仙台市議会 2008-12-16 健康福祉委員会 本文 2008-12-16
どういうふうに変わっているかというと、厚生労働省設置法という法律があって、その第3条第13項の医療関係職種の中に保健師、助産師、看護師、歯科衛生士、歯科技工士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、臨床放射線技師、義肢装具士、臨床検査技師等ということになっていますけれども、この中で患者との接点がないのが歯科技工士だと言われています。
どういうふうに変わっているかというと、厚生労働省設置法という法律があって、その第3条第13項の医療関係職種の中に保健師、助産師、看護師、歯科衛生士、歯科技工士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、臨床放射線技師、義肢装具士、臨床検査技師等ということになっていますけれども、この中で患者との接点がないのが歯科技工士だと言われています。
国家資格の理学療法士、もしくは民間認定資格である健康運動指導員が常駐すべきであります。また、高齢者のメディカルチェックを行う保健師なり看護師も欠かすことはできませんので、最低でも2人常駐体制をつくる必要がございましょう。 第2点、もしも人員などの面から、市の直営事業では十分な改善がしがたいとすれば、ここは外注業務委託なり指定管理者制度などの活用をご検討すべきものと考えます。
今年度からは鶴谷養護学校に作業療法士と理学療法士を配置しまして、小中学校への支援のさらなる充実を図っているところでございます。 本市は医療機関や相談機関などの社会的資源に恵まれた環境にありますので、ほかの地域の養護学校と比べてセンター的機能として求められる役割は異なる面がございます。
理学療法士、作業療法士などを置くのかということですが、予防介護センターは専門の訓練士がいないというふうに聞いておりまして、それを今お願いしているという状況だと。この今度の施設の場合はそれをどうするのか、お尋ねしたいと思います。 それから、6番目の健康センターにある調理実習室や健康相談室、健康増進保養室なども薬師の湯において行われるが、その目的は何かと。その相談にはだれが当たるのか。
12: ◯高齢企画課長 こちらの展示機器の選定につきましては、指定管理者である健康福祉事業団におきまして医師、理学療法士など専門家の方々、あるいは障害者、高齢者関係団体の方々の意見を伺って選定をしているところではございます。今後も、こうした御意見を参考にして展示内容の充実の方に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
認定審査会の委員は、障害者の実情に通じた者のうちから、障害保健福祉の学識経験を有する者であって、中立かつ公正な立場で審査が行える者と障害者自立支援法で規定されており、本市では医師を初め理学療法士、作業療法士、精神保健福祉士、保健師、看護師等、各団体から推薦いただいた方々で構成しております。
今市長が申し上げたとおりでありますが、内容につきましては、10名の内容は医師、保健師、看護師、理学療法士、社会福祉士、障害福祉関係者ということでの10名の中を2班に分けまして、2合議体とするわけでございまして、当然そういうことで医師は2名でありますが、さらに今回は3障害というふうな部分の自立支援の方の制度に基づきまして、精神障害の資格を持った医師の2名ということで考えております。
介護予防については、高齢者に対し、理学療法士らの指導を受けまして、筋力トレーニングなどの事業を既に自治体が独自に実施しているところがありまして、要支援や要介護1から自立への機能回復の効果を上げている例も報告されております。
ケースワーカー、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、保育士、保健師、医師、教員が一つになっている支援センターです。今後当市におきましてもこのような支援施設が必要ではないかと思われますが、市長のお考えをお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 〔土井喜美夫市長登壇〕 ◎土井喜美夫市長 櫻田誠子議員の御質問にお答えをいたします。 環境(家庭ISO)についてお答えをいたします。
