石巻市議会 2021-02-24 02月24日-条例案等審議-04号
また、新設道路利用者の利便性及び安全性を図るため、県道稲井沢田線交差点部への案内標識の設置や、稲井高架橋下部のスペースの適正な管理及び侵入を防ぐため、防止柵を設置するものでございます。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、2億3,694万7,700円の増額となり、契約金額を66億229万1,580円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。
また、新設道路利用者の利便性及び安全性を図るため、県道稲井沢田線交差点部への案内標識の設置や、稲井高架橋下部のスペースの適正な管理及び侵入を防ぐため、防止柵を設置するものでございます。 以上の理由により、一部設計内容の変更を行いましたところ、2億3,694万7,700円の増額となり、契約金額を66億229万1,580円に変更しようとするものでございます。 以上でございます。
登録のメリットとして、国土交通省による同省ホームページでのPRや、各種道路地図への掲載、現地における道路標識へ追加標示等の支援が受けられます。また、全国147か所の「みなとオアシス」との情報共有、ネットワーク構築が図られ、これらを通じ船旅を好む方々に本市への来訪の動機づけが図られます。
大人の目線だけでの交通安全標識ではなく、やはり子供たちが自転車とか、あるいは小さい低学年云々の子供の視線に合わせた安全対策も私は考慮すべきものだと思いますが、これについて建設部長の見解を伺っておきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 議員のおっしゃるとおりだと思います。これまでに、先ほどの大街道小学校の東側の市道、今現在は丁字路になっていますが、そこについては路面標示をしたりもしました。
次に、市役所庁舎建設に伴う古川城関係の整備につきましては、古川城の範囲が緒絶川の西側で市役所は城外となりますので、復元や整備はできませんが、隣接する場所となりますので、古川城に関する説明板の設置や、古川城の搦手門を移設したとされる瑞川寺の山門にも近いことから、それらへの案内標識等の設置について検討をしてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(相澤孝弘君) 山口文博議員。
1、消火栓または防火水槽の位置を表示する標識が劣化し、認識がしづらくなっているものが多数見られるが、補修を行う計画があるか。 2、認識がしづらくなった標識があるほか、管轄エリアが広くなったことにより、全ての消火栓及び防火水槽の位置を事前に把握することは、消防団員の負担になっている。
この交差点につきまして、事故があった当時の7月1日は、交通規制標識等はかかっておらない状態でございました。現在は一時停止の規制標識が設置されておるところでございます。そうではありますが、当該交差点につきましては壁があって非常に見通しも悪いところですので、一時停止をして安全を確認した上で通行すべきところを、徐行してしまったために起こった事故であると考えております。
消防費では、消防防災復興費の津波避難施設整備事業に避難誘導標識設置費四百余万円を計上するとともに、停電時でも避難に支障がないよう、ソーラー型街路灯設置費用四千六百余万円を計上しております。 また、緊急経済対策費に避難所の新型コロナウイルス感染予防のため、段ボールベッド等の管理用備品購入費二千四百余万円を計上しております。
昨日も二か所現地に確認に行きましたが、いまだに下校時間帯に合っていない標識が立っております。大人は子供を守る義務があります。教育長、速やかに改善すべき問題なのに、いまだに改善しないのはどういう理由があるのかお聞きいたします。 次に、コロナ禍における本市の創業支援についてお聞きいたします。
そういう意味では、交通安全採択、道路標識とか、路面に描くとか、いろんな工夫が必要ではないのかなと思いますが、その対策も含めて建設部長の見解を伺っておきたいと思います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 釜大街道線につきましては、先月27日に一部供用開始をしました。
があればこれにこしたことはないなということなのですが、しかしながら石巻警察署が現地で立ち会いした結果、本交差点の西側200メーターぐらいのところにアンダーから入ってくる交差点に信号がありまして、このアンダーパス入り口交差点に信号が既に設置されているということで、かつ近距離だと、近過ぎるということがあって、信号機設置は極めて厳しいですという言われを現実にいるという状況でございますので、私とすればそれをいつまでも待っているより、まずは通常の標識
第8款土木費2項道路橋梁費、(仮称)気仙沼港インターチェンジ供用開始に伴う案内標識設置事業1,000万円。138ページをお開き願います。
初めに、第1条は目的について、第2条は用語の定義について、第3条は当事者の責務について、第4条は標識の設置等について、第5条は説明会の開催について、第6条は電波障害の排除について、第7条は図書の提出について、第8条はあっせんについて、第9条はあっせんの打切りについて、第10条は調停の申請等について、第11条は調停の勧告について、第12条は調停の打切りについて、第13条は調停の報告について、第14条は
引き続き国に対し看板の増設をお願いしてまいりますとともに、市としても現在策定中の「市街地整備事業に伴う道路標識計画」で検討してまいります。 トイレを備えたパーキングについては、現在、国において整備する予定がないことから、トイレ施設に関する広域の情報提供や最寄り道の駅等への案内周知などを国に働きかけてまいります。
このため、本市では、復興交付金や民間事業者様からご支援いただいた企業版ふるさと納税を財源として、平成27年度からこれまで外国語を表記とした観光案内看板や標識など62か所を整備してこれまでまいっております。
海水浴場の掲示板、また海水浴場まではあと何メートルあるのか、何キロメートルあるのかという知らせる道案内の標識なども必要であると思います。あわせて、相川地区コミュニティセンター、川のビジターセンターに隣接している北上物産交流センターについても伺います。 ◎鈴木清北上総合支所長 お答えいたします。
164: ◯市民税企画課長 本市におきましては、125cc以下の原動機付自転車につきまして軽自動車税の課税のために標識、いわゆるナンバープレートを交付しているところでございます。 本市におきまして現在交付している標識につきましては、特に図柄の入ったものではなく、標準的な白、黄色、桃色といったナンバープレートを交付しているところでございます。
次に、海抜表示についてでありますが、現在、津波避難対策として、震災の津波浸水区域内の電柱などに避難場所の名称や海抜などを表示した津波避難誘導標識を150カ所、海抜表示プレートを35カ所設置しております。
次に、56ページ、1目都市計画総務費に250万円を計上しておりますが、これは三陸沿岸道路上下線の河北インターチェンジ付近に雄勝・北上地区への案内標識を設置する経費を措置したものでございます。 次に、7目に7,700万円を計上しておりますが、これは鮎川地区拠点エリアの広場整備に要する経費を措置したものでございます。
次に、土木費では、道路照明灯や市道の補修、大須長尾線道路改良工事のほか、三陸沿岸道路への案内標識設置に要する経費などを措置しております。 次に、消防費では、消防団の活動に必要な救助用器具等の購入費を措置しております。 次に、教育費では、社会教育、体育施設の適正配置及び長寿命化計画の策定費や、幼児教育の無償化に伴う私立幼稚園施設等利用支援事業費などを措置しております。
270: ◎市長(菅原 茂君) 今の話を聞いていると、こうしたらいいのかなと思うのがあるんですが、まず、浦の浜地区に差しかかったときに、要は亀山に行くためには田尻の駐車場に行くんだなと思わせる標識が必要なんだと思うんですね。まず、もしかしたらここに行かない限り、上に行けないのではないかと思うぐらいの標識にしておいて、これがメーンですと。