9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号

市長渥美巖) 詳細については担当のほうから話させますが、私の実感としては、それぞれの町内会なり、それぞれの区なり班で管理して、清掃から何からルールを決めてやっておりますので、やはりそのルールをしないと、それでなくても時間を守らないでやるとか、あとはルールにのっとらないで、仕分けしないで様々なごみの出し方をすると、それが最終的にはカラスとか、猫とか、犬とかの問題が出てきたりして、対応がまちまちになってしまうということで

東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号

近年全国的に有害鳥獣による農作物への被害が拡大し、本市においても程度はいまだ低いものの、カラススズメハクビシンなどによる被害が確認されており、市では東松島鳥獣被害防止計画を策定し、対策に努めている。平成29年度の被害総額は59万2,000円と、決して甚大とは言えないものの、その対策に力を入れていることは頼もしい限りであります。

東松島市議会 2018-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

また、本市観光物産PRのため、豊前市のイベントであるカラス天狗祭りへのブースの出店や、道の駅豊前おこしかけに東松島産品販売コーナーの設置なども行ってきております。  さらに、豊前神楽集団豊前天狗太鼓東日本大震災チャリティー公演を開催するなど、文化の面での交流も図られているところであります。  

東松島市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-04号

さらにはどこの集積所でも大体朝8時ころまでに出してくださいということになって、それを過ぎると今度は出せなかったり、鍵かけてしまう、さまざまな、ネット張っておくとか、鳥なんかも来ますから、カラスなど。そういうこといろいろあるのですが、全体としてこういうものが高齢化社会の中で現実に起きてきている状況なのです。  

東松島市議会 2016-12-12 12月12日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

近年有害鳥獣による農作物被害は深刻なものがあり、東松島市においては平成26年度の統計ではスズメカラス、カルガモ等による水稲被害が39ヘクタール、被害額59万円となっており、ハクビシン被害もあります。また、宮城県内では、イノシシ生息域の拡大に伴い、農作物に深刻な打撃を与えており、宮城県では第2期宮城イノシシ保護管理計画を策定し、イノシシ個体数の削減など、対策を講じております。  

東松島市議会 2015-09-09 09月09日-一般質問-04号

計画では、カラス、カルガモ及びスズメ水稲に害を及ぼす鳥獣ハクビシンをトウモロコシやイチゴなどの農作物に害を及ぼす鳥獣と位置づけ、毎年駆除を実施いたしております。カラス、カルガモ及びスズメについては、春の田植え後と秋の稲刈り時に宮城猟友会石巻支部へ依頼し、猟銃による駆除を行い、年間250羽ずつの捕獲を目標としております。

東松島市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-04号

恐らく柳があるということは、西の夕日にカラスの巣がいっぱいあって、そこでカラスが住んでいたのだろうと察しられます。  そこで、私はこれらの語源の意味を解釈すれば、衣食に不自由することなく住みよい地域であるということが言えると思います。

東松島市議会 2005-12-14 12月14日-一般質問-04号

カラスか猿かというふうな疑問を抱いたと。目撃者に聞くと、犯人夜行性だという。猿やカラスではなく、また犯人ブドウの中身だけをきれいに食べて、皮を落としている。実に器用なものだと。深夜の張り込みをオンブズマンは行ったと。オンブズマンはなぞの生物をつきとめることにしたと。リモコン操作で気づかないように2台のカメラでブドウ園を監視、敵が出てくるのを待ったと。

  • 1