白石市議会 2007-09-19 平成19年第369回定例会(第4号) 本文 開催日:2007-09-19
就学時健診とか一日入学、PTAの懇談会、学習参観日等においていろいろと資料として利用しておりますが、最近になって学校だより、あるいは学級だよりに連載をしながら、子育てに大切な部分、あるいは白石市内での生活体験、自然体験ができる場所も紹介しながらやっている学校がありまして、計画的に重点的に要点を絞って浸透を図るようにお話をしております。
就学時健診とか一日入学、PTAの懇談会、学習参観日等においていろいろと資料として利用しておりますが、最近になって学校だより、あるいは学級だよりに連載をしながら、子育てに大切な部分、あるいは白石市内での生活体験、自然体験ができる場所も紹介しながらやっている学校がありまして、計画的に重点的に要点を絞って浸透を図るようにお話をしております。
その際に、孫の活躍を見に来た御年配の女性が倒れられまして、PTA会長だったものですから、すぐ救急車を呼びました。校庭内に救急車が来まして、救急患者を乗せました。そのグラウンドに30分か40分ぐらい動かずにいたんですよ。
集団資源回収ですけれども、この集団資源回収の基本は町内会や子供会、PTAの行う集団資源回収で、それに市民団体が定期的にスーパーの前で行うリサイクルステーション、さらにステーションごとの定期回収ですね。それから加えて新聞販売店の自主回収、また古紙リサイクルセンターの回収なども加えています。
また、広報活動といたしましては、啓発チラシの発行とか、青少年の健全育成の大崎のそれぞれの県民会議の開催,PTAの各種会合等に出席いたしまして、出前講座などをしている、そういう状況でございます。 そういう中で、18年度の実績といたしましては相談の件数が163件ございまして、いじめとか不登校、そういう関係の実績でございます。 ○副議長(加藤善市君) 佐藤議員。
◆16番(富田文志君) この給食センターは、松山のPTAを含めた地域の理解を得ることができなかったということで、いわば見切り発車をした状況にありますけれども、給食センターの適正規模というのもあるのだと思います。このように理解を得られなかった松山地域の皆さん方に、今後、教育委員会としてはどのような対応をとろうと今お考えであるか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
さらに、翌週には学年PTAを開きまして、該当学年での具体的な指導体制につきまして説明をし、御理解をいただいたと聞いております。
き継ぎましたときには、17年度末で基本設計まででき上がっているので、18年度以降、実施設計に入って建設をよろしくという形で引き継いだわけですけれども、合併効果ということもありまして、三本木地域だけで予定されておりましたその学校給食を、近隣と申しますか、隣接地域の松山地域を含めてエリアを拡大、配給対象校を拡大するというようなことのお話が持ち上がりまして、途中からその方向に転換して、地元松山の方々に、PTA
現在建てかえ中の旭丘小学校は、学校を取り壊してから数カ月も作業が進行しない予定などもあり、PTAによる再三の要望によりかなりの期間が短縮されたと聞いております。なぜそれがこの案件では可能であったのか、御所見を伺います。 学校の建てかえ期間が長引くことは、当事者である子供たちにとっては大変重要な影響を与えてしまいます。
子供会あるいはPTA等々の関係についてでございますが、この件につきましては、実際にどういったようなプログラムになっているか、あるいはどういった活動を展開するということで組んでいるのかということも、具体的に中身等々も考えながらこちらの方では対応を検討していきたいというふうに考えております。
そういう人が、七月三日に開かれた仙台市内の学校長、PTA会長の合同研修会の講師として招かれました。教育関係の講演では、沖縄を初め各地で反対されてきた方でありますが、直前までのその研修会の案内状では、講師は未定ということになっており、ふたをあけてみてびっくりの状況でした。講師隠しかと思えるほど市PTA協議会及び市教育委員会の作為を覚えました。
