40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石巻市議会 2019-12-20 12月20日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

世界に誇る復興モデルをどう目指すのかという部分に関しては、今も続けておりますように、まず財源確保をしっかりしていくと、あと地道ではございますが、事務改善RPA、AI等先端技術も使いながら前へというふうな形の希望を持ちながら、地道の努力と、あと知恵を出して施策を進めていく、財源確保をしながら進めていくと、この2本立てが基本的なスタンスかなというふうに理解しております。

石巻市議会 2019-09-25 09月25日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

私も近隣の方々と話ししている中でも、石巻市が中心になって、例えばRPA導入とか、それからAI導入とか、そういったものも実証実験していただいて、そしてそれを横展開していただくということで、非常に難しいこの人口問題にみんなで一緒に取り組んでいくのだという機運を醸成することで、結果としてそれが令和の合併につながっていくことになるのではないかというふうに思いますので、今やれることを石巻市としてもしっかり

気仙沼市議会 2019-09-25 令和元年第104回定例会(第4日) 本文 開催日: 2019年09月25日

(1)市民目線に立った質の高い行政経営実現に向け、AIRPAなどのICT活用での業務効率化推進についてであります。  RPA活用については、昨年の12月定例議会一般質問をさせていただきました。また、ことしの8月19日の地方紙に、「RPA東北自治体導入次々」との見出しで、導入自治体事例を報じておりました。

白石市議会 2019-09-19 令和元年第437回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-09-19

また、AIRPA等の先端技術について、業務効率化等効果が十分に期待できますことから、現在、情報収集を進めているところでございます。  RPAにつきましては、ベンダーと協力して試験的に適した業務分野摘出等のテストを行いました。AIにつきましては、職員数減少によるノウハウの創出に対応する知恵袋的なチャットボットの情報を収集しております。  

石巻市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

そういった中で、残業時間がかなりふえているということ、これについてはどのように対策をとるか、人を配置するということもあるのですが、なかなか人の配置も非常に厳しい状況にありますので、そういった中で、私としては必要なものはロボティクスで対応する、RPA導入も早急に進めて、そして本当に必要な職員の能力を大事な事業推進に使ってもらうという体制が必要だというふうに思います。

石巻市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-03号

業務効率化自治体RPAというのがあるのですが、ロボティック・プロセス・オートメーション、これを導入してはどうですかと、前回第2回定例会で、山口議員からの導入の議論がありました。もはや自治体RPAは都道府県の7割、市区の4割が導入及び検討している状況にあります。適正化計画が進まない中で、委託料がふえるのだったら、こういったものを導入するというのは必要であります。

気仙沼市議会 2019-09-06 令和元年第104回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年09月06日

本市では、行財政改革大綱及びアクションプランの策定に全庁を挙げて取り組んでいるところでありますが、この提言にもある市民サービス利便性向上業務効率化を図るため、AIRPAなどICT利活用を推進することとしており、まずは若手職員で構成するプロジェクトチームを立ち上げ、先進事例の研究を行い、導入につなげていきたいと考えております。  

石巻市議会 2019-06-24 06月24日-一般質問-06号

続いて、大綱2点目、RPA導入について質問いたします。昨年の私の一般質問において、RPA、つまりロボティック・プロセス・オートメーションについて、RPA的なものは既に導入しているとの答弁がありました。まずは、「的なもの」の具体的な中身について伺うとともに、今後の本格導入見通しについて伺います。 ◎久保智光復興政策部長 私から、RPA導入についてお答えいたします。 

大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号

昨今、AIRPA実証実験に取り組む自治体は増加をしております。特に、RPAはこれまで職員手作業で行っていた住民や他機関から提出される書類の入力作業をまずOCR(光学文字認識)によって画像として読み込み、さらにそれを文字コードの列に変換をし、データを作成するという自動処理取り組み等が行われております。

気仙沼市議会 2018-12-18 平成30年第99回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018年12月18日

その中で、茨城つくば市におきましては、職員の働き方改革市民サービス向上の一環として、市役所業務RPA導入したということが報じられておりました。  RPAというものは、ロボティック・プロセス・オートメーションのことで、人工知能などを利用し、パソコン上でロボットが人にかわって自動的に情報処理、そういうシステムだそうです。

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

茨城県では、財務会計データ入力など会計業務ロボット業務自動化効率化する、いわゆるロボティック・プロセス・オートメーションRPA実証実験を実施したところ、八六・二%の所要時間のカットが実現し、これにより年間で八千七百万円の人件費削減効果が見込めるそうであります。  

仙台市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第2日目) 本文 2018-12-12

現在、AIRPA業務への適用について実証実験を行っているところであり、それらの取り組みも含めまして、見直し後の方針に基づく施策を着実に進めますとともに、技術の進展や普及の状況を的確に捉えながら、ICTの幅広く積極的な利活用を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 7: ◯財政局長館圭輔)私からは、財政局に係る二点の御質問にお答えをいたします。  

気仙沼市議会 2018-12-07 平成30年第99回定例会 目次 開催日: 2018年12月07日

 雅 裕 君    1.大島架橋建設促進事業について…………………………………………………… 244    2.大島浦の浜地区)三事業調整会議について…………………………………… 247    3.気仙沼大島大橋供用開始前の施策について…………………………………… 253   村 上   進 君    1.市民健康向上について…………………………………………………………… 259    2.RPA

石巻市議会 2018-09-25 09月25日-一般質問-05号

また、一部の自治体では、時間外労働削減等もありまして、定型業務RPA、ロボティック・プロセス・オートメーションRPAです。つまり単純な入力、統計、仕分けなどをAIに任せることで時間外を削減しています。和歌山県庁は、1人当たり時間外労働を最大200時間弱削減見込みですし、つくば市では、税務データ入力住民票移動処理など作業時間を8割も短縮できたというふうに聞いております。

大崎市議会 2018-09-14 09月14日-02号

◆3番(鹿野良太君) そうすると、この電子自治体という実現を目指してこの事業が行われているというところでありますので、先ほどのペーパーレス化等々も含めて、事務効率化自動化、私も前回一般質問RPAのお話をさせていただきましたけれども、そういったものもこの事業の中にぜひ取り込んでいただいて、事務効率化行政効率化といったものを図っていただきたいというふうに思います。 

仙台市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5日目) 本文 2018-09-13

今後、人口減少に伴い、職員確保に制約が生じることが想定され、また財政状況見通しも厳しい中、AIRPAなどのICT技術導入も検討するなどしながら、業務を省力化していく必要があるものと認識しております。  本市におきましては、これまでも民間活力導入を初めとした外部資源活用など、行財政改革取り組みを進めることにより、適正な業務執行に努めてまいりました。  

仙台市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文 2018-09-11

国において、来年度より、AIによる事務の一部代替やRPAによるデータ入力作業自動処理について、自治体導入可能なモデルづくりに取り組む動きもありますことから、本市といたしましても、それらの動向を注視するとともに、他自治体先進事例情報収集に努めながら、効果的な利活用に向けてさらなる検討を進めてまいります。  次に、スペシャリスト育成のための人事管理についてのお尋ねでございます。  

大崎市議会 2018-06-26 06月26日-05号

そのような関係から、財源確保策と、さらには行革をより進めるという中に、今、国で働き方改革等々含めて大幅な人的な面での人材確保の面からも大きな問題になっておりますから、このような影響等をどのようにしっかりと見定めて、大崎市としての行財政改革を行っていこうとするのかという点等々について、多様化している市民サービスに対して、今やRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションというような1つのサービス業務

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