東松島市議会 2010-06-15 06月15日－一般質問－03号
そういったことで、一つの町場の飲食店さんでは、大きなステンレスのざるにしっかりと水を切ってから事業系のごみとして出されている。あるいは、段ボール等々について、商売によっては段ボール等々もあるのですけれども、小さなものも含めて、廃品回収の紙、トイレットペーパーにかえるとか、非常に民間の皆さんは努力されている、今現在。
そういったことで、一つの町場の飲食店さんでは、大きなステンレスのざるにしっかりと水を切ってから事業系のごみとして出されている。あるいは、段ボール等々について、商売によっては段ボール等々もあるのですけれども、小さなものも含めて、廃品回収の紙、トイレットペーパーにかえるとか、非常に民間の皆さんは努力されている、今現在。
１カ所、町場、例えばですけれども、東地区あるいは西地区、１カ所で大きなところどんとやれば、数字は上がるのではないかと、数字のマジックではないかと、そういったこともありますけれども、やはり参加する方が実感できるような取り組み、その繰り返しかなというふうに感じております。 ○議長（佐藤富夫） 質問の途中でありますが、昼食休憩といたします。再開は午後１時15分といたします。
69: ◯鎌田城行委員 市民の側からすれば、特にこのコミュニティバスの必要性という点では、以前バスが通っていたのに、人員の確保が得られずに廃線になってしまったところ、また、そういうところでいきますと何も郊外に限った話ではなくて、町場であっても路線の通過する道路が変わったことによって、そのバス停まで行く距離が長くなってしまって、結果的には見放されてしまっている状況があります。
ただ、大きなそういった物品に関してはまずとれなかったりとか、そういった話が来なかったりということで、非常にこういった機会だからこそ、そういった町場の電気屋さんとか、あるいはそういった商店街や個店の方からという配慮をすべきではないのかなと強く思っておりますので、ぜひその辺、管財のほう、教育委員会のほうを含めましてお願いしたいなというふうに思っております。 次に移ります。
やっぱり町場のほうになれば、できるもの、できないもの、草刈りとか、そういう管理機能の問題とか、いろいろありますので、その中でできないものについては、また現課に戻しまして市の直営でやっていくというような形をとらざるを得ないのかなと。ですから、サービスの低下には全くつながらないのかなと考えています。
◎市長（阿部秀保） 合併前から、東松島になる前、矢本、鳴瀬それぞれの環境美化について、同じような美化ということでの取り組みしたと思いますが、町場、特に指摘が多いのですけれども、例に挙げますと矢本のまちあたりにつきましては、市民からやはり雑草がある程度生えると害虫の発生とかということですぐ通報が参りまして、対応するという状況にまずなっております。
町場の平地で民家が密集している箇所、そこに送る部分は原価は安くなります。ただ、それらをこまい部分で検討する手段がないわけです。基本的には一事業体となった水道事業については、全体でその収支を見ていくというのが趣旨であります。
したがって、今回つくる保健福祉プラザは余り欲張らずに、まず当面必要なところをつくって、それ以外必要なところは、順次、県営アパートを解体をして、あの更地、非常に町場にある高い、しかも効率のよい場所でありますから、有効活用しようということでスタートしたわけであります。 それが、ずっと更地の状態で今まで使われておったわけでありますけれども、今般これを見てびっくりしました。
大体町場にギャンブルを持ってきて、そこに人を集めて市民と交流するなんて、そんな発想する自体が珍奇です。どうですか、傍聴の皆さん。本当に情けない。これに対する市長の見解、黒須光男のそういう質問でやめますとはっきり言ったほうがいいのではないですか。どうですか、市長。それぐらいの強い決意で市長に意見を求めますので、明確な御答弁をいただきますようにお願いをして壇上を終わらせていただきます。
