石巻市議会 2006-07-04 07月04日-一般質問-03号
まず、調査による要するに費用でございますけれども、概算で300万円から400万円前後を見込んでおります。例えばコンサルに委託する調査期間といたしましては、おおむね3カ月から4カ月程度かかるのかなと、そのように考えております。 それから、新駅の設置費用でございますが、最近の事例といたしましては平成元年に開業いたしましたJR石巻線の万石浦駅がございます。
まず、調査による要するに費用でございますけれども、概算で300万円から400万円前後を見込んでおります。例えばコンサルに委託する調査期間といたしましては、おおむね3カ月から4カ月程度かかるのかなと、そのように考えております。 それから、新駅の設置費用でございますが、最近の事例といたしましては平成元年に開業いたしましたJR石巻線の万石浦駅がございます。
必ず整備しなければならない事業でありますので、まずは施設整備の着実な進捗を望むところですが、全体事業費の概算額はどのくらいを見込んでいるのでしょうか。水道料金への転嫁は検討しているのでしょうか、見通しをお示しください。 次に、未給水地区の解消について、どのように取り組んでおりますか、お伺いいたします。 7点目、環境保全と廃棄物対策の推進についてであります。
次に、3目捕鯨推進事業費で2,401万1,000円を減額いたしておりますが、これは牡鹿地区の鯨肉購入数量の調整に伴う減額及び捕鯨保管配布委託料等の不用額を減額するものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げますので、戻りまして202ページをごらん願います。
米政策改革の実施により、需給調整について、米を生産しない面積を調整する方式から、需要に応じての生産数量を調整する方式に転換され、本市においては、宮城県知事から決定の通知があったのは私も承知をしております。 去る1月20日に白石市農政推進協議会を開催し、各地域ごとに生産調整面積、いわゆる転作面積を示したところであります。
簡易診断に比べまして調査も詳細になりますし、地震に対する耐力の計算といったものも詳しく実施するという内容になってございまして、その調査、診断によりまして耐震性に問題がある場合、耐震改修計画を作成して工事費の概算の見積もりを行うというものでございます。この事業につきましては、所有者の方には直接耐震診断士がお伺いをして診断結果を報告すると、工事等の内容等の御説明もするという形の事業になってございます。
162: ◯河川課長 この70数億円は、概算事業費でありまして、そのうち補助で見れる部分と補助に該当しない分、そういったものはありますけれども、そこまでの精査はまだしておりません。 163: ◯斉藤重光委員 これは4年に1度の確率の整備でこのくらいのお金ということですよね。違いますか。広瀬川の権限を移譲されたときに、仙台市としてはどのくらいの予算を使わなければならないのか。
どのくらいの費用がかかるか、大体概算ではつかめると思いますが、今後財政の支出について総務部長としてどのような対応をするか。例えば水道企業団に対する対応もありますので、総務部長の見解を伺いたいと思います。 ◎柴山耕一総務部長 事話題が毎日飲む水の問題でございます。
この要望書は、指定都市14市共通の要望事項について、国の概算要求に合わせ指定都市市長会事務局が取りまとめ作成しているものでございます。各省庁、政党に対する要望行動につきましては、各都市が分担して行うことといたしてございまして、今年度、本市は、公明党に対して要望行動を行う予定となってございます。
61: ◯道路計画課長 概算額で申しますと、仙台駅西口が約21億8000万円、岩切駅が約3億4000万円、小鶴新田駅が約2億4000万円、愛子駅が約5億2000万円、4駅の合計事業費は約32億8000万円でございます。 62: ◯木村勝好委員 それでは、現在整備中、さらには今後整備予定のJR線の駅前広場というのは、どこで、それぞれどの程度の予算を見込んでますか。
次期高齢者保健福祉計画における特別養護老人ホームの整備量についてでございますが、自宅での生活が困難な高齢者が、それぞれの身体的状況に応じた施設を利用できますように、特別養護老人ホームだけではなくて、痴呆性高齢者グループーホームでありますとか、老人保健施設等の多様なサービス基盤を、地域バランスに配慮して整備することを基本といたしまして、その数量を設定いたしたものでございますので、御理解を賜りたいと存じます
8: ◯嵯峨サダ子委員 予算の裏づけはどうなっているのかということでお尋ねをしましたので、概算でも結構ですので予算の金額についてお示しください。 9: ◯富沢駅周辺開発事務所長 予算の内容でございますが、平成15年から18年度までの残事業費196億7174万円につきましては、経済情勢等厳しい中、今後、関係機関と十分に詰めてまいりたいと考えております。
国から示された東西線に係る概算要求の件につきましてお伺いいたします。 八月末に国土交通省から財務省に対する平成十五年度概算要求が示されたところですが、この内容は全体枠のみの要求となっており、新規採択路線の明示がなく、残念ながら我々が期待したような仙台市東西線の新規路線の採択とはほど遠いものとなっております。
61: ◯農政課長 全国的に拡散しているということでありますが、水の中ということもあるかもわかりませんけれども、数量的なところまではまだ確認されていないという状況というふうに、私どももそのように考えております。 62: ◯岡部恒司委員 後で申し上げますけれども、他県の被害も見ますと、すさまじい勢いで広がっているということでございますので、ちょっと御認識が甘いと思います。
国土交通省はこれを踏まえて、地下鉄建設に係る概算要求において、鉄道建設事業にめり張りをつけると称して、一部路線を除き補助金を削り、完成時期を三から四年先送りする方針を打ち出したとも聞いております。現在の資金計画が果たして計画どおり進むのか、大変心配なところであります。 本事業は、国の方針の中で対応せざるを得ない事業であります。
8: ◯東西線調整課長 前回の特別委員会で、需要予測に対しましての実際の乗車人員の乖離の問題を現実に照らした検証をすべきだというような御意見がございましたので、数量的な分析はできませんでしたけれども、想定されます乖離要因について資料I-1に基づきまして御説明をいたします。 まず、南北線の予測と実績でございます。昭和62年の予測といたしまして22万4000人の利用を見込んでございました。
124: ◯財政局長 本当の概算的でございますけれども、約300億円は建設工事としてはかかるだろうと考えております。 125: ◯木村勝好委員 当然、引っ越しもしなければならないし、いろいろなことがありますからね。建設だけで少なくとも300億円かかるということであれば、四、五百億円という大台も決して的外れではないんだろうと思います。
さらに、再商品化業者からそれを利用する事業者へ売った証明書を提出させるというようなところでそれぞれの数量を管理しておりまして、不適正な処理を防止しているという状況でございます。
それは自動的に用いなければいけない数量ということで理解していいんですか。現状の最大水量の55万9600トンの水量で十分に134万人分の人口に対して給水可能なのに、今の話はさらにこれを上乗せするという計画で設備計画をするということですか。
次に、LNGタンカー第二船の投入に関連してでありますが、今般の県内事業者へのLNG供給も含めまして、ガス販売量が現状のまま推移する場合には、現在の一船でのLNG受入数量では約二、三年後に不足が生じることになるわけであります。仮に不足分を補うために直ちに第二船の投入を行った場合は、輸送コストがかなり高額になるという問題がございます。
121: ◯契約課長 低入札の調査の中身でございますが、これは入札を行いました業者から、低入札のもととなります内訳明細書の提出を求めまして、資材とか数量の錯誤がないか、それから労務単価等が適正に積算されているかどうかにつきまして、特にあとは下請業者への不当なしわ寄せが行われないか等を中心にいたしまして、我々契約課、それから技術担当の技術管理室、それから設計を担当する設計担当課、これら合同で業者のヒアリング