気仙沼市議会 2020-02-27 令和2年第107回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020年02月27日
その中にあって、かつて台風銀座と呼ばれた地帯だとか、降雨量が我々のところに比べると随分高いところにおいては、今回の台風19号における東北地方等の災害のようなことはなかなか起きづらいというのが、我々が今見てきたところだと思います。それはそれなりに国が河川のしゅんせつ等を事前に行って、備えというものが何十年もの歴史もの中でしっかりしてきたんだと思います。
その中にあって、かつて台風銀座と呼ばれた地帯だとか、降雨量が我々のところに比べると随分高いところにおいては、今回の台風19号における東北地方等の災害のようなことはなかなか起きづらいというのが、我々が今見てきたところだと思います。それはそれなりに国が河川のしゅんせつ等を事前に行って、備えというものが何十年もの歴史もの中でしっかりしてきたんだと思います。
一方、平成26年から研究・開発を行っていた三陸産イサダを原料とする健康食品の「気仙沼クリルオイル」については、今般、商品化に成功し、本年1月から販売を開始したところであり、去る2月6日には東京・銀座においてメディア関係者を招いた発表会を開催し、研究会の方々とともにPRを行ってまいりました。
それと、いろんな娯楽施設、ショッピング関係のところが多いとか、もちろんわかりますけれども、私も同級生いっぱい集まって、多分450人いたから、100人以上、東京に行ったと思うんですが、同級会に行って、誰も銀座で買い物をしている人も、食事している人も余りいないですよね。皆さんつつましやかな生活をしているような人、まあ成功した人もいますけれども。
銀座の真ん中にウェルカム・ターミナルないわけです。それは民間事業として成り立つから。だけど、中央区役所は銀座の外れにはあるわけです。そういう、もともと施設の性質だとか必要性だとかというものから、どういう管理が望ましいかというのがあって、どういうところまで行政が負担をすべきかということがあって、それでどういう管理が望ましいかというのが順番だと思うんです。
特に、復興プロジェクトfrom銀座ですか、ここに対して職員を派遣したり、随分頑張ってもらったなという思いをしています。平成23年度はそれでいいのですけれども、今、平成24年度、この銀座のプロジェクトも1回しまったのかな、これで今後の事業運営についても支障が出るかもしれないし、その辺の見通しについてお聞かせください。
先般、地元紙にも報道されておりますけれども、商工会議所が窓口になって東京の銀座の数寄屋橋にありますが、商業スペースを借りることができて、そこで来年の8月まで物産、アンテナショップ的なものを運営をしていくという報道がありました。この件に関しましては当初の段階から当市の方にもお話がありまして、商工課も一緒にそのお話に入っているわけでありますが、いわゆる数寄屋橋の角なのですね。
私も三八通り通るときに、あるいは大堀銀座通るときに、下を向いて通るような、そういう状況があるのです。余りまわりを見たくないような感じが、それだけちょっとやはりなと思うのです。議員の方々も同じではないですか。ここを何とかというのは、商工会議所の願いであり、我々の願いなのです。臼井会頭と経産省行きました。行って、当時ここに座っていました須藤助役が、チームの長、班長なのですよ、責任者なのです。
控訴することになったんですが、いろいろ資料を見ますと、平成14年1月でも帝国ホテルで12万、新宿伊勢丹、東京ヒルトンホテル、ザクロ銀座店、いろいろ使用して不服なんですけれども、私もいろいろ調べまして、3審制というんですか。