仙台市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会(第4日目) 本文 2010-06-16
自動車産業の宮城県への進出とその物資輸送関係、人材育成事業、確かな学力育成プラン、宮城地区の振興について、さらに市役所の機構改革についてなど、さまざま取り上げる中で強く感じたのは、仙台市は一体どのように発展させるのが望ましいのか、そのビジョンがなかなか読み切れないということです。百万都市、政令指定都市であるが、目指す都市像はどうなのかという疑問を持つに至りました。
自動車産業の宮城県への進出とその物資輸送関係、人材育成事業、確かな学力育成プラン、宮城地区の振興について、さらに市役所の機構改革についてなど、さまざま取り上げる中で強く感じたのは、仙台市は一体どのように発展させるのが望ましいのか、そのビジョンがなかなか読み切れないということです。百万都市、政令指定都市であるが、目指す都市像はどうなのかという疑問を持つに至りました。
そういう事業でありまして、特にこの地域の喫緊課題となっている公共分野、医療、介護、福祉、防災、防犯などを対象として、地域の具体的提案に基づき設定された課題について、広域連携により複数の市町村に及ぶICT利活用、また人材活用育成も含めたものを通じて解決に支出する取り組みを国の委託事業として実施しているものであります。
二点目として、リストラ、離職の対策として、緊急人材育成支援事業、訓練・生活支援給付金制度も一定の効果はあるものの、制度の支援期間が過ぎ、再就職を試みた方からは、訓練を受けた職業がなかなか見つからない、臨時採用の繰り返しで不安が募るとの緊迫した御相談を受けます。深刻な生活困窮者には生活保護の制度もありますが、細やかな支援を行えば自立できるのも事実です。対策を求めますが、御所見を伺います。
本年度も引き続き、本市の重要施策について、宮城大学の教育研究資源や人材を活用し個性豊かで生き生きしたまちづくりを推進してまいります。 定住自立圏構想について申し上げます。
人材教育をしていって、職員がいろんなノウハウを市民に伝えていかなければならないというふうにおっしゃいましたけれども、それは本当にそのとおりで、やっぱり今市民協働のまちづくりというのも高齢者の方が大半、中心になっていまして、やっぱりそれを受け継ぐべき年代というのは、今のうちから一緒に、職員の皆さんとも同じように教育していかなければならないと思うのです。
さらには、体験活動や野外活動の指導者の養成を初め、生涯学習を支援する人材が育ち活躍できる環境を整えるなど、市民の学ぶ機会の充実にも力を入れてまいりたいと考えております。 新しい施設にふさわしい楽しく夢のあるプログラムが提供できるよう、今後とも創意工夫を凝らしながら、具体の事業を計画してまいりたいと考えております。 以上でございます。
1件目、シルバー人材センターの今後の運営を問うということでお尋ねをいたします。シルバー人材センターは、高齢法により法的に位置づけられ、民法34条による営利を目的にしない社団法人として宮城県が許可を受けて設立されている。県下で26組織があると聞いております。
また、新しい環境教育のあり方に関する調査研究事業の成果を生かし、地域の人材や環境素材の活用を図る学習支援体制の充実に努めてまいります。 国際理解教育につきましては、早い時期から異文化に触れる学習の充実を図るため、すべての小学校で外国語指導助手による巡回指導などを行うとともに、ユネスコ・アジア文化センター等が企画する教員の相互交流に積極的に参加してまいります。
(2)市民活動における取り組みが進むための方策 ○ かごしま環境未来館では、環境活動や地域の環境保全に主体的に取り組 む人材を育成していくという環境カレッジという取り組みを行っている。
何を言わんかというと、基本的には人材なんです。医師、麻酔医師、医療関係者の人員を集めることが最大の課題なんです。建物じゃないんです。そういう面において、独立行政法人でやってこれまでどおりやっていけるかと。責任を持てるかと。やはり、仙台市があるからこそ市立病院があると。そういう責務というものはやはり私ども共有しなければならないのではないかと。
氏家 勝 局長 藤本 章 理事(併) 香森 均 ◎青葉区 理事(兼)次長 高橋 裕 副区長 南城英剛 参事 斎藤恵子 ◎宮城野区 総務部長 木村 智 副区長 齋藤邦彦 人材育成部長
局長 藤本 章 予防課長 平 久大 理事(併) 香森 均 警防課長 山口久良 ○理事(兼)次長 高橋 裕 救急課長 氏家 勝 ○参事 斎藤恵子 ○総務部長 木村 智 ◎青葉区 ○人材育成部長
また、総務局におきましては、再編に伴い秘書広報及び危機管理機能を所管することといたしましたが、あわせて人事部と職員研修所を統合し、人材育成部といたしたところでございます。
21: ◯高見のり子委員 仙台市が始めましたチャレンジサポート事業なんですけれども、人材派遣会社に委託をして進めているわけですけれども、人材派遣会社の選定経過をお示しいただきたいと思います。 22: ◯地域産業支援課長 人材派遣会社でございます株式会社インテリジェンスを選定した経過でございます。
また、これまでの事業運営で培ってきた水道技術を効果的に継承し、これからの水道事業を担う人材を育成することを目的に、体験型の研修施設の整備など、職員研修の充実にも取り組んでまいります。 次に、基本的方向性6、新たな視点に立った事業運営でございますが、東北地方や仙台都市圏における本市の役割も踏まえて、広域的な観点での取り組みや国際的な水道技術向上への貢献についても進めてまいります。
そういう面では、人材確保の方が私は非常に大切な分野であるなというふうに考えております。新病院に当たっての管理者としてそういう面、どうするか。管理者もベテランなものですから、そういう人材確保は管理者でなければできないんではないかと、私はそう思っておりますので、管理者の御所見などをお伺いできれば。 43: ◯病院事業管理者 大変に深い御理解と御支援をいただきまして、ありがとうございました。
児童一人一人の特徴を踏まえたきめ細やかな保育の実施等のため、保育所内でキーパーソンとなる人材の育成を図るため、特別保育支援コーディネーター養成受講者を初級156名から初級470名、上級80名にふやしてまいります。 続きまして、No.8の保育所併設の一定の基準を満たす3歳未満児対象の認可外保育所である幼稚園保育室を現状2施設から15施設にふやすことを目指してまいります。
とかく合理化なんていうと民間でも首を切るのが合理化なように見受けられますけれども、私はそれでは貴重なすばらしい人材が失われる、採れる可能性があっても逃がしてしまうと思うのですよ。総務部長、その辺もう一言お願いいたします。 ◎植松守総務部長 職員定員適正化計画については現在も進めておりますし、今後も進める予定ではおります。
4年に1度の冬季オリンピックがバンクーバーの地で大きく花を咲かせて幕を閉じ、地域に目を移せば長い間地域の教育、さらには人材育成に貢献された飯野川高校がその歴史を終え、まさしく惜別の弥生3月。卒業式や転勤など旅立ち、別れを感じるこの季節、私にとりましても大きな別れを迎えたところであります。