東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
それを周りの大人が全然否定もしないし、あと提案したりなんだりということで、それも講師も否定しないし、それにちゃんと答えてくれるのです。ああ、いいことだなと思いまして、今日の質問にちょうどにつながるなという思いでありました。
それを周りの大人が全然否定もしないし、あと提案したりなんだりということで、それも講師も否定しないし、それにちゃんと答えてくれるのです。ああ、いいことだなと思いまして、今日の質問にちょうどにつながるなという思いでありました。
また、同日31日なのですが、国や社会情勢の動向、本市の様々な課題解決等について、専門的な知見から助言をいただくため、内閣府クールジャパン地域プロデューサー及び東北芸術工科大学客員教授の陣内 裕樹氏を本市のDXフェローとして委嘱し、同氏を講師として、係長以上を対象としたDX職員研修を開催しております。
9日は、早朝より石巻市倫理法人会が主催するモーニングセミナーに講師として出席した後、東京都に出向き、安全安心の道づくりを求める全国大会に出席し、その後本県選出国会議員に道路整備予算の確保について要望を行いました。 10日は、市役所南庁舎で市内での交通死亡事故ゼロが6か月継続したことについて、須藤石巻警察署長から宮城県警察本部長より祝詞の伝達をいただきました。
講師には、外国籍の女性エンジニアやマサチューセッツ工科大学の学生、市内のエンジニアを迎え、児童・生徒が専門知識と技術を持つ大人と関わりながら、プログラミングを学ぶ好機となりました。参加した子供たちは、プログラミングアプリを利用したゲームづくりに挑戦して、プログラムの制御などについて「できる」「楽しい」と感じ、理解を深めております。
本市の次代のデジタル人材育成の取組については、東松島市DX推進本部を立ち上げた同日に、要するに10月31日に立ち上げますけれども、その日に合わせて外部から講師を招いて、幹部職員を対象にして、まずは自治体DX導入の必要性を理解するための研修を開催したいと思っております。
その職員を先頭に職員の接遇向上に全庁的に取り組んでおりまして、民間のトレーニング手法を学ぶためにJALの客室乗務員を講師として招き、昨年度は全職員を対象にしたマナー研修実施、今年度は全課長補佐を対象に研修を行っているということであります。
特に第100回目の対策本部会議には、桃生郡医師会の石垣会長を講師に迎え、マスクの着用、手指の消毒、換気などの基本的な感染防止対策が重要であり、加えて感染予防と発症予防、重症化予防に効果があるワクチン接種を促進することが重要と改めてご助言をいただいたところであります。
また、「新型コロナウイルス感染症対策本部会議」は、これまで計101回開催し、1日の最大感染者数が確認された翌日には、防災行政無線で広報内容を変更したほか、第100回の会議の際には、桃生郡医師会会長である石垣先生を講師として、コロナワクチンの有効性や基本的な感染症対策の必要性について講話をいただきました。
なお、宮城県ではホームページやポスター等で周知するとともに、中学生以上を対象に授業や講義へ弁護士の講師派遣を無料で行っておりますので、本市としても活用したいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。成人式の年齢引下げについては、対象者を18歳にした場合、進学や就職時期等と重なることもあり、参加者の負担や式典出席率の低下が懸念されます。
ただ、今まで講師だった人たちの本務化がどんどん進んできていまして、それはいわゆる年代の高い教員が辞めていく数が多くて、どんどん本務化していく中で、講師のストックがずっと少なくなっているのです。ですから、途中で病休とか育休になった教員が出たときに、今まで以上に講師のバンクというか、が非常に少なくなっていて、そういうことが苦しくなっているという状況があります。
また、現在、病気休暇等による代替講師の確保にも困難を来しており、教員確保が大きな壁ともなっております。 このことから、本市独自に35人学級を全面的に制度として取り入れることは難しいものと認識しており、引き続き少人数指導等に係る加配教員の配置を県教育委員会へ強く要望し、よりよい教育環境を整えるよう取り組んでまいります。
昨年赤井官衙遺跡群の講演会があったときに、質問ありまして、何で牡鹿の柵ここだったのという質問があって、講師の方が答えていたのには、ここに川があって、川沿いだったからだということを1つ挙げておりました。当然当時六百何十年代と今の地形は全然違うはずでしょうけれども、やはり当時の面影は残しているのだろうということもあります。
そういう体験をさせるという、あるいは外部講師から話を聞くとか。 ○議長(小野幸男) 教育長。 ◎教育長(志小田美弘) 子供たちの発達段階に応じてどういう体験をさせていくかという、そういう考え方は基本的に大事なのだと思います。キャリア発達というふうにこれは言いますけれども、小学生と中学生で例えば同じ体験をしたとしても、学習として受け取る中身は違いますよね。
本市においても、本年7月に「東北ILC事業推進センター」が立ち上げた「実験装置組立・検査拠点及び物流に関する検討部会」に参画するとともに、先月29日は同部会の部会長でありますKEK(高エネルギー加速器研究機構)名誉教授の早野仁司氏を講師に迎え、「ILCの最新の動向と気仙沼市に期待される役割」と題した講演会を実施し、ILC施設建設段階における資器材の陸揚げ、保管、輸送等での本市の役割などについてお話をいただいております
具体的には、子供新聞を読んだり、新聞を活用した平仮名探しであったり言葉探し、新聞記者を外部講師に招いて新聞づくりを行ったりしております。 また、その他の学校においても、国語科や社会科、総合的な学習の時間等において、新聞記事を教材として活用したり、朝の会等で新聞記事の感想をスピーチで発表したりするなど、様々な形で新聞を教材として活用した学習を展開しております。
男女の違いで生じている格差や観念により生み出された不平等を指すジェンダー・ギャップを縮小させるため、その時々のニーズ等に合わせてテーマや講師を選定し、啓発講座に取り組んでおります。
このような中で、本市教育委員会では、今年1月に開催した各学校の防災主任者を対象とした研修会で、本市防災課職員を講師としてマイ・タイムラインの作成について研修をしております。
何でアフガニスタンなのかと思われるかもしれませんけれども、ちょうどジェンダー平等というものを、最近あるところで高校生、女の子の高校生がジェンダー平等に興味があって、そういう探求をしているんだということを発表する場面に私も居合わせまして、ジェンダー平等のためのどんなことをしたらいいんだというようなことを研修の講師の方に質問していたんです。
サポーター養成講座、幾つかやっておりましたので、そこの中で主なものは介護予防のサポーター養成講座、それからフレイル予防のサポーター養成講座ということでございまして、令和2年度は養成講座を開催しまして新規に21名の方のサポーターが加わりまして、現在224人の方が受講しているということでございまして、講師は東京都健康長寿医療センターの先生方、今年度はオンラインによってその講座を開催している状況でございます
具体的には、グーグルのオンライン機能と学習支援ツールについての研修会、タブレット端末の機能、操作説明会、さらに宮城県教育委員会から推薦されたICT教育に精通する講師を招き、授業及び校務への活用方法の研修会等を実施しております。