石巻市議会 2016-03-10 03月10日-一般質問-08号
各学校におきましては、体育の時間の指導の工夫や運動の習慣化を推進しており、休み時間に全校で縄跳びやマラソンなどに取り組んでいる学校もございます。今後も各学校の実態に応じて健康増進、体力の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
各学校におきましては、体育の時間の指導の工夫や運動の習慣化を推進しており、休み時間に全校で縄跳びやマラソンなどに取り組んでいる学校もございます。今後も各学校の実態に応じて健康増進、体力の向上に取り組んでまいりたいと考えております。
学校ではこれらを受けまして、例えば休み時間に校内放送で加湿や換気を促すなど、それぞれの学校で適切な環境が維持されるよう努めているところでございます。 56: ◯ひぐちのりこ委員 ただいま加湿ということがあったんですけれども、インフルエンザ予防については相対湿度を適切に保つことも重要です。
それなのに、学校間で学力向上を競わせる、家庭での食事の献立を毎日書かせる、ゆったりした休み時間を過ごさせるのではなく、走ったり、ドリルをしたりを奨励される。よかれと思って教育委員会から提起されていることが、子供たちにとってはさらなるストレスになっているのが現状ではないでしょうか。
次に、子供たちへの影響でありますが、休み時間に教員と子供が一緒に遊ぶ全校遊びや部活動のない日の設定など、影響が出ないような工夫を凝らしております。
休み時間は全学年が入りまじって遊び、小さな女の子が泣けば大きな女の子が気の済むまでつき合ってくれる小学校です。朝は皆、我先に登校してくる小学校です。
子供たちにとっても、毎日そこで過ごす場所、生活の場所ですから、これ以外にもトイレの数が足りなくて、休み時間中になかなか用が足し切れないとか、校庭も当然児童数と比べれば狭くなりますから、毎時間、毎時間、全校の子供たちが一斉に出るということができなくて、学年を分けて校庭を使わざるを得ないとか、そのことも含めてけがが絶えないとか、子供たちの学校生活に支障が生じているということも、同時に想定されると思います
学校におきましても朝の活動や休み時間に遊具や運動器具、ボール等を使って気軽に遊べる運動など、それぞれ工夫しながら取り組みを行っているところでございます。 今後も体力向上につながる運動習慣の確立を目指します健やかな体の育成プランの推進を図り、児童生徒の体力の向上、健康の保持増進に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
学校では、授業における調べ学習、あるいは休み時間、放課後等における図書の貸し出し等を行って、学校図書館の活用を図っているところでございます。そういう学校図書館の果たす役割、重要性というものを踏まえまして、今後とも学校図書館の整備充実に努めて、よりよい活用を図ってまいりたいと考えているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。
朝早く出勤し、授業の準備、報告書の提出、学級通信の作成、休み時間も少ない、帰宅時間も遅い、生徒とかかわる時間も少ない、家庭にまで仕事を持って帰ることもある、気の毒であるというような報道でございました。 本市における実態はどうなのでしょうか。
いつも話して、休み時間外に出ている子供が中にいるのが目立ったとか、本当に小さなことなのですが、その机の周りにごみが目立ったとか、とにかく日常と違うことがあれば、あれ、おかしいな、これは何かあるのではないかなという、そういう目を持つように、いろいろな研修会、それから校長会等でも市教委として指示してきたところでございます。 ○副議長(佐藤和好君) 氏家議員。
各学校におきましては、毎月22日を目安にしまして、小学校では休み時間や昼休みの外遊び、ランニング、また大崎学校メグリンピックの取り組みを奨励したり、運動集会を開いたり、中学校におきましては、部活動を始める前に一斉ランニングを行ったり、文化部においてもその日は体力づくりに取り組んだりと、運動に対する興味関心を高め、体力向上を目指す取り組みを行っているところでございます。
例えば、健康教育推進校の富沢小学校や田子小学校では朝の活動時間や休み時間に校庭に出て運動することを習慣づけたところ、体力・運動能力調査の結果にもよい効果が出ておりますことから、少しの時間でも気軽で簡単に取り組めるメニューを紹介するなど、生活の中で時間を上手に使いながら運動を習慣づけられるきっかけとなるような取り組みを、積極的に進めていくことが底上げにつながるものと考えているところでございます。
それで、先日も共同教育プラットフォーム事業においても、その担当教諭にぜひ図書館のボランティアをふやしてほしい、ぜひ来年から──全てはなりませんが、1校でも2校でも、1週間に2日ないし3日間、午前あるいは午後、図書館をずっと、つまり休み時間、授業中も含めてなんですけれども、ずっとあいている、そんな状況をつくってもらいたいというふうにお願いしています。
主な内容といたしましては、例えば地震については登下校時、授業時間、休み時間、放課後や部活動中など、状況に応じた対応がとれるようにしております。また、体育館等が避難所になった場合の職員の対応についてもマニュアルの中に記載しております。 しかしながら、現在湊小学校は間借りで、湊中学校は仮設校舎で学校運営をしておりますことから、現在置かれている環境に対応したマニュアルとなっております。
一人一人の子供たちにたくさんの手をかけるということは、学級の構成上大変難しいところもあるかと思いますけれども、いろんな意味では、例えば休み時間に担任の先生にどんどん寄ってきてお話をするという子と、それから教室の自分の机に座って次の時間の準備をしている子と、教える側の教員としては、その2人、もしその2人に限定するのであれば、その後のフォローの仕方は大きな違いがあるかと思います。
このほか、朝や休み時間、放課後の外遊びを工夫して体力向上を図ったり、年間を通してマラソンに取り組んだり、体力が落ちる冬場にウインタースポーツに取り組むことによって体力の維持を図っている学校もございます。このように、小中学校では、体育の授業はもちろん、その他のあらゆる場面を効果的に活用しながら子供たちの体力向上を目指しております。
各学校におきましては、新学習指導要領における体づくり運動の領域に基づき、小中学校9年間を通して体力づくりの運動に取り組んでおりますほか、業前活動や休み時間における体力づくりにも取り組み、運動量の確保に努めているところでございます。 次に、市内児童・生徒の陸上競技の練習、各種大会についてでありますが、練習については日常的にはそれぞれの児童・生徒が所属する学校の校庭で行われております。
ここは、やはり特別活動だったり、その隣に桜華小学校のお借りしている畑なんかもありますので、子供たちが休み時間なり放課後にそこで運動したり遊んでいただくのには十分な広さかなとは思っていました。一応そこを今交渉して、ようやくここまでたどり着いたということでご理解いただきたいなと思います。 ○議長(滝健一) 菅原 節郎さん。 ◆1番(菅原節郎) わかりました。
保健室の養護の先生は、常日ごろ、休み時間とか昼休みに、ちょっとクラスから離れてしまっている子供たちが集まっていることをとても心配していました。
◆16番(後藤錦信君) 私が知っている範囲なのですけれども、スクールバスの運転に従事される方々というのは、時間が本当に不正規といいますか、必要なときに運転をして、あと休み時間もあったりしてということなので、なかなか厳しい労働環境なのではないのかなというふうに思うのですが、とにかく何よりも、これからの時代を背負う子供たちを輸送するというバスですから、運転業務に従事される方が本当に余裕を持って運転業務に