仙台市議会 2000-01-18 東西交通軸促進調査特別委員会 本文 2000-01-18
といいますのは、今現在では概算というふうなことで申し上げておりますけれども、12年度から基本設計という形で免許申請にたえ得るある程度の精度を持った設計をして数量を出し、細かい単価を入れてまた建設費を出すというような作業を予定しております。
といいますのは、今現在では概算というふうなことで申し上げておりますけれども、12年度から基本設計という形で免許申請にたえ得るある程度の精度を持った設計をして数量を出し、細かい単価を入れてまた建設費を出すというような作業を予定しております。
まず、平成八年度と九年度を比較した場合の市全体の農業所得の差額についてでございますが、自主流通米に限定して推計しますと、両年度の価格差を一俵六十キロ当たり約二千四百円程度と見込み、総販売数量を約二十三万三千俵といたした場合、約六億円弱の減収が生じるものと算定されておるところでございます。したがいまして、仮に市独自の米価の下支えということになれば、同額の予算措置が必要になるものと考えております。
まず、第1点として、杜の都仙台を形成する公園樹、街路樹、とりわけケヤキ並木が有名になっておりますが、本市における街路樹の種類、またおおよその数量についてお伺いしたいと思います。 75: ◯公園課長 街路樹の種類と本数についてでございますが、平成9年2月現在、ケヤキ、トウカエデ、イチョウなど約60種、4万9000本となっております。
47: ◯総務局長 この削減効果でございますけれども、個々の事業の行政改革実施後の運営経費等、未確定な要素もございまして、ちょっと難しい面もございますが、あくまで予測を含めた概算の数字で申し上げますと、単年度ベースで10億円程度の効果が期待できるものというふうに受けとめております。 48: ◯叶成希委員 平成10年度で達成と。そうしますと、その翌年から10億円ずつ節減できると。
49: ◯下水道局長 本会議等で申し上げておりますけれども、本来、繰越手続を行うべきでございますけれども、先ほども申しましたように、やはり早く工事をしなければいけない、あるいは成果品につきましても、数量計算等の残事業につきましては1カ月程度ということでございまして、検査時点におきましては、それらにつきましても確実に提出されるという見込み、今になれば反省すべき点も多々あると思いますが、その見込みをもとに
なお、従来は7月と11月の年2回にこういった重点要望というものを行ってきたわけでございますけれども、今年度からは11月の方は既に概算要求が終わっているということで、より重点的な要望をするという観点から7月のみにこの重点要望という形での要望を行いまして、そういった意味で一本化をしてまいりたいと存じております。
そこで、薬品費の中身を見ますと、特に、細菌処理では塩素、それから浮遊物の物質を凝集させる凝集剤、塩基性塩化アルミニウムと言っているんですが、これの使用の実態を見ますと、凝集剤の方は、平成元年度の総数量から平成5年度の総数量を比較しますと、全体で約348トンふえております。一方、塩素の使用量についてどんなふうになっているか、まず教えていだだければ。
8: ◯農政部長 使用料の算定根拠でございますけれども、基本としましては、実費を利用者からちょうだいしたいということで概算計算したことがございますけれども、これによりますと、全部で1,300万ほどかかる計算になりまして、1区画が3万強というふうになります。
52: ◯監査委員 委託契約の場合は通常ですと委託料総額あるいはその数量によって委託料総額が決まっていない場合には、少なくても単価が決まっておりましてそれに基づいて委託契約をするというのが一般的な事務処理でございますが、この鑑定委託の場合には御指摘ございましたように、鑑定委託するときには鑑定評価額が決まっていないということで、鑑定評価額が決まってから委託料の額が確定するという財務会計事務としては異例
昭和六十年度のガス事業決算からLNG導入のための積み立てを開始し、昭和六十一年から六十二年は、局内に検討委員会を設けて日本ガス協会の仙台市に関するレポートを検討、平成二年一月、経営問題審議会の答申でLNG導入は必要であると結論づけ、ガス事業基本構想の見直しを行い、五百三十億円の概算事業費を見込んでいた。
さらに、「平成二年十一月に公園事業の許可をとったときの全体計画の予算規模」について質疑があり、これに対しまして、「概算で総事業費百十億ということで組んでいるが、そのうち用地費は百億、施設費は十億ということで事業認可をとっている。」という答弁がありました。
77: ◯ガス事業管理者 確かにお説のとおり単純明快に比較ができれば非常にわかりやすいということになろうかと思いますが、製造原価LNGの場合、先ほど来申し上げております基地建設経費等、それらを積み上げていくということと、一方原料でありますLNGの原価といいますか、その価格も上積みをしてトータルで製造原価を出すということでございますが、基地建設経費については、お話しのとおり概算額としてつかんでおるわけでございますが
確かに、私どもがこの事業認可の際の概算をはじき出したのは、平米約7万7,000円という数字が出ております。実際、取得は17万円の単価になったわけでございますけれども、私どもは、当時のバブルの影響が非常に大きいことによる高騰ではないかというふうに考えておりました。 57: ◯後藤昌男委員 疑問を感じなかったんですか、それでは。 58: ◯建設局長 私は疑問を感じておりませんでした。
日常業務は進んでいるわけでありますから、この押収された書類によって日常業務に影響があるのかないのか、できれば押収書類のおおよその数量、件数、細かく1件1件言う必要はございませんから、何に関する契約書類等々何件というおおまかな数字で結構ですから、その件数についてもあわせてお伺いしておきたい。
仙台市の中央卸売市場におきます青果物の取扱数量は、昭和62年度約30万9,950トンをピークにいたしまして、わずかながら減少傾向であります。また、取扱金額につきましては、年々増加の傾向で推移をいたしております。取扱数量の微減傾向につきましては、産地における高齢化、人手不足があり、また一方消費の面におきましては、食生活の多様化、嗜好の変化などによるものと思われます。
これらの効果につきましては、市の施策にかかわるもののみを切り離して、数量的に把握するということは困難でございますが、国の総合経済対策や、県などの施策と相まちまして、本市の経済に相当程度の効果を及ぼすものと考えておるところでございます。 次に、公共事業費の年度内消化についてでございますが、今回の補正予算の議決をいただきましたならば、早速にも発注を行ってまいりたいと考えております。
35: ◯小野寺初正委員 今年度計上しているのは、補助分として予定している5カ年の総体の数量を見ますと、全体で48基となっているのですね。これは補助分で、今の部長さんのお話だと街灯費でやっていくのだということですけれども、5カ年で街灯費の分も入れて、大体どれくらい設置されるのですか、その点についてお伺いします。