東松島市議会 2017-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
豊前市につきましては、継続して職員を派遣いただいていることに関し御礼を行い、阿部市議会議長、さらには橋本商工会長と後藤豊前市長、磯永豊前市議会議長と友好都市について意見交換を行うとともに、翌日のカラス天狗祭りにも参加し、本市のPRもさせていただいております。
豊前市につきましては、継続して職員を派遣いただいていることに関し御礼を行い、阿部市議会議長、さらには橋本商工会長と後藤豊前市長、磯永豊前市議会議長と友好都市について意見交換を行うとともに、翌日のカラス天狗祭りにも参加し、本市のPRもさせていただいております。
さらにはどこの集積所でも大体朝8時ころまでに出してくださいということになって、それを過ぎると今度は出せなかったり、鍵かけてしまう、さまざまな、ネット張っておくとか、鳥なんかも来ますから、カラスなど。そういうこといろいろあるのですが、全体としてこういうものが高齢化社会の中で現実に起きてきている状況なのです。
有害鳥獣とはイノシシ、カラス、ニホンザル、鹿、熊、キツネ等、あるいはここではハクビシン等も入ると思いますが、農林水産物の食害、あるいは悪戯、人間を襲うなどの害をなす動物のこととありますが、本市においては特に熊、イノシシによる被害が深刻になりつつあり、対策が急務であると感じています。
81: ◯家庭ごみ減量課長 環境事業所では、生活ごみの排出やカラスなどの鳥獣対策などの相談があるつど、現地に赴きまして確認をしたり、町内会長さんでありますとか管理業者、そういった方々からのお話を伺って対応に努めているところでございます。今後とも市民の皆様の相談に、懇切丁寧な対応に努めてまいりたいと存じます。
仙台市は家庭ごみはやっていないで、ほとんど産廃関係だけだと思いますけれども、なぜやったかというと何かカラスが生ごみをつつくんでこれを何とかしなければならないという部分と、あと、協力をいただいてバイオマス発電をやっているということで、燃料が足りないのでそういうものもやろうじゃないかという部分もあったんだと思うんですけれども、それがある程度順調に回っているのかなと。
それから、鳥獣対策で網をかけるだけというお話がございましたが、カラス対策としてはただ網をかけるだけでは余り効果はございません。カラスは賢いので、網を持ち上げたり、よけたりするので、網の端にパイプ等のおもしをつけたり、一手間かけることが必要でございます。また、編み目が大きいとその編み目から突いたりされますので、網目はできるだけ細かいものがいいというようなことでございます。
近年有害鳥獣による農作物被害は深刻なものがあり、東松島市においては平成26年度の統計ではスズメ、カラス、カルガモ等による水稲被害が39ヘクタール、被害額59万円となっており、ハクビシンの被害もあります。また、宮城県内では、イノシシの生息域の拡大に伴い、農作物に深刻な打撃を与えており、宮城県では第2期宮城県イノシシ保護管理計画を策定し、イノシシ個体数の削減など、対策を講じております。
初めに、大綱1点目の有害鳥獣被害対策の取り組みについてでございますが、被害の現状と対策につきましては、農作物にツキノワグマ、イノシシ、ハクビシン及びカラス、カルガモなどによる被害が拡大傾向にあり、本年度において、特にツキノワグマによる食害が著しく増加しております。議員からも御紹介がありましたが、そういう実態の中で14頭を有害捕獲いたしております。
次に、8款6項住宅費、3目東日本大震災関係費、復興公営住宅管理費では、市営住宅管理代行等業務委託に係るごみ集積所の具体的な改修内容について質疑があり、既存設置しているごみ集積所は覆いがないことから、カラスや猫によるいたずら防止のため、覆いと扉をつける旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長(丹野清議員) 以上で各常任委員長の報告を終わります。
ただ、鳥獣対策とか、いつも猫とかカラスにやられて汚いとか、そういった御相談につきましては各区の環境事業所のほうで場合によってはネットを新しいものに交換して差し上げるとか、そういった対応をさせていただいているところです。 38: ◯佐藤幸雄委員 町内会とかから依頼がある、そういった集積所のメンテ、また改修の依頼の中で、ある一定の基準というのは今できていらっしゃるんですか。
