仙台市議会 2006-10-03 平成17年度 決算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2006-10-03
108: ◯市民図書館長 今回の図書館コンピューターシステムにつきましては、パッケージソフトの活用を中心としたシステムの構築を条件としました。落札者も多数の政令都市の稼動実績のあるパッケージソフトの使用を提案しておりまして、品質の確保ができるというふうに判断してはございます。
108: ◯市民図書館長 今回の図書館コンピューターシステムにつきましては、パッケージソフトの活用を中心としたシステムの構築を条件としました。落札者も多数の政令都市の稼動実績のあるパッケージソフトの使用を提案しておりまして、品質の確保ができるというふうに判断してはございます。
148: ◯消防局管理課長 システムでございますけれども、これは私どもの方の防災情報システムのホストコンピューターの方からデータをメールの方にお送りするような仕組みとなってございます。 それからあと、更新につきましては、事案が終わりまして大体30分から1時間くらいで自動的に更新されるような仕組みとなってございます。
職員室にはインターネット接続用サーバーなどの機能を持たせたコンピューターが合計で約120台ほどございます。教員はそれを利用できる環境にはなっております。また、各教室、コンピューター室にある児童用コンピューターが利用できる環境となっておりますが、それらも含めれば、教員が利用できる台数の確保はされているということにはなります。
ただ、郵便局における納付につきましても、やはり問題になってくるのは納入通知書でございまして、郵政省の方のコンピューターで処理するのに市の方のコンピューターと連動していないと、割賦の方がどちらでも使えるように納入通知書をつくり直す必要があるという問題がございまして、この辺どうしたらいいのかということについて現在検討いたしております。
あと、それからもう機械で計算処理なり、あるいはデータベース化できるものについては、もうほとんどそこについてはコンピューターを使ってやっております。 なお、その辺のところも、できるだけ人手がかからないようにいろいろ現場では事務改善するように、その辺指導を徹底しておりますし、今後もそれを継続していきたいと思います。 ○副議長(加藤善市君) 門脇議員。
この間、市勢発展に伴う行政需要の増大やコンピューター技術の急速な進歩といった環境の中で、機器の性能とコスト比較の検証を中心に対応してまいったところでございますが、この間、職員の増を最小限に抑えるとともに、窓口サービスの迅速化が進むなどの効果があったものと認識をいたしております。
そこで当市の場合でございますが、これまでは単年度単年度で契約していたものを、いわゆる先ほど部長が申し上げました、いわゆる商慣習上といいますか、リース、あるいはレンタルというコンピューター、あるいは車等の契約に関しまして、単年度ではなくて複数年度で契約が可能ということから、契約事務の簡素化・効率化、それから場合によっては経費の節減につながるものということで新しい年度にこれに向けて経費の節減等が図られればということから
その環境整備と申しますのは、一つは議員ご指摘のとおりコンピューターソフトの問題、今のコンピューターシステムに合わせるというのこれは大変なことなのであります。そういったことの問題。それから、ルール、これは今までのルールとまるっきり違ってきますので条例等の整備が出てまいります。そういったことで今担当課としては、たびたび研修会がございまして職員等をそれに派遣して今勉強させております。
その基本的な考えは、道路と地下埋設物の占有物件に関する各種の図形情報や属性情報をコンピューターマッピング技術を利用して総合的に蓄積管理をし、通信回線等を通して道路管理者や公益事業者に対して情報を提供するものです。
第2点目、国では、平成5年度に中央官庁が保有する大規模コンピューターシステムの運用経費が、妥当性を欠く契約方法などを見直すことにより、年間に最大で 950億円も節減できるということが各府省庁別に行われた刷新可能性調査で明らかになりました。官公庁のIT調達をめぐっては、以前から長年の随意契約が高いコスト化を招いていると指摘されていたが、この調査で公費のむだ遣いが裏づけられたわけでございます。
それから、さまざまなものが、例えばコンピューターなんかそうですが、大きなコンピューターですべてをセントラルにコントロールするというよりは、むしろ各個人がコンピューターを持っていきながら、それらをネットワークで全体を組んでいく、そんなことが言えると思います。
まず、今回は、いわいるLANに接続をされているネットワークにつながっているコンピューター、いわいる職員の机の上にあるコンピューターから、そこに入っていたデータが、外部記憶装置、具体的にはMOだと聞いておりますが、MOに書き込まれて、自宅に持ち帰って、自宅のコンピューターに入ったというところがそもそもの間違いの始まりで、そこの自宅のコンピューターがウィニーを使っていて、それが犯されて漏れたということになっているわけです
幾らテレビやコンピューターで教えてもだめです。やはり体験することなんです。だから、学校に全部田んぼや畑をつくる。アムステルダムがそうです。小学校の4、5年生は全部小学校区、四つの小学校に1個ずつ農場が置かれているんです。アムステルダムの町中は。そこへ通年通うんです。そして、1坪ずつ与えられて、そこで野菜つくったり、周りのナシやリンゴなんかもみんな当番になって、それで収穫祭をやるんです。
この大型汎用コンピューター、専門的にはコボルという非常に古い言語でつくられておりまして、これを今後の再構築に当たりましては一般的なスタンダードな技術でのものに構築し直しますので、したがいましてちまたで言われております、いわゆるコンピュータープログラマーの2007年問題的なものはクリアされます。
障害程度区分の判定の流れといたしましては、まず認定調査員が対象者の自宅などを訪問し、106項目の関係調査を実施し、その調査結果をもとに、コンピューターによる1次判定を行います。あわせて主治医への意見書の作成を依頼し、それらの資料をもとに、認定審査会において2次判定を行うこととなります。
一方、御指摘のように、教員が使えるコンピューターが不足という現況がございます。最近、整備が進んだ三本木地域、田尻地域、古川南中学校におきましては、20台、30台という単位で教職員が使えるパソコンが整備がされておりますが、他地域では依然として職員室内に二、三台程度のパソコンの設置という状況でございます。したがって、教材の研究には、個人の所有するパソコンを使わざるを得ないという状況でございます。
また、証明書の発行では、障害者の方が軽自動車税の納入期限前に減免申請を済ませているにもかかわらず、車検の際に必要な証明書の発行がコンピューターに反映されていないとして発行されなかったという例もあったようであります。いずれにいたしましても、窓口業務は行政サービスの顔でありますので、合併したら不便になったという声がないように、総合窓口案内を充実させ、これまで以上に注意して業務に当たるべきであります。
◎植松守企画部長 先ほど市長からも答弁申し上げましたように、プログラムのメモリーの動作設定上に一部調整不足があったということでございますが、通常であれば不要になりました要求データというか、アクセスなのですが、アクセス側というのは解除されまして、コンピューターの領域は確保されると、そういうふうになっているのですが、今回その開放のタイミングが連携のふぐあいで追いつかなくなってトラブルが発生したという状態
3つ目に、コンピューターの整備は単にコンピューター教室に限らず、校内はもちろん、学校間や文教施設間のネットワークの端末機器から情報発信、収集可能なようなニューメディアの利活用。4つ目に、生涯学習の場となるようと。以上、4項目について示されております。教える教室づくりから、いかに一人一人が学び、発想を創出する学習環境をつくることが重要であるとうたっております。
小中学校の教育用コンピュータのOSにつきましては、まだウィンドウズ95や98を使用している状況があります。 今後、高速インターネット環境に対応できるよう、更新に努めてまいりたいと考えております。 次に、学校完全給食の早期実施についてお答えいたします。