気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 名簿 開催日: 2022年09月20日
佐 藤 研 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校 事 務 長 佐 藤 昭 一 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
佐 藤 研 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校 事 務 長 佐 藤 昭 一 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
医師の確保については、私や事業管理者が東北大学を訪問し、継続して医師派遣をお願いするとともに、初期研修医確保のため、東北大学艮陵協議会主催の病院説明会や医学生のための研修病院説明会等に積極的に参加しており、現在の初期研修医は13名で、ここ十数年で最も多くなっております。このため、研修医の育成に必要な指導医の派遣についても東北大学に依頼している状況にあります。
建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長 佐 藤 勉 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
一方で、志津川にもちょっと佐々木委員長のほうに遊びに行って、志津川、御存じのとおり、ギンザケ好調で35億の水揚げで、サケの代わりにギンザケ重宝されまして、佐々木委員長ちょっと顔がほころんでおりましたが、女川にしろ、石巻にしろ、そこそこギンザケの水揚げがあって、やはり宮城県漁協ちょっと一息ついているのかなという気はするんですが、一方で、この間、NHKでやっていたんですが、志津川、どっかの大学とタイアップ
えば「MINATO」がある内湾のスクエアシップについては少し距離もありまして、これまで交流に関してはそこまで大きくなかったというところがございますが、例えばこはらぎ荘においても、入居企業さんの中に地域おこし協力隊さんが入っていたりとか、各イベントがあったりとか、スクエアシップを中心としたところの中でも多くの活動が行われておりまして、市内全体にそれが広がっていくということが、最終的なまちづくり、まち大学構想
ガス上下水道部管理課長 三 浦 正 嗣 君 同 工務課長兼技術管理監 齋 藤 正 人 君 同 浄水課長 三 浦 卓 也 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
同 総務課長 千 葉 淳 君 同 経営企画課長 畠 山 正 浩 君 同 管理課長 佐 藤 研 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
また、これまで活動時間と休養日の基準設定、外部指導者派遣の補助や仙台大学との連携によるICTを活用した部活動支援等を実施し、部活動の充実や教員の負担軽減を図ってまいりました。 地区中体連専門部会においても、専門外の部活動を担当する教員のために種目別の指導者講習会等を実施するなど、教員同士でも指導方法等について共有を図っております。
建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 住宅課長 小野寺 晃 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
千 葉 淳 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校 事 務 長 佐 藤 昭 一 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
私は、復興10年の節目に政府に対し、岩手・宮城の津波被災地には福島イノベーションコーストのような政府主導の新産業の創出に向けたプロジェクトがなく、水産業などが衰退する中で、改めてこの地方において、将来的に日本を牽引する新産業の創出を目指す取組の必要性と、せめて大学や研究機関の設置なども提言し、その後も県市長会要望等にも入れ込みましたが、復興予算の上限が決まっている中で、政府の動きを引き出すには至りませんでした
大震災後、「まち大学構想」の下、力を入れてきた継続的な産業人材、まちづくり人材の育成は、各種取組に今なお参加者が途絶えることなく、卒塾生や参加経験者が有為な人材として社会の様々な分野でおのおのの取組を主体的に進める段階に入っており、個人の社会参加への新たな在り方として全国的にも評価され、本市の特徴となり財産になりつつあります。
この30万円の寄附の財源でございますけれども、これは、これまで大島地区の復興にいろいろ御支援をいただいた名城大学の学生の皆さんが、ボランティア活動をされて集めたお金を財源として、ぜひ大島の皆さんで使っていただきたいという趣旨がございまして。
また、平成27年に東京大学と契約締結した震災犠牲者の行動分析に関する共同研究について、研究結果と公表時期を説明してください。 最後に、災害危険区域内で市が買い上げた移転元地について、復興が落ち着いた段階で売却を積極的に進めることにしていましたが、今後の対応について説明を求めます。
本案は、令和3年12月から特殊外来として診療を行っております形成外科について、4月以降も非常勤医師の確保の見通しがついたこと、またこれまでは東北大学等に委託してございました細胞診断などの病理診断について、4月から常勤医が着任することから、市立病院の診療科目に形成外科及び病理診断科を追加するため、所要の改正を行うものでございます。 52、53ページが改正文でございます。
前回は、大学の大変有名な先生に委員長になってもらって審議会ができて、そこで議論をしていただきました。そういう形ももしかすると必要なのかもしれません。
市民が主役のまちづくりを推進するまち大学構想の下、産業人材やまちづくり人材など、地域リーダーの育成を基礎とし、市民や様々なセクターのリーダー、地域コミュニティーの担い手、高校生を含む若者のまちづくりへの参画をさらに推進するため、まち・ひと・しごと交流プラザ内の□ship(スクエアシップ)や各地区公民館等を活用しながら、多くの人材や地域を巻き込み、市内全域に対話・共創・協働によるまちづくりが広がるよう
また、当地域で猪苗代病院のみが担ってこられた形成外科については、受診患者が引き続き当地域で診療が受けられるよう、東北大学と市立病院が協議し、12月から非常勤医師の派遣を受け、週に2日間の外来診療及び手術を行っているところであります。