仙台市議会 1993-03-05 教育民生委員会 本文 1993-03-05
なお、人的な考え方でございますが、これは厚生省の設置基準がございまして、それには所長、心理判定員、職能判定員、看護婦、それから精神科のお医者さんが嘱託というふうな構成になっておりますけれども、私どもの今の計画では、所長、事務職、ケースワーカー、心理判定員、職能判定員、理学療法士、作業療法士、看護婦、それからさっき申しました精神科のお医者さんというふうなことを考えておるところでございます。
なお、人的な考え方でございますが、これは厚生省の設置基準がございまして、それには所長、心理判定員、職能判定員、看護婦、それから精神科のお医者さんが嘱託というふうな構成になっておりますけれども、私どもの今の計画では、所長、事務職、ケースワーカー、心理判定員、職能判定員、理学療法士、作業療法士、看護婦、それからさっき申しました精神科のお医者さんというふうなことを考えておるところでございます。
3の保健事業といたしましては、日常生活の自立を助け、寝たきりの予防のための医師、保健婦、理学療法士等の指導により心身の機能の維持、回復を図るための機能訓練や、保健所の保健婦や訪問看護婦による寝たきり老人等訪問指導事業や、在宅寝たきり者の歯科診療事業及び寝たきり老人の家族やボランティア活動を希望する市民を対象に、家庭看護教室を実施いたしております。
理学療法士、作業療法士の派遣を現行の月二回から月四回へふやし、子供たちの療育の充実を求めますが、市長はどうお考えでしょうか、お伺いいたします。
まず、第三十二号議案仙台市身体障害者更生相談所条例に関しまして、「施設の職員配置と業務内容」について質疑があり、これに対しまして、「職員構成は、所長、係長職、事務職員、ケースワーカー、心理判定員、保健婦、理学療法士、作業療法士、それから嘱託医師をあわせ、計十四名の予定である。
6: ◯八島幸三委員 私は、機会あるごとにリハビリの重要性を訴えてきたわけでありますが、市長の施政方針で言われていたノーマライゼーションの理念のもとに、高齢者福祉、保健、医療、福祉行政を展開するとすれば、どうしても機能回復に不可欠なリハビリテーションは欠かせず、理学療法士や作業療法士、こういった専門職種の適正配置などが大変重要になってくるわけですが、これらの充実に向けた局長の御見解をお伺いしたいと
6: ◯民生局長 職員構成でございますが、所長、係長職各1、事務職員、ケースワーカー、心理判定員、保健婦、理学療法士、作業療法士、それから嘱託の医師が、整形外科と外科、内科、耳鼻咽喉科、眼科で計6名の、14名をもって構成いたすということで進めておるところでございます。 7: ◯福島一恵委員 嘱託医師は、それぞれ週何日、月何回くらい通われる予定なのか、おわかりであればお伺いいたします。
次に、指導職員・保健婦・看護婦・理学療法士・作業療法士等の育成のため、在仙の保健福祉人材養成機関の一層の整備。 次に、施設や養成機関・市民に対する保健福祉人材及びその就労の場の確保のための情報提供システム等の整備を行うというふうな形でございます。 次に、潜在マンパワーやパートタイマー型マンパワーの能力を活用しました在宅福祉サービス推進事業等の拡充を行うべきである。
23: ◯八島幸三委員 以下、数点にわたって個別的にお伺いしておきますが、まず、最初にリハビリの問題でありますけれども、今、保健所の方に理学療法士が1名配置されてるわけですが、どのようなお仕事をなさっているのか、まず、お伺いしたいと思います。 24: ◯保健課長 理学療法士につきましては、1名配置されてまして、各機能訓練の場所に、実際に行って指導しているという状態でございます。
それから、3つ目は「機能訓練」ですが、これは脳出血、脳梗塞といったような疾病のために体にマヒがきている、あるいは言語障害等障害のある方が、家の中に閉じこもらないように生活の拡大、さらには、残された機能をこれ以上低下させないということで、医師、理学療法士、保健婦、看護婦等専門職を活用しまして、昨年より1箇所ふやし、市内16箇所で訓練をしておるわけでございます。
その後、質疑が行われたのでありますが、その中で、「看護婦等の確保対策のため国立の保健婦、看護婦、理学療法士等の養成施設を増設する要望があるが、仙台市の具体的な要望はあるのか。」という質疑があり、これに対して、「この要望は、各市の最大公約数の意見をまとめたもので、仙台市の場合、具体的にあるわけではない。」との答弁がありました。