大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号
開校までの間にPTAなどが中心となり、何度もこの生徒の乗降場所については検討を重ねてきたと受け止めています。さて、実際に運行開始になれば、想定とは異なる事案が出てきているのではないでしょうか。今後のスクールバスの乗降場所の選定について、どのような形でローリングするのかをお伺いします。 最後に、バスプールの使い方についてお伺いします。
開校までの間にPTAなどが中心となり、何度もこの生徒の乗降場所については検討を重ねてきたと受け止めています。さて、実際に運行開始になれば、想定とは異なる事案が出てきているのではないでしょうか。今後のスクールバスの乗降場所の選定について、どのような形でローリングするのかをお伺いします。 最後に、バスプールの使い方についてお伺いします。
PTAは全員知っているということです。生徒の様子については、今後の両校間の交流会を楽しみにしているようです。生徒から不安の声はないし、保護者からも上げられていないということです。 次、鹿折中学校ですが、伝わり方については、5月連休明けに朝会で生徒に統合予定と話をしたということです。その後は、大島中学校がメディアに取り上げられた後に、統合予定として何度も話をしている。
それで、方向性、特に若いPTAの人というのは、やっぱり松岩小学校に全部方向が動いてしまいますから、水梨のコミュニティーというか、今までは小学校を中心にしてコミュニティーが存続してきたんですけれども、それがそういう方向にならないとなると、そうでないもっと高齢の方については存続を何とかしたいと思っても、後に続く人がいないというのが実情になってきています。
私も小・中・高とPTA会長をしてきたんですが、私のときは小学校のときは学校でやったり、子供たちに稲刈りを体験させたり、あと収穫祭をやったり、家からトラクターを持っていって田植機を持っていってやったんです。子供たちの喜ぶ声がよくて。でも、そういう体験学習的なことしかできなかった。
◎教育委員会教育部参事(宮野学君) 以前は、窓ガラスの清掃をPTAというか保護者で、休みの日、日曜日にやったりということをしておりましたが、現状としては、そういう活動は抑える形としておりまして、ただし、今、議員お話しのとおり、ボランティアの方、清掃ボランティアもあれば消毒ボランティア、さらには読み聞かせボランティア等々、学校を通じて、それぞれ児童生徒も通じて募りながら、登録していただける方にそれぞれの
3月29日の大島中学校区地域懇談会や4月18日の鹿折中学校区地域説明会において、今議会で議決をいただいた後、両校PTA代表及び地区代表等により組織する統合準備委員会において、統合校の校名や校歌等について検討していく旨を説明しております。 45ページを御覧願います。
また、矢本西小学校ではPTAが就寝時刻の設定というのを入れて、学校と連携して取り組んでいる例がございますし、大曲小学校や、それから赤井南小学校では、児童会、子供たちが話をして、デジタルメディアについての取組を行うと。こんなふうに生活習慣を整える取組も体力向上のためには大事だというふうに考えております。今後校長会議、教頭会議で情報共有しながら進めてまいりたいと思います。
次にお伺いしたいのは、教育局ですけれども、今、4月下旬は授業参観、学級懇談会、PTA総会があって、やる場所、やらない小中学校が出てくるんですが、教育局ではやるやらないを校長判断に任せていますが、どこがやっているかというのは把握していますか。 109: ◯教育指導課長 仙台市内の小中学校の授業参観、学級懇談、学年総会、こちらの実施状況につきましては、把握はしていないところでございます。
それで伺いますが、この石巻市の現状を把握して、石巻市にとってどうしていくことが望ましいかを石巻市学識者、PTA、教育委員会や現場の教員、市民、そして可能なら児童・生徒の意見なども聞いて、しっかり時間をかけて話し合っていくことが大切だと思いますが、十分検討された結果、2学期制導入はしないという答えだったのでしょうか、伺います。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。
