大崎市議会 2015-07-01 07月01日-06号
また、ことしの春、大崎の自然共生三志米の一つでありますゆきむすび、後藤錦信議員も作り手、生産者の代表でございますが、神田に鳴子のお米を使ったゆきむすび提供店、おむすび権米衛さんというお店でありますが、これは鳴子、大崎のまさにアンテナショップ的なPRも含めさせていただいて、お店に入りますと鳴子一色、大崎一色で大いにPRを進めていただいているところですが、そのお店が開店をされたこと、あるいは銀座の一流うなぎ
また、ことしの春、大崎の自然共生三志米の一つでありますゆきむすび、後藤錦信議員も作り手、生産者の代表でございますが、神田に鳴子のお米を使ったゆきむすび提供店、おむすび権米衛さんというお店でありますが、これは鳴子、大崎のまさにアンテナショップ的なPRも含めさせていただいて、お店に入りますと鳴子一色、大崎一色で大いにPRを進めていただいているところですが、そのお店が開店をされたこと、あるいは銀座の一流うなぎ
また、首都圏には今年の春から既に鳴子のゆきむすびの直接食べられるおむすび店が神田に開店をしたり、銀座の一流うなぎ屋さんに提供されたりということもありますので、こちらにおいでいただく方々に食べて買っていただくと同時に、大消費地にも大いに戦略を進めてまいりたいと思っておりますので、身をもって日本食の、あるいは岩出山のおいしさを体験されました大山議員にも、先頭に立ってぜひことしの夏のキャンペーンに御協力をいただければと
そうしますと、やっぱり合同庁舎来たり、法務局もみんな来ますから、集中して来ますから、あれが蛇田のまさに本当の銀座になるのです、あの一帯が。そうしますと、公共の例えば集会所ですとか、支所ですとかというようなものが早急に求められる、あの方々も、あそこを中心に。そうしますと、どういう、今考えておられる蛇田支所の移転先ですとか、あるいは蛇田公民館も含めて、むしろ時代おくれになってきている。
銀座線がオレンジ色とか、丸ノ内線が赤とか、千代田線が緑とか。横浜なんかも2本ある地下鉄のグリーンラインとブルーラインとかという形でシンボルカラーを決めている。そういう意味でいうと、2本目の地下鉄ということになるわけですから、南北線に対して東西線はこういう色で、南北線はこういう色であるというシンボルカラー的なものは考えて、その上でデザインをされているのですか。
私もこのブーム、大変期待しておりますけれども、先月27日、鳴子こけしの職人さんが、蔵王、白石、遠刈田、福島とかです、こけし名産地、東北ですけれども、こけし名産地の職人7人で、東京の銀座のギャラリーをお借りして即売会を開催したそうであります。大変な好評で、若い女性、そして若い御夫婦の方に来ていただいたとのことであります。
産業面では、10月に各地域のJAが中心となり、銀座三越においてコウノトリ、トキの米とともに本市のふゆみずたんぼ米、シナイモツゴ郷の米のプロモーションを行うとともに、鳥をキーワードとした本市、豊岡、佐渡の米の詰め合わせ商品、三鳥物語、3つの鳥の物語を販売するなど、JA間の連携についても進んでいる状況でございます。
特に、復興プロジェクトfrom銀座ですか、ここに対して職員を派遣したり、随分頑張ってもらったなという思いをしています。平成23年度はそれでいいのですけれども、今、平成24年度、この銀座のプロジェクトも1回しまったのかな、これで今後の事業運営についても支障が出るかもしれないし、その辺の見通しについてお聞かせください。
⑤、去る2月23日、気仙沼市は東京銀座で見本市を開催、地元業者が地場産品の小売業、ホテル等のバイヤーにPRし、大盛況だったと聞いております。石巻市においてもこれまでホテルを会場にフード見本市を開催してきましたが、震災1年目のことし、全国へ向けて地場産品の何らかのPR事業を考えているのかお伺いをいたします。 第3に、子供たちの確かな未来のためにであります。
先般、地元紙にも報道されておりますけれども、商工会議所が窓口になって東京の銀座の数寄屋橋にありますが、商業スペースを借りることができて、そこで来年の8月まで物産、アンテナショップ的なものを運営をしていくという報道がありました。この件に関しましては当初の段階から当市の方にもお話がありまして、商工課も一緒にそのお話に入っているわけでありますが、いわゆる数寄屋橋の角なのですね。
