石巻市議会 2016-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-02号
対象者は、大学や短期大学、専門学校への進学に当たり奨学金の貸与を受け、月賦等により奨学金を返還する市内在住者で、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格を有し、本年4月1日以降に市内の事業所に正規雇用された方としております。助成金額は年額20万円を限度に最長で3年間助成するもので、6月と10月に募集を行う予定としております。
対象者は、大学や短期大学、専門学校への進学に当たり奨学金の貸与を受け、月賦等により奨学金を返還する市内在住者で、看護師、保健師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士のいずれかの資格を有し、本年4月1日以降に市内の事業所に正規雇用された方としております。助成金額は年額20万円を限度に最長で3年間助成するもので、6月と10月に募集を行う予定としております。
開院までには新たに医師を9名程度、看護師を30名程度、その他の薬剤師や理学療法士などの医療職につきましては16名程度採用を予定しております。 ◆24番(千葉眞良議員) そうなると、これから不足分を採用していくということですが、なかなか採用していくというのも大変だなというふうに思っています。
そのため現在の包括ケアセンターには、医師、保健師、社会福祉士、それから理学療法士などの専門職を配置しているところでございますが、これら専門職につきまして互いに連携を図りながら開成、南境地区において今モデル事業を実施しているところでございます。
次に、ささえあいセンター内に配置される職員についてでありますが、現在包括ケア推進室及び包括ケアセンターには、石巻市立病院開成仮診療所等との兼務を含め、医師、保健師、社会福祉士、理学療法士の専門職など17名の職員を配置し、開成、南境地区において地域包括ケアの推進を目指したモデル事業を実施しております。
鳴子温泉分院の温泉利用リハビリについては、プールを利用しての歩行トレーニングだということで、患者さんにとっては大変大切な施設だと、このように思っておりますけれども、このトレーニングに当たって、それを指導する、何というのですか、理学療法士さんと、それを直接担当しているいわば外科の先生と言っていいのですか、温泉利用をするリハビリに対する効果と評価はどのようにされているのでしょうか。
一度は被災地に来てボランティアとかいろいろ見た上で、それは埼玉県の理学療法士をやってる方なんですけども、この方がボランティアとして石巻に行って、そしてそこでの様子を見て、こうなったら石巻のために頑張ってみたいということで介護支援事業「りぷらす」という団体を設立して、そして共に働くスタッフも3人ほど東京のほうから一緒に呼んだということで、そこの被災地で若者の起業を支える団体であるMAKOTO、「マコト
また、認知症医療支援のモデル事業につきましては、昨年十月より、精神科医や看護師、理学療法士など、専門職がチームとなって訪問診療や相談対応を行っており、これまで延べ百十四名の方に支援を行ってきたところでございます。 64: ◯二十九番(鈴木広康)この認知症の医療地域連携モデル事業、ことし総括されるということであります。
平成26年度は、新病院に向けた体制の強化を図るために、看護師を20名、診療放射線技師を2名、理学療法士を1名、言語聴覚士1名などの増員を計画しておりますが、新病院における業務の状況などをさらに精査しながら、必要となる医師のスタッフの充実を図ってまいる考えでございます。
次に、第173号議案平成24年度石巻市病院事業会計補正予算(第3号)では、病院職員の現状について質疑があり、12月10日現在、医師2名、看護師85名、薬剤師3名、放射線技師5名、臨床検査技師4名、理学療法士1名の100名の在職となっている旨答弁がありました。 また、新病院ができた際の人材確保について質疑があり、オープン時には医師18名、看護師100名程度が必要と考えている。
◎民生部長兼社会福祉事務所長(伊藤秀則君) 看護師を初めとしまして、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士などでございます。 ○議長(栗田彰君) 横山悦子議員。 ◆7番(横山悦子君) 大変すばらしい職種ばかりでありますけれども、昨年2名、ことし1名のところ2名申請あったということで、これまで看護師なり、この該当職種につかれた方はいらっしゃるのでしょうか。
今後とも、医師及び看護師、あるいは一番足りない理学療法士等々の人材の確保を十二分に留意して、今後とも経営をしていただきたいと思います。 65: ◯委員長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 66: ◯委員長 なければ、以上で報告事項関係を終了いたしました。 この際、当局から御報告を受けた事項以外で皆様から何か発言等がありましたらお願いいたします。
そのほかに集会所等での健康相談、理学療法士等による戸別訪問と集団運動を実施しております。今後は、歯科医師による歯科相談、栄養士による個別食生活相談を実施する予定です。 また、4月から7月にかけて在宅の被災住民に対して行った健康支援調査の結果では、メンタル等の健康不安を訴える方もおり、継続的な支援が必要な方に対しては保健師や精神保健福祉士が訪問しております。
次に、介護予防事業の内容と参加状況についてでありますが、要支援及び要介護になるおそれの高い高齢者、いわゆる特定高齢者を対象として理学療法士、運動指導員等の指導による運動機能向上を目的とした介護予防教室を実施しており、昨年度は延べ1,549名の参加がございました。
なお、心身の状況などにより通所が困難な方を対象に、理学療法士や看護師等が御自宅を訪問して必要な保健指導を行っております。 続きまして、(2)の元気な高齢者、一般高齢者向け施策について御説明申し上げます。 ここで言う元気な高齢者、一般高齢者とは、要支援、要介護認定を受けておらず、かつ、特定高齢者にも該当しない高齢者を指します。
また、職員採用につきましては、行政事務6人、保健師1人、社会福祉士2人、保育士6人、診療放射線技師1人、臨床検査技師2人、理学療法士1人及び看護師6人であります。 次に、住宅防災についてお答えをいたします。 耐震診断につきましては、平成15年度から実施しており、これまでの診断件数は329件で、22年度は15件を予定いたしております。
このような中で、鳴子温泉分院においては院長が社団法人日本リハビリテーション医学会認定臨床医となっており、同学会から研修施設としての認定も受けており、リハビリテーションに従事するスタッフとしては、理学療法士5人、作業療法士3人、言語聴覚士1人の計9人を配置しております。
それで、専用機器を使用いたしますことから、基本的にはこの指導を行う理学療法士等が必要ではないかというふうに考えられます。効果が期待できますプログラムではございますけれども、実施に当たって施設、それから機器の購入、それから委託に係る経費等、解決しなければならない問題も多々あるわけでございます。
172: ◯高齢企画課長 ことばのつどいは、青葉区の家庭健康課の職員である理学療法士と保健師のほか、外部から言語聴覚士と看護師に来ていただいて実施しており、その謝礼が経費としてかかってございます。平成20年度決算では16万3000円となっております。 173: ◯小野寺健委員 16万3000円というふうにお示しいただきましたが、これは国庫補助事業のようなんですね。
約30年前にイギリスで理学療法士のピーター・ウォーカー氏が考案、開発して以来世界に広がり、現在20カ国以上で実践され、公認講師数は約8,000人にも及びます。 具体的なマッサージ方法はさほど難しなく、食間や入浴後などに赤ちゃんの様子を見ながら無理なく行います。緊張しているとおなかがかたくなり、リラックスしてくると柔らかくなります。
また、議員御指摘のとおり、高齢化が進むことにより脳血管障害や運動器障害によるリハビリテーションが必要な患者様が増加してきておりますので、必要性は認識しておりますが、リハビリテーション科の診療に必要な理学療法士や看護職員等の採用が難しい状況にありますことから、今後ともスタッフの確保に努め、リハビリテーションが必要な患者様を受け入れることが可能な診療体制が実現できるよう努力してまいりたいと考えておりますので