やはり我々、盆あるいは彼岸等にお参りに行って、上げものをしたり、お花を置いてくるわけですが、カラスやいろんなものに食い散らかされて大変汚い。そういう状況を民営化することによってきちんとするということで、今後は前向きに考えていただくようにお願い申し上げまして、私の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。 ○議長(安倍太郎議員) 以上で21番森山行輝議員の質問を終わります。
本計画では、カラス、カルガモ及びスズメを水稲に害を及ぼす鳥獣、ハクビシンをトウモロコシやイチゴなどの農作物に害を及ぼす鳥獣と位置づけ、毎年駆除を実施いたしております。カラス、カルガモ及びスズメについては、春の田植え後と秋の稲刈り時に宮城県猟友会石巻支部へ依頼し、猟銃による駆除を行い、年間250羽ずつの捕獲を目標としております。
今ごみ集積所と、市のほうで用意すると、確保してあると、大変いいことなのですけれども、若干地域の住民に、集積所は用意していただいたものの、カラス等のネット、そのネットが設置にならないので、市当局のほうにお願いしたところ、市当局はそれは皆さんでやってくださいと。
というのは、やっぱりただ管理しているからといったって、ほとんど野積みとか、ハウスの中に例えば押し込んでいるとか、シートかけているよといっても、ことしは強風もあったりして、あるいはカラスとかいろいろ小動物の関係で壊れていたり、あるいは私が、どことは言いませんが、歩いて、道路そばにいっぱいあるのは何だかなと思って見たら、ビニールがばらばらとこう剥がれていたりしているのです。
今石巻市の新市街地、どういう形状なのか、どうせつくるのであれば、やはり今カラスの問題とか猫、犬というのは余りないでしょうけれども、そういった被害、ネットを取って荒らしていって、本当に衛生的にもよくないという事例もありますので、その辺どうなのか、そしてその辺を前向きに考えていただきたいというふうに思います。
何分、ネットを提供いただいているということをうまく皆さんで理解し、活用していただければ、散乱等も減るのかなというふうに思うところではあるんですけれども、実際のところ鳥獣対策といった場合、被害があるカラスに対して何かしらのそもそもの対策は講じられないのかなという思いもあるんですが、例えば農作物のほうでは、カラスからの農作物の被害というのは、何か集計がとられているのか確認しておきたいと思います。
これまで、4月から9月上旬まで、春先についてはカルガモ、カラスというふうな形で、カルガモが38羽、カラスが27羽。残念ながら先ほど御指摘あったイノシシについては、6月ころから出没し始めたのですが、わなをかけてもなかなか捕獲できないという状況です。先ほど議員のほうからお話あったように、ツキノワグマについては、9月13日現在で11頭捕獲をしております。 以上が被害状況であります。
シールを張ったごみ袋は、カラスや猫などによるごみの散乱被害や悪臭などで生活環境を悪化させることを避けるため、排出者が持ち帰ることをしないで放置されているなどの場合には、次回の家庭ごみ収集時に収集をしてございます。 平成24年度のシールの貼付枚数は約28万4000枚で、このうちの9割ほどが指定袋不使用による貼付でございます。
全く、墓10個ぐらいカラスのふんで、市の立木がばっとかぶさって、切ってもらいたいという要請をしたのですけれども、その返事も全然来ていないと。そして、私が20日ぐらいたって聞いたのです、梅光院に返事しましたかと。見に行ったのですけれども、予算も使い切ったので今年度中に何とかしたいと思いますと、こういう返事でした。では、梅香院に報告しましたかと、してないと。それが今の役所のあり方です。
◎鳴子総合支所長(狩野俊光君) 全体ではちょっと押さえていないのでございますが、鳴子地区におきましては全体でカルガモが24羽、カラスが12羽、あと昨年の例でございますが、クマが3頭ということでの駆除をしているところでございます。 ○副議長(関武徳君) 相澤久義議員。