大崎市議会 2008-03-03 03月03日-05号
◆1番(佐藤弘樹君) PTAの方もいらっしゃるかと思いますので、そういったときにまずお願いできればなと思うのです。 あと、このAEDなのですけれども、大体おおむねメーカーが3社ぐらいありまして、割と違うのです。
◆1番(佐藤弘樹君) PTAの方もいらっしゃるかと思いますので、そういったときにまずお願いできればなと思うのです。 あと、このAEDなのですけれども、大体おおむねメーカーが3社ぐらいありまして、割と違うのです。
それから、あくまで敷地内の禁煙でございますので、今度は逆に学校行事等、運動会とかその他の年間行事があるわけでございますが、学校を訪れてくれる市民の皆さん方の協力ももらわなければならないという部分があるわけなのですが、強制力がないにしても、いろいろそういうことで今度は踏み切りますのでということで、既にPTA等々でそういった通知はされているということなのですが、ただどうしても相手がたばこですので、のみたくなる
74: ◯教職員課長 学校諸会計ということでございますけれども、諸会計の中にも雑会計ということで、各種学校行事での御祝儀をいただいたものの会計でありますとか、環境緑化ということでPTAバザー等からの収益金の補助があったりしたということの中で、諸会計ということで総称してございます。
135: ◯消防局長 基本的に今、地域コミュニティー、コミュニティビジョンの策定も進んでおりますが、要は、私から見れば、そういった日程調整を行う際に単一の方だけを対象として調整をするのではなくて、大きなイベントの場合、きちんと地域における各種団体、学校、PTAも含めてですね、そういった調整の仕方を今後していけばそういった日程の重複というのは起きないと考えておりますので、その辺、十分我々も配慮して、
仙台市教育委員会によると、現職教頭によるPTAバザーの収益金等の横領が発覚し、懲戒免職処分が発表されたとのことであります。この事実はまことに残念であり、怒りすら感じるものであります。児童、保護者はもとより、市民の信頼を裏切る教育現場での責任ある地位を利用した犯罪は、許されるものではありません。現在、さらに調査が進められており、被害は広がる可能性も指摘されております。
次に、犯罪弱者とでも言える子供や女性、高齢者、障害者を守る対策にも関連しますが、防犯協会の活動や各種団体のほか、教育委員会による取り組みもあり、PTAや地域住民組織のパトロール活動も各地域で見られるようになりました。 私が関係している地域にあっても町内会による一事業として登下校時や夜間にパトロール班を編成して活動しています。
旧古川の小中学校におきましても、平成8年度、敷玉小学校でPTAが野菜や果物、さらに年に1度、A5の最高級の古川牛が給食に登場しております。その後、古川各学校独自に地元から食材の供給が行われるようになりました。しかしながら、ナンバースクールや古川中学校では、規模の大きさからその取り組みがなされておりません。この際、市内すべての小中学校に地産地消を進めていくべきであると思います。
例を挙げれば、保護者会や就学時発達健診、また1日入学、PTA懇談会、学習参観日等の資料としているほか、学校だよりに連載したり、地区懇談会での資料などとして活用していると聞いております。平成20年度は、父子手帳の内容部分についても盛り込んで、母子手帳交付時や乳幼児健診時の資料として、幅広い分野で活用を図ってまいりたいと考えております。
検討会議のメンバーには、大学で児童福祉政策を専門に研究している先生や、子育て支援行政に携わっている県職員、小児科医師のほか、私立幼稚園や民間保育園、PTA、母親クラブ、民生委員の代表者、地元企業の方など、計10名の方々を考えております。会議の開催は、議会終了後、3月中には1度、4月から6月ごろまで4回、計5回の開催を予定しております。6月ごろまでには一定の御提言をいただく予定でございます。
次に南吉成小学校ですが、地域住民、小学校、PTAで学校を森にする会を結成し、プランづくり、植樹、花壇づくりをしていただきました。ここの学校の森は平成15年度に緑の都市賞というコンクールで読売新聞社賞を受賞しました。この写真は児童の皆さんも参加して、せせらぎ、水辺づくりをしたときの写真です。 学校の森の最後は栗生小学校ですが、当委員会で8月に御視察をしていただきました。
