石巻市議会 2014-06-23 06月23日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
いかんせん石巻市立病院については、まだ変更もしないで、いまだこの町場につくると。多額な借金をすると。そして、交通量も大変危惧されると。そういう意味からいたしますと、やっぱり市がやっている行政というのはちぐはぐですよ、全く。みんな言っていますよ、何考えているのだと。ですから、部長、健康部かな、これは。
いかんせん石巻市立病院については、まだ変更もしないで、いまだこの町場につくると。多額な借金をすると。そして、交通量も大変危惧されると。そういう意味からいたしますと、やっぱり市がやっている行政というのはちぐはぐですよ、全く。みんな言っていますよ、何考えているのだと。ですから、部長、健康部かな、これは。
それは当然、幹線というか市道のそれなりのものはできるのですけれども、歩道のある町場、住宅の密集地とかなんかは、なかなか当然、機械除雪はできません。そうすると、融雪剤を誰かに頼んでまいてもらう、そういった体制では、やはり住宅の密集地、おのおのの町の中心部の住民の方たちは非常に不安を持つのではないのか。市の除雪に対して。
だから、例えば、申しわけないけれども、若林区の宮城野区の町並みとか、それから、地盤の弱い地域のそういうところの避難所の運営のあり方、避難所の準備の仕方、それと、こちらの町場のように、圧倒的にマンションのパーセントが多いところの避難所のあり方とか、そういうものは、やっぱり、違うんじゃないかと思うんですね。
そして、町場へ全部集中させたら、もう大混乱ですから。それらも含めて、御答弁は要りませんけれども、教育長、ひとつよろしく、頑張っていただきたいと。大川小学校のほうに傾倒すること、それも必要なのですが、こういうこともしっかりやってください。お願いします。御答弁は要りません。 ○議長(阿部欽一郎議員) ほかにありませんか。
大塩とか、あっちのほうはちゃんとしたコミュニティーになっているのですけれども、町場はそうはいかないです。統合しても、今200軒ぐらいここの地区あるのですけれども、あの辺なんか統合したら多分700軒ぐらいになってしまう。区域的には狭いですけれども。作田浦とか下浦あの辺も多分統合、俺はもう嫌だという人はたくさん出てくる。
それと、あと町場のいろんな飾りとか、七夕の短冊。私は小さいとき牡鹿郡稲井村ですから、やっぱりまちに出るといって、川開きは大変楽しめるお祭りでした。30円、50円の小遣いを持って、そして橋通りから大町通りの人混みが混んで、吹き流しをこういうふうに手で払って、そして焼き鳥を食ったり、キャンディーを食ったりするのがステータスでしたね、当時は。やはりそういうお祭りにしたいと私は思います。
それで、西は、こういうふうに進んでいるのだけれども、では東の市民センターさんはどういう考え方で今皆さん、コミュニティーのほうで話しされているのですかと言ったときに、事務長が言うことには、いや、こちらは町場の控え目さもある。
農村部と違って町場の場合はなかなかその場所選びにも難儀をしていることは事実でありますが、地元と協議して進めております。 集積所の整備と維持管理につきましては、地域の特性もあることから地元行政区にお願いをしているところであります。
近代化社会への変化の中で、時代を映す、あるいは、その時代で農家や町場の生活に欠かせない、必要であったりするものがあります。現代は電化製品等にかわり使われなくなり、失われてしまったものがたくさんあると思われます。 秋保、宮城などの各地区あるいは地域に眠る、時代を物語る昔の民具や用具を含め、民俗的資料が多数あるものと思われます。
用地で、特に町場については用地が非常に他の地区からすれば大変だという部分ございますので。そういったことで、私としては用地については議会の皆さんと議論してご理解いただければ、先行的に以前からそういった理由で必要ですよねという考え方は、用地あれば次は建設に向かって進むわけでありますので、それは用地ありきではなくて、必要だということで用地と建物セットで整備計画が必要だというふうに思っています。
中央活性化のために石巻市立病院を町場につくるのでないのですよ。使い勝手が、そして採算性のある石巻市立病院でなければならない。根本的にあなたと私は違う、その辺は。だから、もうこれより話はしない。市長選挙の争点になると、これは当然なりますから。そして、今のあなたの理論はもう崩れる、私はそう思いますよ。心してひとつやっていただきたいということです。
それで、杉ケ崎方面ですけれども、町場の中なのですけれども、そういった中で大変、道路冠水、そして床下浸水もされている現状をかんがみますと、早急な取り組みが大事であろうと思っておりますけれども、その点も。この雨水排水計画を、そして都市排水計画を立てる中で、この鹿島台地域の全体の内水対策が解決といいますか、それを目指してぜひとも頑張っていただきたいと思っています。
そしてあと、町場のほうは市役所跡地につくってくれと。今協議している8カ所、これ新聞にも出ているのですが、常任委員会で公表しなかったと。これ公表していただけませんか、部長。 ◎鷲見祐一病院局事務部長兼病院局石巻市立病院事務部門事務長 ただいま協議中でございますので、その時期が来ましたら議会のほうには御報告申し上げたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
また、「生活改善センターが地区集会所になると、これまでの町場の集会所と同じ運用や助成ではやっていけないのではないかと心配されるが、集会所の特別な取り決めなども必要ではないか。」
それで、そこのところが懸架料とか、いろいろコストがかかったり、将来的にそれの負担が起きるというようなことだったのですけども、電波で飛ばせるということで、非常に手軽にできるということですので、そしてなかなかこれを町場で使おうとすると、電波がほかに行ってしまって障害が起きるということで、町場は逆にそのギャップフィラーは難しいところがあるのですけども、もともと山間地はどこに飛んでいっても問題がないというようなところですので
13: ◯高見のり子委員 集会所の役割は、町場でも農村部でも大きな違いがあるとは言えないと思いますけれども、しかし、これまで果たしてきた生活改善センターが今回地区集会所と、それからこれまでの町場の集会所というのでは、同じ運用や助成ではやっていけないんじゃないかというふうに心配されます。それは先ほど言ったような世帯数なんかの問題もあります。
現に私のところ、赤坂町内会の会員で、70歳以上の会員の中にも平均して週3回から4回、町場にバスを利用され、出かけられる方がいらっしゃいます。この方々は、この敬老乗車証制度を使って通院や買い物、またはカルチャーなどさまざまな用途で外出され、皆さんこの制度を大変重宝され、お元気に過ごされております。
こういった施設に附帯するこういったホースとか管鎗なんかもそうなのですけれども、では各地区とか町場あちこちにありますけれども、ホースの格納庫とか消火栓とか、一体あれはだれが管理をするのでしょうか、だれが把握をしているのでしょうか。 ○議長(三神祐司君) 横山危機管理監。
ここで例えばなのですけれども、せっかくああいうふうな立派な施設が、箱物があって周りに駐車場も整備ちゃんとされていて、町場の中でもいい場所に建設されていまして、そういうところがもしそんなに市民のほうで利用されていないのであれば、そういった方向転換というか、併用してというか、そういうふうな取り組みもありなのではないかなと、あのままちょっと何もなくがらがらというふうなことではちょっともったいないと思うので
話は変わるのですけれども、先ほどの新規就農者のお話ですけれども、農地法がちょっとだけ改正になって、新規就農者の壁が以前よりちょっと高くなったというふうなお話も聞くのですけれども、長野県の宮田村というところでは、耕作放棄地を村自身が1反歩6,000円ぐらい、年間6,000円ぐらいで借り上げて、利用したい方に村が貸し出すというふうなことをして、そういう募集をしたら、町場から若い人から定年を迎えそうな人まで