大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号
競技人口の底辺拡大、そして基礎体力づくりにつきましても各学校でスポーツテストの結果を受けまして、授業だけではなくて、休み時間、部活動などでも対応を講じながら取り組んでいるところでございます。
競技人口の底辺拡大、そして基礎体力づくりにつきましても各学校でスポーツテストの結果を受けまして、授業だけではなくて、休み時間、部活動などでも対応を講じながら取り組んでいるところでございます。
│ │ │・休み時間など、教室で発生することが多いため、認知が難しい。 │・道徳教育の教科化に伴う同教育の包含と児童・生徒が主体的に取り組む機会を創出する。
小学校の掃除当番で、職員室だとか、あるいは昇降口だとか、そういう割り当てがあるのと同じで、割り当ての一つに幼稚園のお掃除というのがあって、5年生が幼稚園に掃除に行きながら、自分の幼稚園時代のことを思い出したり、あるいはそういったつながりの中で親しみを覚えて、休み時間に幼稚園の園庭に遊びに来るだとか、または小学校5年生が後に6年生になったときに、1年生に上がってくる新入学児童のほとんどが自分たちが日ごろからかかわっていた
そこでは日本語の使用を原則として禁止し、英語の絵本などを置いて、休み時間は英語のプレールームとして活用しています。英語がいつでも使える環境整備は、英語が使える楽しさを教える大変よい機会につながると考えますが、当局の御見解をお伺いします。 また、英語が使える楽しさに関連してお伺いします。 今、中学校の英語力向上につながる、五ラウンド制という英語の反復学習法が全国で注目を集めています。
さらに、避難訓練の実施時間帯を工夫し、授業時間はもとより、休み時間や清掃時間、予告なしで実施するなどの訓練を行っております。日々さまざまな災害を想定した実践的な避難訓練の実施により、児童・生徒一人一人に自分の命は自分で守ることの意識が高まってきているものと考えております。 ◆22番(阿部欽一郎議員) それでは次に、3、産業振興と人づくりについてであります。
先生方は休み時間や放課後なども、豊かな心を育むべく時間を惜しんで指導に当たっているところでございます。 続いて、不登校の現状についてお答えいたします。 10月末現在で30日以上の欠席者は、小学校28名、中学校101名、合計129名おります。このデータでございますが、ここ二、三年とほぼ変わらない状況となっています。
161: ◯教育相談課長 各学校ではさまざまな活動をしておりますが、まずは学年集会、学校集会という全体が集まる場であるとか、それから学級でのいじめの話し合いであるとか、または朝の挨拶運動であるとか、あとは学校によってはいじめなくし隊というようなグループをつくって、休み時間に校舎内を子供たち自身が巡回して声がけをするとか、そういった活動につなげているところです。
休み時間などは体育館に子供たちだけのときもあるでしょう。子供たちの安全を守るため、本市においても視覚で避難を促す災害警告灯の導入を提案いたします。当局の所見をお伺いいたします。 関連して伺います。 北朝鮮は、十一月二十九日、再び大陸間弾道ミサイルを発射しました。再度、これらの暴挙に対し、断固として抗議するものです。
189: ◯学びの連携推進室長 つまずきの見られる児童に対しましては、授業中においては個別に細やかな対応を心がけているとともに、放課後や休み時間などを活用して補充的な学習指導に取り組んでいるところでございます。
機器の導入が進めば、ICTを活用した授業数がふえていくわけですけれども、授業の前後の機材のセッティングや片づけやメンテナンス、授業間の短い休み時間の間に教員の先生方がやるというのは大変負担になることだと思いますし、やはり教材作成の支援などもこういった方にしていただかないと、なかなかこういったICTを活用した授業というのは進んでいかないと思いますので、あとは新学習指導要領では小学校でプログラミング教育
あるいは休み時間とかに校舎内をぐるぐる回ります。あるいは授業を見て歩くこともあります。そんな中でどれだけ子供に、生徒に声をかけるのか。月曜日、忙しいです。土日、ほぼ部活やっていますから。その部活の結果を知っていて、野球部、きのうこうだったんだってななんて、ちょっと声をかけてやる。それだけでも全然違う。どんどん子供の中に入っていって、校長がやってみせるということが大切だなと思います。
各学校におきましては、つまずいた点を補ったり基礎的知識をしっかりと身につけさせたりするために、始業前、休み時間、放課後等において補充的な学習に取り組んでいるところです。また、学校支援地域本部等を活用し、地域ボランティアや学生ボランティアの力をおかりしながら学力向上に努めている学校もございます。
教員についても、休み時間その他授業中についても、きめ細やかに児童生徒を観察し、いじめ早期発見に努めることは同じでございます。
聞き取りの結果、当該生徒が授業中にうるさいので注意したところ、言い返してきたことや、休み時間について回ってきたり、つっついてきたりする行為に対して我慢ができず、「あっちへ行け」と言ったなどのことが確認されました。この件について、学校は生徒に指導はしましたが、保護者には連絡しておりませんでした。 四つ目は、平成28年10月21日、当該生徒が保健室に行き、訴えがあった件です。
避難訓練につきましては、さまざまな想定のもと、児童生徒の障害の特性等にも配慮しながら、年間に通常の避難訓練を3回、休み時間等を使ったミニ訓練を4回、保護者への引き渡し訓練を1回行っております。 特別支援学級の児童生徒については、基本的には地域の指定避難所の物資を利用することとしております。
太白区のある小学校には車椅子の児童が同じ学年に二人いますが、上の階の教室で授業がある場合には階段昇降機を使って移動することになり、一人二十分以上かかるため、休み時間だけでは到底足りず、授業時間に食い込むことになります。学年が小さいうちは、先生が抱きかかえ、別の先生が車椅子を運ぶという方法もありますが、高学年になってくるとそうもいきません。
児童は休み時間や放課後に全員が遊具で遊ぶというわけではなく、ボールで遊んだり、図書室で本を読んだりと、さまざまな方法で過ごしております。また、少ない遊具を交代で遊ぶ中で、譲り合いや順番を待つといったコミュニケーション能力の形成にもつながる重要な機会とも考えております。ただし、遊具が全くないという環境は好ましくないため、学校と情報交換をしながら、適度な数の遊具の確保に今後も努めてまいります。
各学校におきましては、運動能力、運動習慣等調査を毎年実施し、その結果を受け、体育の時間の指導の工夫や運動の習慣化を推進しており、休み時間に全校で縄跳びやマラソンなどに取り組んでいる学校もございます。今後も各学校の実態に応じた健康増進、体力の向上に継続的に取り組んでまいりたいと考えております。
◆3番(小野幸男) それでは、この件につきましては、日ごろからの声がけということで課長さんたち一生懸命職員に声をかけていただいて頑張っていただきたいと思いを込めまして、3番目の日本一忙しい、これは中学校の先生ということで教育長に伺いますけれども、きのうも若干この部分触れた質問ありましたが、要するに先生方の多忙なスケジュール、今思うと、昔の先生たちというの休み時間でも結構いましたよね、教室に、私たちが
特にやはり落ち着かないような学級に対して、そこに張りつきながらその学級を見守るといいますか、そういった部分と、あとは休み時間であるとか、そういう時間帯に子供と少しでも触れ合えるような、そういった関わり方。