気仙沼市議会 2021-12-13 令和3年第121回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年12月13日
過半、サケ研究の第一人者で、北海道大学の帰山雅秀名誉教授が、我が国のサケに及ぼす地球温暖化の影響をテーマに、南三陸町で特別講演が開催されました。
過半、サケ研究の第一人者で、北海道大学の帰山雅秀名誉教授が、我が国のサケに及ぼす地球温暖化の影響をテーマに、南三陸町で特別講演が開催されました。
他の地域は、例えば、ドクターはどちらかというと仙台からの派遣が、大学病院から派遣が多いんですけれども、そういう市立病院以外でもあり得ることじゃなかったのかな、その辺は実態はどうなんですか。
それは予算が必要でありますけれども、そういったところに関しては提携する大学であるとか様々なところの力をお借りしてつくることも1つのアイデアなのかと思っていますので、そこはぜひ今後続けていただきたいと思いますし、その様々な表を全て出すことによって産業連関表というのが成立するので。
6月というと、多くの方は新しい職場に就いているとか、大学になっているとか、その時期なんですよ。
また、今年の8月には、元読売巨人軍の鹿取義隆投手と清水隆行外野手の野球教室が開催されるとともに、日本ウェルネススポーツ大学野球部部員70人が8月に本市を拠点に夏合宿を4泊5日で行っております。
その際、連携協定を締結している東京海洋大学等へ協力を求める考えについても伺います。 次に、年度内の策定を目指している魚市場の経営戦略について、その内容と策定スケジュールを示してください。策定に当たり卸売業者や買受人、漁業者など関係者との協議方法についても説明を求めます。
それは何かというと、大学に行ったりしていくとか就職で仙台とか東京に行くという形で、3月、4月、どうしても人口的には減る時期なのです。そういうものを考えながら、それでも本市は、先ほど言ったように、社会増の中で一定の増加が出ているということは、そういう面では県政の中でもやはり評価されているところであります。
鷹来の森運動公園屋外運動場は、平成11年3月完成し、現在まで平成11年の全日本大学男子ソフトボール選手権大会、通称インカレと言われていますが、インカレ、さらには平成13年の新世紀・みやぎ国体ソフトボール競技を皮切りに、数々の全国大会や同規模の大会が開催されてきております。
この中で、1)移住・定住につきましては、本市の人口減少の要因が大学等の高等教育機関がないこと、若者が希望する職種が少ないこと、賃金水準が低いこと等により転出超過になっていることだとし、その対策として11ページから12ページに記載のとおり、シティープロモーションの実施、空き家や市営住宅の戦略的活用、移住・定住支援センターを通じた情報発信や個別支援、交流イベントの開催による関係人口の拡大、二地域居住やふるさと
31日は、矢本東市民センターで開催された第2回東松島市子ども未来サミットに出席するとともに、午後からは市役所南庁舎において、大東文化大学連携事業の公開講座に出席しました。 8月1日は、2021東松島サッカー交流大会に出席しました。今回の交流大会は、鷹来の森で16チームの参加の中で行われました。
鳴子温泉川渡と栗原市花山にまたがる東北大学六角牧場に計画されている巨大風力発電事業に対し、2月2日に開催されました宮城県環境影響評価技術審査会で平野勝也会長は、鳴子温泉郷の景観に大きな影響を与えてまでやらなければいけない事業なのかと、事業者側に計画の見直しを強く求めました。
それから、モデルナ製については9月までに2,500万人分、これは先ほど部長答弁がありましたように、企業とか、あるいは大学など、国でやるものだと思うのですが、それだけの量が入るから大丈夫だというようなお話はされているようであります。いずれにしましても、入荷ワクチンの確保次第というようなことになるとは思います。
そういった中、当初は東北大学の川渡フィールドセンターの六角牧場においての大規模なソーラー発電というのがメインでありましたが、ここに来て、宮城北部パート2ということで、加美町と岩出山の境目辺りの鳥屋山、そこにも設置される事業が出てまいりまして、今、説明会等が行われているようでございます。
4としてその他でありますが、東北大学ワクチン接種センターという大規模接種会場、仙台市を会場に運営をしておりますが、こちらが県民全域を対象に接種を受け付けますということになりましたので、そちらについては別紙2として、5ページに宮城県が6月21日に発表いたしました記者発表資料を載せております。
6月21日からは大学や企業などでの新型コロナウイルスワクチンの職域接種がスタートしました。また、都市部においては大規模接種センターが開設をされワクチン接種が進みつつあります。本市における職域接種に関する考え方についてお伺いいたします。 大綱2、産業振興についてお伺いいたします。
その点、東北大学の災害科学国際研究所の富田教授が、宮城県の七ヶ浜町の20歳以上の成人を調査した結果、東日本大震災以前に津波避難訓練へ参加した経験がある人は、ない人に比べて避難した割合が1.99倍高い結果が示されたということで、やっぱり実際にどのように行動したらいいかという、やる場合とやらない場合とは全然違ってきますので、マイ・タイムラインを活用しながら、家族、そして地域で活用するというのは非常に大事
一面全部なんですが、今回10年の任期を経て日本JOCの理事を退く筑波大学の教授だと思いますが、山口 香さん、女三四郎のインタビュー記事がありまして、そのことに触れておられます。大変興味深い記事なのでぜひお読みなればと思いますし、私はずっと山口さんの発言、またコラムは見つけたら全部読むようにしているので、大変歯切れのいい話だったなと思っております。
紫外線の照射によります新型コロナウイルスへの効果につきましては、2020年の9月11日付で藤田医科大学と富士デノロ株式会社、こちらは医療機器メーカーのようですが、こちらの共同研究の報告がなされています。これによりますと市販の紫外線ランクで一定時間紫外線を照射しますと、新型コロナウイルスが不活性化するという研究成果が報告されています。
それを受け、同センターでは本年度、地下施設の検討や物流、まちづくりなどの具体的な課題への取組など、関係自治体や大学等と連携しながら、同研究所が円滑に設立されるよう活動していく事業計画を立てております。
それから、社会とつながる協働的な学びの実現に向け、大学等と連携を図りながら実践的な研究に取り組む。それから、取り組んで県内の小中学校にその成果の普及を図ることが目的の事業です。こちらの実施校につきましては、古川第一小学校としておりまして、事業期間、令和3年度から令和5年度までの3年間ということで予定しております。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢議員。