大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号
議員御指摘のバイパス開通時における市道大幡楡木線への通り抜け車両につきましては、開通後の交通状況を踏まえ、注意喚起の標識等の安全対策を検討してまいります。 また、関係する周辺の市道拡幅につきましては、区画道路網の指定路線となっておりますことから、地元の要望を踏まえながら整備手法を検討してまいります。
議員御指摘のバイパス開通時における市道大幡楡木線への通り抜け車両につきましては、開通後の交通状況を踏まえ、注意喚起の標識等の安全対策を検討してまいります。 また、関係する周辺の市道拡幅につきましては、区画道路網の指定路線となっておりますことから、地元の要望を踏まえながら整備手法を検討してまいります。
初めに、灯浮標に係る同時点滅制御装置の設置についてでありますが、気仙沼湾内の航行安全を図るため、海上保安署や宮城県漁協が航路標識や灯浮標等を設置しているほか、気仙沼港海事振興会において湾内徐行の注意喚起チラシを関係機関に配付する等、周知に努めてきたところであります。
安全対策については、避難訓練や砂浜点検の実施、遊泳区域、遊泳ルール等の説明看板や最寄りの高台への避難誘導標識を設置することとしております。 さらに、放送設備を装備し、宮城県が整備する津波情報表示板も活用することで、海水浴客が安全に楽しめるよう万全を期してまいります。
そのことから、出入り口につきましてはカーブミラーや出入り口ありの標識など、安全対策について道路管理者及び警察と協議しまして、安全策を再検討していきたいと思います。
そこで最後に(4)として、私有地から成長した樹木が市道に大きく張り出して、通行の妨げとなったり、交通標識が見えなくなっている箇所が少なからず見られます。所有者に適切な管理をお願いするほか、対策はできないものかお伺いをいたします。
それから、コースの表示、距離とか標識、色合い、コースのセッティング等です。それから、休憩施設等の備品。この間備品が盗まれておりますけれども、その管理も含めて今後のありようについてお願いしたいと思います。 2番目が使用料の減免等についてです。
この隣に標識が、この先250メートルとブルーで書いてあるものについては、警察の所管であるということでありました。 7時半から8時半までと区切って、ここはスクールゾーンでありますということですが、地域の方からは、スクールゾーンでありながら結構車がいっぱい通っていますというので、本当に危ないところがたくさんあるというお声を頂戴しています。
(3)標識工及び区画線工について、交通管理者と協議の結果、通行の安全確保のため、市道小泉山田線との交差点に警戒標識及び区画線を新たに設置することから増工するもの。(4)排水構造物工、縁石工及び防護柵工について、旧橋撤去工事に合わせて施工することから減工するもの。(5)宮城県発注の護岸工事との工事車両調整の結果、資機材搬出時の安全確保のため工期を延長するものであります。
というのは、前に雄勝港が避難港であったころ、沖まで真っすぐに入ってこられる航路標識がありましたが、あの辺を中心につけると雄勝湾全体から見渡せますし、また上雄勝方面、大島方面から来たときのちょうど中間地点あたりでもありまして、道路を走る車の方にも避難するなり戻るなりということが伝えられるのかなと。
前回も霊園について、団体として墓地を申し込めないかというお話をさせていただきましたが、今回は墓参の際、よく迷われるとの市民の方々のお声をお聞きし、案内標識などの環境整備の必要性についての認識を伺いたいと思います。 ◎福田寿幸生活環境部長 青木議員の御質問にお答えいたします。 私から、石巻霊園についてお答えいたします。
55: ◎9番(秋山善治郎君) この場所は以前から危険な場所だと思っておりまして、道路標識の設置を求めてきたところでもありますけれども、特に市道側について、一時停止の表示がまだついていない場所なんですね。
あるいは、そうであれば注意喚起標識とか、コーン等によっての警告をなされていたのかどうかということもあわせてお聞きします。ここは事故のときにすぐ見れば、状況によりですね、事故直前に穴があいたものか、数日前からあいていたものか、それは一目瞭然だと思いますので、答えられると思います。 次は路面の管理体制についてであります。この市道における路面のどの程度の穴や段差が管理瑕疵を問われるものと考えているか。
高齢者とはいえ、交通法規を遵守することはもちろんでありますが、動態視力や反射能力の衰えによる事故を少しでも未然に防ぐために、高齢者ドライバーの立場に立った交通安全対策が求められておりますが、しかしながら消えかかった道路標識などを見るにつけ、指導等の対策に積極性を感じられません。認識と対策について伺います。 次に、半島部からの高等学校通学費について伺います。
(2)道路改良工事につきましては、現地精査により擁壁工の数量を見直し、ブロック積み工をのり枠工に変更するもの、車両走行の安全性を確保するため舗装工を増工し、標識工、区画線工、道路附属施設工を追加するものであります。
駐車場については、エリアサインや誘導標識の追加、案内図面を作成し配布するなどの対応により、開院当初に比べ戸惑いの声は少なくなっております。しかし、利用者が駐車場の構造になれてきたことにより、徐行を怠る行為や一方通行の逆走など、駐車場内での運転マナーが課題となっております。このため、新たに標識を追加設置するとともに、広報などでも敷地内における徐行運転などをお願いしているところであります。
自転車も車両、自転車もとまれ、などの言葉を明記した補助標識の設置を進めるべきであると考えますが、いかがでしょうか、お聞かせください。 本条例は、市民の命を守る条例であります。郡市長就任初めて施行される条例であります。施行後、一件でも重大事故が起こることのないよう、万全を期すべき政策であります。予算と時間と労力を惜しむべきではありません。
また、「条例第六条第四項及び同条第五項に規定する、自転車で歩道を通行する場合並びに自転車横断帯のない横断歩道を自転車で通行する場合についての法律の規定」について質疑があり、これに対しまして、「道路交通法では、横断歩道や標識などで指定された歩道においては、自転車は通行できることとされている。
次に、津波死ゼロのための看板増設についてでありますが、標高表示については、津波避難対策として復興交付金を活用し、震災の津波浸水区域内及びその周辺の電柱などに避難場所の名称及び避難場所までの距離並びに設置箇所の海抜を表示した津波避難誘導標識を150カ所、海抜のみを表示した海抜表示プレートを35カ所設置しております。
過般、岩井崎園地において県の復旧工事の完了検査が終了したと聞いておりますが、現場を確認したところ、駐車場進入に係る標識の不備に加え、駐車場からトイレに行く際、数十メートルにわたり未舗装が見受けられるなど、障害者、高齢者等の方々が利用しにくい状況にあります。
高木についてですけれども、道路標識や信号、街路等に生い茂って安全確認ができなかったり、視野が悪くなっているところがあります。大木になっていくということを考えて、高木の植栽の間隔を広げたり、それから、支障を来しているところは移植等するなども検討すべきではないかと思います。いかがでしょうか。