白石市議会 2007-12-13 平成19年第370回定例会(第3号) 本文 開催日:2007-12-13
私は、ある大企業のトップ経営者で小都市に移り住んだ人の話を聞きました。彼が話すには、「自分と妻の余生は20年もないので、自然に囲まれてゆったりと第二の人生をスタートさせるには、土地を買って家をつくるより、環境のよい場所に住みやすい家賃を支払って生活した方が、自分のライフスタイルに合っている」という話を聞きました。団塊の世代のこのような流れを生かさない手はないと考えます。
私は、ある大企業のトップ経営者で小都市に移り住んだ人の話を聞きました。彼が話すには、「自分と妻の余生は20年もないので、自然に囲まれてゆったりと第二の人生をスタートさせるには、土地を買って家をつくるより、環境のよい場所に住みやすい家賃を支払って生活した方が、自分のライフスタイルに合っている」という話を聞きました。団塊の世代のこのような流れを生かさない手はないと考えます。
公園等々の草刈りなんかも、以前はかなり小まめにやっていたかと思いますけれども、最近いろんな予算の面からちょっと抜けてきている部分があるのかなと思いますけれども、もうちょっとデスティネーションキャンペーンを前にその辺の整備も必要かなと思いますけれども、草刈り等々の関係ではいかがでしょうか。 ◎津田幸榮建設部長 お答えいたします。
これまで、小学校区単位に小規模保育所を置いてきたものを、統廃合の対象基準となったので統廃合しますというのはいかがなものかと思います。今回、小学校区に唯一ある小規模保育所を統廃合することについて、小学校との連携をどのように考えているのかお伺いいたします。
毎年、県の商港岸壁で開催しているのですが、来年は岸壁が大川の河川改修のための資材置き場になるようで、代替地がないと開催が危ぶまれます。実行委員会に任せるだけではなく、当局の御配慮をお願いいたします。 また、リアス牡蠣まつりについても同様にお尋ねいたします。スローフード、地産地消、DCプレイベントの事業として、その役割は大きいと考えます。
この数値につきましては、当初の目標面積を十分にクリアした結果となっておりますが、一方この対策に参画できない小規模農家の方々がたくさんおられますことも十分に認識いたしており、また厳しい農業情勢を背景とした耕作放棄地問題につきましても年々深刻化してきております。
行動対応による現実 課題との向き合い方等について…………………………………………………… 187 村 上 俊 一 君 1.行財政改革の今後の取り組みについて…………………………………………… 195 2.市立病院の医療サービスの基本的な考え方……………………………………… 196 3.都市公園のトイレの水洗化………………………………………………………… 197 4.小規模保育所
審査に先立ち、保健福祉部長から、3月9日、本会議の補正予算における櫻田議員からの自動体外式除細動器の設置場所及び講習会の開催状況に関する質疑に対し、設置場所を石巻市保健相談センターと石巻市河北総合センター(ビッグバン)と答弁した件について、設置場所は網小医院のミニ患者輸送車であり、石巻市保健相談センターと石巻市河北総合センター(ビッグバン)は講習会の開催場所であった旨訂正の発言がありました。
唐桑地区の現状として、大規模テレビ難視聴地域は只越、舞根、高石浜地区、低速インターネット地域は小原木地区全域、石浜地区の一部となっており、情報通信基盤整備が大きくおくれている地域の現状が今大きな問題となっております。
また、5地域活動支援センター費では、生産活動や創作活動を実施してきました小規模作業所が機能訓練や社会適応訓練などのデイサービス的な機能を提供する地域活動支援センターに移行することになり、利用給付費として1億円を措置いたしましたほか、6生活支援事業費では、利用者負担の軽減を行う地域支援給付費や障害者の社会参加促進事業を実施する団体への補助金、就職などにより自立しようとする障害者に対する支度金など、合わせて
幸いにして、一昨年、大川の下をくぐりまして、南小の前まで幹線となる管を設置しておりますので、本年度から人口集中地区であります南郷地区の整備に入ったところでございます。今後は、さらに本郷や田中前地区の供用拡大を目指しまして、処理原価の縮減を図ってまいります。あわせて、衛生処理組合と連携した事業にも取り組んでまいりたいと考えております。
治水につきましては、大川水系河川整備基本方針に基づく護岸工事等の事業促進について、県に働きかけてまいります。 防犯につきましては、安全で安心なまちづくりのため、自主防犯活動等の支援とあわせ、警察署など関係機関、団体との連携強化を図ってまいります。 交通安全につきましては、関係機関団体と一体となった事故防止運動の推進と、安全施設の整備など、交通環境の充実に努めてまいります。
次に、34ページ、5目農地費に150万円を計上いたしておりますが、これは河北大川地区における雨水排水に対する補助金を措置したものでございます。 次に、36ページ、2目水産業振興費の1水産振興対策費に52万円を計上いたしておりますが、これは養殖水産物の被災状況調査経費を措置したものでございます。
第2款事業費1項下水道事業費1目建設事業費2億1,949万8,000円は、新月内の脇汚水幹線管渠築造工事、大川左岸第9雨水幹線接続工事等に係るもので、説明欄記載のとおりであります。 次のページをお開き願います。 第3款1項公債費2目利子286万1,000円は、説明欄記載のとおりであります。
これは、5つの事業のメニューがございますけれども、それを幾つ行うかによって従来指定施設、それから小規模指定施設と2種類の区分がございまして、それぞれ補助がございます。 ◆28番(後藤兼位議員) 部長、実際例えば今設置しようとする場合、この国・県の補助メニューというのは今いろいろ説明ありましたけれども、実際やる段階になればどのくらいあるのかないのか、ここら辺についてはどうでしょうか。
大川の治水についてお尋ねいたします。
治水につきましては、大川水系河川整備方針に基づく大川河川整備事業の促進について、県に働きかけるとともに、南郷地区の冠水対策に取り組んでまいります。 防犯につきましては、犯罪の未然防止と地域の安全確保のため、自主防犯活動等を支援するとともに、警察署などとの連携強化に努めるほか、街路防犯灯を整備してまいります。
特に大きく影響を受けますのは、旧河北町、河北総合支所管内の大川小学校、それから二俣小学校、そして雄勝町の雄勝中学校、この3校が通学に利用してございます。大川小学校の場合は、平成17年度、今年度ですが、児童数が133名おりまして、このうち63名がバス通学をやっております。約半数が宮交バスで通学をやっておったと。また二俣小学校ですが、児童数121名おりますが、うち27名がバス通学をしている。
次に、80ページ、4目畜産費の4河北堆肥センター費に500万円を計上いたしておりますが、これは大川堆肥センターの管理業務委託契約に基づく委託料を措置したものでございます。 次に、5目農地費の4県営事業負担金に4,077万5,000円を計上いたしておりますが、これはため池等整備事業やかんがい排水事業などの負担金を措置したものでございます。