私自身、ここにあります「参考人の背景」ということで、きょうお配りになっている資料がありますように、台風銀座の九州、この長崎出身です。この組織を立ち上げる前は、シンクタンクに27年間勤めていました。皆さんの中で御存じの方がいらっしゃるかどうかあれですが、東京大学で災害社会学を専門にやっていた廣井先生という方がいらしたのです。この方、実は1978年宮城県沖地震のときに現地に入っています。
92: ◯廃棄物指導課長 若林の荒浜地区、人によっては産廃銀座とかそういうふうな言い方をされる場所で、食料の生産基地の真っただ中にあのような産業廃棄物の事業者が多数そこにあるということを非常に私としても確かに好ましいことではないなというふうに考えております。
ちなみに、岩手県は東銀座、歌舞伎座の真向かいにございました。アンテナショップがあっただけじゃないんです。観光協会も県の東京事務所もすべて1カ所にある。同じビルにあるんです。そして、説明をいただいたときには、我々はワンストップサービスですからというふうに言っていました。全部そこで足りるようにしていますと。これも一つのいき方ですよね。何も永田町と霞ヶ関じゃなければいけないということはないんです。
私も三八通り通るときに、あるいは大堀銀座通るときに、下を向いて通るような、そういう状況があるのです。余りまわりを見たくないような感じが、それだけちょっとやはりなと思うのです。議員の方々も同じではないですか。ここを何とかというのは、商工会議所の願いであり、我々の願いなのです。臼井会頭と経産省行きました。行って、当時ここに座っていました須藤助役が、チームの長、班長なのですよ、責任者なのです。
本当に矢本の人たちが小松のほうまで来るまで、小松銀座と言われるぐらい栄えた思い出があります。しかし、今は既にもう炭鉱はなくなりましたし、今度水源施設が撤去されて、見てみましたら広大な整地された更地が出てまいりまして、これは随分変わったなというふうに思いながら見まして、地域の方々からもいろいろな要望もありました。
この間テレビでやっていたのですが、山形のアンテナショップが銀座にあるそうで、それで余り売れないというのでみんなで知恵を絞ったら、2階に食堂、食堂と言うと変ですけれども、レストランを出したのですね。それがランチ3,000円があっという間に予約でなくなる。ランチで3,000円ですよ。びっくりしまして、やっぱり銀座だなと思って、アンテナショップで年商2億なそうです。
4の日に、4日、14日、24日、本当にお年寄りの方がみんな集まって、元気よく、若者の銀座より以上ににぎやかな状況です。そういうことを考えますと、やはりこれまで生きてきた人生の光というものがどうしても御年配の方々、体に染みついておりますから、それをみんなにわかってもらえるような工夫を行政のほうでもしなければならないと、そのように思います。
一番そこで求められるのは何かというのは、我々が期待するのは、簡単に言うと観光客が来て、来てもらえばいいんじゃなくて、来ていただいてお金を使っていただくと、お買い物をしていただくと、また、いろいろな支出をしていただいて、貨幣の交流をしていただきたいというようなことが実はあるわけですけれども、今時々我々も新聞やテレビを見ますし、また現実に見ますのが、銀座に行きますと、あの銀座の中央通りに大型バスがぼんととまりますと
今銀座でも一番お金を使うのは中国人、台湾人、そして韓国人ということですから、我々も20年前、30年前、ジャパニーズマネーが華やかなりしころ、アメリカに行ってそれだけのものを使ってきたんだと思うんです。経済は国際化していて、今ヨーロッパの人なんかユーロが高くて高くて、アメリカに行くと「アメリカは物価が安いな」と。自分の国のヨーロッパのイギリスの2分の1、3分の1だと。
控訴することになったんですが、いろいろ資料を見ますと、平成14年1月でも帝国ホテルで12万、新宿伊勢丹、東京ヒルトンホテル、ザクロ銀座店、いろいろ使用して不服なんですけれども、私もいろいろ調べまして、3審制というんですか。
専門分野は、建築設計で、個人住宅や店舗などの建築設計、北九州博覧祭等のパビリオンのイベント仮設建築、そして和歌山県の田辺銀座商店街の再開発などのまちづくりなどを手がけておられます。 そして、プランの作成に当たっていただいた多数の宮城大学の学生さんに来ていただいております。