東松島市議会 2006-02-27 02月27日-一般質問-03号
と申しますのは、どうしても東松島市の中で町場のところもありますし、それからコンポスト使えるところもあると。場所も選ぶわけでありますので、公平にというわけではないのですけれども、やはりそういった以前からの議会からの提言もございましたので、補正で5台対応したと。
と申しますのは、どうしても東松島市の中で町場のところもありますし、それからコンポスト使えるところもあると。場所も選ぶわけでありますので、公平にというわけではないのですけれども、やはりそういった以前からの議会からの提言もございましたので、補正で5台対応したと。
ですから、私は先ほど述べたように、地域一体できる、大塩、宮戸イコール町場で通用するとは思っていません、それぞれの特徴があるわけでありますから。
すごくいっぱい、100人以上とか、いっぱいになったところ、あるいはむしろ大所帯、町場の方が少なかったというふうに思います、素直に。呼びかけの仕方等、フリーで、特別に一般的に電話でとか、どうのこうのというのは全くしませんので、今後どうするかというのは今回検証しなくてはいけないなと。ただ、鳴瀬地区、野蒜地区とかは多かったなと、本当に多かった。熱気あって。行った方が驚いたというか。
実は町場の私も中心商店街にいろいろとかかわっておりますけれども、商店街の中でも町場のお店屋さんでも固定資産税を払うために借り入れを起こさなくちゃいけないというふうなお店も実は結構の数出てきているのが実情でございます。
◆4番(渡辺拓朗議員) 町場の子供たちは、やはりスタイルとかその辺を気にして、そういったこともあるのかなというふうにも思いました。(笑声) それで、子供たちの一体感の醸成ということもかんがみまして、給食時間をともにする交流等などをできないものかなと思うのですが、教育長、この点についてもよろしくお願いします。
29: ◯佐藤わか子委員 上愛子まで拡大している、そういう状況にあるということは、やはりどんどん愛子の方にも行く、町場の方にも行く可能性も十分考えられるわけなんですが、このエリアが拡大している、これをまず本当はとめていただかなきゃいけないわけなんですけれども、このためには捕獲も含めた抜本的な対策ということが必要になると私は考えるものなんですけれども、今までにもいろいろこの問題を指摘させていただくたびにお
53: ◯花木則彰委員 私も除融雪で幾つか聞きたいと思うんですが、まず先ほど委員長に御了解いただいたんですが、町場だとそろそろもう一山越えたということで、安心されている部分もあると思うんですが、これは鈴木繁雄委員のところなんですが大体こんな感じでもう道路には雪はないと、融雪剤をまけば車も走れるし歩道に雪が残っていますけれども、まあなんとかというレベルになってると思います。これはけさの向山です。
と申しますのは、昨年、こういった町場を抱える地域、立町、木町あるいは東二番丁荒町、こういった地域の小学校のPTA及び五橋中、仙台二中といった中学校のPTAが、連名でNTTにも御要望に参りました。及び中央地区の防犯協会というものも、単位防犯協会の了解を得た上で一緒に連名でNTTの方に、何とかとめることができないかということでお願いに行っております。
かつては工業地帯がガス局が今ある幸町周辺に町場の工場が発達していたわけですね、仙台の場合。それが卸町団地に行ったと。だんだん町が住宅地になると工場をやっている人は出ていきなさいと。ですから、だれか質問していた方も、東北大学とここでいい関係をつくった工場、例えばトーキン、東北特殊鋼、東洋刃物、本山製作所、すべて皆郊外に行ってしまった。
けれども、その人自身の生き方あるいは家計の状況、そういうものを踏まえて、どうしても仕事につかなければいけないと、そういうときには、今、大分大きな声が上がってきている職場に近いところ、町場型という、そういう部分に私自身としては賛同を示したいと思います。
52: ◯調整課長 要領の規定は景観の保全は既存集落及び市街地からの、というようなことでございまして景観の保全につきましては近くの団地等の既存集落のほかに主に幹線道路等でございますけれども、町場と申しますか、こちらの方の市街地からどういうふうに見えるかというようなことで、広域、それから近隣と申しますか、その2方向から総合的に評価しているところでございます。
44: ◯津田宣勝委員 さっきも言ったように、たくさんの要望があるかと思うのですが、実は上屋というのは、やはり雨風をしのぐというのが大きい目的になっていると思うのですが、こういう町場は比較的、停留所付近に建物もありますから、仮に上屋がなくともどこかの軒下に入るということは可能なんですよね。
もし、財政的な余裕があればということになりますけれども、例えばこういう中で、これはという建物を幾つかピックアップしながら、何か聞くところによれば秋保につくる文化の里に古民家園というものをつくるんだそうですが、ここは主として農家を中心につくるんだそうですけれども、それと同じような感じで、一緒にあわせてつくるかどうかは別にして、仙台の町場の古い町並みを残すようなところに例えば移設して保存するなり公開するなりというようなことは
秋保湯元地区の消防ポンプ置き場の交換をめぐる問題は、長年にわたって秋保町民が守り抜いてきた町場の中心地の土地を、特定業者のためにいとも簡単に、しかも差額金までつけて手放すという、合併経緯を無視した秋保町民への背信行為であります。支倉保育所問題について言うならば、保育所の土地の一部までを提供して、子供たちから太陽を奪う行為を容認するという姿勢は、断じて許されるものではありません。
ところが、額自体が、町場ですとキロ50億、80億かかる。その中で、我々が全体を年度計画で示すことができないので、先ほど建設局長の方で申しましたように、見通しの明るい年度の中で65%だと。