仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
27: ◯学校施設課長 学校の被害としては、幼稚園1園、小学校97校、中学校55校、高等学校及び中等教育学校で5校、特別支援学校1校において、壁や床、天井の亀裂、エキスパンションジョイントカバーの損傷、ガラス破損などがありました。 このうち、小学校6校、中学校3校について、他校に比べて大きな被害を受け、国庫補助を活用した復旧を行うこととしたものです。
27: ◯学校施設課長 学校の被害としては、幼稚園1園、小学校97校、中学校55校、高等学校及び中等教育学校で5校、特別支援学校1校において、壁や床、天井の亀裂、エキスパンションジョイントカバーの損傷、ガラス破損などがありました。 このうち、小学校6校、中学校3校について、他校に比べて大きな被害を受け、国庫補助を活用した復旧を行うこととしたものです。
前段として、同じく昨年の第3回定例会で議決され、本市の市内の小中学校、中等教育学校、特別支援学校に、もう既に6万4220台の端末を現在鋭意整備中と伺っております。 今回の2万1200台の件についてお伺いさせていただきます。 まず、確認の意味を含めて、今般取得する学習者用コンピューター2万1200台の内訳についてお伺いいたします。
第3条は、看護専門学校の課程に関する規定で、高等学校の次に「中等教育学校」を加えるものでございます。 第4条は、授業料等に関する規定で、寄宿舎の廃止等に伴う字句の整理でございます。 別表の第4条関係の改正規定は、寄宿舎の廃止に伴い、寄宿舎料の項を削除するものでございます。 恐れ入りますが、72ページをごらん願います。
市内の中学校に在籍する中学3年生、国公立、私立、特別支援学校、中等教育学校の約9,500名を対象に、期間中のいずれか1日に市バス、地下鉄が乗り放題となる無料乗車券、中学3年生卒業おめでとうきっぷを配付するものでございます。
130: ◯いじめ対策推進担当課長 まず地域とは、小中学校についてはその通学区域、いわゆる学区を、高等学校や中等教育学校、特別支援学校につきましては、学校の所在地周辺を想定しております。 また、地域住民についてでございますが、特定の団体や個人に限定するものではなく、地域にお住まいの方々を地域住民と位置づけることで考えております。
32: ◯教職員課長 平成29年度の仙台市立学校の教育職員の正規の勤務時間外の在校時間の平均は、小学校が39.0時間、中学校は65.9時間、高等学校、中等教育学校は46.2時間となってございます。平成28年度に比較しますと、小学校が0.1時間、高等学校、中等教育学校が0.3時間の微増となっておりますが、中学校は2時間の減となっております。
普通高校の仙台高校、商業高校の仙台商業、工業高校の仙台工業、単位制高校の仙台大志高校、中高一貫校の青陵中等教育学校です。これら本市の高校は、それぞれに特徴があります。特色があるだけに、逆に市立高校間での人事異動に限界があり、それを補っていくという意味がこの人事交流にはあったわけであります。 しかしながら、本年度から、宮城県、仙台市がそれぞれ教員採用試験を単独で行うこととなりました。
昨年7月に中等教育学校の前期課程を含む市立中学校、同じく9月に小学校、中等教育学校の後期課程を含む高等学校、特別支援学校に調査用紙を配付し、直接教育委員会宛てに御回答をいただきました。多くの教員による体罰、不適切な指導の指摘があり、また、その事実が明らかになったことにつきまして、私としてもその責任を痛感しております。
184: ◯教職員課長 私どもでは時間外の在校時間、それから市長部局等では超過勤務時間の記録ということでございますので、単純な比較はできませんけれども、市長部局等職員の超過勤務時間は平均で20.7時間程度に対し、教員の一月当たりの時間外の平均在校時間は、平成28年度におきまして小学校が38.9時間、中学校が67.9時間、高等学校、中等教育学校が45.9時間となっております。
