぜ、こんなにたくさん集まったのか。思い切って多くの人に語りかけてみました。まず、総理の構造改革への期待で、早く不況から、トンネルの出口をという願いです。そして、自分の街を見て「これではいかん」、これが一番多い声でありました。
平成十四年六月二十四日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 衆議院議長様 参議院議長様 総務大臣様 財務大臣様 農林水産大臣様 林野庁長官様 経済産業大臣様 国土交通大臣様 文部科学大臣様 意見書案第二号 「国民の健康、食品の安全性を確保」するための、食品の安全に係わる包括的法律(食品安全基本法)制定と新行政組織設置に関してと食品衛生法抜本改正を求める意見書
平成十四年六月二十五日 宮崎県西都市議会 提出先 内閣総理大臣 財務大臣 総務大臣 国土交通大臣 以上であります。(降壇)--------------------------------------- △質疑 ○議長(池沢正博君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(池沢正博君) 質疑なしと認めます。
これを維持していくためには、税負担ということが伴ってまいりまして、そういった面でやはり国が国民の健康を守り、安心して受診できる体制を確立するためには、国はそれなりに制度の改善に向かって最善を尽くしていただき、国民すべてが安心して医療が受けられる、また老後の生活が送られる、そんな体制を強く望むということで、私たちは声を大にして、全国市長会等でもこの問題はもう本当に真剣に議論もし、厚生労働大臣を初め内閣総理大臣
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後速やかに、内閣総理大臣を初め各関係省庁に提出しますので御了承願います。-------------------------------- △日程第六 各種委員の選任について ○議長(黒木敏雄君) 次は、日程第六、各種委員の選任についてを議題といたします。
平成六年には充実強化を図るため、内閣総理大臣を本部長、内閣官房長長官女性問題担当大臣を副本部長として各閣僚が構成員となる男女共同参画推進本部を設置するとともに、内閣総理大臣の諮問機関として男女共同参画審議会も設置されました。平成十年十一月に男女共同参画社会基本法についての答申が行われ、それを踏まえて平成十一年六月には公布施行されるに至りました。
この3年という月日の中で、串間市においては、市政執行者である市長がかわり、また、日本経済もこれまでの右肩上がりの経済成長から、先行きの見えない混沌とした、20世紀型経済理論の通用しない経済社会へ突入し、そして内閣総理大臣みずから日本社会の構造を改革する必要性を国民に訴え、今日では「変化・変革・改革」という言葉が日本社会全体を席巻しております。
平成十四年三月二十二日 宮崎県西都市議会 提出先 内閣総理大臣 総務大臣 財務大臣 規制改革担当大臣 以上であります。よろしくお願いします。(降壇)--------------------------------------- △質疑 ○議長(浜砂百敏君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
なお、ただいま可決されました意見書については、本議会終了後、速やかに内閣総理大臣を初め各関係省庁等に提出しますので御了承願います。-------------------------------- △日程第五 各種委員の選任について ○議長(黒木敏雄君) 次は、日程第五、各種委員の選任についてを議題とします。
内閣総理大臣、厚生労働大臣、衆議院議長、参議院議長。 平成十三年十二月二十日、宮崎県日南市議会。 以上でございます。 ○質 疑 議長(井上 進君) ただいまの趣旨説明に対する質疑を許します。
内閣総理大臣のたった一言で行革の担当大臣がこんなことを言う。テレビを見ておってあきれて物が言えない。国民に言う言葉だろうかと。ある人たちはそんなことを言うでしょう。無事通過だから要らない。しかし、全体的に国土的な九州一円から考えた場合には私は絶対必要です。必要だから今までみんなつくっていただくために運動したと思うんです。
平成十三年十二月十九日 宮崎県小林市議会 内閣総理大臣様 財務大臣様 文部科学大臣様 意見書案第六号 暫定セーフガード発動三品目の本発動と他品目のセーフガード発動を求める意見書 長ネギ、しいたけ、い草の三品目についての暫定セーフガードの期限が十一月八日に終了して、空白となり輸入が激増しているのに未だに本セーフガードが発動されていない。