東松島市議会 2013-02-18 02月18日-一般質問-02号
地震避難訓練においては、市内全ての学校で津波を想定しての避難訓練を行い、授業中に発生した場合あるいは休み時間に発生した場合を想定して複数回行っている学校もあります。 教育委員会では、今後学校、家庭、地域と関係機関が連携した避難訓練や安全教育や安全管理における関係機関や地域人材の活用など指導計画の工夫を一層図るよう、各学校に指導してまいります。
地震避難訓練においては、市内全ての学校で津波を想定しての避難訓練を行い、授業中に発生した場合あるいは休み時間に発生した場合を想定して複数回行っている学校もあります。 教育委員会では、今後学校、家庭、地域と関係機関が連携した避難訓練や安全教育や安全管理における関係機関や地域人材の活用など指導計画の工夫を一層図るよう、各学校に指導してまいります。
具体的ないじめられた子供へのケアについては、もちろん担任、それから学校の教員が中心になって話し合いとか、それからいろいろな、それぞれの教員で役割を決めて、直接的な働きかけでなくても例えば休み時間にそれを意識して声がけをするだとか、そういうような役割を決めて対応に当たっております。
学習教室型では、休み時間に小学生が教室を訪れ、自分たちが勉強している計算をおじいちゃん、おばあちゃんが行っていることに関心を持ち、楽しいひとときを共有したと、余裕教室を効果的に活用し、交流が行われたと伺いました。こうした学習療法は、九州、四国地方では、介護保険事業のメニューに取り入れられ、県単位の事業として広がりを見せております。
地震は、授業中だけでなく休み時間、登下校中、休日など、いつ発生するかわかりません。そのようなことから児童生徒は、教師や大人がいない場合でも状況に応じて適切に自分の安全を守る術を身につけておくことがとても重要なことであると考えます。
地震訓練においては、授業中に発生した場合あるいは休み時間に発生した場合を想定して、複数回行っている学校もあります。今回の大震災では大津波が各地に大きな物的、人的被害をもたらしましたが、これらの経験と教訓から以下の事項を特に重視して防災を図っていくことが重要と考えております。
◎教育長(木村民男) 数年前から不審者対応ということで、基本的には放課後、休み時間等については戸締まりをするようにしているのですが、夜間の場合のお尋ねです。夜間の場合について当然施錠し、そして警備会社等に管理をしてもらっているのですが、教育委員会としては非常時の場合、扉を破ってでもよいと、扉を破ってでも避難してよいということを学校を通じて保護者の方々等にお知らせをしております。
毎朝の健康観察はもちろんのこと、水筒を持参させたり、冷却バンダナを首に巻かせたり、汗ふきタオルを持たせたり、休み時間に給水を促したり、また中学校では授業中の服装を半そで、短パンとしたり、学校生活上いろいろな配慮をして対応をしています。 最後に、職員室へのエアコン設置についてお答えいたします。
11時半であれば勤務時間であるし、12時半であれば休み時間であるし、この時間を入れないで正午ごろというのはどうだったのか、その辺1点お伺いします。
南材木町小学校では、授業間の休み時間において、保護者が読み聞かせ活動をしたり校庭での遊びを見守ったりしているとも聞いております。これらの活動は、学校支援地域本部が連絡、調整を果たしているとのことです。 そういった視点からお聞きいたします。
そうしたら、次の休み時間にある子供の机に全員分のカードが山になって置かれていたというんです。これは何を意味するのかというと、おまえはいじめられているからこのカードが要るだろうと。おれたちは要らないんだということなんですって。
この休み時間もちょっと席に戻りましても、滞納者の預貯金の差し押さえを執行したというふうな書類も回ってきておりました。
教育委員会では、これまでも各学校に対し、命を大切にすることについて指導を徹底するよう指示してきたところであり、各学校におきましては道徳の時間において命のとうとさや自分や他人の生命の尊重について学習しているほか、学校行事や総合的な学習の時間での体験的な活動を行うとともに、休み時間や放課後等での教師と子供たちとの触れ合いの中で、命の大切さについて体験的にとらえさせております。
なお、消毒液については10月から各学校に配当いたしまして、子供たちが登校時間あるいは休み時間に教室に入るところとか、あるいは給食の前とか、担任教師の指導によって消毒液を使って予防しているところでございます。 ◆27番(櫻田誠子議員) 今教室内の環境ということで述べさせていただきましたけれども、ことし電気製品で空気清浄機とか、あと加湿器だとか、大変な売れ行きだということでテレビで報道がありました。
それは、本当のISOではなくて、市教育委員会、または生活環境部が認めてあげるISOで、休み時間になったら電気を消して外に遊びに行くと通年より電気料が減ったり、水の量が減ったりとかというところに小さなことから気をつける。そうしたところには、市長から感謝状を上げるとか、そういったお金のかからない、節電、節水にもなるようなことっていっぱい仕掛けられると思うのです。
185: ◯教育長 この芝生化に関しましては、今委員から御指摘ございましたように、この1年間保護者の方、また地域の方の御協力を得て、今子供たちは大変芝生の上で楽しく体育の授業、また休み時間遊んでいるという状況で、また地域の方にも大変御好評いただいているというものでございます。 この1年間の間でいろいろ管理の方法ですとか、またほかのいろいろな財政的な負担など、いろいろ見えてきたものもございます。
そうしたら、各休み時間とか、昼休みとか、担任がついて確実にやっているというふうな自信を持った答えが返ってきました。それでは、家庭ではどうかと、それにつきましては強く呼びかけてはいるのだけれども、今後さらに家庭について通知文を各学校で出すなどして徹底を図りたいというふうなことでございました。
また、これまで芝生化をした学校では、休み時間に体をしっかり外で動かすので、以前より遊びと授業の切りかえもできている。また、緑によっていやし効果が出まして、子供たちは大変穏やかで、おおらかになっていると。また、500メートル走のタイムを土と芝生で比べると、芝生のほうがタイムが伸びているなどと大変大きな教育的効果が言われておりますし、また期待できるということでした。
校庭の芝生化については、体育活動の活発化や休み時間に校庭へ出て遊び回る子供が著しくふえるなどの教育活動上の効果と、砂じんの飛散防止、校庭の気温上昇や照り返しを和らげるなどの、学校環境の保全上の効果などが検討に値するものと考えております。 これまで芝生化については、芝生化のメリットは認識しているが、初期投資、維持管理及び使用制限等のデメリットもあるとし、実現不可能に思われてまいりました。
また、各学校においても、子供たちの運動量をふやすため、体育の授業に加え、休み時間を活用してのボール遊び、縄跳びなどの外遊びなどを奨励するなどの取り組みを進めております。 今後も、子供たちの体力向上を目指し、望ましい運動習慣を身につけさせるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、子供たちの全体の体力の強化についてですが、御指摘のように、体力低下の原因として歩く機会の減少がございます。