東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号
◎市長(渥美巖) 詳細については担当のほうから話させますが、私の実感としては、それぞれの町内会なり、それぞれの区なり班で管理して、清掃から何からルールを決めてやっておりますので、やはりそのルールをしないと、それでなくても時間を守らないでやるとか、あとはルールにのっとらないで、仕分けしないで様々なごみの出し方をすると、それが最終的にはカラスとか、猫とか、犬とかの問題が出てきたりして、対応がまちまちになってしまうということで
◎市長(渥美巖) 詳細については担当のほうから話させますが、私の実感としては、それぞれの町内会なり、それぞれの区なり班で管理して、清掃から何からルールを決めてやっておりますので、やはりそのルールをしないと、それでなくても時間を守らないでやるとか、あとはルールにのっとらないで、仕分けしないで様々なごみの出し方をすると、それが最終的にはカラスとか、猫とか、犬とかの問題が出てきたりして、対応がまちまちになってしまうということで
近年全国的に有害鳥獣による農作物への被害が拡大し、本市においても程度はいまだ低いものの、カラスやスズメ、ハクビシンなどによる被害が確認されており、市では東松島市鳥獣被害防止計画を策定し、対策に努めている。平成29年度の被害総額は59万2,000円と、決して甚大とは言えないものの、その対策に力を入れていることは頼もしい限りであります。
また、本市の観光物産PRのため、豊前市のイベントであるカラス天狗祭りへのブースの出店や、道の駅豊前おこしかけに東松島産品販売コーナーの設置なども行ってきております。 さらに、豊前神楽集団と豊前天狗太鼓が東日本大震災チャリティー公演を開催するなど、文化の面での交流も図られているところであります。
豊前市につきましては、継続して職員を派遣いただいていることに関し御礼を行い、阿部市議会議長、さらには橋本商工会長と後藤豊前市長、磯永豊前市議会議長と友好都市について意見交換を行うとともに、翌日のカラス天狗祭りにも参加し、本市のPRもさせていただいております。
さらにはどこの集積所でも大体朝8時ころまでに出してくださいということになって、それを過ぎると今度は出せなかったり、鍵かけてしまう、さまざまな、ネット張っておくとか、鳥なんかも来ますから、カラスなど。そういうこといろいろあるのですが、全体としてこういうものが高齢化社会の中で現実に起きてきている状況なのです。
近年有害鳥獣による農作物被害は深刻なものがあり、東松島市においては平成26年度の統計ではスズメ、カラス、カルガモ等による水稲被害が39ヘクタール、被害額59万円となっており、ハクビシンの被害もあります。また、宮城県内では、イノシシの生息域の拡大に伴い、農作物に深刻な打撃を与えており、宮城県では第2期宮城県イノシシ保護管理計画を策定し、イノシシ個体数の削減など、対策を講じております。
本計画では、カラス、カルガモ及びスズメを水稲に害を及ぼす鳥獣、ハクビシンをトウモロコシやイチゴなどの農作物に害を及ぼす鳥獣と位置づけ、毎年駆除を実施いたしております。カラス、カルガモ及びスズメについては、春の田植え後と秋の稲刈り時に宮城県猟友会石巻支部へ依頼し、猟銃による駆除を行い、年間250羽ずつの捕獲を目標としております。
恐らく柳があるということは、西の夕日にカラスの巣がいっぱいあって、そこでカラスが住んでいたのだろうと察しられます。 そこで、私はこれらの語源の意味を解釈すれば、衣食に不自由することなく住みよい地域であるということが言えると思います。
カラスか猿かというふうな疑問を抱いたと。目撃者に聞くと、犯人は夜行性だという。猿やカラスではなく、また犯人はブドウの中身だけをきれいに食べて、皮を落としている。実に器用なものだと。深夜の張り込みをオンブズマンは行ったと。オンブズマンはなぞの生物をつきとめることにしたと。リモコン操作で気づかないように2台のカメラでブドウ園を監視、敵が出てくるのを待ったと。