62: ◯学校施設課長 学校改築検討委員会というものを立ち上げまして、学校関係者はもとよりPTA、各区体育振興会、同窓会、町内会、商工会等、代表者によりまして、校舎の配置等を中心に御検討をいただいたところでございます。
14: ◯辻隆一委員 この運動場というか陸上競技場が中総体等に利用できるようになったということについては、私もPTAの一員として喜ばしいことだと思いますし、当局のこれまでの御努力には感謝申し上げたいとも思います。 その上で若干、今の安孫子委員とも重複するかと思うんですけれども、管理運営のあり方の問題が一つあると思いますね。
事業執行者の責任として、地域住民への説明会については、10月22日に三本木小中学校のPTAを対象とした説明会を開き、これまでの経過報告と今後の市の対応について御相談を申し上げながら、意見交換を行いました。その質疑の大半は、6月に約束した平成21年4月からの給食の実現という内容であり、保護者の不安や怒り、思いを重く受けとめさせていただいたところでありました。
今議員御指摘のガラス窓の飛散防止ということで、前にも御質問ございまして、まず学校ではビニールと申しますか、フィルムですか、それを張った中で避難通路をまず優先にフィルムを張って対応したいということで考えておりますし、それらの経費も大分かかるということで、モデル地区というか、石巻小学校とか、PTAの御協力によりましてそういう設置もしているということですので、これにつきましては予算を要求した中で対策を講じていきたいと
昨年は、いじめ問題がマスコミで大きく取り上げられ、本市におきましても自殺予告により先生方やPTAの方々が寝ずの番で警戒に当たったことが鮮明に思い出されます。最近の就職状況を見てみますと、相変わらず正社員採用が少なく、ニートやフリーターが多いことには変わりない現状であります。この問題は、地域、国としても企業及び社会経済の大きな課題であり、日本経済に暗い影を投げかけております。
9月あたりでしたか、河北新報に載りました「この指と~まれ大崎」という、1カ月に5万から10万の、身体障害者というよりも知的障害児十二、三人で資源ごみ回収をやっている団体、これは非常にPTA連絡協議会なんかに大金を寄附したりしていますけれども、役所ではそういう御答弁はいつでもであります。
というのは、PTA協議会という組織がございます。各学校のPTAの会長の中での役員が集まる席でございますが、そこへ私どもを出向かせてほしいという申し入れを既にしてございます。その中の資料の1つとしてそれを持っていって、活用していただきたいというお願いをするつもりでございます。
仮称大崎南の給食なのですけれども、この学校給食に関しては9月議会で議決されまして、またその後に要望書も提出されて、まず10月と11月に9月議会に上程されたのに対しまして、市長が現地三本木に出向いて住民、PTAに説明会を行って、今回このように市長の英断によりまして800食から1,500食ということになりましたけれども、この経過については、るる前段議員の御説明でわかったわけでありますけれども、この1,500
それから、唐桑小学校の建築に関してでございますが、現在基本設計ができた段階で、これから詳細設計、PTAあるいは学校と協議をしながら詳細設計に具体的に入ってまいります。その中で、いわゆる水の問題でございますが、受水槽について現在あのくらいの規模において必要かどうかということを含めて、学校機能としての受水槽については現在検討中であります。
先ごろ、11月23日の河北新報に、当該センターの建設へ前進ということで新聞記事にもなりましたけれども、この中で一番最後に、三本木小学校PTAの会長さんが、建設を約束していただいてほっとしているのだと、ただ、市の財政は厳しくて喜んでばかりはいられないと、我々も一生懸命考えますという談話が載って、まさしく私はこれが市民協働、これまで行政のお金を出していただいて、できてしまえばいいのだという、その辺の行政