ただ、先ほど質問のところではちょっと触れませんでしたけれども、当然いろいろな使い方が想定されるわけでございまして、全て公費でカバーできるかと、どんな場合でも全部公費でということは今のところ考えておりませんで、各学校に対してはよくPTAと相談をして、多額であることは間違いありません。
それから、議会報告・意見交換会の団体との意見交換においては、新型コロナウイルス感染症対策で学校が長期間にわたり一斉臨時休業となったことから、その間の子供たちの様子や心配されたこと、これから必要とする支援などについて保護者の生の声を聞きたいという思いから、大崎市PTA連合会の皆様、またコロナ禍における地域での問題点や市民がどのように感じているかなど率直な御意見を聞きたいという思いから、古川地域区長会連絡協議会
この連絡会は、人権教育指導者養成事業として、県内の看護師や看護学校、PTA、幼稚園教諭、大学や専門学校生などへ、年間で3回から4回ほど、人権指導者養成研修会または医療関係者研修会と称して研修会を実施しております。
また、42ページにこの計画の推進のイメージがございますけれども、町内会や老人クラブ、子供会やPTA等の市民、また防犯協会や交通安全協会、民生委員や児童委員や商店街等の関係機関、団体との連携ということも非常に重要でございます。 本市は、仙台市安全安心街づくり条例に基づいて、これまでも第1期から第3期の計画の中で連携を進めてまいりました。
古川北小学校についても準備を進めているところですが、新年度におきましても教育心理調査の実施による統合後の児童の様子も含め、地域それからPTAの皆さんとの意見交換の場を設けながら、生き生きとした活動につなげていけるよう努力をしてまいります。 古川西地区につきましては、令和3年度において校舎等の増改築、屋外整備工事の設計業務に入ります。
もちろんPTAや教育委員会などと対話をする場は多々ありますけれども、やはり行政のトップとも話したいという思いのようです。タウンミーティングの評価が高ければ高いほど、その希望は大きくなってきています。そこで、もっと幅広い層との、あるいはあえて対象者を絞ったタウンミーティングの開催を提言しますが、いかがでしょうか。
もともとだって三位一体で地域も含めて、ここの市はやってきたことが、PTAも含めて、それが今やコミュニティ・スクールという名前に変わっているだけですから、やはりもう少し学校だけにお任せするような状況にもありませんので、地域全体で捉えて、そういう方向性を示す意味でも、しっかりと研究していただいて、いい条例をつくっていただければなというふうに思います。 ○議長(大橋博之) 教育長。
また、「校庭の使い方と学区民の方々の了解」について質疑があり、これに対しまして、「改築に当たり、設計の段階から、工事内容及びスケジュール等について、地元の町内会や体育振興会、PTA等関係者から成る建設委員会の場で意見交換を行っており、進め方については了解をいただいている。体育の授業に加え、運動会、夏祭り、地域行事についても、学校において検討している。」という答弁がありました。
教育委員会といたしましては、各校の状況把握に今以上に努め、必要な情報については各学校がPTAの方々ともしっかりと情報共有ができるよう、働きかけを強めてまいりたいと考えております。その上で、学校とPTAが協働して、子供が安心して学べる環境づくりが推進されるよう支援をしてまいりたいと思います。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 八木吉夫議員。
75: ◎5番(小野寺 修君) 昨日の17番熊谷議員の質問にもありましたけれども、PTAとのこと、私も同じようにこれ感じておりました。私たちはこの問題で地域の中にあつれきを生むようなことはしたくない、そういう思いであります。しこりを残すな、このことに集中して、地域として全体で受け止めて考えようとしているところであります。
ただ、私も子育て3人してきましたし、そういう中で学校においてはPTA会長もやってきました。そこの中で、では我々議員としたときに、このまちにおいて問題視されたのが学力の問題だったのです。それで、では今教育長がおっしゃるものが、全国どこだって同じような考え方だと思います。ただ、それで上位のところもあれば下位のところも出てくるわけです。みんな同じような考え方でしょう、多分ほかの教育委員会だって。