東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
このような中で、令和4年5月から市としては杏林大学との連携事業として、杏林大学の学生によるゼミの一環として、「みちのく潮風トレイルの観光資源としての利活用について」をテーマに、みちのく潮風トレイルのPRやルートの活用推進に向けた検証を進めていただいております。
このような中で、令和4年5月から市としては杏林大学との連携事業として、杏林大学の学生によるゼミの一環として、「みちのく潮風トレイルの観光資源としての利活用について」をテーマに、みちのく潮風トレイルのPRやルートの活用推進に向けた検証を進めていただいております。
このような中で、市民が高いレベルのスポーツを身近に感じ、楽しむことなどを目的に、施設利用料金の減免や環境整備、受入れに係る調整に努めてきたことにより、本市において東北大会とか全国大会等の大規模なスポーツ大会や大学等の合宿が実現し、令和4年度では鷹来の森運動公園中心に宮城県知事杯・只埜榛奈旗争奪東北小学生女子野球交流大会、さらには東松島市長杯CBS少年軟式野球6年生東北大会、AIGプレゼンツMLBCUP
また、同日31日なのですが、国や社会情勢の動向、本市の様々な課題解決等について、専門的な知見から助言をいただくため、内閣府クールジャパン地域プロデューサー及び東北芸術工科大学客員教授の陣内 裕樹氏を本市のDXフェローとして委嘱し、同氏を講師として、係長以上を対象としたDX職員研修を開催しております。
30日は、縄文村歴史資料館で奥松島縄文村まつりに出席し、その後仙台市内で開催された全日本大学女子駅伝に本市と協定を結んでいる大東文化大学の女子陸上部が出場したことから、応援をしてまいりました。 31日は、宮城県市長会の一員として宮城復興局に行き、秋葉復興大臣に要望書を手交しました。席上私からは、被災した方々へのソフト事業に係る国の支援について要望しております。
佐 藤 研 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校 事 務 長 佐 藤 昭 一 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
医師の確保については、私や事業管理者が東北大学を訪問し、継続して医師派遣をお願いするとともに、初期研修医確保のため、東北大学艮陵協議会主催の病院説明会や医学生のための研修病院説明会等に積極的に参加しており、現在の初期研修医は13名で、ここ十数年で最も多くなっております。このため、研修医の育成に必要な指導医の派遣についても東北大学に依頼している状況にあります。
具体的には、イメージアップ担当は情報発信力の強化として、市ホームページの刷新やJAL媒体による本市の情報発信、移住、定住の促進として市内企業紹介動画を作成し、企業ガイドブックとして成人式で配付、都内大学の学生によるフィールドワークの実施、市職員の市民サービスの向上としてJAL客室乗務員による接遇研修の企画等に取り組んでおります。
建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 都市計画課長 佐 藤 勉 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
一方で、志津川にもちょっと佐々木委員長のほうに遊びに行って、志津川、御存じのとおり、ギンザケ好調で35億の水揚げで、サケの代わりにギンザケ重宝されまして、佐々木委員長ちょっと顔がほころんでおりましたが、女川にしろ、石巻にしろ、そこそこギンザケの水揚げがあって、やはり宮城県漁協ちょっと一息ついているのかなという気はするんですが、一方で、この間、NHKでやっていたんですが、志津川、どっかの大学とタイアップ
えば「MINATO」がある内湾のスクエアシップについては少し距離もありまして、これまで交流に関してはそこまで大きくなかったというところがございますが、例えばこはらぎ荘においても、入居企業さんの中に地域おこし協力隊さんが入っていたりとか、各イベントがあったりとか、スクエアシップを中心としたところの中でも多くの活動が行われておりまして、市内全体にそれが広がっていくということが、最終的なまちづくり、まち大学構想
ガス上下水道部管理課長 三 浦 正 嗣 君 同 工務課長兼技術管理監 齋 藤 正 人 君 同 浄水課長 三 浦 卓 也 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
ちょっと紹介させていただきますと、これは愛知医科大学の耳鼻咽喉科の内田特任教授の話ですが、男性の場合に90歳代では五、六人に1人が日常生活に支障を来すほどの難聴を抱えているという。そのままにしておくと、会話や社会的交流が減少し、鬱や無気力、認知機能の低下につながると。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防に一定程度の効果が期待できると。
まず、確かに3年間までしか保証されていませんよという部分で、3年以降の部分でちょっと不安が残る形だと思うのですけれども、そういう中でも専門的知見を持ったプロの方で、いきなり結局プロから一般の方に移るとなったときに、その段階踏むのが全くない状態で社会に放り出されるみたいなのを結構ドキュメンタリーとかで見ていて、あっ、この人たちなと、高校、大学などの部活とか、サークルとかの選手だったときは、もう一流の選手
25日は、午前8時30分から野蒜海岸で野蒜海岸及び月浜海岸、大浜海岸ビーチクリーン作戦を開催し、午後から野蒜ケ丘のいろどりの丘で東北大学COI―NEXT東松島市サイトビジットに出席しました。 27日は、午前に一般社団法人東松島みらいとし機構で令和4年度一般社団法人東松島みらいとし機構総会に出席しました。
谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年ホーム館長 平 田 智 幸 君 建設部土木課長 佐 藤 靖 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
同 総務課長 千 葉 淳 君 同 経営企画課長 畠 山 正 浩 君 同 管理課長 佐 藤 研 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
また、これまで活動時間と休養日の基準設定、外部指導者派遣の補助や仙台大学との連携によるICTを活用した部活動支援等を実施し、部活動の充実や教員の負担軽減を図ってまいりました。 地区中体連専門部会においても、専門外の部活動を担当する教員のために種目別の指導者講習会等を実施するなど、教員同士でも指導方法等について共有を図っております。
建設部土木課長 佐 藤 靖 君 同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
同 土木課応急対策室長 小 松 学 君 同 住宅課長 小野寺 晃 君 病院事業局経営管理部長 菅 原 正 浩 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携
千 葉 淳 君 市立病院総合患者支援センター副所長 兼市立病院附属看護専門学校 事 務 長 佐 藤 昭 一 君 教育委員会教育長 小 山 淳 君 同 教育部長 三 浦 永 司 君 同 教育総務課長 佐々木 淳 君 同 学校教育課長 兼気仙沼市・宮城教育大学連携