東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
また、案内看板等の環境整備については、現在案内看板が3か所、誘導標識が13か所に設置されており、そのほとんどが簡易式の木柱型の標識になっております。今後来年度において、環境省と調整した上で案内看板の増設を検討しており、よりハイカーが利用しやすい案内看板の設置を進めるとともに、市独自の市内コースの案内地図の作成なども進め、みちのく潮風トレイルコースの環境整備充実に努めてまいります。
それから、もう一点、33ページ、観光物産振興事業の中で、観光案内標識等整備業務委託料が144万2,000円ございますけれども、これの場所はどこなのでしょうか。お願いいたします。 ○議長(小野幸男) 新型コロナウイルスワクチン接種推進室長。 ◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 6か月から4歳児の対象者につきましては、約1,200人となっております。
そのほかに安全対策といたしまして、現地には横断歩道の標識や県道への路面標示などあります、ダイヤマークの路面標示とかございますので、また併せて継続的にPTAや地域ボランティアの協力もいただきまして、見守りなども効果があるというお話もありましたので、そういうところも含めまして、また今月から、9月21日から秋の交通安全が行われますので、一時停止や徐行など、また重点的にドライバーに周知啓発を図ってまいりたいと
それから、33ページ、商工費の観光案内標識等整備業務委託料250万円、これについての詳細についてお願いします。 それから、その下の観光物産公社の観光船の補修事業費の補助金88万円となっていますけれども、これ全体枠幾らに対して補助金を何割補助するのか、それについてお答えいただきたい。
市の案内標識、施設、地名及び市の部署等の外国語表記と統一化の必要性について。 前の質問でも触れたとおり、外国人観光客との交流がコロナ禍の前のように再開すると、外国語の表示等が必要な場面が増えてくると予想されます。 しかし、市の現状では複数の外国語、多言語といいますが、では柔軟で細かい対応は難しいのではないでしょうか。
君 1.亀山園地整備事業について………………………………………………………… 190 2.十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場について…………………………………… 195 3.小田の浜海水浴場と田中浜周辺の整備について………………………………… 199 村 上 伸 子 君 1.ポストコロナに向けた本市の観光戦略について………………………………… 203 2.市の案内標識
赤井の駅前というのは1本しか道路がないので、どこにあるか、やっぱり標識をつけてくれるとか、どういうふうな方向に逃げたほうがいいのか。私もこの間は、五差路があるのですけれども、そこに立って、いや、こっちに行ったほうがいいですよ、向こうのほうがいいですよと説明はしたのですけれども、やっぱり同じ方向にみんな逃げてしまうのです。
その上で、令和4年度のハード面の取組としては、消防水利標識の更新整備を継続して行うとともに、防災行政無線操作卓の更新業務を行ってまいります。 また、これらの取組とともに、7月17日に開催の第53回宮城県消防操法大会に向けた本市消防団の訓練などを通じ、消防力の向上等に鋭意取り組んでまいります。
小野地域の交通安全確保のため、道路標識の設置などに関し、住民が考えている次の点をお伺いしたいと思います。 (1)、交差点付近に当然あってしかるべき箇所に、「止まれ」標識の標示、停止線が標示されていないところがあります。例えば小野新道地区の鍛治沢を出ての市道との交差点、さらに進んで県道との交差点付近、また城内地区の日本ウェルネス宮城高等学校の裏門から市道と県道の交差点に「止まれ」の標識等がない。
13: ◎市長(菅原 茂君) 道路標識につきましては、インターチェンジの名前が6文字を使われてしまった形で、宮城県とのやり取りはほぼなく、我々は結果を聞いた形になってしまいました。
本市としては、ご指摘の津波浸水区域内における来訪者等の地震発生時における津波避難経路について、JR野蒜駅南側に位置する亀岡及び新町地区の移転元地から野蒜ケ丘などの高台に避難誘導を行う対策として、要するにスポーツ施設とか、いろいろありますから、あそこから高台に行く対策として、市道台前・亀岡線と市道北針生・野蒜ケ丘線を経て野蒜ケ丘に誘導する2つのルートの34か所において、津波避難誘導標識を事業費約200
(4)として道路附帯施設工について、交通管理者との協議確定に伴い、交通安全確保のため、車線分離標及び標識を増工するものであります。 (5)として仮設工について、交通管理者との協議確定に伴い、交通規制による歩行者の安全確保のため、交通誘導警備員を増員するものであります。 次に、主な内容ですが、数量下段の括弧書きは変更前数量を表示しております。
1)消防・防災につきましては、東日本大震災の経験を踏まえ、災害に強いまちづくりを進めることや、市民の防災・減災意識の向上、震災の記憶と教訓の伝承、消防・防災体制の充実など、市民が安心して生活できる環境づくりが必要であるとし、33ページ下段から34ページに示しておりますとおり、防災機能向上のための施設整備の促進、情報伝達体制の強化、備蓄体制の充実と円滑な物資配送体制の整備、防災教育の推進、避難・誘導標識等
また、市内から各インターチェンジへのアクセスする案内看板についても立て看板が主流であり、道路標識としての案内標識が少なく感じられますが、いかがでしょうか。 また、国道284号から三陸沿岸道路への案内標識は皆無と言ってよいほど見当たりませんでした。国道284号利用者への配慮も必要と思われますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお示しください。
(2)、市民の交通安全確保のため、横断歩道や自転車専用ブルーゾーン、スクールゾーン、前方に交差点ありなどの様々な注意喚起を促す道路標識の設置等も効果的と考えられますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
例えば停止の標識はあるのですけれども、停止線が消えているとか、逆に停止線のみで標識がないとか、いろいろなケースがあるのです。だから、市長、パトロール、月2回ぐらいの頻度でやっているということですけれども、多分市で行くときは普通の自動車だよね。国だとか県だと、道路パトロールとかといろいろ書かれているから、市民が見たとき、ああ、歩いているなという、見回って歩いているなと。
案内標識についてでございます。車で市内とその周辺を走りますと、行き先を案内する標識などが多数設置されております。この中には、なくともよいものや正確ではない表示がされているものも見受けられます。特に隣接市町の県道の東松島への案内標識の中には、鳴瀬町とか矢本町などと記されているものがあります。県道や国道などにも、矢本、鳴瀬両町合併以前のものがそのままになっているところが見受けられます。
それからあと、宮城オルレ事業の観光案内標識等の整備とありますが、どのような形でどの場所に整備をされるのかということです。 それからあと、26ページです。都市計画費であります。この中で、復興事業精算事務の道路公園台帳ほか補正業務委託料の詳細についてですが、5,000万計上されていると思いますが、この内容についてお聞きします。
51: ◯鎌田城行委員 特に宮町通の場合ですと、あそこは珍しい標識がついていまして、事故危険区間という、そのそばには制限速度30キロと明記されています。だから、よくよく慎重に走ることによって、お互いが守られる環境を整えようという御努力が示されているなと思いますので、その辺りはやはり自転車も当然ルールは守らなければいけませんので、ルールに従って走る。
ここに関しましては、事故防止という観点で、一部規制標識等も立っておりますけれども、今後、道路の改良等計画、安全対策等のこれから検討していく中で、国道ということを中心に考えて相談等をしていきたいと思っております。