そういった中で、特に町場に近い地域では混住化が進んでいるのです。混住化が進みますと、今まで問題にされなかった、いわゆる悪臭の問題、これが出てきたりするのです。こういうものがございますと、合併しまして大崎市になって、新しい市長が誕生して、20万都市を標榜するという形の中でそういう問題が出てきますと、どうもその整合性がとれていかないのではないのかなというふうに思うのです。
特にあと町場はなかなかスペースがないという、そういう大変苦しい事情もあるということもあるんです。
◎市長（阿部秀保） まず、機械となればそれに対する補助とか行政の対応となりますが、角度を変えて、今の業務用のごみ、家庭ごみを含めてごみ減量化ということでどういった方法で減らしますかということになれば、その地域だったり、あるいは商店街だったり、取り組み方はそれぞれだろうというふうに、以前から議会からも提言いただいているＥＭ菌を使って畑に返す、あるいは町場でしたらば今言われたように堆肥にするためにはどうするか
私が小さいころ、遠足で鳴子に行ったのが思い出にあるのですけれども、あれが同じ市かと思うと、全然まるきり生活環境が、例えば町場の子供と鳴子の鬼首地区の子供とでは、いろいろ生活環境が違うと思うのです。 その中で、大崎市の住民だということでなのですけれども、そういう交流というか、行ったり来たりできるようなことで進めていってもらいたいなと。
例えば、一番わかりやすいのは7つの地域に、それぞれ地域のこれまであるバスと、それから幹線道路を結ぶと、そして町場に入ったときにまたその循環バスというような方法が一番わかりやすいんですが、そうしたことも視野に入れて、早く交通システムを確立したいと思ってございますので、よろしくどうぞお願いします。 ○議長（遠藤悟君） 中鉢議員。
例えば町場あるいは東名の雨水、大雨等、そういった対策もとにかく取り組むということで、合併特例債を使うということで調査も入りますし、私は私がしたという意味ではなくて、では合併しなかったら旧町でできましたかと。ありました、地域の懇談会で。合併したらかえって悪くなったのではないかといった質問もありました。ですが、私としましては、合併しなかった町村、では県内どうでしょうかと。
しかしながら、やはり町場の方へ行くとなかなか市民の皆さんと区長さんが直接会えない人も結構多いと、そういう中でまずこれをどういうふうに定着させるのか、わかってもらえるのか。今たまたま市民の中には、いや、市長何もしないのだよねとかという人も中にいますよね。これは、とりもなおさず協働のまちづくりということについては意識、意義、そういうものを全くもちろんわかっていないからなのです。
中でも今さくら野にある映画館、これはかなり町場の活性化に大きく寄与しているということは、これはだれしもが認めるところでございます。
大塩地区のように純農村地域であれば非常にまとまりやすい例はあるでしょうけれども、混住というような表現にまさしく町場の場合はなるわけでありますので、その中で交付金等の使い方ということで、初めから割るとかというのではなくて、その西地区の中で交付金については一緒にやれるもの、あるいは分担した方がいいもの、そういった形での、企画調整課長は別に最初からすべて一つ一緒にやるという意味ではなくて、そういったことで
最終的にはそのそれぞれの基準ということが出てきますが、その予算の中で自由にその地域、地域に合った、例えば先ほど運動会の例しましたけれども、その地域、地域に合った事業なりあるいは取り組み、人件費でお使いになるところもあるだろうし、そうではなくて別な意味でこの地域はという、例えば町場の方では草刈り機がないので業者にそのお金でお願いするかもしれない。
町場と、それからコンポストで堆肥にする分、この辺の議員おっしゃる循環型に持っていくために、そういったところまで考えないとなかなかと。そして、また今の若い方と申しますか、やはり菌をする際攪拌するとか、そういった中で手間がかかると。私もきのうきょうずっと考えていたのですけれども、なぜいま一つ伸びないのかなと。要するに今集積所にごみを持っていけば、ごみ袋は有料ですけれども、無料です。