16: ◯教育指導課長 いわゆる制服のリユースでございますが、中等教育学校を含めまして、現在、制服を使用している中学校63校のうち60校で実施してございます。各学校においてPTA等が中心となりまして、卒業生から制服を譲り受け、必要となっている御家庭に御利用いただいているところでございます。
体罰等に関する全校アンケート調査につきましては、前回の委員会におきまして、中学校及び中等教育学校前期課程分の状況を御報告させていただいたところでございました。 本日は小学校、中等教育学校の後期課程を含む高等学校、特別支援学校の児童生徒、保護者を対象に実施した体罰等に関するアンケートの回収状況等につきまして、教育人事部長より御報告いたします。
4、実施状況でございますが、7月20日に全ての市立中学校及び中等教育学校前期課程の生徒、保護者にアンケート用紙を配付し、8月10日までの御投函をお願いしたところでございます。また、9月4日に全ての市立小学校、中等教育学校の後期課程を含む高等学校、特別支援学校の児童生徒、保護者にアンケート用紙を配付し、9月15日までの投函をお願いしたところでございます。
情報共有というものは大変大事な部分だろうというふうに思いますので、そこはしっかりと今後も対応しなければならないというふうに思うんですが、いじめ対策の専任教諭は決算年度で中学校、そして中等教育学校、鶴谷特別支援学校を含めて65校に配置をされている。
131: ◯教職員課長 平成28年度の仙台市立学校の教育職員の正規の勤務時間外の在校時間の平均は、小学校が38.9時間、中学校は67.9時間、高等学校、中等教育学校は45.9時間となってございます。この状況につきまして前年度と比較をいたしますと、小学校では0.7時間、中学校で1.0時間ふえている状況でございます。
18: ◯審査給与課長 教員の正規の勤務時間外の平均在校時間は、教育局の統計によりますと、平成28年度は教員1人当たり、小学校で38.9時間、中学校で67.9時間、高等学校及び中等教育学校で45.9時間でございました。全体としてここ数年増加傾向にあり、また中学校での在校時間が最も多くなってございます。 19: ◯加藤けんいち委員 私も事前に資料をいただきました。
36: ◯高校教育課長 各校の推薦枠につきましては、仙台高校6名、仙台工業高校2名、仙台商業高校5名、仙台大志高校2名、仙台青陵中等教育学校3名となってございます。 その申込人数でございますが、仙台高校6名、仙台工業高校1名、仙台商業高校8名、仙台大志高校1名、仙台青陵中等教育学校は申込者はございませんでした。
中学校、高等学校、特別支援学校、中等教育学校につきましては原則週1日の配置となっております。また、小学校の約4割は中学校同様に週1日の配置、残りの6割の小学校につきましては隔週の配置となっております。 スクールソーシャルワーカーにつきましては、教育委員会に5名配置しており、適宜ケースの対応に当たっております。
201: ◯教育指導課長 現在、奨励服、いわゆる学生服の取り扱い業者にさくら野百貨店が含まれている市立学校は、中学校が34校、中等教育学校1校、高等学校が1校の計36校でございます。 202: ◯小野寺健委員 注文中の制服は藤崎百貨店で対応すると伺っておりますけれども、一旦支払った代金で対応するんですよね。改めて代金を支払うということはないと思いますが、確認をさせていただきたいと思います。
国、県の制度に加え、市独自の努力で仙台高校、青陵中等教育学校でも35人学級が導入をされてきました。また、特別支援学級においても、国で定めた定員は8名ですが、市として6名を超えたクラスに支援員をつけて、対応されています。 国による教員人件費負担は、児童数によって決まる基礎定数と、要求に応じて認められる加配定数に対して出されます。
まず、(1)の学校防犯巡視員派遣事業でございますが、通称まもらいだーというふうに称して警察官OBを27名雇いまして、市立の幼稚園、小学校、中学校、中等教育学校、特別支援学校の登下校や授業時間帯に学校周辺や地域内、通学路などを中心に巡回を行っているところでございます。 次に、(2)の学校ボランティア防犯巡視員でございます。