PTAの方々入ります。私たち、今自主防災会でも立っております。4つの団体が同じ角に立って、こうやっております。そういうことになっているわけで、しからば市全体を網羅したところの交通指導隊とか、それから防犯協会だとか、消防はちょっとこれ私もないものですから、ぜひ必要な部分なのですが、それらの市でもって予算化されている団体をどのように今後するのか。そういうことで、行政の対応が非常に複雑になる。
平成十四年度まで増加してきた仙台市内の刑法犯罪認知数は、仙台市防犯パトロール隊や市民による町内会、老人クラブ、PTA等の自主防犯パトロール隊の結成を初め、警察、行政、市民の連携により、平成十五年より減少しています。仙台市の犯罪の特徴として、犯罪別の内訳と各区の犯罪認知状況についてお伺いいたします。 仙台市地域安全安心街づくり事業とネットワークについて。
しかし、松山地域の小中学校PTAやまちづくり協議会などから、現行の学校給食の維持などについての要望書が提出されており、現状では大変難しい状況にあると判断し、当初のとおり本事業の対象地域を三本木地域の小中学校といたしました。 なお、本議会におきまして、本事業の整備に係る設計業務委託費の御審議をいただくことにいたしております。 小中学校施設整備事業及び耐震化促進事業について申し上げます。
なお、幼稚園のPTAの役員会の時間の一部をいただきながら、役員の方々ともこの点についても話し合いを持っておりますので、その点についても管理課長から報告をさせたいと思います。以上です。 21 ◯佐藤英雄議長 大野管理課長。
◎市長(阿部秀保) まず、食育について、これにつきましては法制化される以前からPTAの市内の連合研修会等でそれに携わった大学の教授、助教授のほうからご指導いただいております。それ幸い今回宮城の県内の大学に教授としてお帰りだということで、何とか今後またいろんな意味でご指導をいただけるものかなというふうに事務レベルでは期待をいたしているところであります。
その結果、本年4月18日、相川地区の行政委員やPTAなどの方々から、子供のよりよい教育環境を最優先に考えた結果、北上中学校との統合を進めてほしいとの報告書が提出されましたことから、地区住民の皆様の意思を尊重し、平成20年4月に相川中学校と北上中学校の統合を行うこととし、義務教育の水準強化を図るものであります。
私は、当時もPTAからずっとありましたけれども、給食費は自動振り込みとかではなくて、保護者も学校も、そして教育委員会も挙げて滞納処理に関しては努力なされていたということに関しては、私は非常に敬意を表しておりますし、親としても努力をしてきたつもりでおります。この中で、子供にまで影響を及ぼす……、先ほどの話でも死亡か所在がはっきりしないということが不納欠損をした理由だと思うんです。
委員の構成につきましては、私立幼稚園の園長先生と、それから同じくPTAの代表の方、それから公立幼稚園のPTAの代表の方等で構成するものでございます。それから、2項の小学校費、3目の学校教育施設整備費、13委託料71万4,000円につきましては、赤井南小学校の教室関係でございます。20年度から児童数増が見込まれておりますので、改修の設計業務委託料を計上したものでございます。
そして、そういう子育てをしている苦労も知らなかったので、当事者、家族の声を発信してもらわないとわからないんだというふうな心強いメッセージもいただき、地域のPTAとか地域の関係者、児童館の先生たちも含めて地域で研修会をするなど、障害児と、そして御家族を取り巻く地域の関係者の広がりが出てきたということが一つ大きな成果かなというふうに考えてございます。
これも今非常にニーズが高まっておりますが、これについては学校のPTAの限られた予算の中でそのシステムを導入をしているというところ、誘導策的なものを今持っているのか、その点お尋ねしたいと思います。 63: ◯情報政策部長 学校に通学している子供の見守り、安全・安心の確保ですけれども、仙台市におきましては、今のところそういった取り組みに誘導するような事業は行っていないと聞いてございます。