大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号
戦場に赴くようないで立ちでございまして、大崎市の宝大使、観光大使の横綱白鵬関から頂いた浴衣地で作られたワイシャツだと思いますが、毎年毎年自家製の新米などを宮城野部屋や横綱の御自宅や銀座のお店のほうに贈呈されていることへのお返しではないかと思っておりますが、私も頂きましたが、私は浴衣にしたのですが、議員におかれましては今日はまさに戦闘服のような形でワイシャツでお出ましをいただきました。
戦場に赴くようないで立ちでございまして、大崎市の宝大使、観光大使の横綱白鵬関から頂いた浴衣地で作られたワイシャツだと思いますが、毎年毎年自家製の新米などを宮城野部屋や横綱の御自宅や銀座のお店のほうに贈呈されていることへのお返しではないかと思っておりますが、私も頂きましたが、私は浴衣にしたのですが、議員におかれましては今日はまさに戦闘服のような形でワイシャツでお出ましをいただきました。
また、昨年に引き続き、東京都銀座の百貨店で開催された国内の代表ブランド米の試食会オコメコレクションへも出品するなど、他にはないあっさり食感で首都圏の消費者にPRし、大変好評をいただいております。 今後も、世界農業遺産ブランド認証米ささ結をアピールすることで、大崎耕土の認知度、価値を高めながら、販売促進と消費拡大に努めてまいります。 企業立地について申し上げます。
ただ、いきなりどこでもということではなかなかいかないと思いますので、例えば、今回ブランド認証の一つであるささ結では、銀座三越といった大手のデパートでも取り扱っていただいていますので、そういうようなところもハブにしながら、知名度を高めていくということを行っていきたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤和好君) 山村議員。
銀座にあります横綱白鵬関のお店ゼンでも御提供されているということで……(「鵬です」と呼ぶ者あり)鵬でも提供されているということのようでありますので、花の銀座で相澤家のお米が消費されていること、大変な名誉であろうと、こう思っておりますので、それに倣って、私たちも大いに販売戦略に心がけてまいりたいと思っております。
その中で、銀座三越で行われた全国の銘柄米を集めた試食会がありまして、そのアンケートでは、ささ結の評価が1位だったということを聞きまして大変うれしく感じました。首都圏での評価が高まっているようであります。一方、関西圏では、ことしアグリフードEXPO大阪の出展がありましたけれども、まだまだこれからであります。
ササニシキ系のお米のみ対象の食味コンテストとして、ことし第2回目を迎えたささ王決定戦ですが、2代目ささ王に輝いた坂井さん初め、金ささ賞2名、銀ささ賞6名が選ばれたほか、東京の銀座三越でささ結をプレミアム米として販売する権利が得られるささ王・大崎耕土賞も新たに創設されたとお聞きしました。今回受賞された皆様とそのお米がかかわるような新たな取り組みなどは企画をされているのかを伺います。
結果的には東京銀座の三越に出して、1だんす70万で売れるようになったわけなのですけれども。 これは考え方なのです。あれだけ疲弊した土地だからこそ、働く場を何としてもつくらなければならない、死活問題なのだからという、その思いが今の北上市になったわけです。
また、ことしの春、大崎の自然共生三志米の一つでありますゆきむすび、後藤錦信議員も作り手、生産者の代表でございますが、神田に鳴子のお米を使ったゆきむすび提供店、おむすび権米衛さんというお店でありますが、これは鳴子、大崎のまさにアンテナショップ的なPRも含めさせていただいて、お店に入りますと鳴子一色、大崎一色で大いにPRを進めていただいているところですが、そのお店が開店をされたこと、あるいは銀座の一流うなぎ
また、首都圏には今年の春から既に鳴子のゆきむすびの直接食べられるおむすび店が神田に開店をしたり、銀座の一流うなぎ屋さんに提供されたりということもありますので、こちらにおいでいただく方々に食べて買っていただくと同時に、大消費地にも大いに戦略を進めてまいりたいと思っておりますので、身をもって日本食の、あるいは岩出山のおいしさを体験されました大山議員にも、先頭に立ってぜひことしの夏のキャンペーンに御協力をいただければと
私もこのブーム、大変期待しておりますけれども、先月27日、鳴子こけしの職人さんが、蔵王、白石、遠刈田、福島とかです、こけし名産地、東北ですけれども、こけし名産地の職人7人で、東京の銀座のギャラリーをお借りして即売会を開催したそうであります。大変な好評で、若い女性、そして若い御夫婦の方に来ていただいたとのことであります。
産業面では、10月に各地域のJAが中心となり、銀座三越においてコウノトリ、トキの米とともに本市のふゆみずたんぼ米、シナイモツゴ郷の米のプロモーションを行うとともに、鳥をキーワードとした本市、豊岡、佐渡の米の詰め合わせ商品、三鳥物語、3つの鳥の物語を販売するなど、JA間の連携についても進んでいる状況でございます。