私の母は、週に一回ですが、理学療法士に自宅に来てもらってリハビリを受けています。要介護五、認知症の母でも生き生きとして参加しています。リハビリの大切さを身をもって感じさせられています。しかし、実際には、在宅リハビリをしてくれる専門職の理学療法士はもちろん、作業療法士もごくわずかです。どうか在宅リハビリがもっともっと盛んに行われるよう強く望むところです。
施設の特徴の一つとして、フィンランドでの取り組みである高齢者の自立、残存機能維持のためにフィンランド型筋力トレーニングマシンの導入、日常生活の動作能力を向上させるための遊具の設置、流水プールの設置など、今までの特別養護老人ホームには見られなかった設備を整え、理学療法士、作業療法士のほかに、言語聴覚士、健康運動指導士などのスタッフを配置していることが挙げられます。
6月30日には、社団法人宮城県医師会、社団法人日本理学療法士協会及び社団法人日本社会福祉士養成校協会から市長あてに、大学存続のための支援又は教育環境確保に向けた配慮を求める要請書の提出を受けております。
理学療法士など、今、強く求められている職種に若い力を生かそうとする努力が、学生本人や仙台市域の医療、福祉関係者によって行われてきました。この間の卒業生は仙台市内を初め東北地方の医療、福祉の現場で役割を発揮しています。しかし、大学の不祥事件が明るみに出るに及んで、実習の受け入れ先を決めることが困難になったり、就職への不安が大きく広がっています。
この1)と2)の二つのグループに対する運動教室のスタッフでございますが、医師、運動指導士、理学療法士、保健師、介護士、などを予定しております。3)の一般高齢者のグループでございますが、こちらは希望者全員に参加していただき12月から毎月2回の実施予定でございます。このグループの運動教室は、一般から公募したボランティアを研修いたしまして、教室運営に携わっていただきたいと考えております。
現在、市においては、地域リハビリテーションモデル事業や、施設への理学療法士、作業療法士派遣による機能訓練事業などが実施されています。しかし、リハビリを受けたい障害者がせんだいふれあいガイドという障害者保健福祉の案内冊子を見ても、メニューとしては出てきません。もちろん、専門的診断と処方として行われるものだと思いますが、施策の弱さがあるのは否めないものだと思います。
ペットの飼い主や獣医師を初め、精神科医、理学療法士、看護師、あるいは教育者などのさまざまな専門家の方々、さらには、ボランティアなど世界各地の幅広い方々が参加されている国際的、非営利的な団体があり、日本を含め各国で人の健康、独立心、生活の質の向上を手助けする動物を育成する活動を進めております。
保護者支援や関係機関との調整の役割を果たす相談員といたしまして、保健師、保育士、教員、ケースワーカーを配置し、心理判定員、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士らの専門職福祉士は、発達評価を担当しております。 次に、4月から9月までの上半期に行いました相談支援実施状況を御報告申し上げます。 発達相談総数としては、1,789件となっておりまして、1日平均15.3人の相談を実施しております。
4)として、施設への理学療法士・作業療法士の派遣でございますが、これは障害者福祉センター──現在のところは太白区と泉区にございますけれども、ここで実施する身体障害者のデイサービス事業へ、当所の理学療法士及び作業療法士を派遣して機能訓練を実施しております。
事業内容といたしましては、中途障害者が障害を障害として受け入れるに当たってのカウンセリング等の相談、指導のほか、市内のリハビリに関する社会資源を活用して、サービスが利用できるようなコーディネート、また理学療法士等の専門職の派遣による人的な支援、さらには民間の社会資源が不足している高次の脳機能障害者等に対応をいたしました専門的なリハビリテーションの実施等を考えているところでございます。
248: ◯こども家庭部長 児童相談所は、御指摘の児童福祉司や、あるいは心理判定員、理学療法士など、多くの専門職により構成されている職場でありまして、ほとんどの職員は配属時にも相応の専門性や知識は有しているところでございますけれども、その専門的な知識などを絶えず日常業務の中で高めていく必要があると考えておりまして、いわゆるOJTによる資質向上、あるいは今年度からは毎月1回外部講師をお迎えして研修会