仙台市議会 2012-12-19 平成24年第4回定例会(第7日目) 本文 2012-12-19
する専用水道に置く水道技術管理者の資格を定 める条例 第百六十六号議案 仙台市道路の構造等に関する基準を定める条例 第百六十七号議案 仙台市障害者自立支援法の施行に関する条例の一部を改正す る条例 第百六十八号議案 仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 第百六十九号議案 仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正する条例 第百七十 号議案 仙台市食品衛生法
する専用水道に置く水道技術管理者の資格を定 める条例 第百六十六号議案 仙台市道路の構造等に関する基準を定める条例 第百六十七号議案 仙台市障害者自立支援法の施行に関する条例の一部を改正す る条例 第百六十八号議案 仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 第百六十九号議案 仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正する条例 第百七十 号議案 仙台市食品衛生法
─────────┤ │第168号議案│仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第169号議案│仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第170号議案│仙台市食品衛生法
次に、第170号議案仙台市食品衛生法の施行に関する条例の一部を改正する条例について質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長 終了いたしました。 次に、第171号議案仙台市理容師法の施行に関する条例の一部を改正する条例について質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 50: ◯委員長 終了いたしました。
─────────┤ │第168号議案│仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第169号議案│仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼─────────────────────────────────┤ │第170号議案│仙台市食品衛生法
厚生労働省薬事・食品衛生審議会の指定薬物部会において、規制する薬物と類似していれば一括規制をする包括指定導入が、早ければ来年一月中旬に省令を公布し、二月から施行する方針が示されたところですが、去る十一月二十九日、本市の新たな脱法ハーブ業者に、県薬務課と警察が合同で行政指導しており、またデリバリー専門や、業者となかなか見分けられないなど巧妙になっていると伺っており、市民の安全・安心を脅かしているのが現状
クリーニング業法の施行に関する条例 第165号議案 仙台市が設置する専用水道に置く水道技術管理者の資格を定める条例 第166号議案 仙台市道路の構造等に関する基準を定める条例 第167号議案 仙台市障害者自立支援法の施行に関する条例の一部を改正する条例 第168号議案 仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 第169号議案 仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正する条例 第170号議案 仙台市食品衛生法
第百六十六号議案 仙台市道路の構造等に関する基準を定める条例 日程第一三 第百六十七号議案 仙台市障害者自立支援法の施行に関する条例の一 部を改正する条例 日程第一四 第百六十八号議案 仙台市介護保険条例の一部を改正する条例 日程第一五 第百六十九号議案 仙台市薬事法の施行に関する条例の一部を改正す る条例 日程第一六 第百七十 号議案 仙台市食品衛生法
次は、第百七十号議案仙台市食品衛生法の施行に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは、食品衛生法施行令の改正に伴い、本市が設置する食品衛生検査施設の設備及び職員の配置に関する基準を定めるものであります。
このほとんどが不検出か食品衛生法に定める基準値を大幅に下回っております。測定の結果につきましては、随時市のウエブサイトに公表するとともに、宮城県に報告もいたしております。
102: ◯危機管理室長 まず、市販品とか市場流通品についてでございますけれども、これらにつきましては、食品衛生法に基づきまして出荷元あるいは国の計画に基づいて検査がなされております。基準値を上回るものは流通しないように適切に管理されているところでございます。
これを受けて国は、昨年3月17日、食品衛生法による食品中の放射性物質の暫定規制値を定め、出荷前に生産地で農水産物等の検査を行うよう指示するとともに、暫定規制値を超える場合には、国が出荷規制の措置を講じることとしておりました。さらに、国は本年4月1日、食品の安全と安心をより一層確保する観点から、新たな基準値を設定し、現在、それに基づいた検査が行われているところでございます。
県やJAの自主検査の中で、食品衛生法の一般食品物の基準値である1キログラム当たり100ベクレルの2分の1を超えたものについては、宮城県などの検査機関で精密検査を行うシステムとなっております。また、精密検査で基準値である1キログラム当たり100ベクレルを超えたものについては県が出荷自粛要請を関係機関に行うとともに、国は原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限を指示することになっております。
本年4月から食品衛生法の規定による基準値が改正されております。この経過の中で、食品の検査機器を購入することを検討した時期もありましたが、県から全市町村に配備するとの意向が示されたことにより、県配備の機器活用による実施という考え方に立ったものであります。測定機器の設置場所は、古川にあります中央公民館1階の1室を予定し、8月1日の業務開始を目標に準備を進めているところであります。
1月から0.23ということになりましたし、それから食品衛生法に関しましても基準の厳格化ということで4月から基準が大幅に厳しくなったと、こういう経過の中で、やはり未知の世界の対策に対して市町村がどういった手だてを講じていけるのかというのは、そのときのいわゆる法規制等々と整合をとった形での考え方という形で、私どものほうとしては対応してきたつもりであります。
対象法令といたしましては、表の左側に記載しております、障害者自立支援法から食品衛生法までの九つの法律でございます。また、基準等の概要でございますが、それぞれの法律に規定する居宅介護や児童発達支援、養護老人ホーム等の施設の人員や、設備、運営などに関する基準等が条例委任されるものとなってございます。 1ページにお戻りください。
それから、御承知のように、食品衛生法の暫定基準値が厳格化され、本年4月から改正になったということであります。これらの経過の中で、市民の方々の食に対する安全という部分について関心が高くなっているというふうなことに対する対策ということだろうと思います。 たまたま、これ謙虚に他市町の事例から、いわゆるニーズの高まりというのが感じられたのが山菜等の検査であります。
いろいろ、昨年以来、いわゆる食品衛生法の改正に伴いまして、食の安全といいますか、この辺に対していわゆる市民の皆さんの不安といいますか、そういったものも大きくなっているようであります。
モニタリングの結果については、原子力安全委員会が定めた指標値並びに食品衛生法に基づく暫定指標値を大きく下回るか、または不検出となっております。水道水の測定結果については、毎週報道機関などに公表してきたほか、継続的に水道局ホームページなどで掲載しております。 このように安全で良質な水道水をつくり続けるため、浄水処理については、計画的な施設の改良更新と水質の監視体制の強化を行ってまいりました。
次に、検査条件につきまして、まず検査を行う放射性物質の核種は、食品衛生法の規制値として厚生労働省が4月から新しい基準を定めております放射性セシウムを測定計測いたします。検査時間は1検体当たり20分、検出下限値は10ベクレル・パー・キログラムという設定で行います。検査に必要な検体量は約400ミリリットルとなっております。
次に、学校給食の放射性物質事前チェックを石巻市はどのように考えるかについてでありますが、本市の食材の放射能検査については、産地について気を配りながらかつ生産、流通段階での食品衛生法に基づく検査を経たもので、安全性の確保を図っているところでございます。